<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
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問題です。ホテルの部屋が物理的に動くことは可能でしょうか。
正解は「可能」です。正確には「トヨタのヴェルファイアはこれを実現する力を内包している」が模範解答です。姿形は車としての本来の機能を最大限に発揮しながら、その内装は車の概念を打ち砕く幻想的な空間が広がります。
ヴェルファイア特有の乗る者のニーズを満たす万能のおもてなしは、まさにホテルを体現していると言っても過言には及ばないでしょう。そんな夢の世界をこの私、源十郎と共に覗いてみませんか?
今回、新型ヴェルファイアの内装について徹底的に調査して参りました。そのすべてをご紹介したく思いますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
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ヴェルファイアの内装を画像付きでご紹介!燃費や価格なんて忘れてしまうほどの室内空間
引用:トヨタ公式HP
映画館のエグゼクティブシート、漫画喫茶のリクライニングルーム、ちょっと想像してみてください。ヴェルファイアの最上級グレードはそのような快適な空間を演出する室内を当たり前のように持っているのです。
これだけで私はもう期待が膨らんでいきます。はちきれそうです。では実際にどのような内装になっているのか、ひとつずつご紹介していきましょう。
きっとヴェルファイアの虜になりますよ。
ちなみにヴェルファイア最上級グレードである「エグゼクティブラウンジ」の口コミをまとめた記事もございますので、よろしければ合わせてご覧くださいませ。
スーパーロングスライドシートで究極のくつろぎ空間
引用:トヨタ公式HP
正直、車内のゆとりに妥協はしていませんか。もう少し楽な姿勢で座りたいけど車だから仕方ないか、なんて思っていませんか。
ヴェルファイアはそんな気持ちや考えも吹き飛ばしてくれます。そのひとつが、このスーパーロングスライドシートです。
助手席をセカンドシート前の位置までスライドさせることが可能となり、そこらのミニバンも嫉妬するほどの究極のくつろぎ空間ができあがります。
最大1,160mmまでスライドすることができます。オフィスとかでよく使うパソコンデスクの横幅くらいの長さでしょうかね。ヴェルファイアの助手席はそれほどの可動域を持っているのです。
普通、助手席とセカンドシートでは異なるレールを使用してスライドさせるため、あまり大きく後退させることはできません。運転席と同程度まで可動する車がほとんどです。
しかしヴェルファイアの造りは、助手席とセカンドシートのレールを同一のものを使用しているのです。これにより助手席の可動域を大幅に拡大することに成功しています。
これだけ広ければ快適な睡眠もとれるし、くつろぎながら読書もできるし、とにかく日常生活の一部を切り抜いて車内に持ち込めるという発想は、すばらしいの一言に尽きます。ドライブが楽しみになりますね。
広大な収納スペースで自転車を積むのも楽々
引用:トヨタ公式HP
ミニバンといえば収納スペースは気になるところです。
とはいえ正直ここに関してはおそらくみなさん心配はしていないでしょう。さすがはLサイズミニバンだけあって、空間造りはお手のもの。シートの組み合わせによって自在にスペースを構築します。
例えばサードシートを引き上げ、セカンドシートを前の席にぴったりくっつけることで最大2,150mmものスペースを確保することができます。大人が足を伸ばして寝転がることができる広さですね。自転車などの幅をとるものでも余裕で積載できるというわけです。
必然的に荷物の多くなるキャンプなどでその能力は最大限に発揮されることでしょう。車中泊のときでも大活躍は間違いなしです。
贅沢を追求した王座がある
引用:トヨタ公式HP
そこに座るにはそれ相応の資格を必要とするかのような超高級感あふれるシート。実際にはなんの資格も必要ありません。車本体を購入できれば誰でもこの王座に腰を下ろすことができます。購入できれば。
このシート、ヴェルファイア最上級グレードに採用されたもので、名をエグゼクティブラウンジと呼びます。超高級車であり、車両本体価格は700万円を突破します。同じトヨタ車のヴォクシーを2台購入できるほどの価格となるわけですね。高すぎて笑えてきます。
でもその価格に恥じないパフォーマンスを見せるのがヴェルファイアのいいところです。
材質にもこだわりがあり、牛革をベースに柔らかさを向上させたナッパレザーが用いられております。本革を超えた本革というイメージですかね。
さらに、足元に構える足乗せ台は電動で140mmの伸縮ができるようになっており、いつでも足を癒してくれます。高級ホテルのソファを味わえる贅沢すぎる座り心地がそこにはあるのです。
- グレード HYBRID Executive Lounge
- 本体価格 7,358,040円
- 乗車定員 7人
- エンジン 2.5L+モーター
- 燃費 18.4km/L
家族で乗るならこのシートがおすすめ
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
こちらは最上級からひとつ下のグレードに採用されているシートで、名はLエディションと呼びます。ミニバン好きなら背伸びをすれば見えてくるグレード、ないしは手の届く方もちらほらいることでしょう。
一人一人を優しく包み込む上質な肌触り、こどもがお菓子を広げてもまとめておけるテーブル類の付属、このシートには家族を想う真摯さがあふれていて、とても安心な設計となっています。
足下では電動で展開できるオットマンが優しく足を支えてくれます。旅行先での疲れを癒したり、くつろぎながらドライブしたり、とにかく家族にとって最高のパートナーになることは間違いないでしょう。
他にも、肘かけの先端には木目調できれいに装飾された蓋があり、これを開けるとカップホルダーが出現するというオシャレに造られた部分もあります。シートの間にはサイドテーブルが取り付けられており、こちらも美しい木目調に目を奪われます。
- グレード HYBRID V “Lエディション”
- 本体価格 5,529,600円
- 乗車定員 7人
- エンジン 2.5L+モーター
- 燃費 18.4km/L
乗り降りのしやすさを追求して老若男女に応える
引用:トヨタ公式HP
幼いこどもが階段を必死に昇ろうとする後ろ姿って、たまらなくかわいいですよね。でも同時にケガしないか心配にもなります。二つの意味で目が離せないというこの状況、車でも当てはまるかと思います。
新型のヴェルファイアは床面を低く、足を置ける幅も広くとることで乗降性が非常に高くなっています。さらにドアが最大780mmも開くことで安全性も増しています。ぜひお子さんがヴェルファイアに這い上がっていく姿を見守ってあげてください。個人的に面白い画になりそうです。
また、乗降時につかまることができるグリップが長く設けられていることで、高齢者の方にも安心して車を利用することができるようになっています。
ヴェルファイアの内装はグレードごとに優秀な装備が数多く揃っている
完全なこと。心が満ち足りること。また、そのさま。
満足を意味します。
ただしヴェルファイアはこの言葉の意味を鵜呑みにしません。
例えば好きなレストレランでとても美味しい料理を食べて大満足したあと、デザートが出てきてこれもまた絶品であれば、それはもう至上の食事が経験できたことになります。
いつだって満足を満足で終わらせないおもてなしこそが、人に最高の喜びと感動を与えるものです。
ヴェルファイアは決してそれを忘れません。つまり上質なシートと快適なスペースを提供するだけでは終わらないということです。乗る人が必ず充実したヴェルファイアライフを送れるよう、それを最大限にサポートする装備が数多く揃っています。ひとつずつご紹介していきましょう。
内装のアクセサリにスポットを当てて詳しく紹介している記事もございます。よろしければ合わせてご覧くださいませ。
高発光のLEDで暗いときの難点も解決
引用:トヨタ公式HP
有料の駐車場から出ようとしたとき、室内が暗いせいで近くに置いたはずの駐車券が見えず、手間取った経験はあるでしょうか。私はあります。ありまくりです。
しかも普通のルームランプって意外と明るくなくて、深夜では便利なのか不便なのかあいまいな立ち位置にいることが多いかと思われます。正直もう少し明るくならないかな、と感じることもよくありました。
しかしその難点は一気に解決。新型ヴェルファイアはLEDを用いることによって昼間のような明るさを室内の奥まで届けに行きます。さらに光量を調整できるので目にも優しい設計になっております。
ヴェルファイアはスペースが非常に広い分、室内で様々な作業を行うこともあるでしょう。そういったときにはかなり重宝します。深夜でも地下の駐車場でも快適に過ごせそうですね。
細部まで気を利かせて心にゆとりを与える装備たち
引用:トヨタ公式HP
LEDを用いたイルミネーションがあります。あるんです。
そもそもこれを室内に取り入れようという発想自体が何か計り知れない凄味を感じます。これを見るためだけに車に乗るなんてこともありえる話じゃないですか。
すごいロマンチックな雰囲気が出ますよね。恋人と乗ればいいことが起こるかも!?
他にも、ちょっとした小物を置いておける格納式のテーブルやシートのリクライニング操作を行えるリモコンなどもあります。身体を動かさずにくつろぎを得られるという超贅沢アイテムが揃っているわけですね。
このようにヴェルファイアには、どんな小さなことでも気遣ってくれる出来たホストのような一面もあるのです。
オーディオを楽しめるよう工夫されたコンソールボックス
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
旅行先で撮った写真や動画など、いち早く共有したいという気持ちはよくわかります。家族や友人にはLINEで、より多くの人に知ってもらいたいときはツイッターやインスタグラムなど、今の我々は本当に多彩な手段を用いて思い出を繋げることができますね。
ここで一味違った楽しみ方をご紹介したいと思います。
旅行の思い出を当事者だけで、帰りの車内でミニマルに共有するという方法です。ヴェルファイアにはスマホなどの映像をカーナビに出力できるHDMI端子というものが付属しているのです。
これによって旅行先で撮影した画像などをカーナビに映しながら、楽しかった思い出の余韻を家まで持ち帰ることができますよね。疲れて寝るのは帰ってからでもいいじゃないですか。
ヴェルファイアにはこういったオーディオ関係のアクセサリが、中央のコンソールボックスに集中的に装備されています。エンターテインメントまで充実させてくれる寛大な車、これがヴェルファイアです。
スマホを置くだけで充電できる!
引用:トヨタ公式HP
2018年5月に発売したソニーのスマートフォン「Xperia XZ2」をご存知でしょうか。このスマホ、実はイヤホンジャックが無いのです。理由は単純で「ワイヤレス」の普及が見えてきたから。
デバイスを繋ぐコード類って邪魔になったり面倒くさいことが多かったりするため、様々な部分でワイヤレスのニーズは高まっていることと思います。で、それがスマホの充電にも至ったわけです。
なんと置くだけです。わずらわしいコードの抜き差しは一切ありません。
私は過去に、駐車するために後方を確認しようとした瞬間に、充電用ケーブルが腕に引っかかってスマホを吹き飛ばしてしまったという経験があります。ついでにガラスフィルムがバッキバキになりました。
後悔は先に立たないので、そんな苦い思い出を作りたくない人はぜひワイヤレス充電を味わってみてください。
ヴェルファイアのグレード別に口コミ調査しました。こちらもぜひ参考にしてくだいね。
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ヴェルファイアの内装をドレスアップしてみよう!おすすめパーツ4選!
すべての部屋がまったく一緒の造りになっているマンションがあったとしても、玄関の扉を開けたその瞬間からそれぞれ別の世界へ入ることができます。なぜなら個性があるからです。
車はどうでしょうか。同じグレードで同じオプションをつけた車は、まったく同じものなのでしょうか。
違うはずです。違わなければ、それは設備の良いマンションの部屋に住みながら家具を一切購入していない状態ということです。ありえない話ですよね。
車内をもっと便利な環境にしたいとか、よりかっこいい印象にしたいとか、様々な想いがあると思います。それを形にすることで個性として自分の愛車に反映されるわけです。
ここからは車をドレスアップする際におすすめのパーツをご紹介していきます。ヴェルファイアを自分好みに味付けしていきましょう。
ヴェルファイアについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事も合わせてご覧くださいませ。
おすすめパーツその1:オープナー点灯キット
引用:カスタムワゴンHP
私が常々「不便だなー」と感じていたことがありまして、それが給油口を開ける部分です。
夜間にガソリンスタンドに寄ったとき、暗すぎてどこに給油口のオープナーがあるのかわからなくなることがあります。慣れてしまえばいいんですけど、それまでは間違えてボンネットを開けてしまったこともあります。
もし誰かに見られていたらめっちゃ恥ずかしい思いをしていたでしょうね。ルームランプをつけても角度的に明かりが届かないので結局スマホで照らしながら給油口を開けることが多かったです。
そこでおすすめなのが、このオープナー点灯キットです。給油口とボンネットのマークがLED発光するのです。しかもきれいなブルーに輝くのでとてもおしゃれな雰囲気を醸し出します。
エンジンを切ってからも15秒間ランプが点灯しつづけます。もう夜間のガソリンスタンドに行っても迷うことはありませんね。
おすすめパーツその2:フロントテーブル
引用:カスタムワゴンHP
ミニバンの助手席によくある物置きスペースですが、ちょっと使い勝手が悪いような気がするのは私だけでしょうか。もちろん人それぞれ使い方はあると思いますが、もう少し何か工夫があってもいいのにな、なんて思ったりもします。
同感して頂ける方におすすめなのが、このフロントテーブルです。
解放感のある使い方ができるのと、右側にが紙パックの飲物を置く場所やスマホを立てかけることができる部分などもあって、非常に使い勝手のいいテーブルとなっています。
取付も簡単で、両面テーブルで貼り付けるだけなので、初めて車をカスタムする方にもおすすめです。
おすすめパーツその3:ダッシュマット
引用:カスタムワゴンHP
全体的な雰囲気の仕上がりを変えてみたいという方には、ダッシュボードのカスタマイズをおすすめします。マットを敷くだけなのでとても簡単ですし、たったそれだけで印象がガラリと変化します。
こちらのカスタムワゴンが取り扱うダッシュマットはキルトデザインを採用しており、クールなヴェルファイアが紅色のアクセントによって瞬時に華やかな彩りで飾られます。
ダッシュマットは豊富な種類がありますし、初心者でも簡単に取り付けられるので、まずここからカスタマイズしてみるのもありかもしれません。自分好みのダッシュマットを探してみましょう。
おすすめパーツその4:シフトゲートイルミネーション
引用:カスタムワゴンHP
これに関しては完全に私個人の感想になってしまいますが、とにかく純粋にかっこいい。これに尽きます。
高発光のLEDによって幻想的な空間が生み出せます。カラーバリエーションも豊富で夜間のドライブが楽しみになること間違いないでしょう。家に着いてもエンジン切るのが惜しくなるレベルです。
内装をチェックしたら燃費もチェックしましょう。これからヴェルファイアを購入するなら併せてご覧ください。
まとめ
- シートには使い勝手のいい機能が豊富にある。
- 助手席スーパーロングスライドシートで贅沢にくつろげる。
- 細部まで追求した便利な装備が盛り沢山。
- 内装もドレスアップすることで、より便利に、より好印象になる。
ホテルのような空間を車一台で演出する。これこそがヴェルファイアの真骨頂です。ゆとり、くつろぎ、わくわく、誰もが求めるものがここに詰まっています。
ミニバンの購入を検討されている方、ぜひこの夢の世界を体験してみてください。きっとヴェルファイアはあなたの望みに応えてくれることでしょう。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
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