新型トヨタ アルファード、ヴェルファイア フルモデルチェンジ!

新型トヨタ アルファード フルモデルチェンジ アイキャッチ画像

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トヨタのアルファードヴェルファイアフルモデルチェンジするという情報が入ってきました。

 

アルファードとヴェルファイアには高級ミニバン、迫力のある顔でかっこいいですよね。

しかも、乗り心地の良さでも好評なんです。

アルファードやヴェルファイア、欲しくなっちゃいますね。

 

「せっかくアルファードやヴェルファイアを買うなら、新しいのがいいなあ」とも思うでしょう。

ですので今回はそんな方向けに、憧れのアルファードやヴェルファイアのフルモデルチェンジについて、最新情報と予想をまとめてお伝えします。

ミニバンやファミリーカーの一つとして検討している場合も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジの時期はいつ?

新型アルファード ヴェルファイア フルモデルチェンジ 時期2jpg

引用:トヨタ公式HP(アルファード/ヴェルファイア)

新型アルファード、ヴェルファイアへのフルモデルチェンジは2023年6月後半と予想

新型アルファードやヴェルファイアのフルモデルチェンジについて、大事なことの一つがその時期ですね。

さくら(妻)

フルモデルチェンジの時期によって、今乗っている車の車検を通すのかどうかとか、売るのはどうするとかが変わってくるよね。

アルヴェルのフルモデルチェンジ時期については、

  • アルファード、ヴェルファイアのフルモデルチェンジは2023年6月
  • 発表、商談開始は2023年6月21日が濃厚

という情報があります。

 

当初は6月7日という情報があったのですが、延期となっています。

また、ネットの書き込みでは「6月21日からも延期されるかも」というものもチラホラあったのですが

今のところ6月21日からの延期は可能性が低そうです。

 

源十郎
ただ、時期も含み、あくまでも”予想”、”予定”だよ。

”ほぼ確定”していたとしても、実際に公開や発売、納車されるまではどうなるかわからないんだ。

発表の延期だけでなく、生産が遅れたりとか、スケジュールがずれる可能性はあるからね。

それは頭に入れておいた方がいいね。

今までも

  • 半導体などの部品不足の影響で、生産が遅延
  • 生産を強化して納車が早まっている車種がある

など、スケジュールは一定ではありません。

早まる場合は良いかもしれませんが、延期になった時に、車検やリセールを考えて焦って今ある車を手放してしまっていて「乗る車が無い!」とならないように注意してくださいね。

通常、、6月後半にフルモデルチェンジとなるのであれば

  • 6月に入れば価格がわかる
  • ティザーサイトが開設される

などということが考えられます。

しかし、画像の流出などが問題になったこともあり、今回は価格や先行サイトの公開はなさそう、というウワサがありますよ。

源十郎

販売店にも問い合わせが殺到しているみたいだね。

でも、情報を得られないことも多いみたい。

ディーラーに行ってももらえる情報は限られている?

2023年5月以降、

「ディーラーに行って、仕様を教えてもらった」

という口コミが出てきています。

源十郎
外観や内装はまだ見られないみたいだけどね。

ただ、画像は基本的にディーラーに行っても見られる可能性は低いです。

中には「ネットに画像が流出したことが原因で、動画などを見せてもらえなかった」という方も出ていますよ。

源十郎
最近は情報を聞いてもあまり教えてくれないことも多いみたい。あえて突っ込んで聞くのをやめてる、っていう人もいるみたい

それでも「限られた範囲でもいいから、聞いてみたい」という場合はディーラーに行ってみることをお勧めします。

さくら(妻)
わからないってなると余計に気になる…

 

補足:フルモデルチェンジとマイナーチェンジの違いは?

「フルモデルチェンジ」は土台やエンジンの変更などを伴う「大きな改良」です。

一方、「マイナーチェンジ」や「一部改良」はデザインや不具合部分の改良をすることが多いですよ。

源十郎
今回アルファードやヴェルファイアはフルモデルチェンジで安全性能を含めた大幅な進化をする可能性が高いよ。

 

新型アルファードやヴェルファイアの「商談予約」は、ディーラーによって異なっている

車の新型が出るとなると、「予約の予約」というものを行っているディーラーさんがあります。

 

アルファードやヴェルファイアに関しても、すでに

  • ディーラーさんに言われて”2023年の新型”の予約の予約(商談の予約)をした

という人もいるようです。

さくら(妻)
何百もの商談予約が入っているディーラーさんもあるみたいよ。

 

ただし、”予約の予約”の扱いに関しては、ディーラーによって違います。

源十郎

まず、そもそもやっているところと、やっていないところがあるね。

 

ちなみに、「普段から利用しているディーラーさんがあるから、やっていたら連絡来るでしょ、と思って待っている」という場合は、一度ディーラーさんに聞いてみた方が良いかもしれません。

必ず連絡が来るわけではないようなんですよ。

さくら(妻)
人気の車だから、みんなに声をかけるわけにはいかないのかもね。

 

源十郎
どうしても”商談予約”をしたい場合は、一か所で聞いてやってなくても、他の所に聞いてみるというのもアリだね。

まあ、ひいきのディーラーさんがいる場合は難しいかもだけど…

 

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アルヴェルは2022年5月に一部改良版の特別仕様車やグレードを設定して発売

 
 
 
 
 
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アルファードやヴェルファイアは

2022年4月に

  • アルファード特別仕様車「S”TYPE GOLDⅢ”」、「ハイブリッド S“TYPE GOLD Ⅲ”」を設定
  • ヴェルファイアには「GOLDEN EYES Ⅲ」、「ハイブリッド GOLDEN EYES Ⅲ」をグレードとして設定

すると発表し、

2022年5月13日から発売

しています。

内容は、

  • ”オプティトロンメーター”のメーターリングに、ゴールド加飾を使用
  • シート表皮に、ブランノーブ®(パーフォレーション)と合成皮革の組み合わせを採用
  • 接近車両との衝突被害軽減をサポートするブラインドスポットモニターとパーキングサポートブレーキ(後方接近車両)を標準装備

となっています。

※ ブランノーブ®はTBカワシマ(株)の登録商標

源十郎
パーフォーレーション、って言うのは、穴をあける加工のことだよ。穴があることで、通気性とか吸音性が良くなるんだって。
さくら(妻)
革って蒸れやすいから、それが少しでも軽減されればいいわね。

価格は66,000円アップします。

  駆動 価格(円、税込み)
アルファード 特別仕様車 S“TYPE GOLD Ⅲ”(ベース車 : S)
ヴェルファイア GOLDEN EYES Ⅲ
2WD 4,306,000
4WD 4,561,000
アルファード ハイブリッド S“TYPE GOLD Ⅲ”
ヴェルファイア ハイブリッド GOLDEN EYES Ⅲ
E-Four 5,154,400

 

 

他のミニバンのフルモデルチェンジ時期はどうなっている?

ミニバンのフルモデルチェンジが続々と行われています。

例えば「日産エルグランド」があります。

アルファードやヴェルファイアはミニバンの中でも大きめなのですが、同じく大きなミニバンとして販売されているのがエルグランドなんですよ。

 

エルグランドのフルモデルチェンジも2023年になると予想します。

エルグランドのフルモデルチェンジに関しては「新型日産エルグランド2023年後半以降フルモデルチェンジ!?最新情報、予想まとめ」で書いています。

新型日産エルグランド2023年後半以降フルモデルチェンジ!?最新情報、予想まとめ

 

アルヴェルよりも少し小さい「ミドルサイズのミニバン」も続々フルモデルチェンジが行われています。

  • トヨタ ノア、ヴォクシーのフルモデルチェンジ:2022年1月
  • ホンダのステップワゴン:2022年5月
  • 日産セレナのフルモデルチェンジ:2022年末(ガソリン車)~2023年(e-POWER車)

 

さらに、

に期待されていますよ。

 

補足ですが、「ミニバンでは少し大きいかも」という方に人気なトヨタ ルーミーがあります。

ルーミーは2022年に一部改良をしていて、フルモデルチェンジはその1年後以降といううわさもありますよ。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジでヴェルファイアは存続

▼現行ヴェルファイア

新型トヨタ ヴェルファイア フルモデルチェンジ 見た目 参考 現行車 画像2

引用:トヨタ公式HP

新型アルファード、ヴェルファイアはフルモデルチェンジで

  • ヴェルファイアは存続
  • ヴェルファイアにターボ車を設定しアルファードと差別化

という情報がある

ヴェルファイアは存続

新型アルファード、ヴェルファイアは、フルモデルチェンジで一つに統合されるという噂があったんです。

しかし、今回のフルモデルチェンジではヴェルファイアは存続するようです。

  • こだわりのあるユーザーにヴェルファイアを残すべきと判断された

ということなんですよ。

  • 統合すると思われていたトヨタ ノア/ヴォクシーも統合せず、ノアの売り上げが伸びている
  • 中国バージョンのヴェルファイア「クラウンヴェルファイア」を日本で作っている

ことなども影響があるかもしれませんね。

源十郎
2022年1~12月の販売台数は、ノアは前年比で1.3倍くらい売れているんだよ。
さくら(妻)
日本での販売が無くなっても中国用に生産ラインが残るなら、日本用も作ればいいじゃんってなったのかな。

でもヴェルファイア、今回は残ったけど今後無くなる可能性もあるのかも?って思ったら、なんだかヴェルファイアが欲しくなっちゃうなあ

新型ヴェルファイアの特徴は?

新型ヴェルファイアには

  1. Z Premiere(プレミア)
  2. Executive Lounge

というグレードが用意されるようなんです。

Executive Loungehaはアルファードにも設定され、アルヴェルいずれも豪華装備のグレードとなりそうです。

そして注目なのはアルファードのZとヴェルファイアの”Z Premiere(プレミア)”の差となりそうです。

ヴェルファイアの”Z Premiere(プレミア)”には

  • ターボ車が設定
  • シートにナッパ本革が標準装備
  • アドバンストドライブが標準装備
  • ムーンルーフが標準装備
  • ヘッドアップディスプレイが標準装備
  • パドルシフトが標準装備
  • 19インチホイールが標準装備

されるという情報もあります。

これらの装備はアルファードのZにはオプションでの取り付けということになりそうです。

 

ちなみに、人気になると予想されるのは「アルファードのZ」というグレードです。

  • 欲しい装備がそんなにない
  • 少しでも安く!

という場合は、アルファードのZグレードに欲しいものを選んでつけるというのもアリですね。

ヴェルファイアにはターボ車がある!?

ヴェルファイアにはターボ車がある、というのが濃厚です。

アルファードにはターボ車が無さそうなので、決め手の一つになりそうですね。

 

ただ、ターボは”ハイオク”仕様になるかもという情報もあります。

もし本当にハイオクであれなガソリン代が高くなるので、気になる場合はその点も要チェックです。

 

新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジで見た目やサイズはどう変わる?

▼現行アルファード

新型トヨタ アルファード フルモデルチェンジ 見た目 参考 現行車 画像

引用:トヨタ公式HP

新型アルファード、ヴェルファイアの見た目は「キープコンセプト」リーク画像流出が話題にも

新型アルファードやヴェルファイアは、今までの迫力や高級感を引き継いだ見た目となるでしょう。

さくら(妻)
「キープコンセプト」って車とかバイクで主に使われる言葉で、先代モデルのイメージを引き継ぐことを言うのね。
源十郎
  • 今までのデザインでかなりの人気がある

っていうのが、今回キープコンセプトになる理由の一つなんじゃないかなと思うよ。

あとアルファードやヴェルファイアに関しては

  • 自慢の”車内の広さ”と日本での乗りやすさを保つためにも形、サイズはあまり変えられない

っていうのもあると思うんだ。

見た目もサイズもそこまで変わらないの!?と思うかもしれません。

しかし、アルファードやヴェルファイアを買おうとしている方たちの間では

「先代の方が好き」、「新型の方がカッコよい」と大盛り上がりしているんですよね。

キープコンセプトとはいっても、違いがあり、好みも分かれそうです。

見た目にこだわりがあるという場合は特に、できるだけカタログなどを見てから決める、という風にした方が良いかもしれません。

源十郎
予約開始と同時に実物を見るのは難しいかもしれないけどね

新型アルファード/ヴェルファイアのボディサイズはどうなる?

新型アルファード/ヴェルファイアはボディサイズを若干変更するという情報があります。

全長を伸ばして幅、高さは同じということが言われていますよ。

さくら(妻)
全長が長くなることで、

  • ボディの厚みを出し安全性を高める

ということも考えられるわね。

▼アルファード/ヴェルファイアのボディサイズ(現行車、次期型予想)

  サイズ(㎜)
  全長 全幅 全高 ホイールベース
現行車アルファード 4,945-4,950 1,850 1,935-1,950 3,000
現行車ヴェルファイア 4,935 1,850 1,935-1,950 3,000
新型アルファード/ヴェルファイア(予想) 4,995 1,850 1,935 3,000

 

現行車のボディサイズについては「アルファードの全長サイズは?大きさのメリットや不安を解決する方法は?」でも詳しく書いています。

アルファードの全長サイズは?大きさのメリットや不安を解決する方法は?

タイヤのサイズも変更か

エクステリアでサイズといえば、「タイヤのサイズ」もあります。

 

新型アルファード、ヴェルファイアでは

  • 17インチ
  • 18インチ
  • 19インチ

グレードによって標準装備になるという情報がありますよ。

 

源十郎
今までは16インチもしくは17インチが標準装備だったから、迫力アップになりそう!

例えばヴェルファイアに

  • 19インチのタイヤが標準になる

という情報があるんです。

 

一方のアルファードはZ、Executive Lounge、G(“サイドリフトアップチルトシート装着車”)というグレード構成になりそうなのですが、

  • Zでは標準が18インチ
  • Executive Lounge、Gは標準が17インチ

というのが濃厚そうなんです。

このために、ヴェルファイアにしたいと思っている人もいるようですよ。

源十郎
ちなみに、アルファードのExecutive Loungeではオプションで19インチにできるかも、っていうウワサが出てきているよ。

もともとは、アルファードは19インチにできないっていう情報があったんだよね。

19インチ=ヴェルファイアにするぞ

って思っていた場合は、仮にアルファードにも19インチがつけられるならどうするとか、ちょびっと考えておいたらいいかも?

タイヤサイズにこだわりたいという場合は、要チェックですね。

 

アルファードやヴェルファイアのようなかっこいい車はタイヤにもこだわりを持つとさらにイケてる車になります。

現行車のタイヤに関しては「アルファードのタイヤのサイズは?ホイールサイズを徹底調査」で書いていますよ。

アルファードのタイヤのサイズは?ホイールサイズを徹底調査

 

新型アルファード/ヴェルファイアが出るのは楽しみですよね!

計画を立ててお金をため始めるのも良いですし、値引きの裏技を今から勉強しておくのも良いですよ。

新型クラウンの発売以降、基本的には車両本体の割引などが無くなるとも噂されています。

しかし、それ以外にも車の購入費用を抑える方法というのは色々あるんですよね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

アルファードの新車値引きの相場限界額は50万?レポート情報から推移

 

新型トヨタアルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジで新開発エンジン採用?燃費は向上か

新型アルファード/ヴェルファイアのエンジンラインナップは

  • 2.5Lガソリン車
  • 2.5Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車
  • 2.4Lエンジン+ターボ車

 

燃費は

  • 現行車の約1.1~1.2倍向上する

と予想

新型アルファード/ヴェルファイアの動力は、2.5Lのエンジン×モーターのハイブリッドが主軸となるでしょう。

新型ヴェルファイアはフルモデルチェンジで新開発のターボエンジン採用

今回のフルモデルチェンジで、ヴェルファイアのターボ車が注目されています。

そしてそのターボ車は、新開発2.4Lターボエンジンを採用するという噂があります。

 

新開発2.4Lターボエンジンは、レクサスの新型NXなどに使われているものですね。

さくら(妻)
新開発の2.4Lターボエンジンは、現行アルファードの排気量3.5Lのエンジンにも負けないパワーを出すって言われてるのよね。

レクサスNXの情報を見てみると、2.4Lターボエンジンは

  • 最高出力279PS
  • 最大トルク430N・m

を発揮します。

一方、現行アルファードの3.5Lエンジンは

  • 最高出力301PS
  • 最大トルク361N・m

です。

比べると2.4Lターボの方が、最高出力は小さいものの、最大トルクは大きいですね。

 

ヴェルファイアのように大きくて重い車だと、最大トルク(自転車で言えば踏み込む力)が大きいことで、パワー不足が感じられにくくなります

源十郎
ちなみに、同じエンジンでも、車によって調節されてパワーは変わることもあるよ

3.5L→2.4Lと排気量が小さくなることで、燃費の向上も期待できますよ。

さくら(妻)
ターボって燃費悪そうだけど、そうでもないの?
源十郎
アルファードやヴェルファイアのように大きくて重い車だと、ターボの力を借りて早くスピードに乗せた方が燃費が良くなる、っていうこともあるみたい。

当サイトでは、

2.4Lターボエンジンの燃費は10.3㎞/Lくらいになるのでは

と予想します。

その理由としては、

今のアルファードの3.5Lエンジンの燃費よりはよく、

レクサスNXの2.4Lターボの燃費(カタログ値で11.7㎞/L)には届かない

と考えるからです。

 

源十郎
レクサスNXよりもヴェルファイアの方が重いから同じ燃費にはならないだろうってわけ。

しかし、今のアルファードの、3.5Lエンジンの燃費が9.6-10.2㎞/Lで、それよりは良いと予想します。

さくら(妻)
少しでも燃費が良くなったら、パパのお小遣いアップできるんだけどねえ

新型アルファード/ヴェルファイアはハイブリッド車も燃費向上が濃厚!

新型アルファード/ヴェルファイアのハイブリッド車はフルモデルチェンジで、燃費向上もしくは燃費はほぼ変わらずパワーアップすると予想します。

それというのも、より燃焼効率の良いエンジン+モーターに変更なると思われるからです。

 

”新型アルファードで使われる2.5Lのエンジン”は現行アルファードの2.5Lエンジンではなく、

新型ハリアーやRAV4などに使われている「2.5Lダイナミックフォースエンジン」となる

と考えられます。

新開発エンジンの方が、現行アルファードやヴェルファイアの2.5Lエンジンよりも

  • パワーが大きい
  • 燃費の向上も期待できる

んですよ。

源十郎
力強くなって燃費も良くなれば断然そっちの方が良いね。

▼ハリアーの2.5Lエンジン+モーター

アルファード フルモデルチェンジ 2.5L

引用:トヨタ公式HP

電池も軽くなり燃費向上につながる?

電池が「ニッケル水素電池」から「リチウムイオン電池」になることで電池自体の重さが軽くなり、燃費向上に貢献するでしょう。

源十郎
ハリアーなどのエンジンとモーターは、効率がすごく良くなってるんだよ。だから、パワーも出るし燃費も良いってわけなんだ。

 

ハイブリッド車の燃費向上はどのくらいになるか予想

新型アルファードやヴェルファイアのハイブリッド車の燃費もフルモデルチェンジで、1.2倍ほど良くなると予想します。

その理由は、「ハリアー」の燃費向上にあります。

 

ハリアーの先代モデルは現行車のアルファードやヴェルファイアと同じエンジン+モーターを使用していました。

それが、新しい型になった際にエンジンを変え、燃費が向上しているんです。

源十郎
JC08モードという計測で、

  • 先代ハリアーの燃費:21.4㎞/L
  • 新型ハリアーの燃費:26.4-27.4㎞/L

と結構燃費が良くなっているんだよ。

さくら(妻)
1.2倍くらい良くなっているのね。

ハリアーのフルモデルチェンジのように、新型アルヴェルのハイブリッド車も燃費向上すると予想します。

源十郎
ハイブリッド車は17.5㎞/Ⅼくらいになると予想するよ

 

燃費が良くなるのはうれしいですが、もっと維持費を抑えられたらいいですよね。

保険の見直しというのも、車の維持費を抑えるのに必要です。

3分くらいで簡単に見直せる方法を見つけたのでぜひ試してみるのも良いと思いますよ!

 

新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジで内装(インテリア)はどうなる?

▼現行アルファード/ヴェルファイアの内装

新型アルファードやヴェルファイア フルモデルチェンジ 参考 現行車

引用:トヨタ公式HP

新型アルファードやヴェルファイアの内装は

  • 前席ナビ→ディスプレイオーディオになり、サイズ拡大
  • リヤエンターテイメントシステムのディスプレイサイズ拡大?
  • シートのステッチや色の変更
  • 足元や天井がより広く、高くなる

と予想

ディスプレイオーディオが標準装備に

新型アルファードやヴェルファイアは、ナビに代わってディスプレイオーディオが標準装備となるでしょう。

ディスプレイオーディオのサイズは拡大し、14インチのものが採用されるかもしれません。

源十郎
新型レクサスNXが14インチのディスプレイオーディオを使っているんだ。新型アルファード/ヴェルファイアでも14インチのディスプレイオーディオが使われそうだよね。

▼レクサスNXの14インチディスプレイオーディオ

レクサス インテリア ディスプレイオーディオ 14インチ

引用:レクサス公式HP

ここ数年で、ディスプレイオーディオは浸透し始めています。

その中で、トヨタは国内で販売するほぼ全ての車でディスプレイオーディオを標準採用していくという情報があります。

源十郎
新型ノア、ヴォクシー、プリウスなども

ディスプレイオーディオのみの設定

になっているんだよ。

ハリアーは、最初新型が出た時はナビの標準採用が残されていました。

しかしそれも一部改良でディスプレイオーディオに変わったんです。

そのため、新型アルファードやヴェルファイアでもディスプレイオーディオが標準装備となる可能性がある、と考えます。

さくら(妻)
ディスプレイオーディオはナビ機能が無いから、自分のスマホをつないでナビ代わりにしたりするのよね。

ディスプレイオーディオはナビ機能などが付いていない分価格も安いですし、スマホの通信料金値下げなども行われたのでさらに使いやすくなったと思います。

源十郎
新型コロナウイルスでカー用品の売り上げも落ちていると思いきや、このディスプレイオーディオのおかげでそこまででもないという話も聞くよ。それほど人気なんだ。

 

ちなみに、現在のトヨタ車では、純正のディスプレイオーディオは最大12.3インチでハリアーやプリウスで採用されていまます。

それを超える14インチのものがアルファード、ヴェルファイアで標準装備となれば、トヨタの中では一番大きいことになりますね。

源十郎
人を乗せた時とか、外から知らって見えた時に”おお~”って言われそう

 

後席のディスプレイはサイズアップするのか?

新型アルヴェルの後部座席のディスプレイは、サイズが大きくなると予想されています。

新型ノアやヴォクシーで14インチのディスプレイが選べ、トヨタの純正のものではその14インチが最大になっています。

その14インチディスプレイが新型アルファードやヴェルファイアでも採用となるかもしれません。

源十郎
現行車は13.3インチだよ。

ちなみに、標準装備ではなくオプションでの設定、もしくはヴェルファイアのExecutive Lounge のみ標準装備、などのようになるかもしれません。

シートの質感向上か

新型アルファードやヴェルファイアの内装は、フルモデルチェンジでも高級感を保ち、シートの質感の向上や配色、ステッチの変更で新しい雰囲気を加えたりするでしょう。

さくら(妻)
シートの色や縫い目って、モデルチェンジで変更になることが多いのよね。

ヴェルファイアのZ Premiere(プレミア)には本革シートが標準装備というウワサがありますよ。

 

 

本革シートってあこがれるけど、高いんですよね。

それでももし車の購入価格が安くなったら、その本革シートに充てられるかもしれません。

50万円の値引きに成功したという人もいる交渉方法を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

 

新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジで、安全装備、快適装備はどうなる?

新型アルファードやヴェルファイアはフルモデルチェンジで安全装備・快適装備のレベルアップを行うでしょう。

さくら(妻)
最近トヨタも他のメーカーも、モデルチェンジの時に安全装備や快適装備がどんどん更新されているわよね。

アルファードやヴェルファイアのフルモデルチェンジでも、きっと最新の装備になるわね。

現行車のアルファードやヴェルファイアも、安全装備や快適装備がかなり充実しています。

それがフルモデルチェンジの際に、さらに性能が増すと予想します。

源十郎
アルファードやヴェルファイアは予防安全性能評価(141点満点)で満点を取ったこともあるんだ。それがさらにレベルアップしたら、もっと「万が一」を減らすことができるね

新型ノアでトヨタ初採用された「プロアクティブドライビングアシスト」がアルファードにも!?

「プロアクティブドライビングアシスト」が新型アルファード、ヴェルファイアにも採用される可能性があります。

アルファードのZグレード以上で標準装備になる可能性もありますよ。

 

プロアクティブドライビングアシストの機能
  1. 運転の状況に応じたリスクの先読み
    状況の例:「歩行者の横断」、「飛び出してくるかもしれない」など
    歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないように、ステアリング・ブレーキ操作をサポート
  2. 先行車/前方のカーブ/右左折
    減速操作をサポート
  3. ドライバーの操作を先読み
    ステアリングの反力を変化させ、不要な操作の抑制や、操作遅れを防止

プロアクティブドライビングアシストは

  • 2022年1月にフルモデルチェンジしたノア/ヴォクシーにトヨタとして初採用、全車標準装備
  • 2023年1月発売の新型プリウスHEVでさらに機能の追加

が行われています。

シエンタやレクサスでも使われていて「楽」、「感動した」という声もあります。

プロアクティブドライビングアシストは良い評価もある一方で、

「介入が不自然」

という意見もあります。

源十郎

もし、使っていて不自然さが強く感じる、使いたくない場合は

  1. 支援のタイミングを調整する
  2. オフにする

こともできるみたい。

さくら(妻)
ノア、ヴォクシーが全車標準装備なら、新型アルファードも標準装備になりそうよね。

後方の安全性もアップ?

新型アルファード、ヴェルファイアでは、後方の安全性もアップするかもしれません。

それというのも、

  • 2023年1月に発売された新型プリウスPHVに、後方の安全性を高める機能が3つ、トヨタ初採用
  • 新型アルファードやヴェルファイアにも最新の安全装備が採用→これらの機能も装備すると予想

ということがあるからなんです。

 

新型プリウスHEVでトヨタ初採用となった後方の安全性を高める機能は

  • 後方車両接近告知
    後ろに近づく車をお知らせ
  • 周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)
    後ろの車が非常に近づいた時、お知らせ+警察などへの接続提案、ドラレコ(装着時)での記録実施
  • セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)
    停車中に後方車両追突の可能性がある場合、自車のブレーキを作動

です。

源十郎

最近問題視されている「あおり運転」にも対応するような機能ができたんだね。

さくら(妻)
アルファードにこの機能が付いたとなったら、より一層あおられなさそう!

新型アルファードやヴェルファイアは衝突軽減ブレーキがレベルアップか

新型アルファードやヴェルファイアは、衝突を回避する「プリクラッシュセーフティー」が、直進の時だけでなく右左折時にも対応するようになると考えますよ。

また、”夜間の自転車や昼間の自動二輪車へも対応するバージョン”の採用も可能性があると予想します。

このレベルの衝突軽減ブレーキ機能は新型プリウスなどにも採用されています。

さくら(妻)
暗くても検知できるように感度が上がったり、自分の車との速度の差が小さくなっても危険を察知できるように進化しているのね

 

新型アルファードやヴェルファイアの自動運転機能はどうなる?

車の最新機能で気になる機能の一つに、「自動運転」がありますね。

新型アルファードやヴェルファイアは

渋滞時に手を放して高速道路を走行することが可能

な”アドバンストドライブ”技術が採用されると予想します。

ヴェルファイアのZ Premiere(プレミア)、Executive Loungeというグレードではアドバンストドライブ(渋滞時支援)が標準装備になるというウワサもありますよ。

源十郎
現行のアルファードやヴェルファイアでは、

  • 前の車との距離や速度を保ちつ
  • 車線の中央をキープしてくれる

っていう機能が付いているけど、手放しをすることはできないんだよね。

 

▼参考:現行アルファードのクルーズコントロール使用動画

新型ノア、ヴォクシーも「渋滞時の支援」となっています。

ミライのハンズフリーとは少し違っていますよ。

▼ミライのアドバンストドライブ

▼ノア、ヴォクシーのアドバンストドライブ(渋滞時支援)

 

源十郎
ハイレベルな機能も魅力的だけど、価格がすごく上がっちゃうと買うのが難しくなるよね。

 

価格は気になるところですが、自動運転はドライバーの負担を軽くし、万が一の時には事故の被害も減らしてくれるでしょう。

現行アルファードの安全性能については「アルファードの安全性について調べてみた」で書いていますので、参考にしてみてくださいね。

アルファードの安全性について調べてみた

 

 

新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア フルモデルチェンジで価格はどうなる?

新型アルファードやヴェルファイアはフルモデルチェンジで値上がりがあると予想します。

さくら(妻)
フルモデルチェンジで全く値上がりしないってことはなさそうよね。

だいたい50万円くらいの値上がりがあると予想します。

エントリーモデルの値段予想

現行アルファードではエントリーモデルである「X」グレードは3,597,000円(税込)です。

新型アルヴェルにも一番安いものが同じように「X」グレード、もしくは「G」グレードという形で設定されれば

  • 50万円アップほどで400万円前後~

になるのではと予想します。

ただ、グレード構成もはっきりとは分かっていません。

XもしくはGグレードは、発売と同時にはラインナップに入らず、後ほど追加になるかもしれません。

また、もしかしたら売れ行きによっては設定されないかもしれません。

源十郎
少なくとも最初は上級グレードのZやZ Premier Executive Loungeから発売になりそうだよ。

Zグレードの値段を予想

Zは、新型ノアやシエンタなどを参考にすると、エントリーモデルXもしくはGグレード(仮)よりも上位モデルであることが考えれます。

  • 新型アルファードZ:540万円~

と予想。

ハイブリッド車の値段予想

ハイブリッド車の値段を予想します。

現行ノアではハイブリッド車のエンジンが1.8Lのため、

ここでは2.5Lエンジンのガソリン車と2.5Lエンジン+モーターハイブリッドをラインナップしている「レクサスNX」を参考にしてみます。

レクサスNXでは

ハイブリッド車はガソリン車よりも約65万円高い
(NX350h:5,200,000円、NX250:4,550,000円)

となっていますよ。

そこから

  • 新型アルファードZのハイブリッド:約620万円~

と予想します。

ターボ車のZ Premiere(プレミア)の値段予想

ターボ車のZ Premiere(プレミア)の値段を予想します。

Z Premiere(プレミア)は今まではExecutive Loungeの装備であった本革シートや、新しくムーンルーフ、アドバンストドライブなども標準装備になり

  • Z Premiere(プレミア):約650万円~

と予想します。

Executive Loungeの値段予想

Executive Loungeの価格を予想します。

Executive Loungeは現行アルヴェルに設定されていませんが、設定されていた2020年モデルの価格はハイブリッド車で7,599,000円でした。

また、+50万円とはならず、+100万円ほどになるというウワサがあります。

  • Executive Lounge:アルファード 約850万円、ヴェルファイア 約870万円

くらいになるのではと予想します。

さくら(妻)
結構高いわね。
源十郎
良い値段もするけど…

  • 最新のエンジン搭載
  • 今までよりも燃費が良くなる
  • 安全性能も上がる

しかも

  • 毎日高級感を味わえる
  • 手放す時の値段も、状況によっては結構高い値が付く

となると、全くなしでは無いと思うんだ。

あとは予約できればだけど。

さくら(妻)
えっ

買うつもり?

源十郎
えっ

いや、読者の方が買いたい場合の話だよ。

もちろん、うちではすぐに手が出せる値段ではない…ね。

あと、どうなるか本当のところはこれからだから、少なくとも想像している今も楽しもう。

 

予算はあると思いますが

「そのくらいの値段がする価値がある」と思うかどうかも大事かもしれませんね。

あなたはどうでしょうか?

 

リアルガチ! 友人がヴェルファイアを実際に購入した話

友人がヴェルファイアを購入した時に得た情報や、裏話があります。

最近では値引きもだいぶ渋いため再現は難しいかもしれませんが、

  • プラスのサービスを受ける
  • 生産枠を受注が大幅に上回った時に、少しでも優先してもらう

など時のヒントにはなるかもしれません。

 

アルファードやヴェルファイアが欲しいなぁと思った方はぜひ参考にしてくださいね。

新型ヴェルファイアZ”Aエディション” 支払いはいくら?

友人は某M社のワンボックスを乗っていましたが、故障をしてしまい修理に50万円もかかると言うことで、知り合いの店長がいるトヨタに行きました。

そこでシエンタに乗り、ヴォクシーに乗り、ヴェルファイアに乗ったところ、絶対ヴェルファイア!となったらしく、「お買い上げぇ〜」となったそうです。

友人が購入したヴェルファイアのグレードは、エアロボディの7人乗り4WD、Z”Aエディション”。車両価格は415万円でした。(2017年のマイナーチェンジで、Z”Aエディション”はZGへ改名ましたよ。)

ここから純正ナビに30万円、サンバイザー、スターター、バックモニターなどの装備をつけて、諸経費をプラスし500万円を超えました。

引用:トヨタ公式HP

新型ヴェルファイアの値引き【60万】成功

値引き額はというと、店長決済でなんと60万円も値引きしてくれたとのこと。恐るべし店長パワー。

だけど、店長パワーだけで、ここまでの値引きを実現させたわけではないそうです。どうしてここまでの値引きをしているのか。理由は、

  • オプションを沢山つけた
  • ローンを組んで購入した

というのがあります。

ローンやオプションがディーラーさんのメリットになることも

まず「ローンで購入する」という事は、カード会社から手数料のリターンがあるので、ディーラーにとってメリットになるのです。

そして「オプションを沢山つける」というのは、ディーラーの成績にもなるので、値引きに期待が出来るという事なのです。

 

過去のアルファードの値引き実体験の口コミや、交渉方法に関しては他の記事でも書いていますので

そちらも参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

  • 新型アルファード、ヴェルファイアへのフルモデルチェンジは2023年6月が濃厚
  • 商談するための予約をしているディーラーもある
  • 迫力のある顔つきはキープ
  • ヴェルファイアはアルファードに統合せず存続
  • 3.5Lガソリンエンジンが廃止
  • 2.4Lターボ設定
  • 高効率の2.5Lのエンジンとモーターのハイブリッド車設定
  • 燃費は向上する
  • 新型アルファード/ヴェルファイアは安全装備・快適装備レをベルアップ
  • 新型アルファードやヴェルファイアのフルモデルチェンジ後の価格は50万円~100万円アップの可能性もある

以上が当サイトでまとめたアルファードやヴェルファイアのフルモデルチェンジに関する最新情報、予想です。

 

アルファードやヴェルファイアに一度は乗ってみたい車の一つでもあると思います。

最近では一度フルモデルチェンジするとなかなか次のモデルが出ない傾向にあるんですよね。

今回のフルモデルチェンジを機に新しいピカピカのアルファードやヴェルファイアを手に入れるというのも検討してみてはいかがでしょうか。

最新情報が入り次第、追記していきます!

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