<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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何かとお金がかかる子育て世代。車選びとなると、やっぱり維持費が安い軽自動車は魅力的ですね。軽自動車の中でも一時期はダントツ人気だったワゴンRですが、今でもやはり根強い人気があるようです。
ファミリーカーで軽自動車をチョイスするには、「車内は狭くない?」「安全性はどう?」と、不安要素も沢山ありますよね。ワゴンRのグレードの中で、源十郎目線で吟味して、ファミリーカーとしておすすめのグレードをご紹介します!
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ワゴンRをファミリーカーとしてベストグレードはこれだ!
まず、ワゴンRのグレードですが、「FA」「HYBRID FX」「HUBRID FZ」の3つのグレードが、兄弟モデルのワゴンRスティングレーには、「HYBRID X」と「HYBRID T」の2つのグレードがあります。
ではワゴンRをファミリーカー目線で選ぶとすれば、どのグレードを選ぶのが一番よいのか、いきなりズバッと結論から申し上げます。
じゃ、じゃ~ん♪ それは「HYBRID FX(セーフティパッケージ装着車)」がファミリーカーとしてのベストグレードという事に決定しました。
ファミリーカーとして選ぶ基準として、経済性、安全性、居住性の3つのポイントが重要となります。源十郎目線で3つのポイントを厳しく吟味した結果、「HYBRID FX」をお勧めします!
欲しいグレードが他より高いと、ちょっと悩みますよね。そんな時に知っておきたいのが、ワゴンRの値引き方法です。気になる方はチェックしてみてください。
ワゴンRのグレードそれぞれ何が違う?
ワゴンRは、他社に先駆けてトールサイズの軽自動車として発売され、室内の圧迫感を解消した事で男性にも運転しやすくなり、発売当初は爆発的な人気がありました。
ワゴンRの車名はセダンもあるけど、『ワゴンもあーる』ということからワゴンRとなったらしいですが、何ともベタなネーミングですね(笑)
少し前までは、軽自動車の中では絶対王者の地位のワゴンRでしたが、最近は「N-BOX」や「タント」にその人気を奪われた感があります。そこで、リベンジをかけて2017年2月にフルモデルチェンジをしました。
今日は、何だか毒舌だな。こわっ
従来モデルの「FX」「FZ」がそれぞれ「HYBRID FX」「HYBRID FZ」に進化しました。ここでは、ワゴンRの3つのグレード「FA」「HYBRID FX」「HUBRID FZ」の違いを見てみましょう!
FA
引用先:スズキ公式HP
ボディカラーは10色。
- シルキーシルバーメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- ブリスクブルーメタリック(ワゴンR専用色)
- サニーイエローメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- リフレクティブオレンジメタリック(ワゴンR専用色)
- ピュアレッド
- フィズブルーパールメタリック((FA」・「HYBRID FX」専用色)
- スペリアホワイト
- アーバンブラウンパールメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- ブルーイッシュブラックパール3
- ピュアホワイトパール
全10色ともベージュが基調の落ち着いた雰囲気の内装になっています。
引用先:スズキ公式HP
ワゴンRをカラーバリエーションはこちらの記事を参考に
- マニュアルエアコン
- 運転席・助手席SRSエアバッグ
- ウレタンステアリングホイール
- マルチインフォメーションディスプレイ
- 電波式キーレスエントリー
- フロント2スピーカー
- 電動格納式リモコンドアミラー
- 全面UVカット機能付ガラス
- セキュリティーアラーム
- 運転席シートヒーター(4WDのみ)
「FA」は、ワゴンRのスタンダードグレードで、見た目は「HYBRID FX」とはほとんど変わらないのですが、今回のフルモデルチェンジの”売り”である”マイルドハイブリッド”が装備されていないのが残念なところ。
”マイルドハイブリッド”については、「HYBRID FX」の所で詳しくご説明しますね。
また、エアコンがマニュアルというのと、今はどの車でも標準装備になっている”キーレスプッシュスタート”でないのも辛い所ですね。
装備を簡素化している分、価格を2WDモデルで消費税抜きで100万円を切る低価格に抑えているのが大きな魅力でしょう。
走行性能や安全性能では上位グレードより劣っていますが、価格重視で考えるであればそこは致し方ないって感じですね。MT車は「FA」のみなので、マニュアル車がいいって!場合は必然的に「FA」を選ぶ事になります。
HYBRID FX
引用先:スズキ公式HP
ボディカラーは「FA」と同じ10色展開です。
- シルキーシルバーメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- ブリスクブルーメタリック(ワゴンR専用色)
- サニーイエローメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- リフレクティブオレンジメタリック(ワゴンR専用色)
- ピュアレッド
- フィズブルーパールメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- スペリアホワイト
- アーバンブラウンパールメタリック(「FA」・「HYBRID FX」専用色)
- ブルーイッシュブラックパール3
- ピュアホワイトパール
内装色は、ベージュとブラックの2色からお好みに合わせてチョイスできます。
引用先:スズキ公式HP
- マイルドハイブリッド
- メーカーオプションとしてセーフティサポートが装着できる
- マニュアルエアコン→フルオートエアコン
- エコクール
- キーレスプッシュスタートシステム(セーフティパッケージ装着車)
- 車両接近通報装置
- 運転席シートヒーター(4WDのみ)→全車種
- タコメーター
「FA」との最大の違いは、今回のモデルチェンジの一番の売りである”マイルドハイブリッド”が搭載されています。
マイルドハイブリットとは
引用先:スズキ公式HP
「マイルドハイブリッド」は、トヨタのプリウスのように「がっつりハイブリッド」ではなく、モーターでエンジンをアシストする事で、低燃費と心地よい走行性を実現します。
停車時や発進時にはモーターの力だけで10秒ほどクリープ走行。特に、発進する時の走り出しががスッと軽いので、信号待ちの多い時もイライラが少し軽減するかも。もちろん、アイドリングストップ機能も装備しています。
また、加速の際には、エンジンのパワーに、バッテリーの力が加える事で、よりパワフルな走りが実現します。同時に、静寂性も備わっているので、子供がお昼寝しちゃっても邪魔しませんよ。
HYBRID FZ
引用先:スズキ公式HP
ボディカラーは8色です。
- ブリスクブルーメタリック(ワゴンR専用色)
- リフレクティブオレンジメタリック(ワゴンR専用色)
- ブレイブカーキパール(HYBRID FZ」専用色)
- ピュアレッド
- ムーンライトバイオレットパールメタリック(「HYBRID FZ」専用色)
- スチールシルバーメタリック(「HYBRID FZ」専用色)
- ブルーイッシュブラックパール3
- ピュアホワイトパール
内装色は、全色ともシックなブラック内装のみになります。
引用先:スズキ公式HP
- LEDヘッドランプ
- 本革巻ステアリングホイール
- LEDサイドターンランプ付ドアミラー
- キーレスプッシュスタートシステム(セーフティパッケージ装着車)→全車種
- 14インチアルミホイール
- 助手席バニティーミラー(チケットホルダー付)
- シルバーインサイドドアハンドル
- 運転席シートリフター
- フロント・リアバンパー
- LEDサイドターンランプ付ドアミラー
- IRカット機能付フロントガラス
- プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)
”キーレスプッシュスタートシステム”が標準装備になる他、便利機能やエクステリアもグレードアップしています。「HYBRID FX」から一気にゴージャスに変身しちゃってますね。
見た目も、「FA」「HYBRID FX」ではフロントライトのコロンとした四角い目が、「HYBRID FZ」では吊り目に変わってイマドキな雰囲気に大変身。
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ワゴンRを価格で選ぶなら
ファミリーカー目線で選ぶとするなら、やはり価格チェックは必須条件です。では、グレード別の価格を比べて見ましょう。
価格で比較すると、「FA」が一番リーズナブルなお値段ですが、「HYBRID FX」との価格差は約10万円と微妙な価格差です。
外観やエクステリアの違いはあまりないのですが、”マイルドハイブリッド”が搭載されているかどうかや、安全性を考えて”セーフティパッケージ”が装着できるかといった事を考えると価格だけでは判断できないですね。
”セーフティパッケージ”については、後ほど詳しく説明しますね。
10万円の差って、微妙なだけに少し悩みますよね。その差を埋める方法を知りたい方は下の記事を参考にしてみてくださいね。
ワゴンRを燃費で選ぶなら
車両価格も重要だけれど、それよりも毎月のガソリン代がいくらかかるのかも、要チェック項目ですね。”マイルドハイブリッド”が搭載されるとどのくらい燃費に差が出るのかを見てみましょう。
「HYBRID FX(2WD)」「HYBRID FZ(2WD)」の燃費はなんと驚きの33.4km/Lです! これは、軽ワゴン車では№1の低燃費です。
この燃費がどれだけ凄いかと言うと・・・東京~新大阪の往復距離は約1,104Kmで新幹線だと27,240円かかっちゃいますね。ガソリン代145円/Lで計算してもワゴンRならたった4,850円。なんと1/5の価格です!
ガソリン代の高騰が続いているので燃費が良いのは家計には大助かりですね。
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ワゴンRを広さで選ぶなら
引用先:スズキ公式HP
新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、エンジンルームを小さくして室内長が軽ワゴン車としては最大の2,450mmと広々とした室内に。また、前後のシート間隔を拡げて、大人4人で乗ってもゆとりある広さになっています。
引用先:スズキ公式HP
次にファミリーカーとしては、気になる「収納力」をチェックしてみましょう。
後部ラゲッジスペース
引用先:スズキ公式HP
リヤコンビネーションランプをバンパー上端にレイアウトすることで、ラゲッジルームの開口幅と荷室幅を先代モデルより10㎝拡大しました。ベビーカーも立てたまま収納できるので、赤ちゃんのいるファミリーも安心ですね。
引用先:スズキ公式HP
アンブレラホルダー
引用先:スズキ公式HP
軽自動車では初めて後席ドアの内側にアンブレラホルダーを設置しました。90㎝までの傘を収納でき、傘についた雨水も、ちゃんと車の外に流れるようになっていて水が溜まることもありません。
雨の日に濡れた傘で服やシートが濡れてイライラする事ってよくありますよね。傘の置き場所にも困るし、車内も湿って不快になるし、雨の日のお出かけは憂鬱だったのが、これで解消されますね。
インパネアッパートレー
引用先:スズキ公式HP
ステアリング前に小物を置けるインパネアッパートレーが新設された他にも、細々とした収納の容量もアップして収納性や使い勝手もとても良くなりました。
何かと荷物の多くなるファミリーには収納力が高いのは嬉しいですね。室内の広さや収納に関してはどのグレードもほば変わりません。
ワゴンRの詳しいサイズはこちらの記事を参考に
ワゴンRの乗り心地についてはこちらの記事を参考に
ワゴンRを安く買える方法があるってご存知でしたか?知らない方はぜひチェックしてくださいね。
ワゴンRを安全性で選ぶなら
ファミリーカーで選ぶとすれば、源十郎的に最優先は「安全性」だと思います。自分は充分に運転に気を付けていても避けられないのは事故です。万一の時に子供を守ってくれる装備は重要ですね。
その点では、ワゴンRはとても優れた安全性を持つ車です。それが”セーフティパッケージ”です。
デュアルセンサーブレーキサポート
フロントガラスに設置した2つのセンサーで、前方の歩行者やクルマを検知。近距離や夜間の検知に優れたレーザーレーダーと、歩行者も認識する単眼カメラを組み合わせ、コンパクトなシステムを実現しました。自動ブレーキ機能や誤発進抑制機能などで万一の危険を予防します。
引用先:スズキ公式HP
自動ブレーキシステムを搭載している車は多くありますが、歩行者まで認識するブレーキシステムを軽自動車で採用しているのがワゴンRの安全性の優れた点です。
誤発進抑制機能
シフトを「D、L(Sモード含む)」の位置に入れて停車または徐行中(約10km/h以下)に、前方約4m以内の障害物を認識。誤ってアクセルを強く踏むと、エンジン出力を最長約5秒間制御して急発進・急加速を抑制すると同時に、ブザー音とメーターおよびヘッドアップディスプレイ内の表示灯によって警報。駐車場などでの操作ミスによる衝突回避に貢献します。
引用先:スズキ公式HP
車線逸脱警報機能
約60km/h〜約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーターおよびヘッドアップディスプレイ内の表示灯によって警報を発し、ドライバーに注意を促します。
ふらつき警報機能
約60km/h〜約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、自車の走行パターンを計測。運転の疲れなどで車両が蛇行し、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音とメーターおよびヘッドアップディスプレイ内の表示灯によって警報を発し、ドライバーに注意を促します。
先行車発進お知らせ機能
シフトが「D、N、L(Sモード含む)」の位置でブレーキ操作をして停車中、先行車が発進すると自車との距離を計測。先行車が約5m以上離れても、自車が停車し続けたときに、ブザー音とメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせします。
ハイビームアシスト機能
ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えます。機能をONにした状態で約30km/h以上で走行中、前方に対向車や先行車がいる場合、または街路灯の多い場所や明るい場所ではロービームに、対向車や先行車がいなくなると自動でハイビームに戻ります。
ヘッドアップディスプレイ
運転席前方のダッシュボード上に、車速やシフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示する「ヘッドアップディスプレイ」を採用。運転中、ドライバーの視線上に車速などを表示するため、ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。
引用先:スズキ公式HP
ヘッドアップディスプレイを軽自動車で初めて採用しました。安全性アップはもちろん、インテリアとしてもグレードアップしますね。
上記の安全装備は、”セーフティパッケージ”としてメーカーオプションとなっていますが、これは、ファミリーカーとしてはマストアイテムですね!
ただし、この”セーフティパッケージ”を装着できるのは「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」のみです。という事で安全性の面で「FA」はファミリーカーとしての候補からは外れました。
最終的に「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」のどちらかを選ぶという事になりますが、”セーフティパッケージ”を装着した「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」の価格差は約14万円。
燃費や室内の広さ、安全性はイーブン。エクステリアのゴージャスさは、捨てがたい所ではあるけど、ファミリーカーには特に不要だと源十郎は考えます。
「HYBRID FX」には装備されていない”キーレスプッシュスタート”も”セーフティパッケージに含まれるので、特に不便さを感じる事もないです。
もちろん外観の好みはあるかと思いますので、あくまでも源十郎の個人的意見として出した結論!コスパ重視で「HYBRID FX(セーフティパッケージ装着車)」をファミリーカーのベストグレードに選びました。
子供達が大きくなったらパパの好みの車に乗り換えればいいのよね。
実用とコスパ重視のワゴンRほしくなったらこちらどうぞ。値引きしてさらにコスパ向上!
まとめ
- 新型ワゴンRのグレードは、「FA」「HYBRID FX」「HYBRID FZ」の3つがある。
- マイルドハイブリッドを装着しているのは「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」のみ
- 室内長が軽ワゴン車としては最大の2,450mmと広々とした車内空間
- 優れた安全性を誇る”セーフティパッケージ”がメーカーオプションとして選べる
- ”セーフティパッケージ”を装着できるのは「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」のみ
外観やエクステリアの好みで「HYBRID FZ」が譲れない、価格重視で「FA」が良いという意見もあるかと思いますが、今回はあくまでも「ファミリーカー目線」でワゴンRのグレードを比較してみました。
子供を乗せて走る事が多いファミリーカーでは、安全性を重視したいと源十郎は考えるので、どちらのグレードを選ぶとしても”セーフティパッケージ”は装着する事をお勧めします。
今回のリサーチ結果が皆さんの車選びのお役に立てれば嬉しいです。
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