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今年で販売25周年を迎えたワゴンR。シンプルだけどかわいいデザインで、毎日乗りたくなるのが人気の秘訣でしょうか。
テレビCMでは草刈さんとすずちゃんが楽しそうに運転していますよね。あのCMを見ると遠出したいなって思っちゃうんですよね。
軽自動車って狭い道でも走れるし小回りも利くから運転するにはいいんですけど、室内が小さいイメージがありますよね。大人4人で乗ったら窮屈なんじゃないかとかあんまり荷物が積めないんじゃないかとかマイナスなイメージがいっぱいあります。けど、ワゴンRは違います!
というわけで、今回はワゴンRの実際のサイズがどれくらいなのかを調べていきたいと思います。
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ワゴンRのサイズは?室内も広いのか?
引用:スズキ公式HP
最新モデルは2017年2月から販売されています。今回のモデルチェンジで先代のワゴンRより燃費と安全性がさらに進化しました。エクステリアとインテリアは乗り降りや運転のしやすさなどの機能性とシンプルだけど存在感のあるデザイン性を兼ね備えた軽自動車になっています。
燃費が良いことで節約になったら家計がウキウキですね。いろんな意味で(笑)では、あと気になる点は車の大きさではないでしょうか。大きすぎると置くところに困る、かといって小さすぎると荷物を載せたりするのに不便ですよね。
だったら、ワゴンRはどうなの?というわけで、大きさを調べていきたいと思います!
外観
引用:スズキ公式HP
- 全長3,395mm
- 全幅1,475mm
- 全高1,650mm
最新のワゴンRは初代に比べて全長が10cmも長くなっています。10cmってはがきの短いほうの長さなんです。車の大きさからしたら大して変わってないじゃん!って思われるかもしれません。でも、これだけでもだいぶ大きくなった感じがするのは錯覚でしょうか。
幅は8cm大きくなりワイドになりました。2代目で規格サイズの上限ぎりぎりまで幅を広げてからずっと幅広をキープしています。
高さは高くなったり低くなったりを繰り返して最新モデルでは初代より1cmだけ高くなりました。普通の人なら165cmあれば乗り降りも楽々できますね。でも背の高い人が乗るときは、頭打たないように気をつけてね!
さくらが言うとおり最近は軽自動車が広いのが普通になってきている気がします。規格サイズいっぱいまで広げた上に強力なボディーを持ち、室内も広いところが最近の軽自動車の売りでもあるんですかね。
では、次は室内の広さがどれくらいになっているのか見ていきたいと思います。
室内
引用:スズキ公式HP
- 長さ 2,450mm
- 幅 1,355mm
- 高さ 1,265mm
大柄の男の人って軽自動車に乗ると詰め込まれてる感ないですか(笑)すれ違った時にクシュッと押し込まれてる感がある車を見かけて笑ってしまったこと思い出しました。
男の人が乗るには少し小さい感じがするワゴンR。では、実際に試乗をした方の声を聞いてみたいと思います。
ワゴンRに実際に試乗をしたユーザー様の口コミを紹介。
見た目コンパクトですが、中は意外と広くてゆったりとしていましたので、窮屈さがなく良かったです。お買い物した荷物も沢山乗せることが出来そうです。あと、小回りが効くので、狭い道でも躊躇なく走る事が出来ました。
運転席に乗り込む際の座席の位置がちょうどいいように思いました。また、後部座席は意外と広く乗り心地がよかったです。それから、2メートル位の長さの荷物を載せるのに助手席の背もたれを倒し、後部座席と合わせてフラットにするというのもいいと思いました。
引用:スズキ公式HP
紹介した口コミの他にも「意外と広かった」や「荷物がたくさん乗せれそう」などのコメントが多かったように感じました。みんなが体験したように広々空間で快適な運転ができるのは気持ちいいですよね。
それに、自転車を積めるってかなり広いってことですよね。しかも、後部座席は背もたれを倒してフルフラットにすれば四角くて大きな荷物も積み込み可能ですよ。荷台の高さも一般女性の腰くらいの高さになっていて、口も広いので積み降ろしのしやすさも抜群です。
引用:スズキ公式HP
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ワゴンRは快適に過ごせる広々スペースを確保
前の座席をいちばん後ろの位置に下げても、後部座席に座る人の足元は余裕があってゆったりと乗れるんですよ。もう、足の置き場に困ることもありませんね。
これは同乗者にも優しい設計ですね。後部座席も広々空間にした事で、運転する人だけでなく乗る人全員が気持ちよく過ごせる室内だと言えるでしょう。
大人2人なら横になって寝られます。軽自動車と侮るなかれ。布団があれば車の中とは思えないくらい快適に泊まれますよ。
運転する人や一緒に乗る人も快適に過ごせる広々空間の軽自動車。ワゴンRの様に広々室内空間で快適運転ができる車が他にもあります!よければ見てみてください。
ワゴンR歴代のサイズを調査。
初代からどれくらい大きさが変化しているのか知りたくないですか?なので、歴代のワゴンRのサイズをみていきたいと思います。
初代(1993年9月 – 1998年10月)
引用:スズキ公式HP
- 全長 3,295mm
- 全幅 1,395mm
- 全高 1,640 – 1,695mm
軽自動車の室内は狭いというイメージを「車高を高くする」というシンプルな発想で大革命。規格サイズいっぱいのサイズにし、それまでの軽自動車のイメージを覆す大人の男の人でも余裕で乗れる高さ、乗り降りが楽で視界の広い室内空間を実現しました。
2代目(1998年10月-2003年9月)
引用:スズキ公式HP
- 全長 3,395mm
- 全幅 1,475mm
- 全高 1,640 – 1,685mm
2代目が発売された1998年に軽自動車の規格が変更されたことで、先代モデルより長さ100mm、幅80mmサイズアップされました。高さはほぼ同じです。 このモデルチェンジではサイズを大きくしただけではありません。ユーザー様の乗りやすさや使いやすさを向上させて満足度を高める細やかな改良をしました。
3代目(2003年9月 – 2008年9月)
引用:スズキ公式HP
- 全長3,395mm
- 全幅1,475mm
- 全高1,635 – 1,655mm
先代より少しだけ高さが低くなりました。長さと幅は変更していないけど、デザイン的に横にワイドに見えるようで大きくなったように感じます。このモデルチェンジで車を支える大事なパーツであるプラットホームと安全性を強化し軽量化されたボディを新設計。フォルムも初代と2代目は少し丸い感じのフォルムでしたが、3代目はシャープな直線的なフォルムになっていてイメージが一新しました。
4代目(2008年9月 – 2012年11月)
引用:スズキ公式HP
- 全長3,395mm
- 全幅1,475mm
- 全高1,660mm(標準)
- 1,675mm(スティングレー)
3代目より高さが最大で20cm高くなり縦にも横にも大きくなりました。このモデルでは快適な居住や充実した収納スペースと普段使いしたくなるスタイリッシュなデザインを両立させました。そして、新しいエンジンを設定する事でトップクラスの低燃費と気持ちのいい走りを追求しました。それが認められて初代ワゴンR以来の2度目となる「2009年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞しました。
5代目(2012年9月 – 2017年1月)
引用:スズキ公式HP
- 全長3,395mm
- 全幅1,475mm
- 全高1,640mm(標準)
- 1,660mm(スティングレー)
このモデルは低燃費化技術や軽量化技術などが盛り込まれた次世代環境技術「SUZUKI GREEN Technology(スズキグリーンテクノロジー)」の第1弾の車種として開発されました。 スズキで初めて衝突被害軽減ブレーキの「レーダーブレーキサポート」を安全装備で採用したのもこのモデルです。そして、この安全運転をサポートする技術は、ワゴンR以外の車種にも展開していきました。
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まとめ
- 新型ワゴンRは軽自動車の規格サイズいっぱいの全長3395mm、全幅1475mm、全高1650mmと大きめサイズです。
- 室内は高さ1265mmなので、大柄の男性も楽々乗れるくらい高くて広いです。
- 口コミでも「広い」というコメントが多く見られました。
- 後部座席は足元が窮屈にならないゆったり設計です。
これを見ると、ワゴンRは着々と変わっているんだなとつくづく感じました。でも軽自動車としての良さである、小回りの利くタイヤワークは健在です。それに、モデルチェンジするたびに新しい機能や技術が追加されていくのには驚かされますね。
この先、スズキの軽自動車はどんな新しい機能や技術が増えていくのでしょうか。もしかしたら、また規格サイズが変更されて本体サイズ自体が大きくなったりするかもしれませんね。これからのワゴンRの進化に目が離せなくなりそうです!
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