新型スズキ エスクード2024年フルモデルチェンジ!?PHEV追加も?最新情報/予想まとめ

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スズキ エスクードフルモデルチェンジに関する情報が入ってきました。

エスクードは、最近人気の「小型SUV」です。

そんなエスクードがフルモデルチェンジでどう改良されるのか、最新情報と予想をまとめます。

ぜひ愛車選びの参考にしてくださいね。

 

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新型スズキ エスクード フルモデルチェンジを予想。時期はいつ?2024?

▼エスクードのCM

スズキ エスクードのフルモデルチェンジはいつ?

→2024年と予想

2022年にハイブリッド車追加でマイナーチェンジ。フルモデルチェンジは2024年か

エスクードの現行車は2015年10月に日本で発売開始になっています。

そして2022年4月21年にマイナーチェンジを行い、ハイブリッド車が追加されました。

現行型の発売から7年でマイナーチェンジをしたことを考えると、2023年にフルモデルチェンジするとは考えにくいです。そのため、フルモデルチェンジするとしたら早くて2024年になると予想します。

源十郎
歴代エスクードのフルモデルチェンジサイクルはやや長いんだよ。8~12年で新型登場となっているんだ。
さくら(妻)
だとしたら今回マイナーチェンジになったのも変ではないわね。

ちなみに、海外でスズキの今後のSUV発売予定にがリークされています。

その情報によると、”エスクードの海外版「ビターラ」にPHEV車を取り入れ2023年末から2024年にフルモデルチェンジ”と読み取れます。

”リーク情報”=”漏れてしまった情報”ということで本来は表に出ないはずの内容ですし、信ぴょう性を確認することはできません。しかし厳しい規制に対応するためPHEV車追加が必要→大幅な改良を行う、ということは十分にあり得ます。

源十郎
スズキは海外でPHEV車を販売しているけど、トヨタRAV4のOEM車なんだよね。今あるスズキの車にPHEVを採用するとなると大掛かりになるから、フルモデルチェンジが必要になるというのは想像できるなあ。

 

2024年には現行エスクードは10年目を迎えます。節目ともいえる年にフルモデルチェンジとなるか、また、PHEVの採用や日本での発売はどうなるのか、現行車の売れ行きなども大きくかかわってくるでしょう。

さくら(妻)
エスクード ハイブリッドが日本で好調に売れれば、フルモデルチェンジしたときにも日本に導入されたりPHEVもラインナップされたりするかもしれないからね。がんばれ、エスクード

 

 

新型スズキ エスクード フルモデルチェンジでの見た目変更予想!今が買い時な人もいるかも

▼現行エスクード

現行車 エスクード 外観 画像

引用:スズキ公式HP

https://twitter.com/suzuki_shinshiz/status/1516977799138971648

エスクードのフルモデルチェンジでの見た目の改良
  • エスクードはフルモデルチェンジで角の取れたなだらかなフォルムになる
  • ヘッドライトはシャープになる

と予想。

少しでも角ばった形が好きなら今が買い時、となるかも!?

エスクードはフルモデルチェンジで現行車よりもなだらかな形になると予想されます。

源十郎
海外ではスモールSUVとしてフォードのピューマ(プーマ)やミニのカントリーマンが人気だったりするよね。エスクードもカクカクしすぎず、小さいながらも、スポーティーでスタイリッシュ、という感じになるんじゃないかな。

また、プラグインハイブリッドにも似合うような、よりシティ派なデザインになる可能性もありますね。

例えば

  • 後ろの高さを抑える
  • ヘッドライトはシャープになる

などです。

ヘッドライトは2022年のマイナーチェンジでもデザインの変更がありました。しかし、ボディの形が変わるとなるとそれに合うようにさらに改良されることが考えられます。

源十郎
「アウトドア向け」より「街に合う上品な車」って感じになるかもね。

より角の取れたデザインは、安全面でもプラスになります。

もし万が一歩行者とぶつかった時にも被害を軽減できる可能性が高まるんですよ

▼新型エスクードの予想画像

suzuki escude フルモデルチェンジ

現行車に乗りたい人は今が良いタイミング!?

現行エスクード狙いの場合は、マイナーチェンジ後のモデルがおすすめでもあります。

2022年のマイナーチェンジではデザインの大幅な変更がなかったんですよ。そのため、「今のデザインが良い」という場合は、フルモデルチェンジ前の方がいいでしょう。

ただし注意点は、日本で発売されているのは新しく追加されたハイブリッド車一択ということです。

さくら(妻)
海外ではマイルドハイブリッド車もあるけど、日本では1つのグレードのみなのね。

新システムには不具合もつきものになります。そこはマイナーチェンジモデルとはいえ、念頭においておいた方が良いでしょう。

 

 

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新型スズキ エスクード 辛口評価もある!?フルモデルチェンジで期待したい内装の改良

▼現行エスクードの内装

エスクード 内装 新型 エスクード フルモデルチェンジ 参考 現行車 内装

引用:スズキ公式HP

新型エスクードの内装は改良されるか
新型エスクードはフルモデルチェンジで

  • 内装の質感をアップ
  • ナビが最新のものになり、サイズも拡大

すると予想。

エスクードはフルモデルチェンジで内装の質感を向上するでしょう。

現行エスクードの内装はライバルと比べると

  • 地味
  • プラスチック感がある

という口コミもあります。

源十郎
見た目やエンジンは評価が高いのに、内装はあと一歩なんだね。

確かにエスクードはコンパクトSUVの中でも価格が高い方で、内装にも期待してしまいますよね。

期待が大きい分、無骨な感じが辛口評価になってしまうこともあるようです。

源十郎
良く言えば

  • シンプル
  • 無駄が無い

辛口でいうと

  • 一見ショボく感じる…

ってことなのかな。

辛口評価がある一方で、

  • 写真で見るより本物は良い
  • 使ってみると必要なものはそろっている
  • 後席は狭そうに見えるけどシートの奥行や高さがあるので座り心地は良い

など、実際に乗ってみると思ったよりも良いという感想も多いです。

源十郎
ライバルや、ぱっと見の印象はどうしても気になると思うけど、まずは一度乗ってみることだね。

新型エスクードにも良いところは引き継がれて、シンプル、使いやすさは残し、そこに素材やデザインなどで新しさと上質さを加える、という変更になると思います。

 

新型エスクードはナビなどが最新になる!?

フルモデルチェンジではナビやメーター周りに新機能が付いたり、新しいデザインになる可能性が高いです。

源十郎
最近は走行性能だけじゃなく、ディスプレイとかに力を入れている車も多いからね。2022年のマイナーチェンジではハイブリッド車になったことで、ハイブリッドに関わる表示が追加されはしたけど大きくは変わらなかったんだ。フルモデルチェンジには期待したいな。

2024年にフルモデルチェンジとなれば、ナビが最新のものになったり、液晶のサイズが大きくなったりすることも十分にあり得ます。

さくら(妻)
新型ソリオみたいに、ディーラーでオプションとして付けられるナビの最大の大きさが10インチになるかもね!

▼新型ソリオのナビ

新型 ソリオ ナビ エスクード フルモデルチェンジ 参考

引用:スズキ公式HP

 

エスクードの特徴的にも、内装は華美にはならずシンプルを貫くかもしれません。それが良いところだと思う人もいますし、値段の問題もありますからね。

簡素でさみしいという場合は、自分好みに手を入れちゃうというのもおすすめです。

車の購入価格を安くして、カスタムパーツに充てるというのも良いですね!

 

エスクードはフルモデルチェンジでアクロスに次ぐトヨタのPHEV採用車になるか!?

▼スズキ アクロス

スズキ アクロス

引用:スズキ公式HP

新型エスクードPHEV登場の可能性
新型エスクードはトヨタのプラグインハイブリッドシステムを使い、フルモデルチェンジでPHEV車を発売する!?

車の環境問題における規制が厳しくなる中で、電動化を進めるのは必須になってきています。

エスクードも例外ではありません。ハイブリッド車だけではなく、バッテリー電気自動車も求められるでしょう。

しかしまだ多くの人にとってバッテリー電気自動車は実用的とは言い難いです。ですから、「つなぎのためにも一度プラグインハイブリッド車を出す」というのはあり得ると思いますよ。

 

そのような中、スズキとトヨタは業務提携をしています。協力することで環境問題に対応するとともに、競争力も高めていこうというわけです。

そして業務提携の具体的な項目の中には「トヨタの電動化技術や電動車のスズキへの供給」というものがあるんですよね。

そのことから、エスクードはフルモデルチェンジの際にトヨタのプラグインハイブリッド技術を使った車を追加すると予想します。

さくら(妻)
スズキはハイブリッドの技術はあるけど、プラグインハイブリッドはまだなのね

実はスズキは2010年にスイフトでプラグインハイブリッドを形にしていたんです。スイフト プラグインハイブリッドは公共施設などに貸し出されていたのですが、市販化には至らなかったんですよ。

コストが高くて利益が出ないと判断されたんですよね。

源十郎
その後、2020年、スズキはアクロスっていうPHEV車を海外で発売しているんだ。でもそれもトヨタRAV4PHVのOEM車なんだよね。もしエスクードでトヨタのOEMではなくハイブリッドの技術の部分だけを採用した「スズキの車」が実現したら、それは見ものかも。

スズキのアクロスは、スズキとトヨタの業務提携の具体的項目の一つである「欧州でのスズキへの電動車OEM」が実現したものです。

見た目はスズキの車なのですが、中身はトヨタのRAV4なんですよ。プラグインハイブリッドのシステムもトヨタのものを使っています。

さくら(妻)
アクロスはほぼほぼRAV4PHVのスライドしたものってことなのね。でも、アクロスにはアクロスの魅力があるのよね?
源十郎
スズキのアクロスの方が安かったり、見た目も違うからその点で選ぶ人はいるかもね。これからどうなっていくかも楽しみだし、売れ行き次第ではエスクードにも影響が出てくるかもしれないよ。

 

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新型スズキ エスクード フルモデルチェンジで価格はどうなる?現行車が中古車になったら安く買える?

新型エスクード 価格
エスクードはフルモデルチェンジで価格はどうなる?

エスクードはフルモデルチェンジで価格アップ。PHEV車が採用になったら+50万円の可能性も!?

エスクードはフルモデルチェンジで10~15万円ほど高くなる可能性があります。

さらにPHEVが採用になれば、PHEVモデルは+50万円ほどになると予想します。

源十郎
トヨタのRAV4はハイブリッド車に比べてプラグインハイブリッド車が60万円くらい高いんだよね。

エスクードは2022年のマイナーチェンジ前が2,780,200円、マイナーチェンジ後のモデルが2,970,000円となっています。フルモデルチェンジでは300万円を超えてしまうかもしれませんね。

新型エスクードの価格をライバルとも比較

エスクードのように「丁度よい大きさのSUV」と言えばホンダのヴェゼルがあります。

ヴェゼルは2021年にフルモデルチェンジをしていますよ。

新型ホンダ ヴェゼル フルモデルチェンジ!2021年4月発表,発売!納車はいつ?最新情報/予想まとめ

ヴェゼルでハイブリッドの4WDとなると

  • e:HEV X:2,878,700円
  • e:HEV Z:3,118,500円

となっています。

コンパクトSUVとしてトヨタのC-HRハイブリッドもあります。

C-HRはハイブリッド×4WDが無いので2WDの価格を見てみると

  • S:2,745,000円
  • G:3,045,000円

となっています。もし今後4WDが登場するとしても290万~320万円ほどにはなるでしょう。

スズキの車を並べてみると「エスクードはちょっと高い」と思ってしまうかもしれませんが、ライバルと比べるとエスクードがべらぼうに高い、というわけでもないかもしれませんね。

かえって、「フルモデルチェンジ後の価格がライバルと同じくらいなのであればそっちの方がいい」と思うかもしれませんね。

本体価格が気になるなら中古という選択肢もあり。

「新型にこだわらない、ハイブリッドを待っていない、もっとお得に買いたい」という場合には中古車もおすすめです。

エスクードは仕様変更や改良を多く行っているので、旧型と言ってもそこまで装備が古かったり機能的に劣っているわけではありませんよ。

源十郎
ただし、エスクードは改良を重ねているがゆえに、中古でもめちゃめちゃ価格が低いというわけではないみたい。それでも新型よりはリーズナブルだよ。

特にフルモデルチェンジするひとつ前の熟成されたモデルはおすすめですよ。

2018年にはマイナーチェンジで安全性能をグレードアップしているので、それ以降のモデルが良いかもしれません。

 

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まと

  • スズキ エスクードのフルモデルチェンジは2024年と予想
  • エスクードはフルモデルチェンジでクーペ風の曲線を取り入れ、ヘッドライトはよりシャープになる
  • 内装は質感を向上させ、最新のナビやメーター類になる。シンプルだけど実用的で満足できそう
  • 新型エスクードはハイブリッドに加えてPHEV採用
  • 走行性能、燃費ともに良くなる。気持ち良い走りは維持し、ガソリン代を抑えることができる
  • フルモデルチェンジで10~15万円アップ、PHEV車はさらに50万円プラスの可能性がある

 

エスクードはコスパの良いコンパクトSUVですね。マイルドハイブリッド採用でパフォーマンスは維持し燃費が安くなればさらに良い車になり、うらやましがられちゃうでしょう。

本記事ではいつ頃フルモデルチェンジになるか、改良点など、最新情報が入り次第改訂、追記していきます。

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