新型ミラージュのモデルチェンジを徹底的に予想!!発売は2019年

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日本では、あまり目立たないミラージュですが、米国では「もっとも維持費の安い車」として、大人気なんです。一度、販売終了となりましたが、私達の見えないところで地道にコツコツ修行をしてたようですね。

そんな武者修行の努力の甲斐もあって、再び復活をとげたミラージュが今回、万を辞してのモデルチェンジ、新型ミラージュの開発を進めているとの情報を入手。ミラージュのモデルチェンジ変更点を大胆にも予想していこうと思います。

 

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新型ミラージュのモデルチェンジは2019年?

ミラージュのモデルチェンジの時期は、2019年と予想されています。一般的に、発売から3年でマイナーチェンジ。その後3年でフルモデルチェンジとなります。

現行モデルは、海外戦略のため10年ぶりの2012年に復活をした6代目。一度は、名称抹消することになってしまったミラージュでしたが、ものすごい勇気を振り絞って帰ってきてくれました。

源十郎
奇跡の復活だよね。それから3年後にマイナーチェンジしたんだよね、たしか。
さくら(妻)
そうなんだ~。ってことは、2015年ってこと?
源十郎
発表したのは2015年だったけど、発売は2016年だったはずだよ。だから、そこから計算して2019年にモデルチェンジするんじゃないかって言われてるよ。

2016年のマイナーチェンジのときには、グレードが1.2L車の2種類(G・M)になりました。もともと、自分アピールをするタイプではない日本人のような控えめなミラージュですが、ちょっと控えめすぎたのでしょうか。少し販売が伸び悩んでしまったようです。

ですが、今回のモデルチェンジでは影で努力していた修行の成果を発揮するチャンスとばかりに、大きく前進するのです。これは、いままでのミラージュを知っている方からすると、ちょっとびっくりするかも知れません。

そのモデルチェンジの内容を予想していきたいと思いますが、現行ミラージュの口コミや評判も気になりますよね。こちらにまとめてあります。

ミラージュの口コミ・評価をグレード別に徹底調査

2018年10月10日

ミラージュに乗っている方のお声はどうでしたか。既に乗っている方の話を聞いて、我が家にもミラージュを。と思ったあなた。まずはこちらでミラージュを安く買うコツを見てみてください。

新型ミラージュのモデルチェンジ内容を予想

まず最初に、はっきりとお伝えしておきたいことがあります。ミラージュは、「生まれ変わります」。今までは、親しみのある見た目と無難な走りで、日本の中では埋もれがちだったミラージュも、今回のモデルチェンジでは存在感がグッとUPすることでしょう。

まず、今回のモデルチェンジで変更されると予想したことをまとめてみました。

モデルチェンジ変更予想
  • 日産ルノーと共同開発をしたプラットフォーム「CMF-B」を採用
  • フロントデザインは、「ダイナミックシールド」を採用
  • ワイルド感を演出したエクステリアデザイン
  • コルトラリーアート風のオーバーフェンダー
  • ランサーエボリューション風のリアウィング
  • 3種類のターボエンジン「0.9L直列3気筒ガソリンターボエンジン」と「1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジン」「1.5L直列4気筒ディーゼルターボエンジン」を搭載
  • 3ナンバーにサイズUP
さくら(妻)
見た目が変わるってことかな?
源十郎
そうだね。特に顔が、三菱で最近流行の「ダイナミックシールド」を採用するらしいし、全体的にスポーティで走れる車って感じになるみたいだよ。
さくら(妻)
「ダイナミックシールド」??
源十郎
そう。三菱のグローバルコンセプトとしてデザインされたもので、最近の三菱車には積極的に採り入れられているんだって。詳しくは、あとで教えるね。

このほかにも、PHEV車も発売されるのでは?と噂されています。詳しい情報がまだないので、実際のところはわかりませんが、もしミラージュでPHEVが発売されたら、さらに海外での人気も安定してくるでしょうね。

モデルチェンジで予想される変更点を一つずつ、詳しく見ていきましょう。

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新型ミラージュはモデルチェンジで新開発の設計技術を採用

まずは、設計や構造の面での変更予想をお伝えします。今回のモデルチェンジでは、プラットフォーム「CMF」を採用すると思われます。

プラットフォームとは、車の土台となる部分のこと。これまでの車の設計・開発・製造は車種ごとに行われていましたが、今回、日産とルノーと共同開発した「CMF」という新たな手法をミラージュに採用するということです。

CMFとは?

「コモン・モジュール・ファミリー」の略で、車の設計手法の一つ。日産とルノーが開発し、今回三菱も開発に参加しているそうです。

今までは、車種ごとに設計・開発・製造を進めていましたが、主要装置を全部で5つに分けモジュール化することで作業効率も良くなります。また、コンパクトカーSUV大型セダンに適合するように組み合わせることで、モジュールを共通化させてつくれるため、コストダウンも見込める画期的な手法です。

【5つのモジュール】

  • コックピット(運転席&助手席部分)
  • エンジン
  • フロントアンダーボディ(前側の底部分)
  • リヤアンダーボディ(後側の底部分)
  • 電子アーキテクチャー(電子情報システムを組み合わせたもの)
さくら(妻)
何となくわかったような気もするけど、まだちょっとイメージわかないかな~。
源十郎
そうだね。車の部品ってそれだけで難しい感じしちゃうもんね。

日産が「CMF」を開発して発表したときの動画を見つけました。イメージ図も出てくるので、この動画を見ていただくとわかりやすいと思います。

「CMF」は、3代目エクストレイル(T32型)にすでに採用されています。また、日産マーチ(欧州ではマイクラ)やジュークと共有してミラージュが「CMF」を採用することになりました。その理由としては、三菱が日産ルノーの傘下となったため。三菱は、2019年から「CMF」を採り入れていくそうです

ちなみに、マツダの「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」とほぼ同じだそうですよ。世界的にみても、フォルクスワーゲンやボルボも同じ設計思想で開発をしているということなので、日産と三菱のグローバルコンセプトも大きく前進していますね。

モデルチェンジで新しい設計、構造を採用することで、乗り心地も変わってくるでしょうか。今のところ、内装や足回りの情報がないので、予想がつきません。現行モデルの乗り心地から少しでも参考になると安心できますね。

ミラージュの乗り心地は実際どうなのか徹底的に調査した結果

2018年11月2日

新型ミラージュのモデルチェンジ エクステリアを予想

お待たせしました。「ダイナミックシールド」を含めたエクステリアを予想していきます。新型ミラージュのエクステリアは、全体的にスポーティなデザインとなるようです。まずは、大事な顔。フロントから見ていきましょう。

フロントデザイン「ダイナミックシールド」

「ダイナミックシールド」は、三菱のグローバルデザインとして、力強い走りと安心感を表現したフロントデザインです。最近のモデルチェンジで積極的に採用しているデザインです。「ダイナミックシールド」を採用している車種はこちらです。

 

引用先:三菱公式HP

引用先:三菱公式HP

さくら(妻)
確かに、カッコいいデザインだよね。
源十郎
ミラージュも今回のモデルチェンジで、この「ダイナミックシールド」を採用するから、いままでとは全然雰囲気も変わるよね。ちなみに、今のミラージュの顔はこんな感じだよ。

引用先:三菱公式HP

比べてみると、全然違いますよね。現行モデルは、少し丸みもあって可愛らしい親しみのある顔になっています。現行モデルの顔立ちが、日本の「和」わびさびとしたら、「ダイナミックシールド」はまさにグローバルなイケイケ顔でしょうか。

ワイルドでスポーティなエクステリアデザイン

エクステリアは、現行モデルもスポーティ感を演出しているのですが、今回のモデルチェンジではさらにスポーティな仕上がりになる予想が出ています。

サイドに張り出した、ラインのあるデザインガテン系のマッチョな体系になるようです。

さくら(妻)
細マッチョより、太マッチョの方が好きだな~。
源十郎
出た!筋肉フェチ~

ラリーアート風のオーバーフェンダー

現行モデルもスポーツ仕様ということで、オーバーフェンダーを採用しているようですが、さらに力強い走りをするために現行よりも大きくしっかりとしたオーバーフェンダーとなるようです。

オーバーフェンダーとは

タイヤを覆っている外側の部分。外にはみ出てしまうことが多いので、幅によっては車検に通らなくなる場合もあるので、注意が必要です。

引用先:三菱公式HP

ランエボ風のリアウィング

リアウィングとは、車の後ろについている翼のことです。スポーツタイプの車についていることが多く、空気の流れを変えて空気圧で車体を路面に押さえつけることが出来ます。押さえつけられた車体の重みで、タイヤがしっかりと路面に密着するため、安定した走りが出来て加速感も味わうことができます

三菱のスポーツタイプでは、ランエボ(ランサーエボリューション)が大人気ですが、このランエボ風の大きめなリアウィングがついたエボリューションタイプも発売になるのではないか、ということです。

知れば知るほど自分好みにカスタマイズしたくなりますよね。考えるだけで楽しいです。でも、実際にカスタマイズしたほうが楽しいと思いますよ。

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新型ミラージュはモデルチェンジでエンジンも変わる

ミラージュは、今回のモデルチェンジでエンジンも変わります。今の段階では、詳しい情報がないのですが、おそらく日産のエンジンを使用するのではないか、ということです。いくつか候補として、浮上しているエンジンがありますので、まとめてみました。

ミラージュ搭載予定のエンジン
  1. 0.9リットル直列3気筒ガソリンターボエンジン
  2. 1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジン
  3. 1.5リットル直列4気筒ディーゼルターボエンジン

このエンジンは、欧州で人気の日産マイクラがモデルチェンジで使われる予定のエンジンです。なぜ、マイクラのエンジン?って思いますよね。実は、日産マイクラも2019年にモデルチェンジ予想がされています。そこで、プラットフォーム「CMF」とエンジンをマイクラと同じ仕様にして、生産効率をあげるというのが有力です。

ターボエンジンを搭載することで、見た目のスポーティ感にも負けないパワフルな走りが可能となります。これまでもミラージュは、意外と走れる車としていましたが、今まで以上に走れる車を体感していただけるでしょう。ターボエンジンでランエボ風デザインのミラージュなんて、想像しただけでわっくわくですね。

0.9リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンの画像だけ、見つけてきました。

引用先:Renault Japan

源十郎
「0.9リットル直列3気筒ガソリンターボエンジン」は、ルノーの「トゥインゴ」や「ルーテシア・ゼン」、「クリオ」なんかでも使われている最新のエンジンなんだよ。
さくら(妻)
そうなんだ~。ところでルノーって海外だよね?っていうことは、生産は海外になるの?
源十郎
お!!いいところに、目をつけたね。そうなんだよ~。マイクラはヨーロッパのルノー工場で作られているから、おそらくミラージュも同じ工場で作られるんじゃないかな。
さくら(妻)
じゃあ、もしかしたら納期とか遅くなるかもしれないね。少し余裕を持って考えないと。

海外工場で生産となった場合、日本の工場よりも輸送などで時間がかかることは、予想がつきますよね。なので、新型ミラージュを購入検討の場合は、少し余裕をもって納車までの準備を進めたほうが安心です。また、維持費も含めて事前にチェックしておくのもオススメです。

三菱ミラージュの維持費ってどのくらいかかる?実際安いの?

2018年10月11日

また、PHEV車も発売になるとすれば、アウトランダーPHEVのように燃費効率もよく低コスト維持が可能になるかもしれません。ミラージュは本気で生まれ変わろうとしているんですね。ここは、詳しい情報が入るまでドキドキしながら待つことにしましょう。

ミラージュの燃費の評価。高速道路での実燃費や走り方のコツ

2018年10月10日

エンジンが変われば走り心地も変わってくるかもしれません。力強い走りを実感したいですよね。

新型ミラージュはモデルチェンジしたら、もっと安心

新型ミラージュにも、安心・安全機能はもちろんついてます。現行ミラージュに機能を追加したNEWバージョンの「e-Assist」が標準装備となるようです。最近では、安心機能のついていない車はないですもんね。追加してくれて、ありがとう三菱さん。

さくら(妻)
そうそう。もう無いと不安になっちゃうから、わかってても確認したくなっちゃうのよね。
源十郎
特に、さくらちゃんは心配性だからね。おさらいも兼ねて、しっかり確認をしておこう!

三菱の安全性能「e-Assist」

安心して運転が出来るように、三菱では安全性能もしっかり装備しています。それが、「e-Assist」です。どんな安全性能があるのか、おさらいしてみましょう。

  • 低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)
  • 誤発進抑制機能(前進時)

さくら(妻)
思っていたより少なくて、ちょっとびっくり。
源十郎
この機能だけだと、ちょっと心配だよね。最近の安全性能って、前の車についてく機能とかもあるらしいから、そういうのほしいよね。

大丈夫です。NEWバージョン「e-Assist」は、もっと安心して運転が出来るように、たくさん機能が追加されることが予想されます。

新型ミラージュ 「e-Assist」追加機能予想
  • 車線逸脱警報システム
  • レーダークルーズコントロールシステム
  • 誤発進抑制機能(後退時)
  • 後側方車両検知警報システム
  • 後退時検知警報システム
  • オートマチックハイビーム

おそらく、この機能は追加されてくると思います。

さくら(妻)
こんなに追加されるなら、安心だわ~。

良かった。心配性のさくらちゃんからもお墨付きをいただきました。小さな子供を乗せて運転されるパパとママにも、住宅街の狭い歩道を歩く高齢者の方も、長距離運転で渋滞がおきても安心して運転ができる機能がたくさん増えました。この安全性能をすこし、解説したいと思います。

新型ミラージュのモデルチェンジ NEW「e-Assist」

NEW「e-Assist」は、三菱が安全で快適な運転をサポートするために作られた予防安全システムです。2018年にモデルチェンジしたアウトランダーやekシリーズにもNEW「e-Assist」が採用されています。

衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)

走行中に先行車との距離が縮まった時、ぶつかると判断した場合に警告音と警告表示でお知らせし、自動ブレーキが働いてぶつからないようにしてくれます。特に、「低車速域衝突被害軽減ブレーキ」は、約5~約30km/hで走行中の場合に、サポートしてくれます。

赤外線のレーザーレーダーと電波レーダーが先行車との車間距離や速度を判断しています。

引用先:三菱公式HP

さくら(妻)
これは、便利だよね~。子供乗せてると、ちょっとわき見運転っぽくなることあるから。
源十郎
子供乗せてちょっと目を離したときに、前の車が赤信号で停まってるのに気づかないとかあるよね。

レーダークルーズコントロールシステム(ACC)

先行車との車間距離を維持してくれるサポートシステムです。通常の走行時はもちろんですが、渋滞で動いたり停まったりするときになど、一定の距離を保ってくれるので安心です。

電波レーダーが先行車との車間距離を判断してくれます。

引用先:三菱公式HP

源十郎
これで、混み合う時期の長距離運転も安心だ~。お盆や正月、GWの渋滞も心配しなくていいね。

誤発進抑制機能(発進時&後退時)

シフトチェンジミスやペダルの踏み間違いなどでの、急発進のときにサポートしてくれるシステムです。赤外線のレーザーレーダーと超音波センサーが先行車や障害物、速度などを判断してくれています。

引用先:三菱公式HP

さくら(妻)
うっかりさん、あわてんぼさんには嬉しい機能よね。
源十郎
僕は、さくらちゃんが運転するときの心配がなくなって嬉しいよ。

車線逸脱警報システム(LDW)

車線からはみ出しそうになった場合に、警報(音)でお知らせしてくれるサポートシステムです。フロントウィンドウの上のほうにあるカメラで車線の位置を把握してくれています。

引用先:三菱公式HP

さくら(妻)
疲れてるときに運転してると、まっすぐ走ってるつもりでも、ふらついてたりするんだよね。
源十郎
とくに、まっすぐな道を長時間運転してるとね・・・。音でお知らせしてくれるのは、ありがたいな~。

オートマチックハイビーム

街灯の少ない場所やトンネルの中など、自動でハイビームに切り替えてくれるサポートシステムです。

引用先:三菱公式HP

源十郎
意外とハイビームとロービームの切り替えって面倒なんだよね~。これは、便利だ!

車両検知警報システム

見えにくい斜め後ろや後ろから近づいてくる車がいると判断したときに警告音と警告表示でお知らせしてくれるシステムです。リヤバンパーについている電波レーダーが判断してくれます。

 引用先:三菱公式HP

さくら(妻)
これ、斜めうしろとかも見えるなら、駐車場で車停めるときに便利かも。
源十郎
そうそう!駐車するときって、ミラーで確認してても限界あるからね~。これ、すっごい駐車するの楽になると思うよ。

運転手は安全運転のためにいろいろと気を配っています。どんな機能が付いてもそれは変わりません。しかし、サポートしてくれる機能が付くのは心強いです。そのサポートを頼ってみませんか。

新型ミラージュはモデルチェンジでサイズアップ

新型ミラージュは、今回のモデルチェンジでサイズが変わって少し大きくなります。現行ミラージュは、現在Aセグメントで廉価コンパクトカーの位置にいます。新型ミラージュは、「CMF」でマイクラやジュークとプラットフォームを共有するため、今までよりも少し大きめのBセグメントとなるようです。

セグメントってなに?

同じ規格で作られている車の集団分類になります。

  • Aセグメント→軽自動車、廉価コンパクトカー
  • Bセグメント→コンパクトカー
  • Cセグメント→セダン、ハッチバック

廉価コンパクトカーとは、排気量が1.0Lクラスのコンパクトカーでパッソやミラージュ、ヴィッツもこの廉価コンパクトカーと分類されます。

さくら(妻)
分類するだけでも、なんだかカッコいい名前になるのね~。
源十郎
僕は、ミラージュが軽自動車と同じ分類にいたことの方が、びっくりだな。

新型ミラージュのサイズ

新型ミラージュは、マイクラと同じサイズと仮定すると、現行モデルよりも全長が+174mm全幅が+78mm全高は-50mmとなるようです。

あくまでも、マイクラと同じサイズという仮定のサイズなので、実際には変わってくるところがあると思いますが、目安にはなるでしょう。今回サイズアップをすることでミラージュは5ナンバーから3ナンバーに変わるという情報も入ってきています。

さくら(妻)
あら、大きくなるのね。長さ20cmって、A4サイズの半分くらいかな?
源十郎
全高が低くなるなら、駐車場の心配はいらないね。

現行モデルの詳しいサイズに関しては、こちらにまとめてあります。

ミラージュの全長サイズは?寸法,車幅の大きさも全部解説

2018年10月10日

新型ミラージュのモデルチェンジ価格や発売日も予想

新型ミラージュの価格や発売日なども予想していきたいのですが、詳細な情報がないため価格も発売日も予想は難しいですね。でも、現行モデルのミラージュよりは、価格がUPする可能性は高いです。

プラットフォーム「CMF」の共有でコストダウンは見込めるものの、フェイスデザインや最新のエンジンを採用しているという点と、安全性能「e-Assist」の標準化になどにより、トータル的には価格UPするのではないでしょうか。

現行モデルの価格一覧

現行モデルのグレードは2種類です。その価格を参考にしていただければと思います。

  • Gグレード 1,485,000円
  • Mグレード 1,380,240円

現在、どちらのグレードも2WDのみとなっています。もし、4WDも発売となるのであれば、価格もまた変動があるでしょう。こちらも、情報が入るまでドキドキで待つことにしましょうか。

源十郎
価格は、ほんとに予想つかないよね。
さくら(妻)
出来るだけ、今のミラージュと変わらない価格でお願いします。

新型ミラージュのモデルチェンジ ユーザーの反応も様々

新型ミラージュのモデルチェンジは、まだ情報が確定されていないのですが、ネットでは話題となっているようです。ミラージュファンのリアルな反応はこちらです。

ツイッターの声

引用先:ツイッター

引用先:ツイッター

引用先:ツイッター

さくら(妻)
みんな新しいミラージュを楽しみにしてるのね。わかる~。私も楽しみ~。
ツイッターまとめ
  • かっこいいけど、シビックっぽい
  • かっこいいけど、落ち着きがない
  • ラリーアートはまだかな?
  • デザインがいいね!
  • ミラージュの名前を「コルト」に変えてほしい
  • 2ドアクーペにしたらいいかも
  • ジュークと共有ボディなら、後部座席が微妙かも
  • マーチのプラットフォームを採用ってことは、マーチと兄弟になる?

参考:ツイッター

源十郎
ツイッターでは、外観の予想CGが見れるみたいだね。シビックみたいって、かなりイメージ変わるな~。楽しみだ。

ミラージュファンからの反響がすごいですね。モデルチェンジの予想から言っても、いままでのミラージュのイメージとは違うので反響の声も様々でした。ミラージュがどんな風に生まれ変わるのか、今から楽しみですね。

まとめ

  • ミラージュのモデルチェンジは2019年予想
  • マイクラやジュークと共有のプラットフォーム「CMF」を採用
  • エクステリアのデザインはスポーツ仕様で、フェイスは「ダイナミックシールド」を採用
  • エンジンは、日産マイクラやルノーで採用していうる最新ターボエンジンの予想。
  • e-Assistは、標準装備となり、機能も追加して充実。
  • マイクラやジュークと同じプラットフォームを採用するため、サイズUPし3ナンバーとなる予想。
  • ミラージュファンは、モデルチェンジを楽しみにまっている。

今までの身近なちょっと走れる車のイメージから大きく変わって、ぐんぐん走れる車になってミラージュが生まれ変わる瞬間が、とても楽しみになってきました。コンパクトカーではあるけれど、SUVに近い走行性能になるかもしれませんね。

見た目も「ダイナミックシールド」採用になると、ちょっとガンダムっぽくなってミラージュファン層が大きく変わるかもしれませんね。そんなところも楽しみであります。

情報解禁されるまでいろんな想像をして楽しみながら、待っていようではありませんか。

 

 

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