<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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トヨタの「ヴェルファイア」はご存知でしょうか。ミニバンの中では大型ですが、購入を検討されている方には、「ヴェルファイア」と「アルファード」の違いは何だろうと考えられる方も見えると思いますが、私もその一人です。
殆ど違いが無いようですが、フロントの部分が「アルファード」と違いとてもシャープな感じになっています。指示される年代も「アルファード」は40代~60代で、「ヴェルファイア」はもう少し若い方に人気がある車種の様です。
今回は高価なのに何故、若者に人気なのか「ヴェルファイア」の内装やグレード乗り心地、後部座席等の特徴を調べて行こうと思います。
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ヴェルファイアの内装
正直言って、アルファードと殆ど違いはありません。しかし、若者を虜にするのはなぜでしょうか。若者にとっての便利さが隠されているのでしょう。イメージ的に言うとハイスピードの、コンコルドジェット機の様に感じます。
黒の内装に白く光る座席
引用 トヨタ公式HP
下記にはトヨタ公式HPの「インテリア編」の画像があります。プロの方から見たおすすめです。是非、ご購入の参考にしてみてください。
少し青みがかった白い座席は洗礼されたクールなイメージをかもし出していますね。この白さも若者に人気なのでしょう。ミニバンでも大きく見えますが白に黒の内装がシャープに見え、若い方にはぴったりだと思います。座る部分だけが白いのはオシャレですね。
しかし、擦れたりして黒ずんだりはしないのでしょうか。高価な車に乗る人は車好きでしょうから、手入れもしっかりし、車検の頃には新しい車に代えてしまい、座席が黒ずむほど乗らないのかもしれません。
引用 トヨタ公式HP
上記の写真は黒に黒ですが、全体的な統一感がスッキリして見えます。座席も一席一席が大きいですが、もっとシャープな感じになっていますね。まるでロボット操縦席のように見えます。助手席と後部座席との距離もあり足元がゆったりしている様子が伺ます。
足を下ろさずに乗ることが出来るところから想像すると歯科医の椅子のように感じます。シートを倒したらまさしく歯科医の椅子ですよね(笑)子供達を乗せたと時に、練習させれば歯科医に行くことも嫌がらないかもしれません。あ、うちの子達はまだチャイルドシートが必要な歳でした。
引用 トヨタ公式HP
助手席の座席は1160mmも下げることができます。だいたい小学1、2年生の背丈です。縦長の大きな荷物も積むことが出来ます。助手席で休みたいときは思いっきり下げ、足元にクッションでも置いたら楽に睡眠をとることも出来ますね。しかし運転している身からしてみれば、長距離の時は仕方がないかもしれませんが、隣の席で寝ていられると無言で運転するのは眠くなりつらいですよね。
以前、東名高速を東京方面から大阪方面まで運転していた時に、子供達も疲れみんな寝てしまい自分一人で運転をしていました。急に眠気が来てしまい、気づいたら100m程進んでいました。忘れもしない静岡県の日本平あたりでした、名前のごとく道も平たんで、なだらかでしたが、その時は「ヒヤ」としましたね。
ヴェルファイアはマイナーチェンジでも色々な工夫がされたようです。常にユーザー目線で、画期的な空間を提供してくれてますね。こちらでマイナーチェンジの内容も詳しく書いてます。
若いファミリー向けに収納スペースも多い
上記の数字の部分には各所に収納できるスペースがあります。いっぱいありすぎて何処に何を置いたのか忘れてしましそうなぐらい収納スペースがありますね。私は物忘れがひどいので、忘れてしまいそうです。それに子供達があちらこちらに隠してしまったら、探すのに一苦労ですね。(笑)
大容量の床下収納
引用 トヨタ公式HP
「アルファード」と比べると対象年齢が若干若い方の為、若いファミリーにも人気があります。その為、収納等も十分確保しているようです。3列目シートの下には大容量の収納スペースもあり、買い物をした荷物も座席ではなく、下の収納スペースに入れることが出来ます。くれぐれも入れ忘れに注意しないといけないですね。
生鮮食料品などは忘れてしまってはとんでもないことになりますからね。私なら子供の着替え用の服や、おむつなどでも入れておいたら便利かなと思います。うちの子は元気いっぱいなので、かくれんぼをして遊びそうな大きさですね。親としては気を付けないといけないですね。
3列目シートを収納した場合
引用 トヨタ公式HP
3列目のシートを収納すれば、大容量の床下収納が荷物があり、背の高い荷物も運ぶことが出来ますね。大きさから言ったら鉢植えの鉢がすっぽり入るくらいの深さがあるので十分安定して運ぶことが出来ます。
しかし観葉植物が倒れたら大変なことになりますよ。床が土だらけになり掃除が大変ですね。くれぐれも鉢植えが入るだけの高さがあるくらいの目安にしてください。実際に置いたらえらい事になりますから。
多彩な機能
「アルファード」と比べると室内の機能は若者向けになっているような感じがします。重厚感ではなくシャープな感じの機能が様々付いています。そのような心遣いが若者の支持率の一つではないでしょうか。
イルミネーションや手元スイッチ
気分で変えられるイルミネーションは遊び心が満載ですね、どこか「クラブ」のイメージをかもし出していますね。テーブルも邪魔になるような大きさではなく小さめな感じがします。手元で集中的にコントロールが出来ます。若い方なら使いこなせるでしょうが、高齢者には使いこなせない機能がいっぱいかもしれませんね。
引用 トヨタ公式HP
オーディオ端子の集中
オーディオ設備も充実しており、友だち同士で出かけたたりする時は、夜間にイルミネーションの中で音楽をかけて車を走らせるなどは若者ならではの遊びではないでしょうか。カスタマイズもしやすい様にオーディオ端子を集中させているところも「ヴェルファイア」の売りでもあるのでしょう。
我が家の場合は子供向けの音楽でしょうね、きっと子供達もイルミネーションの中で「カラオケ店」に行っている気分で大声で歌うかもしれません。きっと楽しい家族旅行ができますね。
引用 トヨタ公式HP
アクセサリーコンセント
携帯電話の充電は、今の時代では必需品と言ってよいでしょう。特に若者は携帯の充電が少なくなると、顔面蒼白になります。携帯電話の充電がきれたら、殆ど何もできずに頭の中がフリーズしてしまう人も多いはずです。それだけ携帯電話は生活に欠かせない重要なアイテムになっています。
ですので、アクセサリーコンセントは若者に限らず無くてはならない機能の一つです。椅子に差し込んで置くことが出来るポケットが付いていることはとても便利ですね。何処に置いたか探さずに済みますからね。
引用 トヨタ公式HP
オーディオを楽しむ
「ヴェルファイア」は「アルファード」に比べるとターゲットが若いので、音楽関係の機能も充実しています。若者が友人同士でサーフィンなどに出かける場合は音楽は必需品ですからね。
引用 トヨタ公式HP
その他便利な機能
そして「ヴェルファイア」には是非お勧めしたい、便利な機能がいくつか付いています。簡単にご紹介させて頂きます。
ウエルカムパワースライド機能
カタカナがいっぱい並んではいますが、あらかじめ設定をしておくと車のキーを持って車両に近づくとスライドドアーが自動で鍵を解除し、扉まで開けてくれます。両手が塞がっているときや、子供を抱いているときなどはとても便利な機能です。至れり尽くせりの機能ですね。
予約ロック機能
パワースライドドアは閉めた後に扉のハンドルに触れるだけで勝手にロックがかかります。これも便利ですね、触れるだけでロックがかかるので、施錠のし忘れは無くなりますね。私はよく鍵をかけ忘れてしまうので、この機能がついていたらとても助かります。
引用 トヨタ公式HP
ヴェルファイアのグレードと種類
「ヴェルファイア」には「アルファード」と同じでハイブリッド車とガソリン車の2種類があり、ボディも標準ボディーとエアロボディの2種類があります。そして8人乗りの標準ボディーとエアロボディーがあります。では順番にご紹介していきます。
私が見て標準ボディーとエアロボディーの違いを動物に例えると
標準ボディー=メスのライオンのように感じます。雄ライオンのような鬣はありませんので、威圧感はありません。しかし百獣の王のライオンですから他の動物との格差がありますよね。しかし、雌ライオンですから若干の柔らかさとスマートさを感じます。
エアロボディー=黒ヒョウのように感じます。とにかく身軽で、若者のような素早い動きをするし、獲物は絶対逃がさない、スマートでカッコいいところが黒ヒョウぽく感じてしまいます。あくまでも私のイメージですので、独断と偏見で見ています。違う見方をするか方も多いでしょう。
こちらでヴェルファイアの人気色の紹介もしてます。是非見てみてください。
ハイブリッド車の標準ボディー
引用 トヨタ公式HP
標準ボディになりますとエアロボディーと比べてやわらかい表情に感じます。但し、ハイブリッド車は金額的には735万円ととても高価になります。エアロボディの方が15万円程度高くなりますが、大差はないので標準ボディーかエアロボディーかはお好みですね。しかしパソコン1台分の差は考えますね。
ガソリン車の標準ボディー
引用 トヨタ公式HP
「ヴェルファイア」の場合はハイブリッド車とガソリン車の差額はハイブリッド車の方が32万円程高くなりますが、燃費等を考えた場合はハイブリッド車1回のガソリン代に対して、ガソリン車は2回入れなければなりません。そのことを考えると、よく家族や仲間で出かける方はハイブリッド車をお勧めしますね。
標準ボディーとエアロボディーではエアロボディーの方が15万円程度高くなりますので、この件は好みで決めるしかないのではないでしょうか。柔らかさを選ぶかシャープさを選ぶのかの違いではないでしょうか。
ハイブリッド車のエアロボディー
引用 トヨタ公式HP
エアロボディーはフロント部分にメタルを多く使用していて、車体の下には羽根が付いているような感じです。やはりエアロボディーのハイブリッド車が一番高いですね。750万円とダントツに高いです。とてもシャープな感じがして、カッコいいですね。「ヴェルファイア」を購入しようと思っている方からすれば、憧れの的ですね。
ガソリン車のエアロボディー
引用 トヨタ公式HP
ガソリン車のエアロボディーと標準ボディーの差額はエアロボディーの方が15万円程度高くなります。しかし、ガソリン車のエアロボディーとハイブリッドのエアロボディーの差額は32万円以上高くなりますので、少々考えてしまいますが、やはり燃費の事を考えると32万円高くてもハイブリッド車をおススメしますね。
8人乗り標準ボディー
引用 トヨタ公式HP
上記がヴェルファイアの8人乗り標準ボディーです。8人乗りの場合はハイブリッド車がありません。お値段も7人乗りと思うとリーズナブルな金額になっています。もしハイブリッド車があっあとしても50万円程度高くなるぐらいでしょうが、生産はしていないようです。
8人乗りエアロボディー
引用 トヨタ公式HP
上記はエアロボディーの8人乗りになります。標準ボディーとエアロボディーの差額は34万円程度高くなりますので、少々割高になりますね。同じ8人乗りなので、リッターのガソリンの伸び率は変わりませんので、ボディの形のお好みで選ばれればよいでしょう。
しかし8人乗りになるとぐーとお値段が下がる分、内装のレベルが下がるのでしょうか。こちらに内装や外装に特化した記事があります。是非見てみてくださいね。
20系と30系の比較をした記事もありますよ。
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乗り心地はどうでしょう
実際に乗ってみればわかるでしょうが、絶対に最高でしょう。だから人気があるのだと思います。乗る人に優しい心遣いのある機能もたくさん付いています。そのあたりをご紹介していきたいと思います。
UVカットガラス
引用 トヨタ公式HP
夏には車の中は気温が高くなりますし、日光の反射で日焼けなどもしますが、「ヴェルファイア」のガラスは前面だけでなくすべてのガラスがUV加工されていますので、日焼けはもちろん車内の温度も上がりにくいと思います。ミニバンはガラス面が多いので、女性や赤ちゃんに優しい車ですね。
快適なシート
車のシートは夏は暑く、冬は冷たく感じますね。特に真夏は上等なシートこそ、体に対しての密着度がありますから熱く感じてしまいます。夏に車に乗ると、子供がチャイルドシートで寝てしまい。汗をかいていることが多いですね。ベルファイアのシートは熱さや寒さにも対応しております。
夏は涼しく
引用 トヨタ公式HP
ヴェルファイアは室内の温度はもちろんの事、シート自体に送風機能が付いており、密閉度の高いシートでも快適に乗ることが出来ます。助手席は比較的エアコン調整がしやすいですが、後部座席も送風機能が付いていますので、後部座席の方も快適に過ごせると思います。
夏の子供のチャイルドシートはとても蒸さるように暑くて、いつも汗をかいています。チャイルドシートの下の座席から涼しい風が出てきたら少しでも軽減してあげることが出来ますよね。
私の経験上、夏の暑い日は太ももの辺りが暑さで汗ばんだりしますが、下から風が来たら汗ばむこともなく快適に乗ることが出来ますね。高価な車に乗った事のない証拠かもしれませんが、私には欲しい機能です。
冬は暖かく
引用 トヨタ公式HP
冬の寒い日などは座席も冷たく感じます。しかし「ヴェルファイア」の座席は夏の送風だけではなく、冬にはヒーター機能もついていますので、お尻や背中が温かく快適に乗ることが出来ます。しかしお尻や背中が温かいとついつい「うとうと」と、寝てしまいそうですね。長距離の運転の場合は居眠り運転をしないように気お付けましょう。
室内温度を調整
引用 トヨタ公式HP
その他の快適機能はハンドル自体にヒーター機能がついていて、手のひらを温めてくれるので、かじかんだ手でハンドル操作をし、ハンドルを切りすぎてしまう事もありません。ついでに夏の暑いときにハンドルを握ると「アツ」と手を放してしまうことはありませんか、夏用にハンドルが熱くならない装備もついていれば尚良かったと思います。
そして車内のどの席でも快適に過ごせるように温度センサーがついており、前だけが涼しくて後ろが暑いなどと言う現象を自動温度センサーがコントロールしてくれ、車内全体の温度管理もしてくれます。
室内温度の調整はもちろん乗員数により自動で無駄なエアコンを停止したりしてくれます。エアコンやヒーターはエネルギーを使いますから、無駄なガソリンが必要となりますね。そのあたりの負担も軽減してくれているようです。
豪華な後部座席
「ヴェルファイア」は何といっても座席が豪華です。座席がどのように豪華で贅沢かお伝えしていきます。写真を見ただけでもびっくりするぐらいの豪華さですよ。
贅沢な座席
引用 トヨタ公式HP
後部座席は写真でもわかるように1席1席が独立していますので、隣との距離感がとてもあります。足元も高く出来て、テレビショッピングに出てくる、高価なマッサージチェアーのような感じがしますね。
背中の部分にローラーが付いていたら面白いですね。ついでにマッサージ機能まで付いていら尚いいと思うのは私だけでしょうか。
ヴェルファイアの最上級グレードの豪華さはハンパないですよ。こちらでチェックしてみてください。
隣との距離感
引用 トヨタ公式HP
隣との距離感はもちろんサイドテーブルを出せばより一層に距離感を感じますし、ゆっくり飲食もできます。こんなにゆったりした贅沢な車に乗せてもらったら今の自分の車に乗れなくなりますね。
シートを倒した場合の参考例
「ヴェルファイア」はシートを倒してフラットにした場合などシーンにあわせた様々な使用方法などがあします。これから先はシートを変形にした場合の利便性などをご紹介していきます。
フロントをフラットにした場合
引用 トヨタ公式HP
帰省などや家族旅行で、長距離などで出かけた場合はどうしても運転者は疲れが出てきます。最近のサービスエリアは子供を遊ばせたり出来るところもあり、とても充実しています。サービスエリアなどで休息をとるときは後部座席も倒したら、足を延ばした状態で仮眠をとる事も出来ますね。
2列目のシートを最大限下げた場合
引用 トヨタ公式HP
後部座席を最大限下げた場合は足元にベビーカーぐらいは入りそうですね。ベビーカーだけではなく買い物をした荷物も楽々入りますね。2列目に荷物を置くことが出来れば、前にご紹介したようにスライドドアーが装備されているので、子供を抱いて乗せたり、物の出し入れも楽ですね。
4人乗りにした場合
引用 トヨタ公式HP
四人乗りにするのは3列目シートを収納してください。荷台スペースを確保することが出来ます。そうすれば上記の写真のようにスーツケースが2つぐらいは楽に入ります。ゴルフをされる方はゴルフバックも2人分は入りますね。
荷台を最大限広くした場合
引用 トヨタ公式HP
2列目のシートを少々前に出すことにより最大限に荷台を広く使うことが出来ます。参考例ではスーツケースとバックですが、スーツケースを3個ぐらい入りますね。私の友人はゴルフに出かけるときに3人分乗せて出かけますから、3人分のゴルフバックとボストンバックなどを積むことが出来ると聞いています。
8人乗りの後部座席
引用 トヨタ公式HP
8人乗りの後部座席は7に乗りと比べると若干豪華さに欠けますね。座席の重厚感もあまり感じられません。しかしベンチシートになっているので楽に3人乗ることができますし、真ん中の席も比較的広く感じます。
8人乗りの荷台を最大限にした場合
引用 トヨタ公式HP
8人乗りの荷台を最大限利用すれば自転車が2台も乗せることが出来て、友達と二人で、サイクリングに行く時などは現地まで自転車を積んでいくことが出来るんですね。トライアスロンなどをしている方には着替えも出来て、自転車も積める車は最高に適しているのではないでしょうか。
しかし、私の知り合いでトライアスロンをしている健康的な友人はいませんでした(笑)
8人乗りで乗車人数により座席を変更した場合
引用 トヨタ公式HP
8人乗りシートの場合は3列目をシートにした場合と収納した場合の2種類の使用方法があります。3列目を座席にした場合は少々真ん中の席の方は乗り心地がいいとは言えないのではないでしょうか。暫定的に8人乗る場合は別として、長距離などで8人乗るのはちょっときついかもしれません。
3列目の座席をたたんでしまえば荷台として十分確保が出来ますし、2列目がベンチシートの為5人は乗ることが出来ますので便利ですね。
こうやって見てみると車中泊したくなりますね。こちらでシートアレンジも紹介してます。
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まとめ
- 内装は「アルファード」と並び超豪華です。違う部分はフロントがクールでシャープな感じがします。
- グレードはハイブリッド車かガソリン車の2種類とボディーが標準ボディーとエアロボディーの2種類があります。その他8人乗りもあります。
- 乗り心地は全面UVガラスに夏は涼しく、冬は温かな快適シートと自動温度調整で快適空間を作り出しています。
- 後部座席はマッサージチェアーのように豪華で快適な座席になっています。
私の歳ならばやはり「アルファード」か「ヴェルファイア」と言われると「ヴェルファイア」を選ぶかもしれませんね。内装的や価格的にはあまり違いはありませんが、やはりボディーがシャープで、クールな感じがいいですね。簡単に表現すればちょい悪の若者が好む車かもしれませんね(笑)
私はそうではありませんが、自分好みにカスタマイズしやすいのもメリットの一つでもあるかもしれません。同じ車でも自分独自にカスタマイズできるのは魅力じゃありませんか。こだわりのある方でしたら、どんどんカスタマイズしてしまい結構な金額までお金がかかってしまうかもしれませんね。
ミニバンの中で「ヴェルファイア」は装備も豪華で、カスタマイズもしやすいので、若者や比較的若いファミリーの心を掴むのではないでしょうか。お値段が他社の車よりも高めなので、お値段の部分がクリアー出来れば絶対一押しの車です。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
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