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プリウスより「使える」クルマ、プリウスαのグレードの違いをわかりやすく解説します。
ランニングコストと便利さを追求したプリウスαはグレード展開も合理的。
あなたのライフスタイルに合ったグレードはどれでしょう?
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まずは結論。あなたに合ったプリウスαのグレードはこれだ!
まずは結論から。
プリウスαのグレード選びの最適解は、コスト最重視ならS” Lセレクション”、そうでないならSグレードです。
プリウスαはプリウスのワゴン版。プリウスじゃなく、あえてプリウスαを選ぶ人には、プリウスαに求める「何か」があるはずです。
その「何か」がはっきりすると、プリウスαのグレード選びは自然に決まります。
- コスト重視:S Lセレクション
- 総合コスパ重視:S
これをベースにしてあなたのお好みやライフスタイルをプラスすると、グレード選びで失敗する確率がグッと低くなるのは間違いありません。
プリウスα全グレードのメリット・デメリット
引用:トヨタ公式HP
プリウスαのグレード分けは7とおり
プリウスαは全部で7つのグレードで構成されています。
上の表の7番目、S”Lセレクション”は5人乗りのみとなります。7人乗りの設定はありません。
ビジネス向き? 余分な贅肉を削ぎ落とした「S“Lセレクション”」
引用:トヨタ公式HP
このグレードはエントリーモデルと言われる、いわば一番安いプリウスαという位置付けです。
同じ5人乗りで比較すると、標準グレードの「S」より約15万円安く、上級グレードの「G」と比べると約50万円も安くなっています。
それだけに、実用性を第一に考え抜かれた質実剛健タイプ。無駄を省いて本当に必要な機能だけを厳選して装備しているグレードです。
たとえば、ホイールがアルミでなくスチール(鉄)だったり、ヘッドランプがLEDでなくハロゲンだったり。
時代とともに標準化している装備も厳しく見直され、必要ないと判断されればもっと安価で性能を満たす品質がチョイスされています。
快適装備も必要最低限になっているので、S“Lセレクション”はビジネスユースとしての需要が多いようです。
S“Lセレクション”になって削られた残念な装備としては、スマートエントリーシステムが運転席だけになったことと、フロントガラスがUVカット機能のみとなったこと。
運転者がいないと他の席のドアロックが解除されないのは安全面でいいかもですが、家族で使う分にはやや不便なシーンが出てくる可能性も。
↓ 今ではほとんど標準装備になったスマートエントリーシステムも運転席だけ
引用:トヨタ公式HP
水をはじく撥水機能や室温上昇を防ぐIR(赤外線)カット機能は無くなります。
また、インテリジェントパーキングアシスト機能はオプション設定もないので、S“Lセレクション”だと選択不可となってしまうのも残念なところ。
↓ あると便利なインテリジェントパーキングアシスト
引用:トヨタ公式HP
ただ、プリウスα全車に標準装備の先進安全性能「Toyota Safety Sense」はもちろんS“Lセレクション”にもついているので、この点は安心ですね。
あと、S“Lセレクション”は5人乗りのみの設定となります。7人乗りは選べないので、この点も注意が必要です。
S“Lセレクション”のメリット・デメリットをまとめると次のとおりです。
- プリウスαの中で最も安価なグレード
- 余分な機能を削った合理的仕様
- S“Lセレクション”だけが選べないオプションがある
- 5人乗りだけで7人乗り設定がない
- スマートエントリーシステムが運転席だけ
標準グレードの「S」はみんなに受け入れられる広いポテンシャル
引用:トヨタ公式HP
「S」グレード最大の特徴は、7人乗りが選べることではないでしょうか。
プリウスとプリウスαの決定的な違いは乗車定員だと言っても過言ではありません。
荷物は何とか工夫すれば積めるかもしれませんが、人は絶対に乗車定員を超えて乗ることはできないからです。
そのほか、Sグレードはホイールがアルミになったり、LEDフォグランプが標準装備になったり、S“Lセレクション”に比べて快適機能が充実しているのが特徴です。
- ホイールがスチールから軽量のアルミに変更
- 霧でも前が見やすいLEDフォグランプが追加
- フロントドアガラスに撥水機能が追加されて雨でも視界を確保
- フロントシートバックポケット追加で収納力アップ
- 後席センターアームレストが追加されて快適性が向上
また、S“Lセレクション”では選べないけどSグレードなら選択可能なオプションもあって、下のとおりです。
- オートレベリング機能付きLEDヘッドランプ
- インテリジェントパーキングアシスト
- 運転席、助手席、バックドアスマートエントリーシステム
なお、オートレベリング機能付きLEDヘッドランプと運転席・助手席・バックドアスマートエントリーシステムはセットでのオプションとなります。
上のようなS“Lセレクション”では選択できないオプションも含めて様々なオプションが用意されているので、自分好みのプリウスαに仕上げられるのもSグレードの大きなメリットです。
そんなSグレードのメリット・デメリットを下のとおりまとめました。
- 選択の幅が広く、自分の用途や好みに合わせて仕上げられる
- 7人乗りが選択できる
- 快適装備が充実していて満足度が高い
- 価格がS Lセレクションより約15万円高い
- 乗車定員やオプションなど決めることが多くて迷いやすい
価格差も選択肢の多さもデメリットと呼ぶには大げさなので、よほどのこだわりが無いならS“Lセレクション”よりSグレードを選ぶ方が、後々後悔することがないでしょう。
そんな理由から、当サイトでもSグレードをイチオシにしていると言うわけです。
快適装備が格段に充実した上級グレード「G」
引用:トヨタ公式HP
プリウスα上級グレードの「G」では、快適装備が格段に充実したグレードという位置づけです。
Sグレードではオプションだったものが標準装備になったり、Gグレードにしかない装備があったり、いろんな面でプリウスα上級グレードとしてのスタンスが強調されています。
- オートレベリング機能付きLEDヘッドランプ
- UVカット/撥水機能/IRカット機能付きフロントドアガラス
- 運転席/助手席/バックドアスマートエントリーシステム
- 本革巻きステアリングホイール
- ファブリックと合成皮革のコンビシート
- 運転席パワーシート
- 運転席電動ランバーサポート
- 運転席・助手席インストルメントパネル
- 植毛フロントピラーガーニッシュ
- フロント足元ランプ
こうして見ると、Gグレードはやはり快適性の向上と豪華装備の充実が図られているのが分かりますね。
↓ 特に腰を支えてくれるランバーサポートがうれしいシート
引用:トヨタ公式HP
また、本革巻きのステアリングホイールのクオリティは圧巻です。
使えば使うほど手に馴染み、一般的なウレタンハンドルのように「劣化」を感じることがほとんどない「魔法のハンドル」です。
同じ7人乗りだとSグレードより約35万円高くなるGグレード。Gグレード限定装備の価値を認めるならアリです。
また、他のグレードに比べてリセールバリューが比較的高いのも隠れたメリットです。
- プリウスα上級グレードの満足感
- 充実の快適装備
- 7つのGグレード専用装備で味わう優越感
- 他のグレードよりリセールバリューが高い
- Sグレードより約35万円高価
- 人によっては過剰(不必要)とも思える装備
キリッとスタイリッシュ! スポーツテイストな外観のツーリングセレクション
引用:トヨタ公式HP
ツーリングセレクションはスポーティなエクステリア(外観)を加えたグレードで、「S」「G」両グレードともに設定があります。
ルックスがフロントとリアにバンパースポイラーを装備してスタイリッシュに変身すると同時に、アルミホイールもワンサイズ大きくなっています。
↓ ツーリングセレクションとベースグレードの違い(「S」も同じ)
引用:トヨタ公式HP
また、Sグレードは上の変更点にプラスして、3つの装備がグレードアップします。
その内容は、ヘッドランプがハロゲンからLEDに、ハンドルがウレタンから本革巻き仕様に、そしてスマートエントリーシステムが運転席のみから運転席/助手席/バックドアにというもの。
- ヘッドランプ:ハロゲン→LED
- ハンドル:ウレタン→本革巻き
- スマートエントリーシステム:運転席→運転席/助手席/バックドア
また、ベースグレードの全長が4,630mmなのに対してツーリングセレクションは4,645mmと、15mmだけ全長が長くなるのも特徴です。
ツーリングセレクションは、Sグレードで約31万円、Gグレードで約21万円のアップになります。
SグレードはLEDヘッドランプと本革巻きステアリング、スマートエントリーシステムの3点セットのオプション合計価格が12万6,500円で、それを差し引いた差額が約18万3,500円。
Gグレードの約21万円アップと比べると、ベースグレードとツーリングセレクションの違いのお得度でいうと、GグレードよりSグレードの方がおトクということになります。
- スポーティーでシャープなシルエット
- お得感が大きいS”ツーリングセレクション”
外観が変わるだけのG”ツーリングセレクション”
トヨタが用意したスペシャルな1台。特別仕様車「S“tune BLACK Ⅱ”」
引用:トヨタ公式HP
S”tune BLACKⅡ”は、その名のとおりSグレードベースの特別仕様車です。2016年5月に誕生した、プリウスαの中では最も新しいグレードです。
S”tune BLACKⅡ”のボディーカラーには、「黒」をはじめ4色が用意されています。
- アティチュードブラックマイカ
- ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- シルバーメタリック
↓ アティチュードブラックマイカ
引用:トヨタ公式HP
↓ ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
引用:トヨタ公式HP
↓ ホワイトパールクリスタルシャイン
引用:トヨタ公式HP
↓ シルバーメタリック
引用:トヨタ公式HP
そのほか、内装にもラメ入りピアノブラック塗装が施されてて、やっぱり「ブラックにチューンした」仕様で統一感を感じられます。
それでは、S”tune BLACKⅡ”に施された特別装備を見てみましょう。
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
ほかにも、S”tune BLACKⅡ”はフロントシートに快適温熱シートが追加装備されたりと、快適装備と豪華な加飾で一層ラグジュアリーな雰囲気を醸し出すモデルに昇華しています。
↓ あるとないとで全然違う、快適温熱シートはS”tune BLACKⅡ”だけ
引用:トヨタ公式HP
そんなS”tune BLACKⅡとベースモデルのSグレードとの価格差は約7万6,000円。好みが合うならかなりお買い得です。
- スペシャル感がたっぷり味わえる特別仕様車
- ベースモデルとの価格差が小さくコスパが高い
- S” tune BLACKⅡ”だけの快適温熱装備で冬でもシートがぬくぬく
特に見当たらないが、加飾が好みでなかったり価格最重視だと魅力を感じにくい
プリウスαは2011年5月の発売開始から9年が経過しており、そろそろフルモデルチェンジもささやかれ始めています。
そんな熟成モデルだからこそ、今はお買い得なグレードが発売される滅多にないタイミングかも。
羊の皮をかぶったオオカミ?「 S“ツーリングセレクション・GR SPORT”」
引用:トヨタ公式HP
プリウスαであってプリウスαでないクルマ。それが「S“ツーリングセレクション・GR SPORT”」です。
プリウスに乗車定員とカーゴスペースをプラスしたプリウスαは、お世辞にもスポーツ走行が得意とは言えません。
↓ 手厳しいけど真っ当なご意見かも
新型プリウスについて、車好きの人(スポーツ走行と自称する迷惑運転が好みの方など)が皆「60〜70点の車。面白みが何もない」と言ってる。
前半は素晴らしい事で、後半は当たり前の事
いろんな車に乗ってる人が口を揃えて無難と評していて凄い
そして、日常+αのα部に何を期待してるかw— takamichi@SP2000美しい (@takanameko2) December 19, 2015
それどころか、スポーツ性とは正反対の乗車人数と積載性にこだわたモデルです。
そのプリウスαを、あえてスポーツ仕様にカスタムしたトヨタの遊びゴコロに感動すら覚えてしまいますよね。
しかも、手掛けたのはトヨタのワークスチームであるTOYOTA GAZOO Racing。トヨタの本気がビンビン伝わってきます。
「S“ツーリングセレクション・GR SPORT”」を紹介するのに多くの言葉は必要ないでしょう。下の画像をお楽しみください。
引用:トヨタ公式HP
↓ 剛性にまでこだわった本格スポーツ仕様
引用:トヨタ公式HP
正直、「プリウスαにここまでする必要ある?」と思われる方もいるんじゃないでしょうか?
そういう疑問にトヨタがズバッと答えてくれてます。少し長いですが引用させていただきます。
平日は奥様や家族が買い物などに利用し、休日はオーナーが思いのままに走りを楽しむ。
ベース車が持つ快適さや便利さを犠牲にすることなく、高度なチューニング力でトータルバランスに優れた走りを叶えたプリウスα“GR SPORT”は、一台でなんでもこなせる家族みんなで楽しめるクルマです。
引用:トヨタ公式HP
平日は奥様が買い物に使える。休日はオーナーが走りを楽しむ。これ1台あれば家族みんなが楽しめるクルマ。
なんて素敵なコンセプトでしょう。
蛇足かもしれませんが、「S“ツーリングセレクション・GR SPORT”」、略して「GR SPORT」のメリット・デメリットを整理しました。
- プリウスαとは一線を画した運動性能
- プリウスαの利便性を損なわない使いやすさ
- 良くも悪くも圧倒的な存在感
- ベースグレードとの約34万円の価格差
すみません。デメリットは「あえて」無理やり考えました。
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プリウスα、ファミリーユースおすすめのグレードは?
引用:トヨタ公式HP
プリウスαをファミリーユースで選ぶとしたら、Sグレードの7人乗りがおすすめです。
経済性とフレキシブル性の点で、最もバランスが取れているからです。
具体的には、これまでご紹介したように、Sグレードはベース車として優れているというメリットがあります。
これにライフスタイルや好みに合ったオプションをつけることで、あなた仕様の、完成度の高い1台が出来上がるのです。
内装へのこだわりならこんな記事が参考になるかも ↓
さらに、小さいお子さんなら3列目のシートもきゅうくつに感じにくい点もメリットに。
ワンボックスミニバンもいいですが、小回りが効いて立体駐車場にも入庫できるプリウスαは、取捨選択の判断ができる賢い選択と言えるでしょう。
↓ お子さまの成長のそばに。プリウスα
7年半ありがとうを込めて手洗い洗車。
普段の通勤はもちろん、家族のお出かけ、C&Kライブ、息子の送迎やサッカー観戦遠征(奈良と青森は我ながら頑張った)
走行距離約13万km。大きな故障や事故も無く、私の行きたい所に連れて行ってくれたプリウスα。
新しい車は楽しみだけど少し寂しい…。 pic.twitter.com/Tqltf7UBmZ— Ma´•ᴥ•`ki (@M_a0k_i) June 18, 2020
プリウスαグレード選びの前に:意外な事実。5人乗りと7人乗りの違い
引用:トヨタ公式HP
プリウスαには5人乗りと7人乗りが用意されていて、S”Lセレクション”以外はどちらかを選べます。
ということで、7人乗りモデルが必須な方はS”Lセレクション”以外のグレードから選びましょう。
そして、S”Lセレクション”にこだわらない人が迷うのが、プリウスαは5人乗りと7人乗りのどっちがいいのか。
当サイトでは、予算が許す限りキッパリと7人乗りをおすすめします。
その理由は、5人乗りと7人乗りでのラゲージ容量に大きな差がないから。
荷室容量がほとんど変わらないなら、乗車定員が多い方がいいに決まってますよね。
では実際に確かめてみましょう。
フル乗車時のラゲージ容量、5人乗りは7人乗りの2.5倍以上も!
まずはイメージ図から。
↓ 5人乗りはフル乗車時でラゲージ容量535L
引用:トヨタ公式HP
↓ 7人乗りはフル乗車だとラゲージ容量200L
引用:トヨタ公式HP
では、7人乗り仕様の3列目シートを畳んだ状態だとどうでしょう?
意外!3列目シートをたたむと7人乗りの荷室容量は5人乗りとほぼ同じ
7人乗り仕様の3列目シートをたたんだときのラゲージ容量は505L。
これは、5人乗りフル乗車時のラゲージ容量535Lと30L少ないだけです。見た感じもほぼ同じ。
↓ 5人乗り仕様のラゲージ容量は535L/1,070L
引用:トヨタ公式HP
↓ 7人乗り仕様のラゲージ容量は505L/1,035L(いずれも5人乗り比-30L)
引用:トヨタ公式HP
ラゲージ容量がほぼ同じなら、乗車定員が多い7人乗りの方が何かと便利ですよね?
これが、当サイトが7人乗りをおすすめする理由です。
ただし、同じグレードで比べると、5人乗りと7人乗りは価格差が約21万円になります。少しでも予算を削るなら、あえて5人乗り仕様を選ぶのもひとつです。
そして、7人乗りを選ぶ際に気をつけたいことがひとつだけあります。
それは、不都合な真実かもしれませんが、プリウスαの3列目シートはお世辞にも心地よいとは言えないこと。
↓ 3列目は苦行?
プリウスαの3列目乗ったら体中痛すぎぃ!!BBQより行き帰りが疲れて9時には寝てた
— phoenix (@kikkanext) October 21, 2018
そのため、3列目シートはどうしても必要なときの緊急用と思った方が無難です。
↓ 笑っちゃうほど狭かった3列目
プリウスαの3列目狭すぎワロタw
— ゆう@Número Ocho. (@Keep_on_PuNk_it) January 13, 2018
↓ 人権派も驚く・・・?
プリウスαの3列目のシートに人権がない pic.twitter.com/OGqPsvMoxj
— 浜屋ムロ/HAMAYA MuRO™ (@hamaya__muro) July 31, 2017
それでもやはり、シートは多いに越したことはありません。
- 6人または7人いても1台で移動できる
- 5人乗車時に、前席に2人・2列目に2人・3列目に1人で乗る
- 実家に帰った時に、子供+じいじ、ばあばを乗せる
- 部活の遠征で子供をたくさん乗せる
など、7人乗りだからこそ活躍できるシーンは数多くあるからです。
大は小を兼ねる。いざというときに、この言葉を思い出すことになるかもしれません。
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まとめ
- プリウスαイチ押しグレードは「S」
- 各グレードのメリットとデメリットをよく知ろう
- ラゲージ容量は5人乗りも7人乗りもほぼ同じ
プリウスの発展型として誕生したプリウスα。その器用さから、ビジネスに家庭用にと幅広く親しまれている名車中の名車です。
グレードも、テッパングレードからキレッキレグレードまで勢揃い。
あなたは王道を行きますか? それとも・・・
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
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- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
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