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2014年6月に発売開始後、スバルの人気車種に選ばれ続けている、レヴォーグ。2017年8月にはマイナーチェンジが発表され、当初の目標も大幅に上回り、今なお売れまくっている。
スバルのレヴォーグがすごく気になってるけど、7つもグレードあるし、どれを選んだら良いんだろうと迷っているあなたへ。ニーズ別におすすめのグレードをまとめました。
グレード選びの参考にして、憧れのレヴォーグをゲットしましょう!
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【スバル・レヴォーグ】おすすめは「1.6グレード」
引用: スバル公式HP
このような人に、「1.6グレード」をおすすめしています。
- 通勤に車を使用していて、燃料費を少しでも抑えたい方
- アイドリングストップ機能があった方が良いという方
- メインは街乗りだし、そこそこのパワーで十分だという方
グレード名 | 駆動方式 | 燃費(㎞/L) | メーカー希望小売価格(消費税込) |
---|---|---|---|
1.6GT EyeSight |
AWD | 16.0 | 2,862,000円 |
1.6GT EyeSight Smart Edition |
2,948,400円 | ||
1.6GT EyeSight V-SPORT |
3,078,000円 | ||
1.6GT-S EyeSight |
3,078,000円 | ||
1.6STI Sport EyeSight |
3,564,000円 | ||
2.0GT-S EyeSight |
13.2 | 3,618,000円 | |
2.0STI Sport EyeSight |
4,050,000円 |
レヴォーグのグレードは全部で7つ。実は、レヴォーグ購入者の約70%の人が1.6グレードの車を選んでいるそうです。
1.6グレードが人気のワケ
気になるポイントですね。1.6グレードが人気なのは、主にこの2つの理由が挙げられます。
-
燃料費を抑えられる
-
小排気量エンジンでもターボの魅力であるパワフルな走りを充分堪能できる
2.0Lエンジンはサーキットでも走れるほどで、「買うなら絶対2.0!!」という方もいるそうです。でも、1.6L車でもターボの加速やパワーをしっかりしていて、「街乗りメインであれば1.6L車で充分満足」と評判もいいんですよ。
そして、レヴォーグは全グレードターボ車なのですが、ハイオク仕様ではなく、1.6Lエンジンでは「レギュラーガソリン」仕様なのです。
レヴォーグの維持費がどれくらいかかるかって気になりませんか? 購入前に年間維持費もチェックしておきましょう!
もちろん、燃費なんかどうでも良い! とにかく車にはパワーが必要だ! という方には、2.0Lをおすすめします。
ちなみに、レヴォーグはリセールバリュー(中古車として買い取ってもらう時の価格)も1.6L車の方がいいそうですので、新車購入時のグレード選びにはその点も考慮したいところですよね。
レヴォーグの高額買取のコツについて知りたい方はこちらをどうぞ。
価格重視のあなたは「1.6GT EyeSight」
引用: スバル公式HP
おすすめは、一番安いレヴォーグのベースグレード「1.6GT EyeSight」です。
- 最低限の安全性、機能性があれば十分。
- それよりも、費用を少しでも抑えてレヴォーグを手に入れたい方
ベースグレードにも標準装備!
「アイサイト」とは?
「世の中から交通事故をなくしたい」という思いから生まれた、「アイサイト」。実際に、大幅に事故発生率を下げているというから驚きです!
引用: スバル公式HP
「アイサイト」の機能とは?
それでは、「アイサイト」の中から2つの機能を紹介します。
運転の疲れやイライラをなくせる?!「ツーリングアシスト」
まずは、こちらの動画をご覧ください!
直感的で分かりやすい安全表示「アイサイトアシストモニター」
引用: スバル公式HP
警告表示が、メーター内のディスプレイ(左)だけでなく、前を向いていても分かるようにフロントガラスに表示(右)され、確認することが可能になっています。
他にもアイサイトには、次のような機能があります。
- ブレーキ制御で衝突回避をサポート「プリクラッシュブレーキ」
- バックの時の衝突回避をサポート「後退時ブレーキアシスト」
- 誤操作による急な飛び出しを防ぐ「AT誤発(後)進抑制制御 」
- 前のクルマについていくをサポート「全車速追従機能付クルーズコントロール」
- 車線からはみ出しにくくする「車線逸脱抑制」
- うっかりを注意してくれる「ふらつき警報」
本当に何回も助けてもらいました。
ありがとう。#アイサイト pic.twitter.com/dbiNbrsowg— はるづき@JSDF⚓︎ (@game02245845) February 12, 2019
引用: Twitter
中には、こんな意見も。
引用: Twitter
さらにスバルレヴォーグを値引きしたいという貪欲なあなたは、ご購入前にこちらの記事を読んでください!
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売れ筋が欲しいあなたは「1.6GT-S EyeSight」
引用: スバル公式HP
レヴォーグのグレード別販売比率の約50%を占めていると言われているのが、「1.6GT-S EyeSight」です。このグレードは先ほど紹介した「1.6GT EyeSight」の上位グレードです。
- 最上級グレードまでは手を出せないけど、文句なしの「安全装備」「乗り心地」「操作性」を求める方
- スバルイメージカラー「ブルー」を基調とした限定デザインに憧れる方
それでは、売れてる理由を見ていきましょう。
1.6GT-S EyeSight」の特別な内装が売れ行きの秘密?
引用: スバル公式HP
スポーティモデルの「1.6GT-S EyeSight」は、外観そして機能性にもこだわりが見られます。
- 高触感で見た目も抜群「本革巻ステアリングホイール&シフトレバー」
- ステッチ(縫い目)をスバルのイメージカラー「ブルー」に設定
- シート形状はスポーツタイプで、運転席・助手席ともにパワーシートを採用
- アルミパッド付スポーツペダルでさらに「スポーティ」感を演出
- さりげなく、「SUBARUロゴ」が入っている
外観を詳しくチェック
実際に写真で確認してみましょう。
引用: スバル公式HP
こんな乗客もデザインが気に入っているようです(笑)
引用: Instagram
機能性もまとめてチェック
機能性では「1.6GT EyeSight」同様、スバルの先進安全テクノロジー「アイサイト」が搭載されているので、安全性はバッチリですね。
他にも、運転席・助手席のシートがさらに快適になっています。
1.6GT Eyesight | 1.6GT-S Eyesight | |
運転席 | 8ウェイパワーシート | 10ウェイパワーシート |
助手席 | ー | 8ウェイパワーシート |
引用: スバル公式HP
さらに、ビルシュタイン製ダンパーを採用。
引用: スバル公式HP
「1.6GT-S EyeSight」乗り心地についての口コミをまとめてみました。
- とても乗り心地のいい普通の乗用車という感じ。しかし、足回りがしっかりとしてるのでコーナーでロールして気持ち悪いとかそういうことはない。GT-Sのシートがしっかりとした作りで体にフィットしてかなりいい。(178cm70kg)
- 乗り心地に関してはかなり改善されています。スポーティーな感覚は維持しながら同乗者へのストレスは軽減されているという嫁の評価もあり、そこは自信を持って言える点です。
- 予想以上に良くてびっくり、というかとても乗り心地が良いです。
引用: 価格.com
「1.6GT-S EyeSight」を買って、運転がかなり楽しくなったという方もいらっしゃいました。
引用: Twitter
レヴォーグの乗り心地について、さらに詳しいことを知りたい方はこちらの記事をご参考ください。
全てに最上級を求めるあなたは「1.6STI Sport EyeSight」
引用: スバル公式HP
安全性、内装、外装の全てにプレミアム感を求める方には、専用パーツを装備した最上位グレード「1.6STI Sport EyeSight」をおすすめします。
- スバルの最新安全性能を全て装備させて、安全性を最強にしたい方
- 専用パーツで彩られた高級感あふれる「インテリア&エクステリア」を堪能したい方
- よりスポーティな走りを好まれる方
スバル史上最高の「安全性」を実現
アイサイトセイフティプラス
引用: スバル公式HP
実は、これまで紹介した2つのグレードに搭載されていた「アイサイト」に加えて、「1.6STI Sport EyeSight」にはさらに安全性を高める機能がプラスされています。
車線変更やバックの時の危険をお知らせ「スバルリヤビークルディテクション」
引用: スバル公式HP
夜のドライブを明るく見やすく「ハイビームアシスト」
引用: スバル公式HP
前方に車両がいない場合はハイビームにして、対向車がいる場合は自動的にロービームに切り替えてくれる機能です。
また、ルームミラーにも一工夫されています!
引用: スバル公式HP
実は、ミラーつながりでもう一つ機能があります。
後ろの視界をもっと広げる「スマートリヤビューミラー」
引用: スバル公式HP
通常のミラーモード(左)では、どうしても乗員や荷物で視界が遮られることってありますよね。でもこの機能では、車後方に設置されたカメラの映像をミラーに表示(右)してくれるんです!
引用: スバル公式HP
「STI専用パーツ」で装備された
外観&内装
外観
引用: スバル公式HP
- ダークグレーで高級感・質感を醸し出す「アルミホイール」
- 「STIのロゴ」が入り、他のグレードと差を出すデザインに
- 車の顔である「フロント」部分がさらにカッコ良くなった
それでは、それぞれのパーツ写真を見てみましょう。
引用: スバル公式HP
内装
引用: スバル公式HP
- 「ボルドーとブラック」の2トーンカラーでまとめて、スタイリッシュに
- ディスプレイのカラーも「赤」にして、さらにマッチしたデザイン
- さりげなく「STI」のロゴが入ってグレードアップ
それぞれのパーツ写真はこちらです。
引用: スバル公式HP
レヴォーグユーザーの先輩方には、さらに内装をカスタムして自分だけのオリジナルレヴォーグを作っている方もいらっしゃいます。気になる方は、こちらの記事を読んでみては?
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【スバル・レヴォーグ】人気の秘密とは?
引用: スバル公式HP
スバル・レヴォーグは、デビューから5年。唯一「国産」としてスポーツタイプのワゴン市場で存在感を見せつけている車です。
発売開始直後から現在まで人気を保ち続けている理由って気になりますよね。まとめてみました。
- ターボ車だがガソリン仕様にすることで、車の「維持費」を抑えられる
- 「安定した操縦」にこだわり、さらにスポーティな走りを実現
- 「安全性」を究極まで追い求めた、運転支援システム「アイサイト」を全モデルに標準装備
- 大容量で使い勝手が良い「荷室」を備えている
- さすがは「国産」日本の道路状況に合わせた「理想的なサイズ」に設定
大容量で機能性も高い!
レヴォーグの荷室
レヴォーグの収納力
見てください、この「収納力」!! お買い物でもレジャーでも、とにかく荷物がどんどん入っちゃいそうです。
引用: スバル公式HP
さらに、こんな大型サブトランクまで隠し持っているんです。
引用: スバル公式HP
荷室が広いということは? そうです。レヴォーグで「車中泊」も楽々できてしまうのです!! 詳しくはこちら↓
荷室の高い機能性
レヴォーグの荷室は、ただ広いだけじゃなく超機能的なのです。
引用: スバル公式HP
これだけではありません。取り外し可能な「トノカバー」も付いています。
引用: スバル公式HP
トノカバーって、何に役立つの? という方。こんな役割があるんです。
- 荷物を隠して、防犯性を高められる
- 直射日光が当たるのを避けられる
レヴォーグは日本の交通環境や駐車スペースにマッチするよう設計された?! その理想的な「レヴォーグのサイズ」について詳しく知りたい方はこちら↓
レヴォーグは、もうそろそろ「モデルチェンジ」が発表されると話題になっています。気になる方は是非この記事をチェック↓
まとめ
- スバルレヴォーグは、「1.6グレード」を選ぶのがおすすめ。実際に人気も高い。
- 価格を一番に重視する方は、「1.6GT EyeSight」がおすすめ。
- レヴォーグで一番売れているグレードが欲しい方は、「1.6GT-S EyeSight」がおすすめです。
- 最上級グレードを求める方には「1.6STI Sport EyeSight」をおすすめします。
いかがでしたか? 調べれば調べるほど、良いところが出てくる「スバル・レヴォーグ」。あなたの必要性に応じて、あなたにぴったりのグレードを選んでくださいね。レヴォーグを購入すれば、きっと素敵なカーライフを手にできるでしょう。最後まで、読んでいただきありがとうございました。
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