<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)32秒で一括査定依頼が完了!
TOYOTAのヴェルファイアは初めて世の中に出てから今年で17年になります。幾度もモデルチェンジをされていますが、不具合というものがあったら修理代や走行などに支障が出てしまうのでは?といった不安が出て運転するのに躊躇してしまいます。
しかし、自分である程度の対処法などがあったら少しでも修理代金をかけなくても済むこともあるかもしれません。今回は不具合の対処があったらその方法や過去にリコールがでているのかという事を気になったので調べてみました。
スポンサードリンク
【トヨタ・ヴェルファイア】不具合・故障について
10年以上乗っていたり、走行距離が100,000kmを超えると部品の劣化で不具合や修理などをしないといけなくなるときがあります。その時は、修理をして直した方がよいのか、直すよりも新たに車を買ったほうがよいかを相談するのも1つの方法かもしれません。
TOYOTAの車というのは、他社の車よりも故障率というものがかなり低いです。消耗品や手入れの必要であるオイル交換やバッテリー交換、ラジエター液などの交換など定期的にメンテナスをしてあればとても長く乗ることのできるように作られています。
その他でリコールという、製造側のミスや壊れてしまうというリスクがあったときに言われる故障というものがあります。その情報が出たときはどうしたらよいのでしょうか。
【トヨタ・ヴェルファイア】リコール情報が出たときの修理は?
リコールの情報というものは、ネットのニュースやテレビニュースでもよく見かけます。情報が出たときはヴェルファイアの場合はネッツトヨタのディーラーのお店でリコールの内容を依頼すると無償で点検・修理をしてもらえます。
中古でヴェルファイアを買ったときでも乗っている本人の登録というものがされていると思いますので、リコールの時にはお知らせのはがきが来ます。はがきを持参してネッツトヨタのお店に行き、はがきを見せたら同じく無償で点検と修理をしてもらえます。
実際にヴェルファイアでリコールは出ているのでしょうか?
スポンサードリンク
【トヨタ・ヴェルファイア】リコールは本当に、あるのか?
2018年3月に不具合が出たためリコールが出ました。そのことについての事例は、以下をご覧下さい。
改善箇所説明図
1.不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。 2.改善の内容
全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換します。
引用:トヨタ公式HP
同じく2018年5月にアイドリングストップ搭載車両でリコールが出ました。
リコールの概要
- 1.不具合の状況
電動パーキングブレーキにおいて、制御用コンピュータ電源回路の異常検出プログラムが不適切 なため、バッテリが劣化しているとアイドリングストップから再始動する際の電圧低下を異常と判定することがあります。そのため、警告灯が点灯して、電動 パーキングブレーキが作動しないおそれがあります。
- 2.改善の内容
全車両、制御プログラムを修正します。
引用:トヨタ公式HP
自分の車が該当しているのか分からない方はリコール等情報対象車両検索というもので検索ができますので、一度確認をしてみてください。該当されている方は、はがきが来るとは思いますが万が一の事を考えると、自分で検索をして念のために確認をしておいたほうが安心です。
分からない場合は、下記のサイトから自分の車を調べられるサイトがありますのでよろしければ参考にしてみて下さい。
まとめ
- トヨタ・ヴェルファイアは、不具合は出にくい。
- 100,000km以上の走行や10年以上愛用していると、消耗品関係に対しての不具合が考えられます。
- リコールが出たときは、無償で点検・修理をしてもらえる。
2002年に初めて出てから16年もの間、不具合というものが出てこなかったというヴェルファイアですが何か問題があると、すぐに陸運局に届けを出してリコールという対策を早く立てるということをしています。モデルチェンジをして間もないときや、新しく車を出すというときは必ず初期不良という不具合があるのは事実です。
しかし、分かった時点でリコールとして申請をして無償で点検と修理の対応の早さというものもTOYOTAならではだと思います。人が手がけるというものですので完璧に何事もないものを作るというのはとても難しいと思います。
修理部品も多く、予備のパーツなどは他社よりもある程度の在庫や代用ができるというところも安心なポイントになります。修理の費用も車のパーツ1つでも他社に比べてお値打ちであったりすることもよくあります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
※ヴェルファイアの関連記事 よろしければ見てください
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
- 一括査定よりも早く相場が知れる!
- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
新車・中古車値引きの裏テク
ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ自動車保険を安くするコツ
安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。
→本当にいい保険会社を知る
自動車保険ランキング
スポンサードリンク