ホンダ・ジェイドのグレードとその中から選択するための解説

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日本では2015年2月から販売が開始されたホンダ・ジェイド。もとは2012年北京モーターショーで出展された「Concept S」の市販モデルで、中国市場を中心に考えながら、世界市場も視野に入れた「世界戦略車」です。

そんなジェイドにはどんなグレードが用意されているのか、詳しく説明したいと思います。

 

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ジェイドに用意されているグレード(エンジン編)

引用:ホンダ公式HP

ジェイドに用意されているグレードですが、2018年のマイナーチェンジを経た今は次の通りです。

グレード名 価格(税込) 乗車定員 JC08モード燃費
G・Honda SENSING 2,398,680円 5名 18.0Km/L
RS・Honda SENSING 2,558,520円 5名 17.6Km/L
X・Honda SENSING 2,748,600円 6名 18.3Km/L
HYBRID RS・Honda SENSING 2,898,720円 5名 24.2Km/L
HYBRID X・Honda SENSING 3,088,800円 6名 24.2Km/L

まずはパワートレーン(エンジンやモーターを始めとした、車を動かす装置の総称)で大きく2つの分かれます。1つが1.5L直噴VTEC・TURBOエンジンを搭載したモデルで、上の表で言うと3つ目までが該当モデルです。

このエンジンL15B型というエンジンなのですが、最近流行の「ダウンサイジングコンセプト」によって登場したエンジンなのですが、このエンジンの特性を見ると「お? 」と思うのが、高回転型エンジンではなく、低回転からでも出力の出るエンジンだということです。

なぜ「おや?」なのかというと、エンジンに「VTEC」という名が冠されているからなのですが、私のようなオールドファンにとってはVTEC=高回転というイメージがあるので、どうしても低回転はトルクが薄いと思ってしまいます。

源十郎
「ダウンサイジングコンセプト」とか「トルク」とか、ちょっと専門的な言葉ですよね?
営業マン
「ダウンサイジングコンセプト」とうのは2005年にフォルクスワーゲン・ゴルフに”TSI”というエンジンが搭載されて以降、ヨーロッパを中心に流行した「小排気量エンジンして燃費を向上させつつ、ターボやスーパーチャージャーで出力を落とさない」といった手法です。「トルク」は簡単に言うと「回す力」で、エンジンでこの数値が低回転から出るほうが加速が良いですね。
ダウンサイジングコンセプト
先ほども販売員さんが説明してくれたのですが、小排気量ながらターボなどを組み合わせる手法で、大排気量エンジンに引けをとらない性能を発揮します。ターボと言えば昔は「高回転域でさらにパワーを得る装置」でしたが、ダウンサイジングでは低回転域でのトルク・パワー不足を解消するために使われ、結果的に発進時はスムーズな加速を得ながら、高速巡行時には低燃費を実現しています。

話は戻りますが、この1.5L直噴VTEC・TURBOエンジンのスペックは【最高出力150PS、最大トルク203N・m】です。必要十分なスペックといえます。ただFFモデルしかないにもかかわらず、車重が1.5t前後ありますのでキビキビ走るが、更に・・・という方には少し物足りないかもしれません。

ここらへんって乗ってみた人の主観に関わるので断言はできないのですが、理解するならば一度はアクセルべた踏みするべきです。当たり前ですが交通ルールは守りましょう。

 

さてもう一つのパワートレーンですが、その名に”HYBRID“と冠するモデルで、1.5L LEB-H1というNA(自然吸気エンジン)+電気モーターという組み合わせです。エンジン部分だけ見るとしょぼいのですが、そこにモーターを組み合わせたところがミソです。

先ほどのダウンサイジングとはアプローチが違うのですが、低回転域の補助という点では同じです。スペックを紹介しますが【最高出力131PS+29.5PS(電気モーター)、最大トルク155N・m+160N・m】となっております。

これを見るとエンジン+電気モーターで「スペック上回ってるじゃん」と思われがちですが、そう単純ではないのです。常時エンジンとモーターが働いているわけではなく、高速巡行時などではモーターはお休みしています。

このHYBRIDで一番恩恵を受ける場面は発進時でしょう。モーターによるトルク補助が協力で、ぐいぐい加速していきます。

80キロくらいまでの加速はモーターがガンガン働いていて、なかなかするどい加速ですね。

 

ジェイドに用意されているグレード(装備編)

引用:ホンダ公式HP

ジェイドに装備されている装備ですが、基本的な装備はほぼ全て標準で搭載されています。まず目につくのは「HONDA SENSHING」という予防安全装置です。

正直、もう各社がネーミングの違いこそあれ導入している「安全装置」ですね。ただ色々と評判を見ていくと他社に比べても評価は高いです。どうなんでしょうか?個人的には各社比較した経験がないのですが、プログラムが優秀なんだと思います。

その他標準で装備しているものとしては、VSA(ABS+トラクションコントロール+横滑り防止装置)パドルシフト、そしてダブルウィッシュボーン・リアサスペンションなど、全グレード充実した装備となっております。

ただ当然ですが、上のグレードをチョイスすると装備していたり、オプションで選べたり充実はしております。それでは各グレードの主な装備を比較してみましょう。

装備を比較してみていくと「あれもこれも欲しい」という気持ちになってしまうのですが、やはりベースグレードといえるG・Honda SENSINGと、その他のグレードの装備差が大きいようですね。

友人
アジャイルハンドリングアシスト」ってなんですか?
営業マン
簡単に説明すると、4輪をブレーキなどで自動制御して「コーナーを早く機敏に、しかも安全に駆け抜ける」技術です。
源十郎
なんかスポーツカーのための技術みたいですね。
営業マン
そうですね。そもそもはホンダの誇る「NSX」や「シビック・タイプR」のために開発した技術と言っていいくらいかもしれません。

ぱっと見たらホイールに目が行くと思うのですが、それより内装などの方が後での換装が難しいので、購入を検討される場合はよく考えましょう。ホイールやタイヤは後でも購入できます。

 

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ジェイドってどんな車?

引用:ホンダ公式HP

ホンダ・ジェイドが発売されて4年以上経ちました。ホンダが販売する車のラインナップを見ると、ジェイドは「ワゴン」に分類されています。しかし2015年の日本発売当時は「ミニバン」という分類だったのです。

今となっては意外な感じがしますが、このことがホンダの目論見をよそに、販売目標を大きく下回り続けた一番の要因なのかもしてません。確かに一応3列シートを備えたパッケージングだったのですが、結果的に「全てが中途半端」という市場の厳しい声にさらされました。

さくら(妻)
たしかに「ミニバン」と言われると、なんか違う感じがするわね。
営業マン
正確な定義はないのですが、現在売上上位の「ミニバン」は後席のドアがスライドドアがほとんどで、3列目のシートもジェイドと比べ余裕がありますね。

そこで2018年のマイナーチェンジで”余裕を愉しむ人のエレガントワゴン”と、ホンダは完全にジェイドのポジションを変えてきました。ここまで6人乗りを前面に出していたものを、2列目シートを2人⇒3人に変更した5人乗りをメインにしてきました。

とはいえ、ここでも心配されるのは「(ステーション)ワゴン」と言われても、それはそれで中途半端な感じがする点です。ワゴンだとして考えた場合、ライバルとして名前が挙がるのがスバル・レヴォーグですが、スタイリングを比べてもやはり中途半端な感じがします。

またラゲッジスペースもジェイドの方が狭く、また「ミニバン」としては秀逸だったであろう走行性能でも、最初から「ステーションワゴン」として登場したレヴォーグと比べ、やはり見劣りがします。

源十郎
なんか否定的な話ばかりで可哀そうになるよね。
友人
どんな車にも良い点は必ずあるもんだよ。ジェイドだって必ずあるよ。

しかし他車との比較がすべてではないので、いろいろ私が調べた中でのお勧めポイントは以下の点です。

スタイリング

これは好き嫌いの領域なので決めつけは出来ないのですが、フロントマスクなんか良い出来だと思います。完全に同じホンダの「オデッセイ」の系譜の顔つきですし、非常に洗練されたデザインだと思います。

引用:ホンダ公式HP

「VTEC」という名前の価値

VTECといえばホンダの代名詞と言っても過言ではないでしょう。特にオールドファンにとっては「F1のホンダ」=「エンジンのホンダ」=「VTEC」といったイメージがあるでしょう。

友人
F1のホンダなんて、昔はそんなに凄かったんですね。
営業マン
当時の熱狂は凄かったですね。特にマクラーレンと組んでいた1988年には、16戦中15勝という圧倒的強さでした。

ただ、現在のホンダ車のエンジンで当初のイメージ通りの「VTEC」エンジンを搭載した車種は一部で、このジェイドもターボを組み合わせていることから分かるように、特に高回転型エンジンではありません。ですがホンダ好きだけではなく、ホンダエンジンにはなにかしらロマンを感じますよね。

VTEC
1989年に発売されたインテグラに初めて搭載されたエンジンで、当初のVTECエンジンは”高回転用”と”低回転用”のカム(バルブの開閉を制御する部品)を備え、高回転域で圧倒的な出力を発揮しました。当時自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力というスペックは圧倒的で、F1でのイメージも重なり「エンジンのホンダ」を印象付けました。

気の利いたユーティリティー

これは不評だった意見と表裏一体なのですが、人が乗れない分快適さが上がっているのですね。実際に5人ではなく4人以下で乗った場合、後席の快適さはGOODです。

引用:ホンダ公式HP

これは5人乗りの後列シートなのですが、かなり快適そうですよね。3列シートの場合はもっとすごくて、「パイロットシート」という、飛行機で言うとファーストクラスのようなシートとなります。

 

ずばり!ジェイドお勧めのグレード

引用:ホンダ公式HP

車選びというのは十人十色といいますか、どこに重きを置くか人それぞれですので、絶対的な答えが無いというのが正直なところなのですが、ご批判を承知の上、ジェイドのおすすめグレードを考えました。

お勧め第1位 RS・Honda SENSING

ずばり、これです。2018年のマイナーチェンジで「ワゴン」というカテゴリーになったジェイド。メーカーの言いなりになるわけではありませんが、ワゴンと割り切るなら3列シートは必要ないでしょう。

それとパワートレーンの問題なのですが、確かにカタログ燃費を見るとHYBRIDモデルの24.2km/L(JC08モード燃費)と比べ、17.6km/L(同)と見劣りします。しかしよく言われることなのですが、燃費の差で車両の価格差を埋めるというのは容易なことではありません。

それと「RS」というロゴがカッコいい!オレンジステッチの内装も良いですね。

ハイブリッドで元が取れるのか?
同じ車種でもハイブリッドモデルは30万円くらい割高ですが、その差を燃費の差で元が取れるのか?という話はよく耳にします。これはユーザーの利用状況による・・・というのが本当のところで、年間走行距離が2万キロ前後のような”ヘビーユーザー”であれば、十分回収はかのうです。逆にちょっと街乗りくらいでは元は取れません。ただ、この「元を取る」という発想自体、ちょっと疑問ではありますけどね。

お勧め第2位 HYBRID RS・Honda SENSING

お勧め第2位はRSのハイブリッドモデルです。元がどうのと言っておりましたが、予算が許すならばハイブリッドモデルの方が更に装備が充実していますし、モーター補助のあるその走りはストレスフリーでしょう。

またいずれ訪れる車の買い替えの際、同じ車種ならハイブリッドモデルの方が下取り価格でかなり有利になります。

 

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まとめ

  • ジェイドはミニバンからワゴンに変身?しました
  • 洗練されたデザイン
  • ガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類あります
  • ホンダの最新技術を搭載
  • ずばり「RS」ですね

いろいろ勝手なことばかり書いてきましたが、少しでもジェイドの魅力が伝わったでしょうか。市場ではあまり評価されていない、ある意味隠れた名車なのかもしれません。オーナーの声を調べると、かなり満足度が高い車なので、検討される方の参考になれば幸いです。

ホンダ・ジェイドについてこちら↓↓も参考にしてください。

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