<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
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テレビ番組でバーベキューのおしゃれ料理を披露するのを見たときに、虫が嫌だからキャンプなんてしないわ‼︎と言ってた愛する妻がキャンプしてみようかと言い出しました。
Contents
エスティマで車中泊 フルフラットになる?シートアレンジは?


















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エスティマでもっと安眠グッズ
眠るためのスペースを確保出来る事は分かりましたが、フラットとはいえどうしてもデコボコしていますよね。
シートベルトとかも地味に痛いですし、今度はいかに快適に眠るかを追求していきます。
せっかくの車中泊、ゆっくりぐっすり眠れるグッズをリサーチです!!
ベット編
さあ、早速お得意のネットサーフィンでベットを探してみよう!!





















北海道旅行で使用しました。寝るのは問題ないのですが起き上がると天井に頭をぶつけるので注意が必要です。
他にはは特に不満ありません。寝言値はよいですよ。今日到着してさっそく仮組してみました。
説明書も、梱包も丁寧で送り手の気持ちを感じました。組み立て時間は一人で1時間くらいかな。
商品は全く問題ありませんでした。NGポイントは別途の高さかな、起きるときに天井に頭ぶつけてしまうかも。あと乗り降りは大変かも。





布団編
次に寝る時に必要な掛布団!!夏はタオルケットで十分ですが、冬は寒いですよね。テントと同様に寝袋を使うのがベストでしょう。布団よりコンパクトで軽量、そして温かい!!
引用先:楽天市場
私がネットサーフィンの末に見つけたこのビックな寝袋なら仲良し夫婦2人で、親子で使えてなんだか楽しい時間が過ごせそうです。一緒に寝袋に入って温かさも増して、さらにいつもよりトークに花も咲きそうな予感。

ちなみに喧嘩してしまった時や、そんなに寒くないや、思春期の子供に一緒に入ることを拒否された…なんて予期せぬハプニングがあった際にはこちら!!
引用先:楽天市場
セパレートも出来てしまうので、別々で寝ることも可能です。




テント編




引用先:楽天市場
こちらなら簡単に取り付け出来ますし、車とテントに一体感がでるので家族でキャンプの思い出をしっかり共有できそうです。



これだけあれば車中泊での睡眠しっかり取れそうです。エスティマの車内の大きさあってのゆとりあるベットは特にありがたいですね。
大自然の中、快適な車内で大の字で寝る…私は外に出されるかもしれませんが夢が膨らみます!!


エスティマでキャンプ・リラックス空間の作り方
寝るところも大事ですが、キャンプ地に到着してから周りを散策してご飯を食べてちょっと一休みしたいですよね。ベットはコンパクトに収納できるものにしたけれど、着替えだったり寝袋だったり、食べ物だったりと荷物は結構たくさんですよね。
のんびりするための椅子なんてもう入らないと諦めた源十郎に朗報が届きました。
引用先:トヨタ公式HP

ベットを作る時にも活躍した最大800㎜のスライドが可能な2列目のシート。

シートの前にちょっとしたテーブル置いても大丈夫なくらいの贅沢な空間ができましたね。
これなら足をしっかり延ばしてお茶飲みながら休憩できそうです。

引用先:トヨタ公式HP
このようなシートアレンジも出来るので、1人1人の空間を作ってうたた寝なんかしてもいいですよね。

車中泊できるか出来るのは分かったけど、走る車としてエスティマはどうなんだ?と気になる方はこちらの記事をご覧ください。
キャンプに行くために山を登るんだけど、燃費はどうなの?っていう方へのおすすめ記事です。
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エスティマで車中泊 お役立ちグッズ
寝具以外でもあると便利なグッズも考えておきましょう。夏暑い日にキャンプに行く場合はやはり暑さ対策が必要ですね。
窓を開けておくだけではつらい季節はコンパクトな扇風機があれば、ある程度の暑さなら対応出来そうです。
エンジンを切った車内や外へ出る時に1つあると便利なランタン。周りに民家などがないとびっくりするほど真っ暗になりますよね。

周りのキャンプ仲間にも迷惑がかからない明るさで、ちょっとお洒落なデザインのランタンを選べば、キャンプの夜はのんびり星を眺めながらお茶でも飲んで思い出話や将来の話なんてしながら満喫できることでしょう。




エスティマ車中泊のセキュリティーグッズ
車中泊に限らず、キャンプはけっこう無防備。みなさん自然に囲まれて開放的になるのはいいですが、セキュリティーだけはしっかりしておきましょう。自分の身を守って安全で楽しいキャンプにするために何が必要か、考えてみましょう。
大丈夫だろう…ではなくこんな事が起きるかもしれない!!を念頭において源十郎、調べました。
むし編
まず小さな?セキュリティー。でも我が家にとっては大事なことです。
なんせさくらちゃんは虫大っ嫌いだから。でも自然の中で過ごしたいなんて矛盾している!!という思いは募るばかりですが、仕方ない。車の中に居る時くらい虫から解放してあげようと思います。



人編
何より怖いのはこれですね。車上狙いや、女性で注意しなければならないのは性犯罪。キャンプで盛り上がってお酒飲みすぎた人が乱入してくるなんて事もあるかもしれません。



①車のカギのロックを必ずする。
寝る際は施錠をしっかりしましょう。ただ夏場は熱中症の危険もあるので締め切るのは危険ですし、ずっとエアコンをつけるためにエンジンかけておくのもちょっと…ですよね。
②何台か他のキャンプ客がいる周辺に拠点を置く。
人気のない所は危険が潜んでいるかもしれません。他の人もいれば何かあったときに助けを求めることもできますので、車を停める場所は結構大事なように思います。
③車の中を隠す。
プライバシーの保護もありますが、車上狙いなどする人は中に人がいるか、どんな人が乗ってるか、何人いるかなんて情報を掴みに昼間にリサーチしに来ているかもしれませんよね。
車内が見えなければ、車の中がどういう状態なのかが分からず侵入を防げるかもしれません。
エスティマには後部座席の窓にUVカットプライバシーガラスが装備されており、外から車内が見えにくい加工がされています。それだけでは不安な場合はカーテンを付ける事をお勧めします。

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