新型トヨタ ランドクルーザープラド2023年末~2024年フルモデルチェンジ!?ハイブリッドは採用なるか?最新情報まとめ

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トヨタ ランドクルーザー プラドフルモデルチェンジすると噂になっています。

 

マイナーチェンジや一部改良を繰り返しているランドクルーザー プラド。

次は「フルモデルチェンジ」が期待されてます。

 

では、

フルモデルチェンジするならいつ頃になるのか?

その内容はどんな感じなのか?

 

当記事では、最新情報、予想をまとめます。

ぜひ車選びの参考にしてくださいね。

 

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ランドクルーザー プラド 新型モデルの発売は2023年末~2024年が有力!?

▼ランドクルーザー特別仕様車TX”Lパッケージ

ランドクルーザープラド フルモデルチェンジ 2023

引用:トヨタ公式HP

ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジは2023年末から2024年が有力か

2023年11月にフルモデルチェンジという情報もある

ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジが行われるのは2023年末から2024年という情報があります。

中には、「ディーラーさんに11月と聞いたと」いう人もいますよ。

源十郎

ただ、ディーラーさんに聞いたとはいっても、公表までは確実じゃないよ。

11月かもしれないけど、違うかもしれないって思っておいた方が良いね。

発表のみ先に行われ、発売は後日の可能性もある?

  • 先に海外仕様の新型プラドが世界初公開される
    →1~2か月後、新型生産開始、日本でフルモデルチェンジ公式発表、発売

もしくは、

  • 新型プラド世界初公開、フルモデルチェンジ発表
    →発売は後日

の可能性もあるでしょう。

それというのも、他のトヨタの車でも似たような流れとなっている車があるからです。

 

例1)新型ランドクルーザー

  • 2021年6月:世界初公開
  • 8月:日本でのフルモデルチェンジ発表、発売

例2)新型プリウス

  • 2022年4月ごろ:受注停止
  • 11月末:生産終了(プリウスPHVは10月末生産終了)
  • 2022年11月中頃:プロトタイプの世界初公開+フルモデルチェンジ発表
  • 日本での発売は、ハイブリッド車が2023年1月10日、PHVは3月15

ちなみに、新型初公開はプロトタイプ(量産前の形)で発表→その後、量産型が発表という可能性もありますね。

新型ランドクルーザープラドはランドクルーザー”250”に?

フルモデルチェンジでランドクルーザープラドからランドクルーザー(250系)になると聞いたという人も出ています。

 

こちらもディーラーさんに聞いたという人もいます。

ただし他の情報同様に、公式の発表ではありません。こちらも確定事項かどうかは不明です。

フルモデルチェンジに関して、新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足の影響はある?

新型コロナウイルス感染拡大による車の生産への影響もまだ続いています。

工場が稼働停止したり部品が不足してるんですよ。

半導体不足だけでなく他のパーツも不足もしているんです。

トヨタ車の工場出荷時期目安でも6か月以上となっている車も多いです。

 

その一方で、トヨタは徐々に生産台数の水準を高めています。

現行車の納期が早まっている人もいますね。

このままの流れで行けば、新型プラドの発表が部品不足などで大幅な延期となる可能性は低いかもしれません。

 

ただし、今後部品不足が全く生じないとは限りません。

もし発表してからあまりに製造まで時間がかかりそうな場合や、現行車の製造が追いつかないようなことになりそうな場合は、

公表もしくは発売日の延期の可能性も0ではないと思います。

発表、発売後も、納車には時間がかかる可能性もある

ランドクルーザープラドはかなり人気が高いです。

部品不足などが落ち着いたとしても、予約が殺到すれば納期が長くなる可能性がありますよ。

 

国内だけでなく世界で人気の車ですからね。日本に回る台数も少なくなり、納期の長期化に繋がることもありえます。

源十郎
”ランドクルーザー”は全部の生産台数のうち、約10%が日本用、と聞いたことがあるよ。4年の納期になっているのはそれも影響しているんじゃないかな。
さくら(妻)
プラドも世界での人気によって、手に入れるまですごくかかりそうね。余裕をもって考えなきゃね。

 

ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジを待つ間に、購入費用を抑える方法を調べておくのがおすすめです。「新車を最大限に値引きする方法」を参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

ランドクルーザープラド 2023年~2024年のフルモデルチェンジでの変更点は?

2023-2024年に想定されるフルモデルチェンジではどんなところが変更点となるのでしょうか。気になりますね。

次回のフルモデルチェンジでは

  • ネーミングがランドクルーザープラドからランドクルーザー(250)に変更
  • 更に頑丈で軽くなったラダーフレームの採用
  • 燃費向上
  • ハイブリッド車の設定
  • 安全装備の最新化

などが予想されます。

 

 

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新型プラドには「改良されたラダーフレーム」が採用、燃費も良くなる?

新型プラドの土台には、

新型ランドクルーザー300にも採用された「TNGAのラダーフレーム」

が使われる可能性が高いです。

▼新型ランドクルーザーに採用されたラダーフレーム

ランドクルーザー ラダーフレーム

引用:トヨタ公式HP

ラダーというのは梯子(はしご)のことです。

つまり”ラダーフレーム”は”梯子の形をしている車の土台”のことですよ。

ラダーフレームはさらに頑丈に、でも、軽く

新型プラドは、改良されたラダーフレームを使い

  • 車の重量は軽くなる
  • 剛性はアップする

と思われます。

 

そもそもラダーフレーム自体、頑丈さがウリなんです。

現行プラドも採用し、魅力の一つになっていますよ。

さくら(妻)

プラドはボディの強さが良くて買ったっていう友達もいるわ。

頑丈にしたら重くなりそうだけど、”強くても軽い”というのに成功したのね!

軽量化で燃費も良くなる?

新型ランドクルーザープラドは、軽量化で燃費が良くなることも期待できます。

源十郎
ランクル300も、新しいラダーフレームで軽くなっているよ。

車が軽くなると、燃費が良くなるのにもつながるんだ。

例えば”新型ランドクルーザー300”は、新しいラダーフレームとエンジンや他の変更を合わせて、ガソリン車で6.7~6.9㎞/Lだった燃費が7.9~8.0㎞/Lになっていますよ。

 

さくら(妻)
うちみたいに子供がいると、ミニバンとか、もっと燃費のいい車と比べちゃって、私はウーンとなるけど…。少しでも燃費がいいのは良いことだわ。

 

車には安全性を求めますよね。

安全には最先端の機能ももちろん大事です。

しかし、プラドがラダーフレームを使うように、「ボディがそもそも強い」ということは安全性を高めるのにとても重要です。家族を守るためにも大事ですよ。

 

新型プラドにハイブリッド車の設定はあるのか?

新型ランドクルーザープラドにハイブリッド車が出るという情報があります。

しかし、日本でも発売になるのかは不明なんです。

 

それというのも、「ハイブリッドは主に北米市場などへの輸出向けとして用意される」と言われているからなんですよ。

 

源十郎
このことは新聞で記事にもなっていたんだ。

もちろん、日本でもいずれ電動化する必要があるでしょう。

しかし今回のフルモデルチェンジのタイミングでハイブリッド車が発売になるかはわからないというわけです。

後から追加になるという可能性もありますしね。

 

果たして、どうなるのでしょうか?

さくら(妻)
燃費的にも時代的にも、プラドのハイブリッドには期待しちゃうわ。
源十郎

ちなみに、ランドクルーザープラドの兄弟車であるランドクルーザーも、2021年のフルモデルチェンジでハイブリッド車登場が期待されていたよ。

結局設定されなかったけどね。

プラドに設定されたら、今まで購入を迷っていた人も「買うぞ!」ってなるかも。

新型プラドのハイブリッドは?

新型ランドクルーザープラドのハイブリッド車に使われるエンジンはどれなのか?ということにも注目が集まっています。

新型ランドクルーザープラドでは

  • 2.4Lターボエンジン+モーター
  • 2.5Lエンジン+モーター
  • 3.5Lターボエンジン+モーター
  • 2.8Lディーゼルエンジン+モーター

などの噂がありますよ。

 

このうち「2.4Lターボエンジン+モーター」は新型クラウン クロスオーバーやレクサスRXに使われています。

▼レクサス RX500h ハイブリッドシステム

レクサスRX ハイブリッド

引用:レクサス公式HP

さらに、ランドクルーザープラドのレクサス版で2023年末から順次展開とされる「GX」(参照:トヨタ グローバルニュースルーム)や海外で2024年発売予定(参照:Toyota USA Newsroom)と言われる”新型タコマ ”にも「2.4Lターボエンジン+モーター」が使われると発表されています。

しかも、i-FORCE MAXと呼ばれるハイブリッドシステムでは326HP(330PS)を発揮するとも公表されているんですよ。

 
 
 
 
 
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”ランドクルーザー”の3.5Lエンジンの415PSには届きませんが、かなりの高出力となっています。

源十郎
日本で発売されているプラドは2.8Lディーゼルエンジンでも204PSだから、日本では2.4Lエンジン+モーターでも十分そうだよね。

このことから、新型ランドクルーザープラドでも2.4Lターボエンジン+モーター採用となるのでは?とも考えられます。

さくら(妻)
プラドのレクサス版って言われてる車が2.4Lエンジン+モーターなら、プラドもそれになるかもねえ

 

そしてもう一つ、「3.5Lターボエンジン+モーター」というのもあり得るかもしれません。

この「3.5Lターボエンジン+モーター」というのは、北米で発売されている「タンドラ」や「セコイア」に採用されています。

そして、i-FORCE MAXと呼ばれるハイブリッドシステムパワーは”437HP(443PS)”を発揮するんですよ。

さくら(妻)
すごい力ね!
源十郎
重量のある車体がスムーズに動くだけでなく、海外では牽引能力も重要視されるからね。

パワーは重要!

 

ちなみに、レクサスGXはプラド同様、ラダーフレームを採用した「ボディ オン フレーム」構造です。

レクサスではボディ オン フレームにハイブリッドの組み合わせはGXが初めてとなります。

他のメーカーではジムニーのラングラーがラダーフレームを使用しています。ラングラーにはプラグインハイブリッドのモデルもありますよ。

トヨタで言えば、上記の「タコマ」、「タンドラ」、「セコイア」がラダーフレームでハイブリッド設定がありますよ。

しかし、砂漠などの悪路に強いボディ オン フレーム構造とハイブリッドの組み合わせは多いとはいえないでしょう。

プラドがハイブリッドを採用し、日本でも手に入るとしたら、選択肢が増えて嬉しいですね。

新型ランドクルーザープラドのハイブリッド車はハイオク仕様になるかも?

クラウン クロスオーバーやレクサスRXでは2.4Lターボエンジン+モーター採用のモデルはハイオク仕様です。

また、ハイブリッド車ではありませんがレクサスNXや新型ヴェルファイアも2.4Lターボモデルがあります。

こちらも同様にハイオクなんですよ。

源十郎
ランドクルーザーも3.5Lガソリンエンジンのモデルはハイオクだよ。

高出力の車にはハイオクが使われやすいんだよね。

ハイオクだと同じ燃費のレギュラーガソリン車に比べればガソリン代が高くなってしまいますよね。

高出力のハイブリッドシステムがプラドに採用されるとなるとそこがどうなるかも注目ポイントでしょう。

ディーゼルターボはあり得るか?

「2.8Lディーゼルターボエンジン+モーター」に関しても期待の声があります。

しかし、2023年6月時点ではあまり情報はあまりありません。

源十郎
ディーゼルが力強くて好きという人もいるし、聞こえはいいけどね。

仮にディーゼルハイブリッドが技術的に実現可能だとしても、価格の問題があるんですよ。

 

ハイブリッド車もディーゼル車も、そもそも車両本体価格が高いんです。その2つが組み合わさるとなると、さらに高価になって買えなくなってしまいそうですよね。

源十郎
いくら軽油が安いとはいえ、「車の本体代が高すぎ+長い目で見てもお得にもならない」となったら、買えなそうだよね。
さくら(妻)
エコでもみんなが買わなきゃ作った意味もなくなっちゃうしね。

 

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ガソリン車やディーゼル車は無くなるのか?

新型の車が出るときに、”ハイブリッド車のみ”となる車種が出てきています。

プラドはどうなるのでしょうか?

 

当サイトでは、段階を踏むためにも、ガソリン車、クリーンディーゼル車は、今回のフルモデルチェンジでは設定されると予想します。

 

もちろん、今後規制はどんどん厳しくなっていくと思います。

ただ、現実的には一気に全てを電気自動車に変えるというのは難しいと思うんです。

ディーゼル車に乗れるのも今のうちかも

とりあえずはガソリン車やディーゼル車が残ることになるかもしれません。

しかし今後はガソリンを使わない「電気自動車」の時代がやってくるでしょう。

そうなると「新規じゃなくてもディーゼル車はそもそもダメ」ということにもなるかもしれませんね。

友人
ディーゼル車に乗っておきたいと思うなら、今のうちに乗っておいた方が良いかもしれないわね。

 

新型ランドクルーザープラドは最新安全装備も追加される可能性大

トヨタの安全性能は進化し続けています。新型ランドクルーザープラドも最新の安全装備を採用するでしょう。

  • 衝突被害軽減ブレーキの進化版が標準装備
  • 最新機能の「フロントクロストラフィックアラート」や、「後方車両との追突や接近しすぎを回避」する機能はオプションもしくはグレード別の標準設定

と予想します。

衝突被害軽減ブレーキが右折、左折時対応になる!?

最新の安全装備の中でも、衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)は重要視されています。

そのため、新型のランドクルーザープラドでもその部分に関しては最新のものにするのでは、と予想します。

 

トヨタの車では直進の時だけでなく右折、左折にも反応する衝突被害軽減ブレーキを採用している車があります。

プラドにもこの最新の衝突被害軽減ブレーキが標準設定、少なくともオプションで設定可能になるのではと思います。

出会い頭の衝突被害も軽減?

トヨタ車には出会い頭の衝突被害を軽減するための「フロントクロストラフィックアラート」という機能がついている車があります。

交差点で横から来る車と衝突しそうな恐れがある時に警告してくれるんです。

新型プラドにもこの機能が標準で付くか、オプションで選べるようになるかもしれません。

後方もより安全に?

新型プラドでは、後方の安全性を高める機能が進化したものも採用になると予想します。

新型プリウスHEVでトヨタ初採用となった

  • 後ろに近づく車をお知らせ
  • 後ろの車が非常に近づいた時、お知らせ+警察などへの接続提案、ドラレコ(装着時)での記録実施
  • 停車中に後方車両追突の可能性がある場合、自車のブレーキを作動

などの機能が、新型プラドにも採用される可能性があります。

これらの機能が、現在プラドのオプションで選べる「ブラインドスポットモニター」(左右後方の死角の車を教えてくれる機能)と一緒に、オプションもしくはグレードによって標準装備となるかもしれません。

さくら(妻)
最近発売された新型プリウスでも、フロントクロストラフィックアラートやブラインドスポットモニターとかは全車標準装備ではなくて、オプションかグレードによっては標準装備という状態なのよね。

だから、新型プラドでもそうなるかもね。

源十郎
全部乗せだと、最低価格が高くなっちゃって、買いにくくなるからね。

 

安全装備や最新の機能に関しては「オプション」となることも多いです。

できればつけたほうが良いのはわかるけど、値段を考えると迷っちゃうんですよね。

そのような場合、できるだけ納得のいくように機能を付けるためにも、車の購入費用を安くする方法を知っておくのがおすすめですよ。

 

トヨタランドクルーザープラド 歴代モデルについて

引用:トヨタ公式HP

ランクルプラドの歴史

1985年(昭和60年):ランクル70系の常用モデルとして「ランクルワゴン」(LJ71G)という名前で誕生

その後、、、、

1990(平成2):サブネーム「プラド」という名前が与えられ、「ランドクルーザープラドが誕生」

1993(平成5年):マイナーチェンジによりエンジンを変更(1KZ-TEディーゼルターボ直列4気筒エンジン)。エンジンが変わってからのこのモデルはかなりの人気があり、幅広いユーザーから受け入れられています。

1996年(平成8年):フルモデルチェンジにより90系ランクルプラドが誕生。オフロードの走破性も保ちつつライトな雰囲気でファン層を広げる

2002年(平成14年):フルモデルチェンジにより120系ランクルプラドが誕生、見た目はより洗練されて、ヨーロッパでの人気も向上。街乗りでの乗り心地や操作性も改良されています。

2009年(平成21年):9月にフルモデルチェンジ。150系プラドが誕生。国内で販売されているランクルシリーズで唯一のディーゼル車が人気。

2013年(平成25年):外見は一見フルモデルチェンジに見えるぐらいの大幅変更。ヘッドライト・フロントグリル・フロントバンパー・テールランプ・リアガーニッシュなどが変更されています。

2017年(平成29年):150系2度目のマイナーチェンジ。エクステリアの変更、トヨタセーフティーセンスPの標準装備、「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(メーカーオプション)」や「アバンギャルドブロンズメタリック」の追加

簡単にモデルチェンジの歴史をまとめてみましたが、今まで6~7年ぐらいでフルモデルチェンジを果たしています。

ランクルもそうですが、ランクルプラドも150系が発売されて既に10年以上も経過しています。

2013年に大幅なマイナーチェンジをしているとは言え、そろそろフルモデルチェンジも期待したいとろこですよね。

 

 

 

まとめ

  • トヨタ ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジは2023年末以降
  • ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジでは新しいラダーフレームが採用される
  • 軽量化などにより燃費がよくなる
  • 海外ではハイブリッド車設定の可能性もあるが、日本ではフルモデルチェンジで発売になるかは不明
  • フルモデルチェンジでは安全装備も最新のものが設定される

以上がランドクルーザープラドのマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの最新情報のまとめと予想です。

 

ランドクルーザープラドはフルモデルチェンジで世界的な人気を保つために様々な工夫がされるでしょう。

新型でも現行車のように満足のいくモデルとなるのは間違いないと思います。

 

ぜひ愛車選びの参考にしてみてくださいね。

 

 

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3 件のコメント

  • モデル後期ということで11月下旬に契約

    そのときで4月頃かなと言われたので

    どーなんだろ

    ゴールデンウィークまでにはほしいなLパケのガソリン車

    リッター7キロくらいは行ってほしいな
    待ちのりで

    • プラド待ち様
      コメントありがとうございます。
      口コミなどもう一度調べてみたところ、同じように11月に契約されて、4、5月ごろと言われている方や6月納期となっている方がいるようです。(中には8か月待ちの人もいるとか…)
      4月納車だと早い方だと思いますので、待っている他の人から羨ましがられそうですね!
      納車が楽しみですね!

  • 新型が出るのであれば新型待ちが良いでしょうね。 現行型を新車で買うメリットがありません。

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