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最近になり、日産との提携騒動から日本でも名前を聞くことも増えたフランスのルノー社。
今回はルノー社で販売されている、キャプチャーの乗り心地について紹介していきます。
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【RENAULT CAPTUR】乗り心地の評価を聞いてみよう
引用:ルノー公式HP
それではさっそく、みんカラや価格.comさんに書かれている乗り心地に関するレビューを見てみましょう。
Aさん:だいぶ弱って(ほぼ10年25万km)いたメガーヌより良いのは当然ですが,意外だったのは,段差等を乗り越える時のショックが最初からかなり穏やかだったことです。メガーヌも割と最初から堅さはあまり感じられませんでしたので,一般に言われている「欧州車は最初硬い」というのはドイツ車のことなのかも知れませんね。
Bさん:フランス車らしい乗り心地に優れた足回りというのとは少し違って、しっかりした安定感を確保しながら乗り心地もスポイルしないといった感じの足回りなのだが、これがなかなか良かった。安定感に不満がなく、背の高いクルマにありがちな妙に揺すられるような感覚もなかった。今回の試乗では、市街地の一般道から高速道路までを走ったが、文句のない走りを見せた。
Cさん:高速での安定感がいいです。疲れない。程よくステアリングが重くなりぶれない。妻も絶賛しておりますコーナーでも心配なく曲がっていきます。
後部座席の足元は確保さて乗り降りもらくです。後ろの子供はすぐ寝ちゃいます。
引用:価格.com
Dさん:17インチのホイールは確かに突き上げ観があるが、それを差し引いても安定した走りをする。後部座席も長距離でも疲れない。前席もふらっとな路面だと気持ちよい。適度なロールで疲れないのがいい。
Eさん:片道250km程度の走行でも腰痛とは無縁。ただし途中でポジションの変更は有り。適当な座席の調整だときつい感じ。シートは張替えられるタイプの分固めで滑りにくい。振動とノイズはほどほどで低速より中速以上でないと安定性は感じられない。リコールで代車でCubeに乗った際に結構乗り心地いいなと思うのも最初だけで自分の車に戻ると違いにびっくりする。柔らかければ良いってものでもなかった。
Fさん:視野がかなり広く、ドライビングの姿勢も楽なポジションがとれるんで、運転しやすいです。シートは硬めで素材はちょっと肌触りが変わった感じですが、長時間の運転でも疲れは少ないです。
引用:みんカラ
価格.comさんの乗り心地レビュー評価は4.07となかなかの高評価ですね。みんカラさんでは部門別の評価はないものの、総合評価では4.22とこちらもかなりの高評価なことがわかります。
皆さんのレビューを見ると、外国の車はハンドル操作がかたい、車高が高いから怖い、という印象をいい意味で裏切っているようですね。
安定感があるという意見が多く、フランス車と言ってもキャプチャーは日本人との相性がいいのかもしれません。
【RENAULT CAPTUR】室内空間を調べてみた
引用:ルノー公式HP
ここからは、キャプチャーの乗り心地に影響がありそうな室内空間を紹介していきます。
広々とした室内空間
引用:ルノー公式HP
キャプチャーは広々とした車内が魅力です。それに、外国車ならではの車高の高さから広い視点と良好な視野を確保することができます。
人間工学に基づいて設計されており、自然に伸ばせる手の距離や、目に入るものにはスイッチやメーターなどの運転に必要不可欠な設備や装備が計算されて配置されています。
引用:ルノー公式HP
後部座席は前後に160mm移動することが可能で、後ろの席に座っていてもキャプチャーの広々空間を味わうことが出来ますね。
ゆったりとした気分で運転できるシート
引用:ルノー公式HP
乗り心地に影響があるシート周り、キャプチャーではどのような工夫がされているのか調べてみましょう。
引用:ルノー公式HP
シートはファブリックかレザーの2つのタイプから選ぶことが出来、ルノーならではの疲れにくいシートが乗り手のドライブをサポートしてくれます。
引用:ルノー公式HP
フロントシートの間には、疲れたときに肘を置くことのできる運転席センターアームレストがあり、キャプチャーに合わせて作られているので統一感を崩さず小物なども入れることができるので便利です。
引用:ルノー公式HP
運転席と助手席にはシートヒーターが装備されているので、寒いときにもゆったりと過ごせます。
デザイン性と機能性を両立
外国車に必ず求められているものとも言えるデザイン性。日本の道路で走っていると、ついつい目で追ってしまうオシャレなデザインのものが多いですよね。
もちろんエクステリアはカッコいいですが、内部のインテリアもカッコいい上に、機能性も充実したものが用意されています。
引用:ルノー公式HP
引用:ルノー公式HP
シフトレバーや、乗っているときに必ず目につく車内のエアコンなどの操作が可能なタッチパネルなど、様々なパーツが派手な装飾や色合いなどはせずにシンプルなデザインで統一されています。
引用:ルノー公式HP
ちょっとした収納も、ダッシュボード中央にフタ付きの小物入れが用意されており、スマホなどの使用頻度の高いアイテムを入れるのに便利です。
他にも、フロントシートの後ろの部分にはネットタイプの収納があり、雑誌や地図などを置くのに使えます。
引用:ルノー公式HP
外国車ならではとも言える収納スペースとして、サングラス専用のサングラスホルダーが用意されています。ルーフのとなりに用意されており、取り出すのも簡単な位置です。
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【RENAULT CAPTUR】安全機能が良ければ、乗り心地も快適に?
引用:ルノー公式HP
乗り心地を考えるうえで座り心地や運転席周りのことを意識しますが、実際に乗ってみると安全性も乗り心地には重要なポイントだと思います。
安全性が高ければ心のゆとりにも繋がり、安心し、楽しくドライブをすることが可能です。ですので、ここからはキャプチャーの安全性能についても軽く触れていきましょう。
エクステッドグリップ
引用:ルノー公式HP
雪や路面凍結の心配があるときにセレクターを回すことによって、路面状況に合わせて3つの走行モードに変更が可能です。
標準モード
乾いた路面や、雨で濡れた路面などの一般的に普通の平坦な道路に適したモードです。通常時は、このモードにしておけば問題ないです。
ソフトグラウンドモード
砂地や濡れた落ち葉などによって滑りやすい状態になっている道路、雪で凍結している路面などのスリップが起きやすい道路などに適しているモードです。
タイヤが空回りしていると感じた場合などは、まずこのモードをお試しください。
エキスパートモード
路面状況が滑りやすく、タイヤが空回りすると個別にブレーキがかかり空転を抑制してくれます。
ソフトグラウンドモードとは違い、アクセルコントロールは運転手に一存されているので、滑りやすい状態でもスピードの出せる運転に慣れた上級者向けのモードです。
どのモードでも適切に対応できるように、マッド&スノータイヤが標準装備されているので、余程の降雪などではない限り常に最高のパフォーマンスが実現できます。
その他の安全性能
バックソナー
引用:ルノー公式HP
駐車する際に車の後方に障害物などがある場合、ブザー音で運転手に知らせてくれます。障害物が近いほどブザー音の間隔も短くなるので、衝突のリスクを下げることが出来ます。
ヒルスタートアシスト
引用:ルノー公式HP
上り坂を登る場合、ブレーキペダルから足を離しても2秒間の間は車両の後退を防いでくれます。
コーナリングランプ機能付LEDフロントフォグランプ
引用:ルノー公式HP
交差点などを曲がるさいに、上の画像のようにフロントフォグランプが自動的に点灯してくれるので、暗い道での視認性を高めてくれます。
まとめ
- みんカラ、価格.com共に口コミ評価は4以上と高評価
- 広々とした室内空間で、ストレスなく過ごすことができます
- 運転中を快適にサポートしてくれるシートやシート周りが充実しています
- 収納面も統一感を崩さないような、オシャレなデザインが採用されています
- 安全性能も完備されており、楽しく安全にドライブを楽しむことが出来ます
いかがだったでしょうか?ルノーのキャプチャーの乗り心地について少しは知っていただけたなら嬉しいです。
キャプチャーは外国車なので日本の車に比べると、あれやこれやと色々な機能を搭載されているような車ではありません。運転に必要な機能面は厳選されて搭載されており、シンプルながらドライブするには十分な快適性と、オシャレなデザイン性を兼ね備えた車に感じました。
それに伴い乗り心地も、満足感が高いというよりも不満のない安定感がある車なのだと思いました。
キャプチャーの他の記事は現在、鋭意製作中ですので、よければ他の外国車の記事を読んでみてみませんか?
日本車にはない魅力や特徴を紹介していますので、気になる方は下の記事も読んでみてください。
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