ekワゴンの乗り心地は実際どうなのか徹底的に調査した結果

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”いい軽”が名前の由来である車を皆さんはご存知でしょうか。その名前の通りでもありますね。ekワゴンです。“いい軽”と”excelent-car”がかけ合わさって、ついた名前なんです。

ekワゴンと名前がついているだけあって、本当にekワゴンは、いい軽なのでしょうか。ekワゴンは、いい軽なのかを乗り心地の観点で徹底調査してみました~!

 

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ekワゴンの乗り心地口コミ

まずは、実際に乗車している人の口コミを見ていきましょう。ekワゴンの乗り心地に注目して、良い口コミと悪い口コミの両方を調査してみました。

良い口コミ

  • 静かで乗り心地が良いです。
  • 後部座席は広くて快適です。
  • 街乗りではかなり乗りやすいので、街乗り中心の方にはオススメ。

 

悪い口コミ

  • エンジンの音が大きいのが気になります。
  •  シートがソフトで柔らかいので、長く乗ると酔うかも。
  • 長距離運転はさすがにお尻や腰に負担がかかります。

引用先:価格.com

これらの口コミから、ekワゴンは、長時間の乗車をしない人、街乗りで使いたい人に向いていることが分かりますね。よく遠出をする人には、ストレスを感じやすいつくりになっているかもしれません。

街乗りにぴったりなekワゴン、安く買える方法があるってご存知でしたか?気になる方はこちらからチェックしてみてください。

ekワゴンのグレードについてファミリーカーとして何がいいのかも調べてみましたので、こちらもどうぞ。

ekワゴンのおすすめ人気グレード!ファミリーカー目線で調査!

新型ekワゴンを見てみよう

新しくなったekワゴン

引用先:三菱公式サイト

はじめに、今までのekワゴンの歴代モデルの乗り心地に対する口コミについて調査したわけですが、実は、ekワゴン、2018年5月28日に一部改良されているそうです。

軽自動車eKシリーズを一部改良「サポカーSワイド」または「サポカーSベーシック+」に該当、同時に『eKスペース』に特別仕様車「ACTIVE GEAR」を設定して発売
 

引用先:三菱公式サイト

ekシリーズが、「サポカーSワイド」「サポカーSベーシック+」に該当したようですね。この改良によって、乗り心地も歴代のものより良くなっているのではないでしょうか?

サポカーとは? セーフティ・サポートカーの略。安全運転をサポートしてくれる国が推奨する新しい自動車安全のコンセプトです。高齢運転者を含めたすべてのドライバーによる交通事故の発生防止などのために生まれたコンセプトです。

搭載機能によって、
  • サポカー
  • サポカーS(ベーシック、ベーシック+、ワイド)

 2つに分類されるようです。

ekワゴンは、安全のための搭載機能が従来のモデルよりも増えたのでサポカーS(ベーシック、ベーシック+、ワイド)に区分されるようです。

 

引用先:三菱公式サイト

どんな機能があるの?

では、サポカーS(ベーシック、ベーシック+、ワイド)に該当したことで、どこが変更したのでしょうか?予防安全技術「e-Assist」の内容が強化されました。「e-Assist」の中の4つの機能に変更点があるようです。

  1. 衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM](全車に標準装備)
  2. 踏み間違い衝突防止アシスト(全車に標準装備)
  3. 車線逸脱警報システム[LDW] (装備されていない車種あり)
  4. オートマチックハイビーム[AHB](装備されていない車種あり)
 

1.衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM](全車に標準装備)

衝突の危険があるときに、警報自動ブレーキ衝突を防ぐ

FCM = Forward Collision Mitigation system

①.衝突の危険あり→警報引用先:三菱公式サイト

②.衝突の危険が高いとき→警報自動ブレーキ引用先:三菱公式サイト

③.衝突の危険が極めて高いとき→警報強い自動ブレーキ

引用先:三菱公式サイト

3段階に分けて、警報自動ブレーキの強さを判断してくれるようですね。ただし、停止機能は2秒ほどで解除されるので、止まった~と安心してしまうのは、ちょっと早いかもしれません。その後に、ブレーキを自分でかける必要がありますね。

引用先:三菱公式サイト

フロントカメラが写真のように、自動車や人を感知してくれます。この機能は、ON/OFFで切り替えられるのも、便利ですね。1つ目の機能は、衝突の危険があるとき警報自動ブレーキでした。車に頼りすぎずに使うことで、従来よりも安全に車に乗ることができますね。

2.踏み間違い衝突防止アシスト (全車に標準装備)

誤った操作をしたときに、警報ブレーキや過度な加速の制御で、衝突被害を軽減

①.前進時 歩行者検知警報エンジン出力抑制自動ブレーキ作動 

引用先:三菱公式サイト

②.後進時 警報エンジン出力抑制自動ブレーキ作動

引用先:三菱公式サイト

前後に搭載してある4つのソナーが障害物を検知して、誤操作に対する警報自動操作によって被害を軽減させるわけですね。エンジン出力抑制は約6秒間歩行者の検知は前進時のみ行なわれるそうです。というわけで、2つ目は、誤った操作をしてしまった時警報自動操作でした。

3.車線逸脱警報システム[LDW] (装備されていない車種あり)

車線をはみ出しそうになったときに、警報で注意を促す。

LDW = Lane Departure Warning 

引用先:三菱公式サイト

居眠り運転などの事故も未然に防いでくれそうですね。3つ目は、車線逸脱を予防する警報でした。

4.オートマチックハイビーム[AHB] (装備されていない車種あり)

フロントカメラで周りの明るさを検知して、ハイビームロービームの切り替えを行う。

AHB = Automatic High Beam

 
自分で切り替える煩わしさがなくなりますね。ライトが明るすぎる、暗すぎるという不快感が軽減されそうです。というわけで、4つ目は、ハイビームロービーム自動切り替えでした。以上の4つの機能により、従来よりも安全性が確保されていることが分かりましたね。
「駐車中にアクセルとブレーキを間違えて慌てる高齢者駐車中にアクセルとブレーキを間違えて慌てる高齢者」[モデル:まーちゃん]のフリー写真素材を拡大

(やばい。アクセルとブレーキまちがえちゃった・・・。)

こんな時も安心ですね。しかし、車に過信せずに、自分でも安全運転を心がけるのが大事だということも分かりましたね。

サポカーの違い

  • サポカーSワイド

 4つの機能を搭載。

  • サポカーSベーシック+
  1. 衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]
  2. 踏み間違い衝突防止アシスト

 2つの機能を搭載。

自分の欲しい機能を搭載している車種を選ぶのもいいのではないでしょうか。実際に体験もできちゃうんです。サポカー体験会も開催しているようなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。終了している場合もありますので、イベントに関する情報は、HPを見て実際に確認してみてください。

実際のサイズが知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください→eKワゴンの全長サイズは?寸法&車幅の大きさも全部解説

新型ワゴン性能バッチリですね。でも新型ってやっぱり高いよな…って方に、安く買えちゃう方法教えますよ。

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乗り心地はどんな感じ?

新型ekワゴンに追加された安全機能について理解していただけたでしょうか。いざという時に、身を守ってくれるのは分かったけどekワゴンの普段の乗り心地は、どうなの?普段の乗り心地も、もちろん気になりますよね。次は、実際の乗り心地を調査してみます。

乗り心地検証~!!と、その前に、ekワゴンというのは、ekシリーズの中の1つの車種なわけなんですが、実はekシリーズ、4つの車種があります。どうせなら、ekシリーズの乗り心地の違いを知って、シリーズの中でもekワゴンが一番いい軽なのか?っていうのを知りたいですよね?

というわけで、4つの車種の乗り心地を徹底検証していきましょう~!

  1. ekワゴン引用先:三菱公式サイト
  2. ekカスタム引用先:三菱公式サイト
  3. ekスペース引用先:三菱公式サイト
  4. ekスペースカスタム引用先:三菱公式サイト

実際に写真で見比べるのが一番わかりやすいと思うので、見比べていただきました。ekワゴンekカスタムの2種類、ekスペースekスペースカスタムの2種類が似ていますね。

詳しいスペックなどは、ここでは取り扱いませんが、ekシリーズの車種の見た目による違いは分かっていただけたでしょうか。ここで知りたいのは、乗り心地ですよね。

見た目でもわかるように、見た目の似ている種類ごとで、装備内容も似ているようなんです。そこで、それぞれの有能な機能をいくつか紹介していきたいと思います。

まずは、ekワゴンとekカスタム

アレンジ時座のリアシート

引用先:三菱公式サイト

4人で乗ったとしても、十分に荷物を積むことができるのでお出かけや、たくさんの買い物をしたときにも便利ですね。

IRカット / UVカットガラス(フロントウインドシールド)

IRカット / 99%UVカットガラス(フロントドア)

引用先:三菱公式サイト

運転している時に、強い日差しだと、日焼けが気になりますよね。特に、夏とか。日焼けを防止してくれるんです。紫外線だけでなく、赤外線もカットしてくれるので、信号で待ってる間とかに感じる、日差しの暑さも遮ってくれるんですね~。

運転席シートヒーター、リヤヒーターダクト

引用先:三菱公式サイト

運転席は、椅子から熱が伝わってきます。後部座席は、足元から熱が伝わってきます。寒い日も暖まって、車に乗れるのは嬉しいですね。

そして、ekスペースとekスペースカスタム

アレンジ自在で使いやすい、左右独立フラット格納機構リヤシート

引用先:三菱公式サイト

小さそうに見えて、自転車も入ってしまうんですね。

前後スライド量250mmのリヤシート

引用先:三菱公式サイト

前後に大きくスライドできるので、後ろに荷物を積みたいというときもすぐに積むことができて便利ですね。

ロールサンシェード

引用先:三菱公式サイト

外から車内が見えずらい、日光も遮ることができる。後部座席に乗る人も快適に車に乗ることができますね。

ゆとりの室内高

引用先:三菱公式サイト

室内が広いのはいいですね。圧迫感がなく、ゆったりと車に乗ることができますね。

ekワゴンはグレードによってもかなり見た目が違いましたが、どのカラーにするかによっても、雰囲気が全く違いますよ。カラーバリエーションはここからチェックしてくださいね。→ ekワゴンの人気カラーは?カラーバリエーション紹介!

はい。実際のekワゴンの乗り心地について、イメージしていただけたでしょうか。写真やイメージ図で実際の乗り心地について紹介いたしました。ekワゴンだけでなく、ekシリーズそれぞれの車の乗り心地について分かってもらえたのではないかな~と思います。

ekワゴン、どのグレードがお好みでしたか?欲しいグレードが他より高いと、ちょっと悩みますよね。そんな時に知っておくといいのが、ekワゴンの値引き方法です。こちらから参考にしてみてくださいね。

まとめ

最後まで見ていただき、ありがとうございます。最後にekワゴンについてまとめてみました。

  • 短時間の乗車におススメ
  • 収納スペースもたくさん
  • 後部座席が広い
  • いざというときの自動操作
  • 紫外線や赤外線もカット
  • 街乗りに向いている
  • お年寄りの方でも簡単に乗れる

はい、ざっとこんな感じでしょうか。

ekワゴンの乗り心地ということで記事を書かせていただきましたが、いい軽どいうだけあって、乗り心地もよさそうですね。安全機能がたくさんあるということで、お年寄りの方にも乗りやすそうですし、日焼け防止の機能とかもついているので、女性の方にも乗りやすそうですね。自分に合ったekシリーズを選べば、さらに満足度がアップしそうですね。

 

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