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トヨタの人気ミニバン「ノア」。見た目はスタイリッシュでTHEファミリーな雰囲気ですが、今回は一風変わったスポーティで超カッコいいモデルをご紹介したいと思います。
その名も「G’s(ジーズ)」。今回はノアG’sの新型やその内装をご紹介したいと思います。
G’sって何?と思ったあなたも、一緒に勉強してみませんか。一気にG’sの魅力に引き込まれちゃうかもしれないですよ。
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G’sとはトヨタのレーシングチームが誇る完璧カッコいいブランド
では、まずG’s(ジーズ)について紹介をしたいと思います。読み進めてガッカリされても申し訳ないので最初に言っておきたいのですが、実はこのG’sブランドは販売終了しているんです。
ガッカリ感ありますよね(笑)でも安心してください。カッコよさはそのままに、後継ブランドとして「GR」が販売中なんです。
なのでG’sを購入するなら中古車で、ということになります。販売終了しても人気が高く、希少価値も高くなっているので中古市場でも高値で売買されているとか。でもそれだけの価値があるってことですよね。
トヨタのスポーツブランドといえば「G’s」という風に名前が定着していて、販売終了してもその人気は冷めやらない様子です。その秘密に迫りましょう。
今回、ノアの変化とともにG’sも変わっていっているので、時系列にG’s誕生から紹介しています。新型ノアのGRが気になる方は、こちらをクリックしてどうぞ先に読み進めていってくださいね。
G’s(ジーズ)の歴史
「そもそもさ、G’s(ジーズ)って何?」と思ったあなた。はい、私です(笑)一緒に勉強してみましょう。
私も名前だけなんとなく知っていた初心者だったんですが、知っていくうちにすっかりG’sの魅力にとりつかれちゃいましたよ。
G’sとは、2010年に誕生したトヨタのスポーツブランド。そのコンセプトは「売れるクルマよりいいクルマ」。そう、量産型のただ乗るだけのフツーの車とは違います。
パパだってカッコよくオシャレしたいですよね。普段は仕事でなかなか会えない子供たちに、休みの日にカッコいい車でお出かけ連れて行ってやりたくなりませんか。遊園地の駐車場で、高速道路を走っていて「あっこの車カッコいい!」って思われて優越感持ちたくありませんか。
自分だけの車なんて買う余裕はないけど、普段家族と乗っている車がもっとカッコよくなったらいいな。
そんな願いが叶うのが「G’s」なんです。
通常のトヨタ車をカッコよくスポーティに仕上げたモデルがG’s。これはTOYOTA GAZOO Racing(トヨタガズーレーシング)のテストドライバーが作り上げた、こだわり抜いたモデルなんです。
トヨタブランドでは特別仕様車といった普通のグレードとは違うスポーティなものも販売されていますが、このG’sはレーシングカー専門が作ったレーシングカーみたいな車なんです。
TOYOTA GAZOO Racing(トヨタガズーレーシング)とは:トヨタとは別会社のレーシングチーム。多くのレーシングカーを作り、世界大会にも出場。
テストドライバーとは:車発売前に運転のテストをして、なにか不備がないか確かめる人。G’sはこのテストドライバーが開発した。
G’sの特徴はこちら。
- 見た目や内装、シートのデザインをスポーティに
- 車の強度を強く
ベースは普通車なので、エンジン性能や燃費など基本的な性能は変わらないようです。しかし強度を強くすると安定した走りができて、曲がるときの揺れも感じにくいようですよ。
G’sの第1弾がノア・ヴォクシーだったのですが、その後他にもヴィッツ、アクア、プリウス、アルファード、ヴェルファイアなどの車も発売されています。
正直、プリウスやアクアがスポーツテイスト?とハテナだったんですが、こうして写真を見てみると全く違います。さすがG’sブランド。
まるでヒョウのような鋭い目つき。ほのぼの皆に愛され顔のトヨタ車がこんなにイメージ変わるとは思いもしませんでした。
人とは違うカッコいい車を選びたいけど、ごってごてのスポーツカーは燃費悪いしメンテナンスめんどくさそうだし嫌!という方にはこのG’sブランドはピッタリなのではないでしょうか。
初代ノアG’sを見てみよう!
2010年に誕生したG’sブランド、第1弾に選ばれた車がノアとヴォクシーでした。「ミニバンはファミリー向け、運転がつまらない」というイメージを払拭すべく選ばれたんだとか。
こちらが初代ノアG’sです。元となった通常グレードと比較してみてください。
外装はメッキやライトでアピール
引用:トヨタ旧車カタログ
引用:トヨタ旧車カタログ
全然違いますね。なんというか写真を見ただけで分かるスピード感。見た目の違いはこんな感じです。
- 前の顔部分の「N」エンブレムがない
- キラキラしたメッキを強調
- ナンバープレート横のライト
- タイヤ
- 横の赤と黒のライン
サーキットをそのまま走っていそうなデザインじゃないですか。もはや元モデルのノアとは別の車ですね。
まるで純朴な田舎の少年が上京して大学デビューしたような。「え、お前だれ!?」って久しぶりに実家帰って友達に驚かれるんです。「ノア君、変わったね」って初恋の女の子に言われたり。
こんな変わりようだったら母ちゃんなんて腰ぬかしますよ。意気揚々とダチと渋谷を練り歩いているようです。都会感出てますよ。
田舎の少年サイドの源十郎は元モデルの素朴ノア君も捨てがたいんですが、G’sモデルはすごいカッコいいですよね。こんな車に乗ってみたいな、と一度は夢見る憧れの車です。
内装はシックに!アルミペダルが本格的
内装もガラリと変わっていますよ。上がG’sのノア、下がベースのグレードSiのノアです。
引用:トヨタ旧車カタログ
引用:トヨタ旧車カタログ
内装もだいぶ雰囲気が違いますね。
- インテリアはブラックを基調
- シートに「G’s」ロゴ入り
- アクセル・ブレーキペダルがアルミ製に
ファミリー向けのほのぼのインテリアが一気にスポーツテイストに変身です。まるでサーキットにいるかのような雰囲気出てますね。
特にアルミペダルがレーシングカーって感じで良いですね。足元なんて運転する自分しか見えませんが、これは俺だけの!スペシャル装備って感じで走るのが楽しくなりそう。
きっと私ノリノリで「ポッポッポッ、パァーン!!」って言いながらスタートしちゃいますよ(笑)子供時代の憧れをミニバンで再現できるなんて嬉しいですね。
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2代目ノアG’sを見てみよう!
そして2016年には2代目ノア・ヴォクシーG’sが誕生。2代目もデザインを主に、ボディの強化をして走りやすさを実現しました。
外装は次世代のカッコよさ
こちらは2代目ノアG’sです。下はベースになったグレードSiのノアになります。
引用:旧車カタログ
初代と比べると、前のキラキラしてるメッキやライトがなくなって、言い方悪いかもしれないんですがヤンキーぽさがなくなりましたね。横のラインも細くなり、スタイリッシュなイメージに。
元のノアもスタイリッシュに変身していて、初代G’sと同じようにカッコよくなってますよね。2代目G’sはあえてキラキラを無くしてワンランク上のカッコよさに仕上げましたね。やるな、G’s。
また、初代と比べて進化したのは見た目のカッコよさだけではありません。中身の安定性もこだわり、安全機能「トヨタセーフティセンスC」も搭載して走りやすさと安全さを売りにしました。
以前の頑張って大学デビューしたノア少年が、卒業して新社会人になった感じ。すっかり訛りも抜け、新しいスーツを身にまとい都会で一生懸命仕事を頑張っている。笑顔を絶やさずお客さんに頭を下げる毎日。
しかし、あの頃のヤンチャさはなくなりましたが、いつか社会を変えてやるという熱い心は持っている。そんなノア君。
源十郎お得意の妄想ですっかり新社会人ノアG’s君を応援したくなってきましたが、話を戻して内装も見てみましょう。
内装だってランクアップ
画像が無かったため、動画を紹介します。1:05~2代目G’sノアの内装がありますのでご覧ください。
引用:トヨタ旧車カタログ
ベースとなった変身前のノアも昔よりカッコよくなったんですが、ここはやっぱりG’sモデル。カッコよさがさらに上回ってますね。
- シートは同じブラック調でも革の質感で高級感アップ、G’sのロゴあり
- ハンドル、シフトノブ(DとかRとか変えるヤツ)が革で上質
- メーターがメタリック×赤いライトでオシャレに
- アルミペダルでレーシング仕様に
初代と変わらずブラックの革を基調に、よりカッコよさが際立つデザインですね。シートにさりげないG’sロゴが入っているのってカッコイイです。まるでレーシングカーのシートに乗っているかのよう。普段乗るのにあまり派手でなく、さりげないオシャレ感が良いですよね。
普段は旅行帰りの高速の運転は疲れてへとへとですけど、疲れていても背筋シャキッと伸ばしてカッコよく運転出来ちゃいそうです。最近運転上手くなった?なんて妻や子供に言われたいですね。
実はG’sブランドはノア・ヴォクシーモデルチェンジの時にいったん取りやめになったそうなんですが、ファンからの熱い要望にお応えして2代目を発売したそうです。多くのファンに支えられている様子がうかがえますね。
こちら、ベースモデルのノアのご紹介。どのように進化を遂げたのか詳しく書かれています。
新型G’sは「GR」に進化して生まれ変わった!
2017年、G’sの後任となる「GR」というブランドが誕生。
G’sのカッコよさはそのままに、現在もノアをはじめトヨタの色々な車がGRシリーズに変身して販売されています。
上の写真を見てください。私、GRシリーズのあまりの変貌ぶりに「君たち、誰だっけ?」とつぶやいてしまいました。愛され顔のトヨタ車はいずこへ。
特にヴィッツは完全な肉食動物になっちゃってますよ。君、こういうキャラだった?アドレナリン出まくりです。
どの車種も人気で街でよく見かけますよね。こうなるとグレードもカラーも丸被り!なんてこと、よくあるんです。駐車場で困るんですよねあれ。
そんな悩みもGRシリーズを選べばイライラ解消。カッコいいしすぐ見つけられるし最高です。
人とは違うカッコいい車を選びたいあなたにGRシリーズはぜひオススメですよ。
デザインは2代目G’sとあまり変わらず?
ではまずはノアGRモデルの外装デザインを見てみましょう。これ、既視感ありませんか。
こちら、よくよく見ると2代目G’sとあまり変わらないような・・・それもそのはず。この時期のノアはマイナーチェンジをしただけなので、基本の車の形は同じなんです。
2代目G’sとGRのノアを並べてみました。私は全く同じにしか見えないんですが、間違い探ししてみましょうか。果たしてあなたは見つけられるでしょうか(笑)
内装も実は同じ感じです。なんとも拍子抜け(笑)でもこれは逆にラッキー。名前はGRに変わってしまいましたが、G’sデザインが新車で手に入るってことなんですよ。
引用:トヨタ公式HP
G’sというロゴがGRに変化して、それ以外の革の上質さやメーターのメタリック感、アルミペダルは変わらないんですね。
ここまでくると、あの田舎少年ノア君は順調に成長してますかね。名前が変わったということは出世して肩書がついたのかな。部下もできたり。
果たして今後はどうなるんでしょうか。なんだか車版「島耕作」を見てるようです(笑)このままGRブランドも進化をしながら続いてほしいですね。
そんなノアはフルモデルチェンジする予定はあるんでしょうか。私が予想するに、新しいノアに会える日は近い気がするんです。新生GRも楽しみですね。
元のノアと徹底比較
では、ベースになったノアとどう違うのか。写真を比較しながら見てみましょう。左がノアGR、右が元のノアです。
引用:トヨタ公式HP
ここでGRモデルの特徴を一句。「ポイントは ロゴと質感 キラキラ感」。
いたるところに「GR」のロゴがさりげなくあって、特別感増しますね。特に私が良いなと思ったのがエンジンのボタン!エンジン付ける度にサーキットにいるかのような。
シートやハンドルの革の上質さも満足感あります。縫い目がシルバーなのがアクセント。ロゴといい、さりげなさが良いですね。
ヘッドライトも明るく、初代同様下にさりげないオシャレ~なライトもあります。夜ドライブしたら爽快でしょうね。
私がGR(新型G’s)をイチ押しな理由
なんで私がGRブランドのご紹介をしているかって、車をただ単に移動するための道具だと思ってほしくないからなんです。
はい、私もそう思っていた一人なんですがね。このG’s、GRを知ってから意見が180℃変わりましたよ。もっと車を楽しみたい。そんな風に。
私に変わり者の友人がいまして、彼はとにかくトヨタが嫌いなんです。理由は簡単。皆乗ってるから(笑)
量産型の大衆車っていうものが嫌いらしいんです。トヨタだって車の魅力やアフターサービスなど皆に選ばれるからには理由があるんですが、やっぱり皆と同じ車ってつまらないですよね。その気持ちも分かる気もします。
でも生活を考えると奇抜な車は選べません。燃費や性能はそのまま、デザインが完璧にカッコいい車。走りやすさも実感できてレーシングカー体験ができちゃう。そんな思いを形にしてくれたような車がこのG’s、GRなんです。
それに、車は高い買い物だからこそ自分に合った良いものを選びくなりませんか。家だって安い家賃だけでは決めませんよね。立地条件や間取り、よくよく吟味して選ぶんです。
車も同じ。何年も乗ると思ったら、後悔なくオリジナリティあるものを選びたいものです。
実は他メーカーにも同じようなスポーティなブランドがあります。日産は「ライダー」、ホンダは「モデューロX」。
それぞれ別の子会社が作っています。トヨタに限らず、他メーカーだってこだわりのあるブランドになっていますよ。
こちらは日産セレナのライダーについて書いた記事です。同じようにかっちょいいデザインでG’sと同じくファンが多くいるようですよ。良かったらご覧ください。
こちらはベースのノアのご紹介です。グレードや7・8人乗りの違いまで、ノアのすべてが分かりますよ。
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ノアG’s(ジーズ)のおすすめカスタム紹介!
次に、ノアG’sのおすすめカスタムをご紹介しましょう。カスタムとは、自分で車のデザインをいじってオリジナリティある車にすること。
G’sを乗りこなしてきたらぜひ検討してみてくださいね。ちなみに通常のノアでも利用できるアイテムをご紹介しています。少し遊び心ある車にしてみましょう。
初心者にはライトが簡単
まず一番最初にカスタムしやすいのはランプです。理由は、手軽さと安さ。まずはここからカスタムしてみましょう。
こちらは16色に切り替わるライト。もともとG’s、GRはライトが明るくなっていますがさらにキラキラを増したい方にはおすすめです。
気分に合わせてライトが選べるなんて、子供も喜びそうですね。安いのでまずはこんなカスタムを楽しんでみては。
インテリアにもさりげないこだわりを
内装のデザインも手軽に変えることができますよ。例えばラグマット。走っている時の気分もアゲアゲでいきましょう。
特に動物柄のマットはG’s、GRの見た目のカッコよさにふさわしいですね。それにマットを敷いておけば車内の掃除も楽になります。
絶対に汚したくない!防水シート
続いてはオシャレとは少し遠くなりますが防水シートのご紹介です。運転していると座っていると汗やニオイ、気になりませんか。特にG’sのシートは革。絶対に汚したくない!と思う人も多いでしょう。
それに後ろに子供を乗せるあなたは必須アイテム。シートの隙間にお菓子の食べカスがぽろぽろ・・・そんな悲しいことは嫌です。
そこでこんな防水シートを利用して、いつまでも綺麗を保ってみては。後部座席とも合わせて利用するといいでしょう。
以上、お手軽なカスタムをご紹介しましたがG’sはもともと完成されたモデルです。そんなにいじらなくても買った時点で99%カッコよさは手に入ったようなものなんです。
価格と相談してオシャレにカスタムしてみてくださいね。
気になる新型G’s(GR)お値段カラーをチェック!
さて、最後に気になるお値段のチェックとしましょうか。最高にカッコいい車を手に入れたいですが、わがままばっかり言っていたら奥さんに怒られちゃいますからね。
価格はやっぱり高い
- 元のノア(グレードSi) 2,775,600円
- GRsports 3,257,280円
その差481,680円。月でわって約4万円。私のお小遣いより高くついてしまいます。
うぅーん高い。カッコよさと価格は比例するんですね。
しかし、GRモデルは完成された車。普通の車を買って後からカスタムしてオシャレにする追加料金をかけないと思えば、安いのかもしれません。
カラーは意外に多い
引用:トヨタ公式HP
カラーは5種類から選べます。特別モデルなのに意外に多い、というのが私の印象でした。
- ホワイトパールクリスタルシャイン(オプション32,400円)
- ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(オプション32,400円)
- シルバーメタリック
- ブラック
- ブラキッシュアゲハガラスフレーク(オプション32,400円)
このGRデザインとピッタリのカラーは、やっぱり白か黒なんじゃないかなと思うんです。ガラスフレーク入りの白はキラキラが増して目立つでしょうし、漆黒も重厚感あって良いですね。
でもブラキッシュアゲハも面白い色ですよ。普通のノアやヴォクシーにもあるんですが、実際に見てみた感想はこちらにレビューしています。
欲しい!でも高い!そんなあなたには特別仕様車
引用:トヨタ公式HP
高いけど、やっぱり欲しい。そんなあなたには新型ノアの特別仕様車「WXB」がおすすめです。
G’s、GRほどのカッコよさはないですが普通グレードのノアの中では最高にカッコいいですよ。
お値段はこちら。
- 元のノア(グレードSi) 2,775,600円
- 特別仕様車「WXB」 2,839,320円
その差63,720円。月で割っても約5千円。一回飲みに行くのを我慢すれば手に届く金額です。
GRに比べるとだいぶお安くなっていますね。ちょっとした特別感はありますし、こちらもおすすめです。
特別仕様車「WXB」については、詳しくこちらでご紹介しています。私と友人が「うぉーカッコいい!」と夢中になったWXB。
GRのようにスポーティになるようなカスタムもご紹介しています。どうぞご覧ください。
まとめ
- ノアのG’sとは、トヨタのレーシングチームが作ったブランド。普段乗る車をスポーツカーのように仕上げ、人気を博している。
- 現在は後継ブランド「GR」という名前で販売中。
- 普通のノアと比べてみたら、次世代感あるスポーティなデザイン。アルミペダルなど、レーシングカーさながらのデザイン。
- おすすめカスタムはライトや内装のさりげないポイントからはじめてみては。
- GRは価格が高いので、特別仕様車WXBもおすすめ。
ノアG’sのあふれる魅力をご紹介しました。同じ車でも、作る人や思いによって全然違うものに変わるんですね。
車はただ乗っているだけじゃつまらない。意のままに操る喜び、私も感じてみたくなってきました。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
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