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日産から発売されているエクストレイルをご存知ですか。日産のSUV車の中で常にトップのエクストレイル。
車にはいろんな形態があるんですね。それぞれの用途によって選ぶことができるんです。そして、このエクストレイルはアウトドアに最適だと聞きました。
「そんな車もあるんだな」と気になったので、エクストレイルの「ここがアウトドアにぴったり!」なところを調べてまとめてみました。
車中泊の情報もちょこっと載せています。アウトドア好き必見です。是非ご覧ください。
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エクストレイルはアウトドア好き必見の車?!
引用:日産 公式サイト
2000年に初代に日産から誕生したエクストレイル。2007年に2代目、2013年に現在新型の3代目が誕生しています。
そんなエクストレイルの公式サイトを見ると、「アウトドアスポーツのために考え抜かれた、究極の使い勝手のよさ」というフレーズがバンと出て来ます。
「アウトドアに適した車?!」それってどんな車だろう。
車にはいくつかのボディタイプ(形態)があります。ファミリーに人気のミニバンや屋根のないオープンカーなどですね。
その中でも、このエクストレイルはSUVになります。
スポーツ用多目的車という意味で、アウトドアやスポーツに適した車です。
エクストレイルの名前の由来もこれにぴったりです。
エクストレイルの由来
「X」はスノーボード、スケートボードなど、若者に人気のスポーツ競技であるX-treme (=extremeエクストリーム) sportsに由来する。「TRAIL」は、足跡、オフロード、荒れた道などを表している。「X-TRAIL」は、その2つの言葉をかけ合わせた、4×4のイメージとしての造語。
引用:Wikipedia
由来もスポーツが関係しているんですね。「荒れた道」とかもアウトドアのイメージ。これからご紹介していきますが、下記を読んだら「あ~分かる」と由来に納得していただけることでしょう。
では、実際にどんなところが「アウトドアに最適」なのかをご紹介します。
SUV車が気になる方は、こちらの記事も参考にどうぞ。
エクストレイル、新型の噂もあるんです。よりアウトドアが楽しめる仕様になるらしいとか。続きはこちらから。
濡れても安心
引用:日産 公式サイト
アウトドアと一言で言っても、色々と種類がありますね。その中でも水に濡れる可能性のあるアウトドア。スキーやスノボ、サーフィンなどでしょうか。
「あ~、たくさん滑ったからそろそろ帰るか」という時、着替えはどうしますか。わざわざ着替える?汚れた靴は履き替える?でも、面倒だしその分持っていく荷物もかさばるし。
家族連れでは子供の「あ、またこぼした」がしょっちゅうありますよね。これ毎回イラっとくるし拭くの大変だし、子供が飲食をしている時は注意深く見てないといけないから疲れます。
そんな時もこのエクストレイルだと、シートやフロア、荷物を載せるラゲッジボードが防水加工なんです。
水に濡れても、泥で汚れてもさっと拭けます。しかも、フロアはデコボコで滑りにくい設計なのも嬉しい。
スノボの板も濡れたままイン出来ちゃいます。濡れた服や靴のまま乗っても大丈夫だし、ズルっと転ぶことも防げます。子供がこぼしても「もうしょうがないね~」と笑っていられますね。うん?笑ってはいられないか(笑)
大容量の荷物をイン!
引用:日産 公式サイト
アウトドアと言えば、荷物が多くて重い。そんなイメージですね。あれもこれもと持っていくとついつい多くなってしまう。
特に家族で行こうとすると、子供の荷物もプラスされるので大変です。子供って予想外のことがあるから、着替えなどあれもこれもと荷物多くなるんですよね。
このエクストレイルのラゲッジボードは、2列目シートから3列目シートがフルフラットになり、十分な収納力。
スノボ板で考えてみましょう。
- 耐荷重は約75キロ(静止状態での重さ。走行中は揺れもあるので、実際はもう少し低い):重くて約6キロ。余裕で10セットは積めます。
- ラゲッジルーム(長)約1745mm:身長180センチの人の板は160センチくらいですので、大きな板でもすんなり積めます。
- ラゲッジルーム(幅)約1305mm:大きくて幅約40センチ。板をそのまま真っすぐに積んでも3セット余裕で積めます。
845mmの高さもと数字だけじゃ分かりにくいですよね。なんだろう。あ、扇風機を一番高くまで上げたときの高さくらい(種類によっては一概には言えません)です。
同じSUVの人気車種「トヨタ ハリアー」「スバル フォレスター」と比較して見ましょう。
※長さは、セカンドシートを倒しての収納時
この最大というのが、厄介です。「一番広い所で」ということですのですもん。幅や長さはは奥の方が狭くなりますからね。
まあ、そこんとこは置いといて、総合的に見て「フォレスター」が一番広いかな。2番エクスレイル、3番ハリアーというとこでしょうか。
エクストレイルの収納場所は、SUV車の中では普通の広さになるでしょう。
先代の内装も調べてみました。比較にどうぞ。
転がりそうな荷物をガード
荷物の載せ方って工夫が必要ですよね。気を付けないと「ゴン」と倒れてしまうことも。大切な道具がゴツンとか「いやだ~」。
そんな時でもエクストレイルのラゲッジボードは、後ろに「ゴロン」と転がらないようにガードする部分があります。
カーブの多い山道での運転が想定されるアウトドアでは、荷物もユラユラと動くことが多いので、転がってしまうのを防げます。傷つきなどから守ってくれますね。
シートアレンジで色んな収納方法!
引用:日産 公式サイト
乗車人数に応じてシートを色々アレンジ出来ます。2列目に同乗者がいる場合は、こんな収納で。
乗り合わせていくことの多いアウトドア。真ん中にガッとスノボ板やサーフボード、釣り竿など載せて、左右にドンドン他の荷物を載せれます。
4人乗りでも抜群の収納力があります。
3人乗りだとこんな感じ。片側をフルフラットにして収納出来ます。
ゴルフバックやキャンプ用品なんかも入りますね。
5人乗りはこんな感じ。2列目シートの真ん中はイスになります。
グレードによっては7人乗りもありますが、荷物の多いアウトドアの場合は、2列目シートの5人乗りまでかなと感じます。
恋人と2人で、友人と3人で、家族と4~5人でアウトドアにレッツゴー。
長時間の運転でも疲れにくい
引用:日産 公式サイト
アウトドアには長時間の運転はつきものです。ずっと運転していると、「あ~腰が痛くなってきた~」と思う時ありませんか。
「え、私だけ?」「年じゃないかって?」良く妻に言われます(笑)
エクストレイルのゼログラビティシートは、上画像のように背もたれ部分が中折になっていて骨盤を支える形になっています。
運転席助手席と2列目シートに採用されているので、運転者も同乗者もみんなで苦痛なくゆったりと乗車できます。
冷たい飲み物、暖かい飲み物も手間いらず!
引用:日産 公式サイト
夏は冷たい飲み物、冬は暖かい飲み物が恋しくなりますよね。冷えた飲み物を買う、または暖かい飲み物を買っても車内ではすぐにぬるくなってしまう。気分もシュンとしちゃいます。
「ここは家じゃないんだ。車内でそんな贅沢考えるほうがおかしいんだ。」という感覚でしたが、このエクストレイルのカップホルダーは、冷たいまま暖かいまま保ってくれる優れもの。
カップホルダーとして使わない時は、小物入れとして使うことも出来ます。いつでも冷たい暖かい飲み物が飲めちゃうなんて、贅沢な気分になれます。
荷物が多くても良く見えるバックミラー
引用:日産 公式サイト
アウトドアには荷物をたくさん載せて出かけることが多いですよね。でも、荷物の上手く載せないと、「バックミラー見えないじゃん」となってしまいます。
このエクストレイルのインテリジェントルームミラーは、荷物を載せ過ぎても、荷物の載せ方が悪くても、いつでもバックミラーでクリアな後方が見えちゃうんです。
しかも、見えずらい雨天時や夜間時でもきれいに見えるんです。後方がすっきり見えることで、車線変更やバック駐車時など安心して運転出来ますね。
手が塞がっていても簡単オープン!
引用:日産 公式サイト
アウトドアの荷物は、とにかく重く大きいことが多いです。そして、必然と両手塞がってしまいます。
荷物を持って車の前に一旦置く。鍵を開けてまたどっこいしょと持って中へしまう。それって面倒ですよね。
そんな時でもこのエクストレイルのリモコンオートバックドアでは、荷物を載せるラゲッジボードの前で画像のように「エイっ」と足をかざすだけで開いてくれるんです。
鍵も身に着けているだけ(バックやポケットに入れてでも)でOKなので、いちいちバッグから出したりしなくても良いから、手間も省けて良いですね。
デコボコ道も振動減
引用:日産 公式サイト
キャンプなどに行くと、デコボコ道を通ったりすることもありますよね。この車体の揺れ、車に酔いやすい人にはきついでしょう。
同乗者が酔うと、「運転下手なんじゃないか」と思われたりもして。「いや、私のせいじゃない。道が悪いんだよ」と言いたくなります。
このエクストレイルの車体振動抑制システムは、デコボコ道などでの揺れや揺れ返しを軽減してくれます。大きな揺ればかりでなく、細かな揺れにも対応。
揺れが少ないだけでも、乗り心地が良く疲れにくくなりますよね。
走行状態に応じて変わるモード(4WD車)
引用:日産 公式サイト
さあ、アウトドアに行こう!」という時、色んな道を走りますよね。街中や高速、雪道や山道、デコボコ道など様々です。
このエクストレイルのインテリジェント4×4は、あらゆる走行状態を車体の上下の動き、車輪の回転具合などで断し、それに適した走りのモードに切り替えて走行してくれます。
滑りやすい道でも、普通の路面でも、デコボコ道でも、どんな道でも安定した走りを提供してくれます。
これすごいですね。なんか「おりこうさんだね」と頭撫でてあげたくなっちゃいます。
オプションでもっとアウトドア
エクストレイルには、オプションでもっとアウトドアが楽しくなるオプションがあります。
もっとたくさん荷物を載せたい!
引用:日産 公式サイト
スノボ板、スキー板、サーフィンボード、自転車などを、上に載せて走っている車を見かけてことありませんか。
ルーフレールがあることで、車の上にも荷物を載せられます。
十分のな収納力だけど、「これだけじゃ足りないんだよ」という方に向けたオプションです。
天井を見上げたら空が見える?
引用:日産 公式サイト
ずっと車内の中にいると窮屈に感じてしまうことがありますよね。特に子供と一緒に乗っていると飽きてきてグズグズ言い始めたり。
このパノラミックガラスルーフでは、そんな窮屈感から開放してくれます。
車の天井がガラスに変身。上にも外の景色が広がり爽快です。
これ、子供も喜ぶと思いますよ。昼間は晴天、夜間は星空をお楽しみください。
冷えやすい部分を温かに
引用:日産 公式サイト
冬の運転は寒くて大変。特にアウトドアで雪山など寒い地域に行く方は、ガチガチになることでしょう。
特に腰やおしりって冷えませんか。私はホッカロン張るときは必ず腰に張ります。
このクイックコンフォートシートヒーターは、そんな身体を温めてくれるシートです。
しかも、「人が温かいと感やすい部位を温めるなんて良く考えてるね」って褒めたくなります。クーラーで冷える時でも使えますね。
運転席助手席、セカンドシートに完備。でもセカンドシートの真ん中には付いていないので、5人乗りの場合は、取り合いになりそうですね(笑)
エクストレイルについてはこちらも参考になるかなと思うので、載せておきます。特別仕様車もおすすめですよ。
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エクストレイルで車中泊出来る?!
キャンプや釣り、スキーやスノボ、そんなアウトドアでは車中泊をすることも。
このエクストレイルでの車中泊を出来るのか、見てみましょう。
快適に寝るにはどうする?
車中泊でまず考えるのは、寝るスペースですね。
足を伸ばせるか
上記でも書いたように、2列目~3列目はフルフラットになります。
フルフラットにした際の奥行は1745mmです。運転席助手席を前のずらせば、もう少し余裕が出来て1850mmほどにはなるでしょう。
ということで、約180センチ以下の方なら十分足を伸ばせるが、それ以上の人はピンと伸ばして寝ることは難しいです。
デコボコにならないか
「車で寝るのってあのデコボコが嫌なんだよね」と思う人も多いはず。
フルフラットにはなりますが、「ちょっと硬くてゴツゴツして寝ずらいな」。
そんな方にはこんな商品がおすすめですよ。
【特徴】
- 99%のSUV車に適応
- エアーマット
- 電動ポンプ付き(シガーソケット用)
- 重さ3.5Kg
こんなのがあれば、背中も痛くなく快適に寝れます。車中泊での必需品と言っても過言ではありません。エアーマットだからコンパクトになり収納場所にも困らない。
「空気弁が硬く取り外しにくい」との意見もありますが、「適度な反発力」「寝心地良い」など高評価もあります。
車中泊だけでなく、キャンプ時のテントの中にも使えますね。1つ車に常備しておくと便利でしょう。
寒くないか
真冬の車中泊など、寒ーい時期は車内も冷えています。そんな時はどうしますか。
布団を持ち込む?重たいし面倒だし。
そんな方におすすめの商品はこちらです。
【特徴】
- 選べるカラー(オレンジ/ブルー/グリーン)とサイズ
- 1.6Kgと軽い
- 足元を開けて温度調整可能
- 収納袋にコンパクト収納
寝袋があれば、ぬくぬく気持ちよく寝ることが出来ます。サイズが選べるので、体格の良い方でも大丈夫。
温かく、吸水性や通気性もあるそうです。
「少し寒さを感じた」との意見もありますが、「氷点下でも大丈夫だった」との意見もあります。これは感じる体感温度は人それぞれ違うので、難しいですよね。
高評価で「寝返りも出来る十分な大きさ」「ファスナー付きで着脱が簡単」との意見も多数でおすすめです。
眩しさや覗き防止には
車中泊では、外から丸見えでないかも気になりますよね。知らない人に寝顔なんて見られたくない。「よだれ出てたらどうしよう」など気にしていたらぐっすり眠れません。
また、朝の眩しさも気になることひとつ。日が昇るのが早い夏は早朝から目が覚めてしまいます。
そんな時におすすめ商品はこちら。
【特徴】
- エクストレイルにぴったり
- フロントサイド(前席)用、後席用が別々
- 取付簡単
- コンパクト収納
これがあれば、車中泊でもゆったりと寝られます。寝ている時以外にも、車内での着替えや食事も周りを気にせずに行えますね。
価格も高く、前席と後席用が別々に売っていうのは痛いですが、日本製で耐久性には自信があるようですので、長く使えると思えば良いのかな。
赤ちゃん連れの授乳にも最適。こちらも常備しておくと安心ですね。
今回は、「寝る」を重視してご紹介しましたが、その他にも便利なグッズがたくさんあります。
エクストレイルの車中泊についてもっとがっつり知りたい方は、こちらの記事も参考にどうぞ。
おすすめ車中泊動画
エクストレイルの車中泊でこんな動画を見つけました。
この動画は、家族で車中泊をしている様子です。
車中泊って、「食事どうしてるんだろう」と気になりませんか。
動画の中では、そんな食事を支度から食べている様子まで見られます。美味しそうですよ。
そして、子供がめっちゃかわいいんです。家族で車中泊、良い思い出になりそうで良いですね。
こちらの動画は、上動画のファミリーのお父さんの一人車中泊での様子です。
車中泊では、景色を楽しむのも良いですね。あまり人の来なさそうな場所を選べば、自分だけの世界が楽しめそう。
でも、夜はひっそりとして怖いかな。こちらも食事の様子が映っています。上手そう。
こちらは、ミニバンでの車中泊の記事です。参考になると嬉しいです。
気になるグレードは
さて、「エクストレイルすごいぞ」と見てきたのですが、気になる価格はどうでしょうか。
エクストレイルにはたくさんのグレードがあります。大きく分けると2WDと4WDになります。では、見ていきましょう。
街乗り最適の2WDグレード一覧
画像引用:日産 公式サイト
2WDとは、2輪駆動の略称です。2つのタイヤで動く車ということです。
4WDに比べて燃費が良い、車体価格が安いというメリットがあります。街乗りでは2WD車が多いでしょう。
口コミでも「燃費が良いから2WDで十分」の意見が多かったです。
安心感の4WDグレード一覧
画像引用:日産 公式サイト
4WDとは、4輪駆動の略称です。4つのタイヤで動く車のことです。
燃費は悪いが、不安定な道でも安定して走れると言われています。雪国にお住まいの方、または良く雪国に行く方4WDを選ぶことが多いです。
口コミでは、「雪道ではスタッドレスタイヤに変えるから4WDが良い」や「どこに行くかも分からないから、4WDを買っておいた方が安心」との意見もありました。
- 「グレード」とは、階級やレベルといった意味。車には様々な階級の車があります。階級が上がるごとに価格も高くなっていきます。
- 「トランスミッション」とは、変速機のこと。その中の「エクストロニックCVT」とは、スムーズな変速を行う無段変速システムで、低燃費で伸びやかな加速といったメリットがある。日産では力強い加速や走る楽しさを味わうことができると謳っています。
- 「エンジン+モーター」のMR20DDはエンジンの型式、RM31はモーターの型式。
エクストレイルのグレードの違いや人気色については、こちらの記事に詳しく載っています。おすすめも載っているので見てみて下さい。
そして、知っておきたい維持費と燃費についてはこちらも参考にどうぞ。
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まとめ
日産から誕生したエクストレイル。現在3代目が新型として発売されています。ボディタイプはSUVで、他にも「トヨタ ハリアー」や「スバル フォレスター」などがあります。
このエクストレイルは「アウトドアスポーツのために考え抜かれた車」と言われています。
アウトドアに最適な理由として、
- シート、フロア、荷物を収納するラゲッジボードが濡れても安心の防水加工
- 2列目シートを倒して、大容量の荷物をイン出来る
- 運転時に転がりそうな荷物をストップしてくれるガードが付いている
- 乗車人数に応じてシートアレンジ。色んな収納方法を選べる
- シートは背中部分が折り返しになっていて、疲れにくく長時間の運転でも快適
- 冷たいまま温かいままを保ってくれるカップホルダーがある
- いつでもどんな時でも後方がすっきり見えるバックミラー
- 車の後方で足をかざすだけでオープンする
- デコボコ道の揺れや揺れ返しを軽減してくれる
- 雪道や坂道など、走行状況に応じて適した走りのモードに切り替えてくれる
- もっと荷物が積みたい方向けのルーフレール(オプション)
- 天井がガラスに変身。開放感あるガラスルーフ(オプション)
- 寒い日や冷えも体を温めてくれるシート(オプション)
車中泊も可能なエクストレイル。こんなにも考えられていて、アウトドアにぴったりな理由が分かりました。
アウトドアは仲間とするも良し、家族とのするも良し。楽しく良い思い出作りになりそうですね。あ~私も行きたくなって来ちゃった。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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