<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)32秒で一括査定依頼が完了!
「遊べる軽」として2014年4月に発売されたスズキの大人気SUV軽自動車のハスラー(HUSTLER)。アラレちゃんとももクロのCMでおなじみですよね。使い勝手もよくて、デザインも個性的。SUVならではの走破性も兼ね備えたハスラー。今若い人や女性に大人気です。
そんなハスラーは、ファミリーカーとしてはどうなのでしょうか。ファミリーカー目線でグレードごとに検証してみましたよ!おすすめグレードは、結論からいきますと
- Xターボ 2WD
- Gターボ 2WD
です。この結論に至るまでの詳細をこれから詳しくみていきましょう。
スポンサードリンク
ハスラーってどんな車?
引用 : スズキ公式HP
心がギュッと捕まれるような個性的で楽しいデザイン。アウトドアでも街中でも両方快適に走れる走破性。ポップで心躍るようなカラーバリエーションは11色。ツートーンカラーも選択できてオリジナリティも出せます。
安全装備も充実している上に、燃費もいいんです。軽として最高な一台です。
引用 : スズキ公式HP
車内も適度に広くて、シートの形もかなり自由に変えられます。状況に合わせた車内空間を作り出せるのも嬉しいですよね。後部座席はシートが前後にスライドするので家族4人で乗っても広々と乗れて快適そうです。
ただし、スライドドアではないので、小さなお子様が隣の車にドアをぶつけてしまわないように注意が必要ですね。
ハスラーがどんな車なのかわかりやすく魅力を説明してくれる動画がありましたので、ぜひご覧ください。
見てるだけで、なんだかワクワクしてくる車ですよね。こんな車で家族とワイワイ楽しくドライブできたら最高じゃないかと思います。いい思い出がたくさんできそうです。
そんな魅力的なハスラーですが、どんなグレードがファミリーカーとしておすすめなのか。グレードごとにご紹介していきます。
ハスラー グレードごとのご紹介
ハスラーには、特別仕様車も加えてグレードが大きく分けて6つあります。一つずつご紹介していきますね。
グレード A
引用 : スズキ公式HP
ハスラーのグレードの中で、必要最小限の装備を備えた非常に簡素化したモデルとなります。ガソリン車であり、燃費性能を向上させるスズキのハイブリッド技術「S‐エネチャージ」は搭載されていません。
そのため、他のグレードより若干燃費が悪くなっています。エアコンはマニュアル。スピーカー無し。後部座席はシート固定。自動ブレーキシステムもなく安全装備は最低限となっています。色も5色のみでツートンカラーは選択できません。
価格が一番安いため、装備はいらないから安く欲しいという方や購入後にカスタマイズしたいという方に向いています。ファミリー向けというより社用車といったとこでしょうか。
やはりファミリー向けとしては安全装備が少ないのが心もとないです。また、他の装備面について、あとからカスタマイズするとしてもその費用のことを考えるとちょっと考え物です。
グレード 「G」「Gターボ」
引用 : スズキ公式HP
ハスラー売れ筋の中間グレードになります。このグレードから一気に装備が充実します。安全性能面では、自動ブレーキで衝突の被害を軽減するレーダーブレーキサポートが搭載されます。
また、誤発進抑制機能やエマージェンシーストップシグナル(後続車に急ブレーキを知らせる機能)、ESP(車両が安定して走行できるよう補助してくれるシステム)、坂道で車の後退を抑えてくれるヒルホールドコントロールなどの機能も合わせて搭載されます。
安全面でかなりのグレードアップということになります。大事な家族を乗せる車ですから、安全面には力を入れておきたいですよね。
快適装備では、アイドリングストップ中に冷気を送ることができるエコクールや運転席と助手席にシートヒーターが装備されるので、運転中の快適さが格段にアップします。また、このGからSエネチャージが搭載され、ガソリン車に比べ、燃費も良くなります。
加えて、Gではターボも選ぶことができるので、力強い走りを好む方や登坂走行が多い方にはおススメです。4人家族で全員車に乗って移動となった場合は、やはりターボの力は大事になってくるでしょうね。力強さが必要になってくるので、グレードを決める一つのポイントになるかと思います。
後部座席のシートも動かせるようになるので、自由に広さを変えることができ、膝周りの窮屈さもなくなり快適に過ごせます。カラーも全種類選択OK、ツートンカラーも選べるようになります。Aに比べたら相当な装備の充実度が嬉しいGグレード。
家族にも大事な機能がたくさん装備されているので、ファミリーカーとしての選択肢に十分入ってくるのではないでしょうか。
グレード 「X」「Xターボ」
引用 : スズキ公式HP
ハスラーの上級グレードになります。安全性と快適性に優れたグレードです。安全装備面では、レーダーブレーキサポートに代わって、デュアルカメラブレーキサポートが搭載されます。
カメラで人と車の両方を認識することができ、警報や自動ブレーキで衝突回避をサポートしてくれます。
加えて、Gにはなかった車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車お知らせ機能も搭載されます。安全性能評価において、最高ランクを獲得していて、非常に優れた予防安全技術を搭載した車として認められています。
安全面のグレードアップは、ファミリーカーとしては嬉しいですね。安心感が増します。搭載されていて損はないかと思います。
内装や外装の面からいくと、スピーカーが2つから6つに増えます。電動格納式ミラーはリモート格納(リモコンで操作可能)になるので、より使い勝手がよくなっています。
ハンドルもウレタンから本革となり高級感が増します。運転席と助手席のバニティーミラーに照明がつき、使いやすさアップです。
ナビ等装着時にTVのチャンネルやボリュームの変更、ハンズフリーで携帯電話の通話にも対応できるステアリングスイッチが装着されます。ハンドルにスイッチがつくので、運転しながら操作できるので快適性もあがってます。
また、ホイールが、スチールホイールからアルミホイールになり、錆びにくく、軽く、デザインもかっこよくなっています。ドアミラーにLEDウィンカーが付いたり、夜間に明るく、青く光るディスチャージヘッドライトとフォグランプが標準で装着されます。
夜間走行の視認性が向上するので、夜の運転も少し楽になるかもしれません。
こんな感じで、Gに比べてぐぐっと格段に装備が充実して、グレードアップしているので、Gよりは約19万円高いですがこれだけの装備が揃いますので大変お買い得ではないでしょうか。安全装備をどうとらえるかが選択のポイントになるかと思います。
特別仕様車 FリミテッドⅡ
引用 : スズキ公式HP
ハスラーの特別仕様車は3つあります。その一つ目がFリミテッドⅡです。グレードGがベースとなっています。専用エンブレムや専用ガーニッシュ(装飾パネル)、シート専用色が用意されていて、特別なハスラーを演出しています。
また、Xに装備されているワンランク上の装備であるステアリングオーディオスイッチやディスチャージヘッドランプ、オートライトシステムが追加されています。安全装備面では、Gと一緒ですが、オプションとしてXと同じ安全装備を選択することが可能です。
デザインはエンブレムやガーニッシュにより、さらにアクティブでカジュアルになり、LEDウィンカーや「ナノイー」搭載フルオートエアコンも追加になるなど装備の充実がはかられています。Gベースでありながら、よりXに近い装備を備えたのがFリミテッドⅡです。
GとXの中間くらいな感じですが、ターボ仕様がないというのが残念ですね。
特別仕様車 タフワイルド
引用 : スズキ公式HP
ハスラーの特別仕様車2つめが、2018年7月17日に発売されたばかりの「タフワイルド」です。ハスラーの中間グレードGをベースに装備と仕様がアップしています。デザインは、「タフワイルド」という名のとおり、「たくましさ」がプラスされ、ちょっとだけゴツ目になってます。
カラーバリエーションは5色で、ブラック塗装のルーフに持2トーンカラー仕様になっており、要所要所に配されたブラックがハスラーの持つキュートさよりもカッコよさを全面に押し出すデザインとなっています。
装備面でいうと、Gにはなかったデュアルカメラブレーキサポート、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車お知らせ機能が標準装備されます。FリミテッドⅡでは、ここがオプションだったので、標準装備になるのは嬉しいですね。
さらにオプションで、全方位モニター用カメラを搭載することもできます。
タフワイルド専用シート、専用ガーニッシュ、エンブレムが用意されていて、特別感を演出してくれます。FリミテッドⅡより安全面もアップしているので、FリミテッドⅡより約5万円ほど高いですが、デザインやカラーが気に入った!となれば、タフワイルドを選択するのも悪くないでしょう。
ただ、FリミテッドⅡと同様、タフワイルドもターボ仕様がありません。ファミリーカーとして馬力が欲しいのでここが残念な点です。
特別仕様車 JスタイルⅢ
引用 : スズキ公式HP
同じ特別仕様車の「FリミテッドⅡ」や「タフワイルド」には、ターボ仕様がありませんが、JスタイルⅢはターボ車が用意されています。ファミリーカー目線で言えば、このターボ車が選べるのは非常に大きなメリットですね。
特別仕様車らしく、専用エンブレムや専用ガーニッシュ、専用アルミホイール、専用シートが用意されています。デザインは、全体的にシックで大人の落ち着いた雰囲気に作られています。
最高級ハスラーというだけあって、GやXのようなポップでキュートではねた感じがちょっと抑えられてて、上質な大人のハスラーという感じです。
安全装備面は、デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能が標準装備となっており、全方位モニター用カメラパッケージをメーカーオプションとなっています。
また、ターボ車に限定されますが、パドルシフト(ハンドルについたスイッチで、シフトアップ・ダウンを操作できる)やクルーズコントロールシステム(自動で設定速度を走ってくれる機能)がついてくるのも大きなポイントです。
マニュアルの雰囲気を味わいたい方や高速道路をよく走る方にはおススメです。
ファミリーカー目線でいくと、ちょっと豪華すぎるかなという感じですね。個人的には、Xターボでも機能や装備の面で十分なように思えました。デザイン面で上質なものを求めるというならばこのJスタイルⅢもありかもしれません。
スポンサードリンク
ハスラー グレードを決めていく際のポイント
ハスラーのグレードは大きく分けて3つと特別仕様車3つの計6つに分かれています。が、しかしさらに仕様が細かく分かれているので、ご自身やご家族の使用スタイルに合わせて、検討して決めなければいけません。
グレードの細かい点を決めていくポイントをファミリーカー目線でみていきたいと思います。
CVTにするか、5MTにするか
CVTは、ATと同様自動でシフトチェンジをしてくれて、かつギアがないのでなめらかな走りを実現してくれる変速機搭載の車のことです。5MTは、手動でシフトチェンジが必要なマニュアル車のことです。
ハスラーにおいては、グレードA,ターボ無しGのみ5MTを選択可能です。他のグレードはすべてCVTのみとなります。最近は、オートマ限定の方も多くなってきているので、MT車を選択することは少なくなってきているのではないでしょうか。
キビキビした走りを求めるこだわりの強い方はMTが良いかもしれませんが、ご家族がMTを運転できなければCVTの方が無難かもしれませんね。
2WDにするか、4WDにするか
2WDとは、2輪駆動のことでハスラーにおいては前倫のみが駆動します。4WDとは、4輪駆動のことで車輪すべてが駆動します。4WDはパワーがあるのですが、その分燃費が悪いです。
4WDは北海道や東北といった積雪地帯にお住まいの方なら必須となってきますが、それら以外の地域にお住まいの方は、2WDでいいでしょう。
ターボかノンターボか
ターボがついてるのとついていないのでは、走りのパワーと加速が違ってきます。力強い走りを求めるのならばターボ仕様を選ぶべきです。坂道や高速道路を使う機会が多かったり、多人数乗車がメインの場合は、ターボがあったほうがいいでしょう。
燃費がノンターボに比べて少し悪くなるのがデメリットですが。ターボ仕様は、X、G、JスタイルⅢで選択可能です。4人家族を想定して、レジャーなど高速道路を使った遠出の機会が多く予想されるファミリーは、ターボ仕様のハスラーを選んだほうがよいのではと思います。
2トーンカラーにするかどうか
引用 : スズキ公式HP
2トーンにした場合は、屋根とボディカラーを別々の色にすることができます。屋根のカラーはホワイトかブラックを選ぶことができます。
ここはもう完全に好みの問題なので、ハスラーのオシャレ度をアップさせたい方やカラーにこだわりのある方は2トーンにしてもよいのではないでしょうか。2トーンと1トーンの価格差は、4万円弱です。
ハスラーのカラーについて、もっと知りたい方はこの記事を読んでみてくださいね。
安全装備をどこまで充実させるか
ハスラーには、「SUZUKI Safety Support」という安全装備のラインナップが用意されていて、各グレードごとにその搭載内容が変わってきます。グレードごとのご紹介の所でも触れていますが、あらためてもっとわかりやすくグレードごとの安全装備を表にしてみましたのでご覧ください。
A | G | X | FリミテッドⅡ | タフワイルド | JスタイルⅢ | |
デュアルカメラブレーキサポート | × | × | ○ | メーカーオプション | ○ | ○ |
レーダーブレーキサポート | × | ○ | × | ○ | × | × |
誤発進抑制機能 | × | ○ | ○ | メーカーオプション | ○ | ○ |
車線逸脱警報機能 | × | × | ○ | メーカーオプション | ○ | ○ |
ふらつき警報機能 | × | × | ○ | メーカーオプション | ○ | ○ |
先行車発進お知らせ機能 | × | × | ○ | メーカーオプション | ○ | ○ |
全方位モニター用カメラ | × | × | メーカーオプション | メーカーオプション | メーカーオプション | メーカーオプション |
参考 : スズキ公式HP
安全装備でいくと先進技術が何もついてないAはファミリーカーとしては除外してよいと思います。Gグレードで安全面がものたりなければ、Gベースの特別仕様車であるFリミテッドⅡやタフワイルドを選ぶという手もあります。
しかし、FリミテッドⅡやタフワイルドには両方ともターボ仕様がないのが痛いところです。XとJスタイルⅢは安全装備面では同じなので、そのほかの部分でどちらを選ぶかということになるでしょう。
ファミリ―カー視点でいくと、ターボも選択できるところからやはり安全面重視でXグレードが一番ではないでしょうか。
燃費と価格
ここからは、各グレードの購入価格と燃費を比較してみましょう。購入予算は限られていますし、今後の維持費のことも頭に入れてグレードを決定する必要があります。
グレード | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 | 価格 |
A | 2WD | 5MT | 24.8 | 1,100,520 |
CVT | 26.6 | 1,100,520 | ||
4WD | 5MT | 24.2 | 1,221,480 | |
CVT | 25.6 | 1,221,480 |
グレード | ターボの有無 | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 | 価格 |
G | ターボ有 | 2WD | CVT | 27.8 | 1,359,720 |
4WD | CVT | 26.2 | 1,486,080 | ||
ターボ無 |
2WD |
5MT | 26.4 | 1,183,680 | |
CVT | 32.0 | 1,273,320 | |||
4WD | 5MT | 25.6 | 1,299,240 | ||
CVT | 30.4 | 1,399,680 |
グレード | ターボの有無 | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 | 価格 |
X | ターボ有 | 2WD | CVT | 27.8 | 1,547,640 |
4WD | 26.2 | 1,674,000 | |||
ターボ無 | 2WD | 32.0 | 1,461,240 | ||
4WD | 30.4 | 1,587,600 |
グレード | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 | 価格 |
FリミテッドⅡ | 2WD | CVT | 32.0 | 1,431,000 |
4WD | 30.4 | 1,557,360 |
グレード | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 | 価格 |
タフワイルド | 2WD | CVT | 32.0 | 1,487,160 |
4WD | 30.4 | 1,613,520 |
グレード | ターボの有無 | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 | 価格 |
JスタイルⅢ | ターボ有 | 2WD | CVT | 27.8 | 1,678,320 |
4WD | 26.2 | 1,804,680 | |||
ターボ無 | 2WD | 32.0 | 1,584,360 | ||
4WD | 30.4 | 1,710,720 |
参考 : スズキ公式HP
Aはガソリン車なので、燃費が悪いのは当然ですね。G以降はハイブリッドになりますので燃費が向上しています。最も燃費がいいのは、ノンターボ2WDのCVTの32.0km/lですね。2WDと4WDでの燃費の差はそこまでありませんが、ターボの有無での燃費の差は結構でてきますね。
また価格についてですが、ターボの有無で9万円前後の差、2WDか4WDの違いで、12万円弱金額が違ってきます。住んでいる地域によって、2WDにするか4WDにするかは決まってくるので、あとはターボの有無をどうするかというところでしょうか。
ストレスなく走ることを一番にするか、燃費の良さを一番にするかで変わってきますね。
ハスラーの燃費についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひこの記事を読んでみてください。
スズキハスラーの燃費を徹底調査!MT・ターボ・4WDで比較!
ファミリーにおすすめなハスラーのグレードは?
というわけで、ハスラーのグレードを細かく見てきましたが、最終的にファミリカーとしてどのグレードが良いのか。結論としては以下の2つのグレードを推したいと思います。
1番のおススメ『Xターボ 2WD』
→ 安全面を一番に考えた場合はやはりXがよいでしょう。また家族全員で乗り合わせることやレジャーや遠出することを考えるとターボ仕様が欲しいところです。
2番目におススメ『Gターボ 2WD』
→ターボは外せないとして、安全面を少しグレードダウンさせてもいいかなと思う方は、Gでも十分かと思います。価格も手頃なラインです。
スポンサードリンク
まとめ
ハスラーのグレードを細かく見てきましたが、いかがだったでしょうか?
- 4人家族で、アウトドアレジャーを楽しみたいファミリー向け
- ファミリーカーとしてならターボ仕様がおススメ
- 安全装備重視ならXグレードが最適
- 安全装備を抑えて、価格も抑えながらも機能面は充実しているのが欲しいのならGグレード
まとめるとこんな感じです。家族と一緒にアウトドアで遊べるSUVが欲しいという方にはとっても良いチョイスですね。ハスラーと一緒に家族の素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。
ハスラーを自分好みにカスタマイド。こちらもぜひご覧くださいね。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
- 一括査定よりも早く相場が知れる!
- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
新車・中古車値引きの裏テク
ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ自動車保険を安くするコツ
安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。
→本当にいい保険会社を知る
自動車保険ランキング
スポンサードリンク