<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
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マツダの人気車の1つである、cx-3。cx-3の車は欲しいけど、保険料って一体いくらするの?高いのではないかと、不安になってしまうことってありませんか。保険料を調べてみたら、いろんなことが分かりました。車を購入される際には、保険も併せてぜひ見てみてくださいね。
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【マツダcx-3】保険料って、いくらするの?
今回はダイレクト保険の中でも、トップクラスで安いのが『イーデザイン損保』。40代が最も保険料率は安いのですが、その次に50歳から69歳まで保険料率が変わらず保険料が安いのも人気の1つです。保険料を年齢別に試算したので、ぜひ保険料金の目安にしてみてください。
引用先:イーデザイン損保公式HP
自動車保険に特化した『東京海上グループの損害保険会社』というのもあって、事故対応は同グループのサービスをフル活用し高レベルの事故対応サービスを提供しています。
一般車両(年払):135920円
エコノミー車両(年払):94610円
一般車両(年払):84840円
エコノミー車両(年払):59800円
一般車両(年払):49920円
エコノミー車両(年払):36320円
一般車両(年払):33110円
エコノミー車両(年払):24570円
一般車両(年払):28440円
エコノミー車両(年払):21200円
一般車両(年払):29810円
エコノミー車両(年払):22110円
一般車両(年払):29810円
エコノミー車両(年払):22110円
保険料金が年齢を重ねるごとに、正直かなり高くなるイメージがありました。50歳から69歳まで保険料が変わらず安いのは、本当にありがたいですね。国内最大手の保険会社なので安心できるし、顧客満足度No.1というのも納得できますね。私も今高い保険料を支払っているので、保険切替の際はイーデザイン損保にしようと決意しました。
イーデザイン損保の話をしましたが、でも本当にここでいいの?と迷いますよね。
ちょっと待ってください!諦めないで!他の保険も検討したい、見積もりが見てみたいというあなたに朗報です。
ここで、無料見積もりをしてもらいましょう。ここは、簡単に早く複数の見積もりが一括で出来ます。タダなので、お試し感覚で出来ちゃいますよ。
【マツダcx-3】マツダ独自の自動車保険、『スカイプラス』って?
マツダのお店よくおすすめされるのが、ディーラーオリジナルの保険『スカイプラス』。対象条件などもあるので、加入の際はきとんと確認してくださいね。
引用先:マツダ公式HP
バンパーとドアミラーは、補償対象(タイヤ・ホイール・ガラス等は、対象外)。外板修理金額が限度額の5万円を超えると、補償対象外になってしまうので気を付けてください。
メーカー独自の補償は内容が様々ですが、よくある修理に対しての補償ってありがたいですよね。任意保険にプラスして、スカイプラスに入るとさらなる安心につながると感じました。
そんなあなたは、こちらの自動車保険のランキングをご覧ください。きっと参考になるはずです。
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【マツダcx-3】自動車保険で必要な保証内容と特約
自動車保険って毎年お金かかることなので、『できるだけ安くしたい!』のはドライバーの本音です。大切なことは、無駄は省いて必要な保証は選ぶことがポイントです。
任意保険の加入率はなんと約70~80%で、保険会社まかせにすると保険料が上がる可能性があります。この7つだけは基本なので最低限理解して、保険料の節約につなげてください。
対人賠償保険(相手方への保証)
人にケガや死亡をさせてしまった場合の保証です。自賠責保険では上限が3000万円までしかないため、それを超える部分は、任意保険の対人賠償保険で補償します。これは、無制限(費用がかかった分だけ、補償される)にするのがベストです。
対物賠償保険(相手方への保証)
他人の財物・車や物(家・壁・ガードレール・信号など)を、壊したり傷つけたりしてしまった場合の保証です。これは、無制限(費用がかかった分だけ、補償される)にするのがベストです。
搭乗者傷害保険
保険のかかった車に乗っている人(運転している自分を含めた人、全員)が、ケガや死亡したときに支払われます。死亡の場合は1000万円~3000万円が上限、ケガや後遺症の場合はあらかじめ定められた定額(保険会社によって、異なる)がそれぞれ支払われます。
人身傷害補償保険(自分と搭乗者への保証)
搭乗者傷害保険と勘違いされやすいですが、加害者・被害者双方の過失割合に関係なく実費が支払われます。
無保険車傷害保険(自分と搭乗者への保証)
相手が事故を起こして任意保険に加入していない場合、十分な保証が受けられない可能性があります。でもこちらの保険に加入すると、自分の保険から自分の損害を補償してもらうことができます。
自損事故保険(自分と搭乗者への保証)
相手方がいない時に、保証される保険。自分が運転ミス等でガードレールや民家の壁に激突してしまった場合に、補償されます。
車両保険
車両保険は、一般とエコノミーの2択をおすすめします。事故だけでなくイタズラや盗難に対して、自分の車が損害にあった場合の保証です。これは保険会社によって様々で、補償内容が異なるため確認が必要です。これはきちんとつけておくと、自分の車が補償されるので安心です。
自分の大切な車を、当てるのも当てられるのも嫌ですよね。だからきちんと補償される任意保険に加入するすることが、自分だけでなく相手への礼儀だと感じました。
自動車保険は、こんなにも補償内容があるんです。これは入った方が安心。ということで、こちらの無料見積もりで自分のぴったりが見つけませんか。
自動車保険の特約について
これだけはいざという時に、つけたほうが良い特約をご紹介します。この特約をつけていない人が非常に多くて、実際に事故等で保険を使う時に揉めることがあるそうです。
弁護士費用特約
事故の際に示談や裁判となった場合、弁護士費用を補償してくれます。自分が加害者になった場合は保険会社が代行、被害者になり裁判になった場合は実費(または上限)が補償されます。
台車費用特約
事故で車を修理している間の代車費用が補償されます。保険会社によって異なりますが実費を負担してくれる場合と、日額5000円~1万円が支払われる場合があります。
運搬、搬送、引取費用特約
事故車両を移動させるのに必要な運搬・搬送・引取費用が、この特約で補償されます。契約者本人と、その配偶者や同居の家族まで適用されます。
ファミリーバイク特約
契約者本人とその家族が125cc以下の原付バイクに乗って事故した場合、車の保険と同等の補償が受けられます(車の保険につける特約のため、単独契約はできない)。
私は弁護士費用特約をつけていなかったので、事故を起こしたときに相手から多額の補償を請求された経験があります。でもこれは少々費用がかかっても、付けておいたほうが良い特約です。どの特約も、やはり外せないですね。
自動車保険は、特約があるんですね。特約とは、特別につけるもの、車でいうとオプションのようなものです。どの特約を付けたいかが頭に入ったところで、こちらの自動車保険ランキングをご覧になり、色んな保険を比較してみましょう。自分のぴったりが見つかるかも。
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まとめ
- 車の保険は、国内最大手の『イーデザイン損保』が安く補償内容が充実しています。
- 50歳から69歳まで保険料率が変わらないのはもちろん、初心者やベテランドライバーなど関係なく各年齢層での保険料が安い
- マツダ独自のスカイプラスがあり、対応車種によって異なるが上限金額は3万円または5万円です。(自己負担額は、ともに5000円あり)
- 自動車保険料を安くするコツは、無駄を省いて必要な保証は特約を含めて選ぶことが大切です。
- 弁護士費用特約は示談や裁判になった場合、自分が加害者や被害者の立場に関係なくつけておくことが最も大切です。
- 車両保険はもし事故にあってしまった時に、車両価格に対して補償されるものです(付けていない人が多いので、自分の車を守りたいのであればつけておく必要あり)。
保険は難しいイメージを持つ人も多いですが、ある程度の保険知識を自分が持っていたら保険料を抑えつつ補償を充実させることができます。私もこの記事を書いたことで、自分の自動車保険の内容を見直すいいきっかけになりました。
特に、自動車保険ランキングチェックはこちらで各保険を比較、無料で安くて質の良い保険をチェックで各保険の見積もりを比較と大変重宝しました。
あなたも今加入している保険って本当に大丈夫なのか、ぜひ確認してみてはいかがでしょうか。
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