自動車保険の無料見積もりしたら家計が助かった話(30代体験談)

<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術

車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。

私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。

複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。

一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。

そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。

無料でその場で(スマホで)32秒で一括査定依頼が完了!

自分の車の保険って年間いくらかかっているかご存知ですか?

驚きの差額結果はなんと最大で33,520円。

断言しましょう。面倒なことは一切なく、誰でもカンタンにできます。初心者でもラクラク、そのカンタンすぎる方法をご紹介したいと思います。

 

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【自動車保険見積もり】セールス一切なしで一括見積もりができる!

今回Nさんが試した無料一括見積りはこれです。

【無料】電話営業一切なしの自動車保険一括見積もり

 

今回は私の友人でもある、保険の無料見積もりを実際にしたNさんの体験談を聞いて記事にまとめてみました。実際の見積もり額も頂いて掲載しています。

Nさんは、車関係は全部旦那任せで今まで支払っている保険料を知らなかったんだそうです。でもそんなNさんでもたった15分程でカンタンに複数の保険の見積もりができたんです。

「営業の電話がかかってくる?メールがひっきりなしに来る?」いやいや、それは一切ありません。

この見積もり、登録カンタン・電話営業一切なし・余計なセールス一切なし・複数社の一括見積もりが出来ます。こんなうたい文句、ネット上ではそこら中でよく聞きますけどホントにホントなんでしょうか。Nさんに突っ込んで聞いて見ました。

Q.「登録は難しかった?」→A.「車検を見れば大丈夫。初心者だから車検を見るのにも戸惑ったところもあったけど、登録上のヘルプ体制もバッチリだったから安心してできた。」

Q.「電話のセールスは本当に無い?」→A.「全くナシ。3日経った今でも電話は鳴りません。」

Q.「合計何社の見積もりが届いた?」→A.「計6社の見積もりが一気に分かった!

Q.「どのくらいの料金だった?」→A.「なんと最大33,520円の差額!!これには驚いたよ。」

Q.「メールの勧誘は?」→A.「登録完了のお知らせメールと、各社から見積もり結果のメール。あとは損害保険見直し本舗ってところから各社の保険料を表で見比べられるメールが来て、当日は計8つのメールだけ。

翌日3社からはっきりとした見積もりメールや申し込み方法のメールが来たよ。3日経った今、計13件。ハガキは1通。余計なセールスはなし。見積もりメールのみ!

うん、登録カンタン・電話営業一切なし・余計なセールス一切なし・複数社の一括見積もりといううたい文句は嘘ではないようです。

自動車保険は一度見直すべき

安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。

なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。

もっと裏話の情報を知る→
自動車保険のを見直す。一番安い保険会社を発見したので全部話す。

リアルな見積もりメールも見せてもらった

けれども源十郎は疑い深い男です(笑)「いやいやウソ言っちゃって~バンバンメールとか来るでしょ!」ってさらに突っ込んでみました。そこでNさんはこんなスクショを送ってくれました。これがリアルな見積もりメール内容です。

ちゃんとメールに見積もり額が書いてありますね。メール開いてすぐに分かるシステム、ありがたいです。このURLをクリックしてHP登録してネ!みたいな誘導は無いようですね。

損害保険見直し本舗から来たメールのURLをクリックするとこんな表が。

ここの会社は、各社の見積もり額をわっかりやす~く表にまとめてしかもここからネット契約ができるようになっているんですね。これは便利。

ちなみに郵送で後日送られてくるものもあるようなので、こちらも分かり次第しっかりと証拠写真を送ってもらいます(笑)

【追記】3日後にはがきで見積もりがきました

無料一括見積もりをして3日後、三井ダイレクト損保からはがきが来たそうです。それがそのはがきです。

ちなみに三井ダイレクト損保は登録直後にメールでも見積もりが来たそうですが、全く同じ見積もり額だったそうです。

こんな感じで、見積もりがさくっとかいてありますね~。申し込み方法も書いてあります。メールの方が手軽でもあるんですが、気づいたら他のメールに埋もれてしまいませんか。

こうしてはがきで届くと手元に置いて置けるので分かりやすいですね。パソコンで申し込みするときも横で見ながらできます。

さあ、証拠も揃ったところで、Nさんが見積もりを貰うまでのリアルレポートをご紹介したいと思います。

 

【実録レポート】車に無関心な私が保険見積もりをして一気に昇華した理由

こんにちは、Nと申します。結論から言いますと、私は無料一括見積もりをして今より33,520円も安い保険料で加入できるということが分かりました。

私が保険見積もりやろうと思った理由はただ一つ。友人の源十郎さん(このサイトの管理人さん)に勧められたから。

保険って高いよね~と話をしていたら「一切面倒なことはないから、ぜひやってみて!」って言われてやってみたんです。んで実際やってみたら本当に面倒なことはありませんでした。

ちなみに見積もりして3日経ったんですが、現在も見積もり結果のメールのみで余計な営業メールや電話勧誘は一切ありません。3日後にはがきがきましたが1通のみです。

「えぇ~めんどくさい!」って最初は正直思っていたんですが、33,520円も安い見積もりを見た今は「ありがとう!源十郎さん!」と天にも昇る心地です(笑)

そんな我が家の話をちょっとだけ。

私は現在31歳の主婦です。旦那は3歳年上の社畜サラリーマン。社内で勤務時間が全国ワースト入りしているらしいです(笑)まさに国を代表する社畜です(ドヤ)。

子供は男の子が6歳、2歳でヤンチャ盛り仮面ライダー大好きな2人です。絶賛ワンオペ育児中。トイトレ難し~2人目なのに全然進まない。子育てに悩みは絶えませんね。

そんな私は数年前に夫の仕事の都合で、自分の仕事を辞めて地方に転勤することになりました。最初の引っ越し先は地元である神奈川県から遠く離れた九州・佐賀県でした。ここで人生初の車を買うことになります。

佐賀県はとっても自然が豊かでのどかな場所でした。引っ越し初日にスズメバチの巣がベランダにあって半べそかいた記憶があります。網戸をしているとバンバン入ってくるコバエ。あいつら網の隙間から入ってきますよね。油断なりません。気づけば虫にも動じなくなっている今日この頃です(笑)

今まで地元から離れたことのなかった私。佐賀に来てビックリしたのが、完全な車社会だということ。まあ皆さん電車やバスは乗りません。パパだってママだって、腰の曲がったおじいちゃんやおばあちゃんもみーんな車。1人につき車1台が当たり前の場所だったんですよね。

というわけで、我が家も当然車を買うことになりました。しかし、初めて買うもんでよくわかりません。分からないながらにとにかく買った車はスズキのスイフトでした。

引用:スズキ公式HP

なんでスイフトにしたのかっていうと、

  • まだ子供が1人だったこと(コンパクトカーでも大丈夫でしょってことで)
  • 引っ越ししたばかりであんまりお金がなかった(一瞬で大量の諭吉さんが巣立っていきました)
  • 引っ越し先のアパートの駐車場が激セマ(お隣さんの旦那様がお医者さんで、大きな車に乗っていた)
  • なぜか旦那がトヨタ嫌い(意味不明)

そんな訳で、初心者ドライバー夫婦の私たちにとってコンパクトカー以外に選択肢はありませんでした(笑)とは言っても、スイフトはお値段もお手頃で見た目も結構カッコいいんですよ。おすすめです。

そんなスイフト君の使い道は、平日は旦那が通勤で使用。休日は習い事や買い物、レジャーに使います。私は運転が苦手なのであまりしません。

私はほんと今まで保険のこと何にも知りませんでした。数年前まで車とは無縁の生活、かろうじて証明書代わりに免許は持っていました。

自慢じゃないけど取得後一度も乗っていないペーパーゴールドでしたよ。未だに車線変更の際は手汗びっしょり(笑)

車の知識すらない私たち夫婦が保険のことなんて分かるはずもありません!

車屋さんに勧められるがままに保険も入りました。しかもメインで使うのが旦那なので、手続きもなにもかも旦那任せにする始末。私は何も知りません。

きっとやりくり上手な奥さんならお得情報を見極めてやるんでしょうが、ズボラ主婦の私は毎日Eテレ見てヒルナンデス見て2人の子供とダラダラのびのび遊んですごすだけでした。

我が家のスペックをまとめるとこんな感じです。

  • 家族構成:旦那、妻(私)、子供2人
  • 持っている車:スズキのスイフト(たしか4~5年目)
  • ドライバー:旦那がメイン、私はあまり運転しない
  • 車の使い道:通勤、買い物、レジャー
  • 車の保険:長期契約の保険。補償内容はスタンダードだと思います。

そんなふわふわ~っとクラゲのように流れるままに数年が過ぎ、ちょうど保険が切れるくらいの時に源十郎さんとふとしたことで保険の話になりました。

「はぁ!?もったいないわ、無料で保険の見積もりできるからやってみて。絶対安くなるわ!」と勧められたのもあり、ここに見積もりをお願いすることになったのです。

もちろん最初は超めんどくさかったですよ。疑いまくっていました。

んで、やってみたらビックリたまげちゃったわけですよ。その差額33,520円。「や、やすっ!」つい心の本音が出ちゃいました。

こんな簡単にできる方法、しかも複数見積もりできて余計なセールス一切なし。

「これは・・・絶対に全国民にお伝えしなければならない!!」と謎の使命感でテンションMAXで今この記事を書いているのです(笑)

その簡単な手順を今からリアリティたっぷりでお送りしようと思います!

 

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最初の画面に凍り付いた私

さあ源十郎さんに教えてもらったサイトをポチっとワンクリックすると、まずこんな画面が出てきます。この時点で私の心は完全に氷点下になっています(笑)

雪女のように冷たい眼差し。ドラクエでいうなら「凍てつく波動」を繰り出していたに違いない。

「うぅ~ん、ホント?怪しいわ、めちゃ怪しいわ」っていうのが正直な本音でした。だってネット上にこういう広告クソほど出てきませんか。

登録しちゃったらもう、営業のメールが毎日のように届いて、解除するにもどこを探しても見当たらない!みたいな。そんな経験ありませんか。

うざったいったらありゃしませんわ。私はねぇ、広告アレルギーなんですよ。

まあ、今回は源十郎さんに言われてやってみようかなってことで重た~いワンクリックをいたしまして、見積もりボタンをポチっと押しました。

これで面倒なことになったら源十郎さんを責めればOKだし!?みたいなね。なので、これからやるあなたもどうぞ私を責めていただいて構いません(笑)

なんたって、私は33,520円も安い見積もりが出たんですから。責めるどころか感謝される未来が視えます。

 

手順①自分の車の情報を入力していく

てことでクリックをすると、次にこんな画面が表れました。

ほうほう、車の情報ですな。普段運転していない私でもこれくらいならわかります。

我が家の持っている車のメーカーや名前くらいは・・・しかし早くもその次でひっかかる(笑)

「初度登録年月!?」なんだそりゃ。あ~そうか、そうか、源十郎さんに言われた「自動車保険証書」を見ながらやれっていうのはこういうことだったのね。

見たら全部書いてあります。見慣れないので探しに探しましたが、ありました!

ってよく見たら入力画面の横の方に小さく「説明」って優しく書いてあるじゃないですか。ありがた~い。

私のような超初心者でも、1項目ずつこうやって「説明」と書いてあるので、分からなかったら押して一つずつ確認していけます。

で、どんどん入力していって、下まで項目を入れていきます。ここらへんで氷点下だった私の心は冷蔵庫くらいの温度になってきています(笑)

ご注意!1年契約じゃない方はこうしてみよう

けどもですね、ちょっといったんストップです。

最初に注意しておきたいのが、この画面の最後に「2年以上の契約で加入している方はこちら」ってあるんですよね。

実はうちも長期契約に該当していた(記憶がないが長期契約していたらしい)んですが、ここをクリックするとめんどくさそうな画面が出てきました。

要は、1社ずつ各自でやってね~ってことらしいんですよね。なにさ、ぜんぜん優しくないやん。ここで私は氷点下に逆戻りですよ(笑)

でもまずは年間でどのくらい安くなるのか知りたくありませんか。私はそこが一番知りたかったので、前画面に戻って「1年契約に加入している」という欄にチェックして先へ進みました。

まあ、見積もりはあくまでも見積もりですからね。先へスイスイ進むことができましたよ。

最初に言いましたが、私は結果的に33,520円も安い見積もりが出たんです。あなたの場合は分かりませんが、どうぞ存分に期待していただいてかまいません。

一応もう一例子育て世代40代女性の自動車保険の見積もりです。彼女は一体いくらお安くなったか是非確認してください。

その後見積もりメールがくるだけで別に契約しなきゃいいんですから。心理テストやってるみたいな感じで気楽に進めていきましょう。

 

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手順②車の情報を入力

次は車の登録状況の入力です。これも、保険証書を見ればOKです。

あとはどれくらい乗っているかの情報です。これは大体想像できますよね。我が家は旦那が通勤に使っているのでこのくらい~っと。

サクサククリックしていって楽勝気分で「次へ進む」です。

 

手順③証書片手にスイスイ入力

次は現在の契約内容の入力です。これも保険証書にすべて記載されています。どこかなと探しながらですが、なんとか入力完了です。

 

手順④契約者の情報を入力していく

次は契約者情報の入力です。うちは旦那が契約しているので、旦那の名前を入力。

「あれ、生年月日はいつだったかな!?」なんてスポーンとド忘れしちゃったのはご愛敬(笑)

んで今更画面右にいるペンギン君に気づきます。そういえば最初の画面からいました。気づかなくてゴメンね。

「何かお困りですか?」って看板を掲げているペンギン君をクリックすると、ウインドウ右側にこんな画面が。ヘルプ体制もバッチリですので、困ったときはこのペンギン君を頼りに頑張ってみましょう。

免許の情報などを入力していって「次へ進む」です。上を見ると、ここで80%は完了しているってことですね。さあもう少しです!

 

手順⑤希望補償額を入力

さあ、あと少し。お次は希望する補償額を入力していきます。

「契約の希望なんて知らんし、分からん!」ってことで、私は今の保証と同じような感じに適当にやってみました。

何度も言っちゃいますけど、だってあくまでも見積もりです。「金額がどれくらい安くなるのかな?」ってそれが知りたいんですから。

 

あっちゃ~、ここでまたクールダウンですよ(笑)

最後に生命保険のセールスなんか入れてきて。「だからさぁ、私はこういうのがキライなんじゃ~!!」ってことでソッコーでチェックを外しました。

まあ保険って大切なんですけどね。もしも興味のある方はぜひチェックしてみたらいかがでしょうか。

 

手順⑥最後に保険会社一覧が表示されて完了!

さあこれで完了です。大変お疲れ様でした。

こんな感じで終了し、私は6社からの見積もりが一気にもらえることになりました。保険会社一つずつ、いちいち見積もりもらって確かめるなんてクッソめんどいことできませんからね。

こうして一気に複数社の見積もりがもらえるのは嬉しいですよね。

「ふぃ~終わった終わった~」とパソコンの時刻を見たら15分程度しかたっていませんでした。

最初に「たったの3分で!」なんて書かれていましたがこれは誇張しすぎですね(笑)私が無知の初心者ということもあったんでしょうが。

きっと自身の保険を把握している人ならもっと早く終わるんじゃないでしょうか。まあそれでも朝の連ドラの放送と同じくらいの時間で出来ちゃうんですからはやいもんです。

ドキドキ・・・「これで本当に安い見積もり貰えるのかしら?」安いのなかったらガッカリです。こんなに頑張ったのに。

一瞬だけ緊張したひと時を過ごしました。

 

大事なのは終わってから!完了後に即見積もりメールが来た

なんで一瞬の緊張だったのかというと、登録完了ボタンを押したと同時に来るわ来るわ見積もりメールが。1分以内に全社から来ました。

リアル光の速さでした。※これは3日経ってからのメールBOXです

あまりの速さにうわわって若干引き気味な私でしたが、試しにメールの見積もり額見てみたらビックリしちゃいましたよ。

ちなみにメール内容は見積もりのみ。ここから契約ができるのでお客様専用ページが作られるようですが、積もりを見たいだけならURLをクリックする必要もありません。

メールやはがきの合計数は?
  • 当日 1分後に8通のメール。登録完了メール+保険見直し本舗+各保険会社から見積もり額のメール。
  • 1日後 3通のメール。アクサダイレクト、ソニー損保、イーデザイン損保から見積もり額のメール。
  • 2日後 アクサダイレクトから見積もり額確定メール。
  • 3日後 イーデザイン損保から申し込み方法記載のメール。三井ダイレクト損保からハガキが届きました。中身はメールの見積もり額と一緒。

もちろんHPに登録しないと見れません、という誘導は一切ありませんでした。電話勧誘もなしです。

リアル見積もりはこちら

こちらがその見積もり額です。私は長期契約の保険に入っているので、1年目の金額と見積もり額を比較してみました。

こんなに違いが出るものなのか~って正直驚いちゃいました。「てか、やすっ!やっす!マジか!」ってつい声出して呟いてしまいましたよ。

アクサダイレクトが最大の差額で33,520円も安くなる結果となりました。なんてこった。なんて日だ!!

我が家の保険料見積もり安さランキング
  1. アクサダイレクト 45,530円
  2. SBI損保 45,610円
  3. イーデザイン損保 49,720円

保険料が年額で4万円台ですよ。8万弱も払っていたのがバカみたいに思えます。てかバカです(笑)

年間で33,520円も安くなったら、何をしましょうか。子供の教育資金にも貯めておいても良いですね。ホント子供いるとお金が無くなっていきますから。

まあ貯金が一番堅実的なんですが、ここは妄想してワクワクを楽しんじゃいましょう(笑)

我が家は旅行が好きなので、年に1回多くに旅行ができますね。私のイチオシ宮崎の青島海岸へレッツゴーです。

あとは奮発してお高い化粧品をコッソリ買っちゃおうかしら。週末の晩酌はいつも発泡酒ですが、エビス買っちゃおうかしら。社畜の旦那に安眠グッズも良いですね。

節約精神が身についているイチ主婦の私は、33,520円という金額だけで夢が膨らんじゃいます(笑)

実際に選ぶにあたり、自動車保険の比較おすすめ2018年人気ランキングもどうぞ。口コミやサービス内容がひかくできます。

 

まとめ

そんな感じで、今回私が見積もりをやってみた体験をご紹介しました。やってみた感想を一言で言うと「意外にめんどくさくなかった」です。

最初のワンクリックだけがものすごい重かっただけで、最後の見積もり額を見て一気に天に昇る心地でテンションが上がりました。

最終的には「やってみて良かった~!っしゃあ!!」とガッツポーズして心から良かったと思いましたよ。

だって今の保険で損してるってわかったから。毎日の買い物だって10円でも安い野菜や肉買おうとしているのに、年間33,520円という金額はあまりに大きい。

というわけで最終的に私は旦那と話し合って、満期が来たら安い保険会社に乗り換えることにいたしました。

契約するしないは後で考えたらいいんです。あなたの保険額もきっと安くなりますよ。乗り換えは見積もりみてから決めればいいんですから。

以上最後まで読んでいただきありがとうございました。

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