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近年日本でも人気のSUV。その中でも高い人気を誇るのがホンダのヴェゼル。このヴェゼルはもともとデザイン性が高くお洒落な車で、男女問わず人気があります。
そのヴェゼルのグレードに後発で投入されたのがRS。これがまるで高級車のような仕上がりになっていて、目を見張るばかりです。今回はそのヴェゼルRSグレードの内装のこだわりっぷりを徹底調査してみました。
Contents
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ヴェゼルは人気のSUV

引用 ホンダ公式HP
はい。今回の調査対象は人気の「SUV」、ホンダの「ヴェゼル」・「RSグレード」です。まずはこちらがどんな方なのか基本情報を確認しておきましょう。
SUVってなんだ?
SUVとはセダンやミニバンと同じように車のボディタイプを示す言葉。SUV=スポーツ・ユーティリティ・ビーグル。日本語にすると「スポーツ用多目的車」「多目的スポーツ車」となります。
もともとはオフロード(舗装されていない悪路)の走破性に特化した、アウトドアスポーツに適した車という感じでしたが、そもそも日本においてはオフロードを走る機会自体が少ないですしね。
SUVも徐々に「オフロードもOKだけど街乗りだって快適だよ」という風にイメチェンしました。ヴェゼルをはじめ、今市場で人気となっているSUVはそのほとんどがこのイメチェン後のものと言えるでしょう。
最近はオフロードも走れる仕様になってるけど、乗用車の快適さも持ち合わせている。しかも街中を走っても違和感のないお洒落な車、という風に「多目的に何にでも使える車」というイメージで定着しているように思います。
SUVはアウトドアスポーツに使いたい人はもちろん、そのお洒落な見た目が気に入って乗っている人、荷室の広さからファミリーカーとしての需要も高く、広い層で支持されている車なんです。
ホンダ・ヴェゼルはこんな車
ヴェゼルはそんなSUVの中でもコンパクトSUVに分類されています。要は同じSUVでも日産のエクストレイルやトヨタのハリアー、スバルのXVなんかと比べて車体が小さいんですね。車体が小さければ当然運転もしやすい、ということで人気も高まるというもの。
実際ヴェゼルは2014年度~2016年度と3年連続でSUVの販売台数No.1となっています。
ヴェゼル(VEZEL)という名前は、英語の「カットした宝石の小さい面」を表す「Bezel」と車を意味する「Vehicle」を掛け合わせた造語なんだとか。角度のよって表情を変化させる宝石のような「多面的な魅力と価値を持つ車」という意味が込められているそうですよ。
RSってなんだ?
RSはヴェゼルのグレードのひとつです。2013年に発売されたヴェゼルが2016年にマイナーチェンジを行った際に新しく「走りに特化した」グレードとして追加されました。ガソリン・ハイブリッド両車にそれぞれ設定されており、価格としては一番高い最上位のグレードになります。
これがヴェゼルRSのこだわり内装だ!!
ではさっそくRSにご登場願いましょう。RSはその外観を支持する声も多く、ほぼ一目惚れで購入を決めた!!というユーザーさんもいるほどですが、内装のこだわりっぷりもホントに凄いんです。
パーツひとつひとつを磨き上げ、走りへの期待を高める特別な空間を追求。ウルトラスエードと呼ばれる、光沢がありなめらかな質感の表皮素材を人の手で張り込んだほか、コンマ1ミリで削り、握り心地を追求した本革巻きステアリングホイールや専用デザインのコンビシートなど、随所にこだわりを散りばめ、妥協なきクラフトマンシップで仕上げました。
引用 ホンダ公式HP
ホンダさんがここまでおっしゃるRS、おのずと期待も高まるというものです。
こちらでもヴェゼルの内装をご紹介しています。よかったら参考にどうぞ。
ドアを開ければ高級車!!

引用 ホンダ公式HP
写真でこの風合いが伝わるでしょうか?このシートやインパネまわりに張り巡らされているのが「ウルトラスエード」。RSの数ある内装のこだわりポイントの中でも、何と言っても一番の特徴はこのウルトラスエードの使用です。白いステッチも映えていてお洒落ですよね。
このRSグレードでのみ使用されているウルトラスエードなるもの、高級車の内装によく使われている素材なんです。
この素材は東レ(合成繊維をはじめ化学製品等を取り扱う大手企業)が開発したスエード調人工皮革。メイドイン・ジャパンの製品として展開しているのがウルトラスエード。製品の根っこは同じなんですが、メイドイン・イタリアとしてヨーロッパでブランド展開している製品がアルカンターラと呼ばれています。
車の内装素材としてはアルカンターラの名前の方が馴染みがあるようです。高級車に縁のなかった私はどちらも知りませんでしたが(笑)。開発時から両者それぞれに独自の改良は加えられていますが、素材としてはほぼ同じもの。
で、このアルカンターラが使われている車が、ベンツ、マセラティ、ランボルギーニ、ポルシェ・・・おおっ、ワールドワイドにわかりやすい高級車がお揃いですね。
つまりはヴェゼル、このクラスの車と同等の室内空間が用意されているってことですか。RSはヴェゼルの最上位グレードとはいえハイブリッド車でお値段281万円、ガソリン車に至っては247万円ですよ。このお値段にして何という優越感をもたらしてくれるのでしょうか。
この上質素材、ここはしっかり味わっていただけるよう、アップにしてもう一度ご覧いただきましょう。

引用 ホンダ公式HP
はい、こんな感じ。ちょっと触ってみたくなってきましたか?シート表皮が上質素材になっている車は結構ありますよね。でもRSのすごいところは写真にあるようにインパネまわりや、他にもドアの内側等々随所にこのウルトラスエードが施されているところです。手に触れるところがいちいち肌触りがいいんです。
実際ユーザーさんからも「ウルトラスエードの肌触りがすごくイイ」と大好評です。しかもこのウルトラスエードの売りは、見た目の高級感や触り心地のよさだけじゃありません。
- 熱くなりすぎず、冷たくなりにくい
- 長時間触ってもムレにくく快適
- 適度なグリップ性があり滑らない
こんな特性があるので真夏の汗の不快感もなんのその、なんです。しかも色褪せも型くずれもしにくいのでメンテナンスも簡単。なんて素晴らしいんでしょう。天然皮革だとお手入れはもっと手がかかりますからね。人工皮革、万歳です。
上質な走りを求めて、こだわり抜いたパーツたち

引用 ホンダ公式HP
こちらの写真からもドアの内側やシフトレバーまわり、アームレスト等ウルトラスエードがちょいちょい使われている感じが見てとれるでしょうか。
次はこの上質空間に点在するこだわりのパーツについて紹介していきます。
まずはステアリング。RSは専用の本革巻き仕様になっています。写真だけでも10時と2時の部分が若干太くなっているのがわかりますよね。「コンマ1ミリで削り、握り心地を追求した」より運転しやすいように配慮された形ということでしょう。
そしてそして、陰になりつつさり気なく佇んでいるアクセルペダルとブレーキペダル。気がつきましたか?もうね、しっかり見ていただきたいので、こちらもアップにしてしまいましょう(笑)。
じゃーん!!

引用 ホンダ公式HP
こだわりパーツ・その2、ステンレス製スポーツペダル。この隠れアイテムすごくないですか。私こんなペダル初めて見ました。シート素材のように誰が見ても一目瞭然でわかる高級感ももちろんイイですが、人には見えない足元のイブシ銀なこだわり。なんだかワンランク上の男になった気分にさせてくれるじゃありませんか。
ペダルの形状なんてこれまで意識したことはありませんでしたが、見た目って大事なんですね。足元にこんな隠れレベルアップアイテムが潜んでいたりしたら、車に乗り込む度にテンション上がって、運転する喜びを味わえそうな気がします。
そして3つめのこだわりパーツがこちら。

引用 ホンダ公式HP
RSガソリン車専用のシフトレバーです。ガソリン車でシフトレバーが本革巻きになっているのはこのRSグレードだけです。RSは走りに特したグレードだけあって、運転動作に関わるパーツの随所にこだわりが感じられますよね。
ヴェゼルで車中泊もできるようです。詳しくはこちらを見てください。
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他のグレードの内装と比べてみた
細かなところまで徹底したRSの内装。そのこだわり具合は見事としか言いようがありませんが、他のグレードと比べた時にその差異をどこまで感じるものなのでしょうか。ちょっとグレードの内装もチェックしてみることにしましょう。
基本グレードの内装
ヴェゼルはガソリン車とハイブリッド車を展開していますが、グレードによって選べる内装にかなり違いがあります。ヴェゼルのグレード展開はこんな感じ。
ガソリン車
- G(ベーシックタイプ)
- X
- RS
ハイブリッド車
- HIBRID(ベーシックタイプ)
- HIBRID X
- HIBRID Z
- HIBRID RS
ここに4WD車の展開がありますが、基本はベーシックタイプにガソリン車は+2グレード、ハイブリッド車は+3グレードと捉えておけばいいかと思います。複雑怪奇なグレード設定の車も多い中、なんともシンプルで有り難い構成ですよね。

引用 ホンダ公式HP
この写真はガソリン車のベーシックタイプ・Gグレード。先程RSガソリン車のシフトレバーをご紹介しましたが、こちらが標準のもの。違いは歴然ですね。ステアリングの形状の違いも見てとれるかと思います。
また次のハイブリッドZグレードの写真と比べてもらえればわかると思いますが、ガソリン車とハイブリッド車ではシフトレバーの形状にも違いがあり、これはRSグレードも同様です。シフトレバーだけでも運転席まわりの印象って結構変わるんですね。
ヴェゼルの内装色は上の写真にあるように基本ブラックで、ファブリック素材が使われているのがベースとなっています。
あ、ちなみにRSの内装色も写真ではブラックのように見えますが、あれはダークグレーなんだそうです。パッと見の印象はヴェゼルの内装=黒で括られちゃいそうですけどね(笑)。
しかしこのベースの内装とは明らか一線を画し燦然と輝くスーパースター・グレードがあるんです。それがこれからご紹介するハイブリッドZ。
別格の内装!!ハイブリッドZ

引用 ホンダ公式HP
こちらはハイブリッドZ専用の内装色でジャズブラウン。ヴェゼルで唯一色味を持つカラーで、印象もガラリと変わりますね。RSの内装とはまた違うなんともお洒落な「大人の上質空間」が視覚にダイレクトに訴えかけてきます。めちゃくちゃカッコイイ。実際人気あるんです、ものすごく。
このハイブリッドZ、標準の内装色にはこのジャズブラウンの他にブラック系もあるんですが、先に紹介した下位グレードと同じでものではなく、パッションブラックというまた一味違ったシートが用意されています。
さらにこちら。

引用 ホンダ公式HP
本革シートです。これも高級感がビシビシ伝わってきますね。このブラックレザーシートはオプション設定ですが、選択できるのはやはりハイブリッドZだけなんです。
恐るべしZ。どこまで別格扱いなんでしょうか。RSグレードの設定がなければ「内装にこだわるならZ]というZひとり勝ち的な図式が出来上がっていたと思われます。
もちろんZの内装の素晴らしさに異を唱えるところはありません。ジャズブラウンが自分の好みにストライク!!という人もたくさんいるでしょう。ただ「ちょっとだけ内装の質感上げたいな」なんて考えている人達に対して、RSグレードはZと並んで充分選択肢のひとつとなるのではないでしょうか。
RSの強みはガソリン車にもグレード設定がされているところ。そう、ハイブリッド車よりも単純に車両価格が安いんです。例えば平日はほとんど運転せず車に乗るのは休日だけ、あまり距離を走らないという人もいますよね。それならガソリン車で充分という考えもあるでしょう。
まあRSガソリン車の車両価格は247万円。対してZは271万円で、その差は24万円ほど。燃費と自動車税の減税を考えれば、RSガソリン車が極端に安いわけではないんですけどね。それでも250万円を切る価格であの高級車仕様の空間が手に入るというのは、やっぱり魅力的です。
内装って完全に好みの問題なので、何を選ぶかは人それぞれになるでしょうが、内装においてZの独壇場となり得たはずのグレード選択に、RSが一石を投じているのは間違いないと言えるでしょう。
ヴェゼルのトランクを徹底調査!ひろ~いスペースでもライバルを凌いでいます。
上質空間を損なわない、快適な乗り心地
せっかくステキな内装で雰囲気よく車内が演出されていても、乗り心地が悪ければ台無し。長距離ドライブに行こうなんて気にもなりませんよね。もちろん、ヴェゼルにそんな心配はいりません。
小さく見えてゆとりたっぷり

引用 ホンダ公式HP
ユーザーさんをはじめ実際にヴェゼルに乗ってみた人達からは「想像以上に広い」「格好いいのに広い」といった感想が多く寄せられています。特に後部座席のゆったり感は好評価のようです。
「格好いいのに広い」ってちょっとおもしろい感想ですよね。広さのある車にはカッコイイのはないのか。とツッコミたくなりますが、おそらくこれはヴェゼルのイメージが影響しているのではないかと思います。
ヴェゼルの特徴のひとつはそのカッコイイ見た目ですが、この見た目はよく「クーペのような」と表現されます。ホンダさんの方でも「ボディはSUVの力強さとクーペの美しさの融合」と謳っているほどですからね。
クーペって1列シート・2ドアの車のことですから、車内はどうしても狭くなってしまいます。私も居住性よりもデザイン性を重視する人達が乗っている車、というイメージがありました。ですからクーペのイメージを持ったまま乗り込むと・・・「あれ。広いじゃん!!」と驚くのでしょう。あ、もちろんイメージの問題だけではなくて、実際に広いんですよヴェゼル。
写真を見ていただけばわかる通り、足回りの空間にかなり余裕がありますよね。「ミニバンのゆとりを持たせたリアシート」「『身長185cmの人でもゆったり座れる』ことを基準にしたリアシート」としてホンダさんが作ったシートですので、男性が乗っても窮屈さは感じないそうです。
こだわりの内装も、それをしっかり味わうゆとり空間があってこそ活きるというものなんですね。
ちなみにヴェゼル、このクラスの車としては荷室も広いとのことで、やはり「想像以上に」大容量の荷物を積めたと嬉しい驚きを感じている人が多いようです。小さくたって大容量、出来るコなんです。
快適さに一役買うアイテムたち
エンジン音とか路面の音とか・・・車内にうるさく響くようでは、やはりせっかくの高級感も台無しです。そんなところにも細やかな配慮がされているのがヴェゼル。RSグレードには(RSの他、ハイブリッド全車で使用)上級セダンでも使われているという高遮音性のフロアカーペットが使われています。これで防音性もバッチリ。
見えるところも見えないところも手を抜かない内装、もう溢れるような気遣いを感じます。
そしてあとひとつ、どうしても紹介しておきたいアイテムがこちら。

引用 ホンダ公式HP
これはマルチユーティリティドリンクホルダー。要は運転席と助手席の間にあるセンターコンソールに付いているドリンクホルダーなんですけど、このコがなかなかの優れもので。
500mlのペットボトルをドリンクホルダーに入れておくと、頭がポーンと飛び出していて邪魔に感じることありませんか?特にセンターコンソールのホルダーとなると、シフトレバーの操作とかもあるわけで・・・運転に困るというほどではないですが、やっぱり少し手元を気にしてストレスを感じるような。
このマルチ君(名前長いので勝手に短縮)、深さが2段階に調整できるんですよ。500mlのペットボトルをですね、底を広げる感じでググッと押し込むとちゃんとホルダーの奥に納まって、頭だけが覗く形になるんです。
で、真ん中に仕切りみたいなものが付いていますよね?これがしっかり容器を押さえてくれるので、細めの缶とかカップコーヒーとかもピタリとフィット。グラグラ揺れてこぼれそう、なんて心配もいらないんです。
最近はコンビニのカウンターコーヒーも美味しいし、有り難いなぁと。なくても大丈夫だけど、あると地味に嬉しい便利アイテムだと思うんですよね。実際「このドリンクホルダー最高!!」というユーザーさんの声もありました。
・・・あれ、ずっと高級路線で話を進めてきたのに、最後にコンビニのカウンターコーヒーっていきなりザ・庶民な感覚になっちゃいましたかね?大丈夫です。ヴェゼルのシートでならきっとバリスタコーヒー並に優雅に美味しくいただけるはずです。
その優雅なコーヒータイムの為に、ちょっと燃費を気にしてみませんか。燃費が良くなればコーヒータイムの回数も増えること間違いなし!
ということで、ヴェゼルの燃費を徹底調査してみました!気になる燃費はどうなっているのでしょうか。
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まとめ

- ホンダ・ヴェゼルは人気のコンパクトSUV。
- RSはマイナーチェンジの際に作られた「走りに特化した」ヴェゼルの最上位グレード。ガソリン・ハイブリッド両車に設定されている。
- RSグレードの内装における一番の特徴は、シートをはじめ車内随所にウルトラスエード素材が使われていること。
- ウルトラスエードは高級車に使用されるスエード調の人工皮革。ほぼ同一の素材であるアルカンターラもベンツやマセラティ等の高級車に使用されている。
- ウルトラスエードは滑りにくい、お手入れが簡単等の優れた特徴がいくつもある。
- RSグレードではステアリングやアクセル・ブレーキペダル等、随所のパーツにもこだわりが見られる。
- ヴェゼルはグレードによって選択できる内装に違いがある。
- 内装において最も幅広い選択肢を設けているのはハイブリッドZグレード。ハイブリッドZには専用の内装色や、Zでしか選べないオプションのシートカラーがある。
- RSグレードの設定によって特にガソリン車での内装の選択肢が増えていると言える。
- ヴェゼルは後部座席もゆとりをもって座ることができ、また静粛性への配慮等もされていて乗り心地も快適。
上質な空間、こだわりのペダルを踏み込んで・・・ヴェゼルRSでワンランク上のドライブの楽しみを味わってみたくなりますね。
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