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スバルのXVは、道が悪くても快適に走れる、小ぶりなSUVとして人気があります。
街乗りからアウトドアまでいけちゃうSUVというカテゴリには属するものの、XVはスバルの中で最もコンパクトなSUVになります。
小さいボディで、どこまで充実したキャンプが出来るのでしょうか。
今回は、スバル・XVで快適なキャンプをするにはどういった工夫がいるのかを掘り下げていきます。
合わせて、XVに最適なキャンプグッズと、XVがキャンプに向いている理由もご紹介していきたいと思います。
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XVのキャンプ使用についての口コミ
引用 スバルHP
「コンパクトなSUVって言うけど、荷物があんまり載らないんじゃないのか、アウトドアに使うには不便では?」とお思いの皆さま。
はっきり言います。大丈夫です!XVは3人でキャンプする位の荷物はちゃあんと載せられます。
実際にXVを利用している人達の口コミをご覧ください。
私はXVでキャンプに行っています。家族3人で、2ルームテント、タープなし、テーブル、チェア、寝袋、マット、焚火台、ランタン(スタンドも)、2バーナー、クーラーボックス、家族は3人で後席を一つ倒してやっと全部入る感じです。 後席を荷台として使えないなら、レンタルテント等考えるのも手ではないでしょうか。今年はルーフキャリアを買い足すつもりです。
同じく4人家族です。 春秋となると毎週のようにキャンプへ行ってます(^^) うちの場合ですと4人ですとキャリアを使わないと無理です… おおまかな道具としては ・テント ・テント用マット ・タープ ・バーベキューグリル ・寝袋×4 ・テーブルとイスのセット ・イス×2 ・クーラー40L ・クーラー25L ・木炭or薪 です。
テーブルやイス、バーベキューグリルを登山用のコンパクトなものにすれば行けるかも?しれませんが、自分の場合は後方が見えないとダメなので高くは積みません。 各自の着替えや持ち物もあるかと思うので厳しいですね(>_<)
キャンプ道具で出費はあると思いますが、長く続けるのであればルーフバー+キャリアorルーフボックスの購入をおすすめします。 ちなみに5万円ぐらいで買えますので。 雪国在住なので冬の間は外しています。 取り外しも手でネジを回すだけなので30分ぐらいでできちゃいます。
キャリアは必須だと思います。もつ付けないなら余程コンパクトな装備を厳選する必要が出てきます。スタッキングにも気を使います。 あと、積載が少ない場合に計算しておくことは、ゴミの持ち帰りです。キャンプ場にも寄りますが、ゴミを捨てられないところだと結構大変です。荷物満載にゴミを押し込むのは気が引けます。
このように口コミを見る限り、「3人までのキャンプなら大丈夫だけど、工夫が必要」「4人キャンプにはルーフキャリア使用がおススメ」という事になりました。
確かに本格的なSUVに比べれば、積載能力は落ちます。
ですが、ゴリゴリの本格キャンパーの人以外なら、燃費や車両価格で家計に優しい事や、 運転のし易さを考えて、XVを選ぶのは賢い選択と言えます。
XV同様のSUVの見た目と乗り心地を比べた、CX-3・XV・C-HRの3台を比較もよろしかったらどうぞ。
XVの荷室の奥行きの参考に、こちらの動画をどうぞ。
XVのキャンプ道具積載術
引用 スバルHP
いざキャンプへ出発ー!って時に、「XVくん、、、荷物が全部乗りきらないよ(泣)」とならないよう、荷物の載せ方に工夫をしましょう。
上手にキャンプ道具を載せるのに大事な事を、3つ挙げてみます。
燃料の統一でコンパクト化
「これはガスを使うからガスボンベ3本持って行こう」「こっちは電池を使うから単三電池10本、あ、でもこっちは単4だ」なんて、ランタン、調理器具、暖房機など、それぞれの燃料がバラバラだと、燃料だけで荷物がかさばってしまいます。
まだグッズを揃える前なのであれば、燃料を統一させて荷物をスッキリさせましょう。
サイズの統一で収納上手
道具のサイズをなるべく同じにする事で、収納しやすくします。もしくは、道具をしまっておくコンテナボックスを統一すれば、スペースに無駄が出来ません。使わない時に小さくしておける、折りたたみ式がおススメです。
キャンプグッズは小型を選ぶ
今やキャンプグッズは、選ぶのが大変な位、種類が豊富です。当然コンパクトなグッズも様々あり、「寝袋ってこんなに小さいのがあるの!?」とビックリする物もあります。小さいからと言って、機能性が悪い訳でもなく、優秀なグッズは沢山あるので、なるべく小さく畳めて、自分の用途に合っているものを選びましょう。
コンパクトなSUVにはコンパクトなキャンプグッズがいいですね。
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コンパクトなキャンプ道具のおすすめは?
「荷室が小さめだから、この道具はあきらめよう」なんて思わなくても、荷室が小さめなら、荷物も小さめにすれば良いのです。
「コンパクト」「キャンプ」で探せばAmazonでもどこでも、安いグッズは沢山見つかります。が、やはり良いものは物持ちがいいし、使い勝手も良いのです。
今からご紹介するものは、決して超お手頃価格!とは言えませんが、自信をもってオススメできる厳選品です。
ナンガ(NANGA)ダウンバッグ450STD
安心の日本製です。ラグビーボールほどの大きさになります。マミー型と呼ばれる寝袋は、大体小さく収納できるようになっています。
モンベル(mont-bell)寝袋アルパインバロウバッグ#2
雪山キャンプに行く人や寒がりの人にはこれがお勧めです。スキー場で朝いちばんに滑りたい時、車中泊しても全く問題ありません。
ロゴス マット(超厚)セルフインフレートマット
コンパクトにしまえるマットは色々ありますが、タイトルに(超厚)とあるように、これは寝心地がとっても良いのです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)バーベキューコンロ
たたむとぺったんこになります。下からの空気の抜けが良いので、火力が強く、大人数の食料をガンガン焼けます。お洒落キャンプに必須なダッチオーブンの分厚いものでも、すぐに熱々になります。
XVにルーフキャリアをつけよう
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スバル・XVはキャンプに向いている
XVをすでに所有している方は、もう読み終わっていただいて大丈夫です。ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
しかーし!XVの購入を検討していて、「やっぱりキャンプの使い勝手悪いんじゃないの、、、」とまだ悩む貴方のために、XVが本当にキャンプに向いてるかどうかを書き綴っていきたいと思いますので、もう少しお付き合いくださいますと幸いです。
XVは、アウトドアするぜ!という顔つきでは無いですが、セダンじゃありません。いくらコンパクトとゆうても軽自動車ではありません。
紛れもないSUVに分類されており、走行性能、積載能力共に、しっかりとアウトドアに向いているクルマなのです。
XVはSGPを採用していて走行性能バツグン
引用 スバルHP
ガタガタの山道で「あわわわ」となって舌を噛みそうになったり、クネクネのカーブで右へ左へユラユラ揺れて、車酔いしそうになったりと、キャンプには悪路がつきものです。
そんな悪路走行もへっちゃらのSGPを、XVはプラットフォーム(車の基礎の部分)に採用しています。
SGP(スバルグローバルプラットフォーム)とはスバルさんが今まで貯めた知識や技術を活用して生まれた車格(人間で言う骨格の事)で、特徴は次の通りになります。
・ハンドル操縦の反応が良い
「危ない!ぶつかる!」と急いでハンドルを切っても、すぐにキチンと反応してくれる操縦性。
山道のユラユラカーブで、この実力は発揮される事でしょう。
・衝撃を吸収してくれる
小石だらけの道を乗り越え、泥んこ道を乗り越え、キャンプ場に着いたらお尻が痛い、、、とならないよう、サスペンションに工夫を施されており、揺れを軽減してくれます。
・騒音を減らしてくれる
道が悪ければ、車の揺れは大きくなり、それがエンジンの振動に影響して騒音になります。
SGPでは車体を強化し、しなりを少なくする事によって、静かな走りを実現しています。
小さいカラダだけど、しっかりと太い骨格をしているおっさんが、キビキビ動いてくれる。変な例えですが、XVは決して頼りなくない、というイメージを持っていただきたいのです。
走行性能の参考にこちらの動画をどうぞ。最後のほうのドリフトが頼もしすぎます。
キャンプに充分なXVの積載能力
引用 スバルHP
ライバル車である、トヨタ・C-HRとの荷室を比較してみましょう。
荷室容量は、トヨタ・C-HRが318リットル、スバル・XVが385リットルとなっています。
結構差があると思いませんか?
トヨタ・C-HRは、本格的なSUVとミドルクラスのSUVを含めたランキングでも、1位にランクインしている実力車です。
SUVを求めるユーザーは、勿論アウトドアで使うことを考慮しているはずです。
そんなアウトドア派の人たちに一番人気のある車よりも荷室が大きいという事は、アウトドアで使える車と言っても良いのではないでしょうか。
勿論、荷室の事だけでアウトドアに向いてるか決められないですが、やはり重要なポイントである事は間違いありません。
キャンピングカーで寝るのはどんなグッズが必須かご存知ですか。気になるトイレやエアコンも!
まとめ
- 口コミによるとXVは3人くらいのキャンプ道具が積める
- XVに沢山道具を積む工夫がある
- コンパクトで優秀なキャンプ道具は沢山ある
- キャリアシステムで荷室を増やせる
- スバル・XVでキャンプは楽しめる
近年コンパクトSUVに人気が出ているのは、燃費の良さ、価格、運転しやすさ、と理由は色々あります。
でも、どんなにお手軽だと言っても、やっぱり基本的にはアウトドア出来ることがベースになっている事。
そしてコンパクトSUVなりの工夫をすれば充分キャンプは楽しめそうだという事がお伝えできていれば嬉しいです。
スバル・XVは、小回りが利くタフなボディで、アウトドアをちゃんと楽しませてくれるパワープレーヤーなのでした。
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