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2018年11月18日に世界初公開となったMAZDA3(マツダ3)。モデルチェンジしたアクセラの新しい姿、新しいデザインに魅了された方もいるのではないでしょうか。
また、マツダ3に搭載予定の新開発ガソリンエンジン「SKYACTIVE-X」には世界初の技術が使われ、燃費も大幅に改善されるといわれています。
そんなマツダ3ですが、一方で既にリコールが起きていたり、新エンジン搭載タイプの発売日延期が決定されたのはご存知でしょうか?
マツダ3はセダンとファストバック(ハッチバック)の2種類ありますが、今回はマツダ3セダンの良い面も悪い面もまとめました。「アクセラが好きだったからMAZDA3も買いたい!」という方も「マツダ3がどんな車か気になる…」という方もぜひご覧ください!
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【アクセラ・MAZDA3】モデルチェンジから見るマツダの世界戦略
どれどれ「MAZDA3セダンの最新情報!アクセラのモデルチェンジの評判は?」
へぇ、アクセラがモデルチェンジしてたんだな!ちょっと記事読んでみるか。
「誰もが羨望するクルマ」をテーマにつくられたマツダ3。
エクステリアはもちろん、インテリアや車の構造、エンジンなどに最新の技術を導入してマツダ3ができました。
しかし、日本国内ではSUVやコンパクトカーに押されているセダンに、なぜそこまで力を入れるのでしょうか。
理由は、マツダ3がマツダの世界戦略の車だからです。
セダンやステーションワゴンのような車を、世界ではCセグメントと呼び、世界的にみてSUVの次に売れている車のタイプなのです。
2018年、日本国内ではデミオが最も売れており、マツダ3は4番目に売れている車です。一方、世界に目を向けるとマツダ3はCX-5に次ぐ売れ筋の商品です。
日本でのマツダ3の販売台数約1万8千台に対し、世界では約38万8千台と20倍以上の売れ行きを誇っています。
もちろん、トヨタであればプリウスやカローラ、ホンダであればシビックなどマツダ以外の日本メーカーもCセグメントに力を入れています。
海外車であれば、フォルクスワーゲンのゴルフがライバル車となります。
世界的な背景や各メーカーがCセグメントに力をいれていることもあり、マツダ3はマツダにとって絶対に失敗できない車として開発されました。
すごい使命を背負って、アクセラからモデルチェンジした車っていうわけだ。
じゃぁ実際にマツダ3は、アクセラからどう進化したのかな?
車は人生の大きな買い物の一つです。買った後に「値引きができたのか…」と後悔するのももったいないので、ぜひこちらの記事を参考にしてください↓
【アクセラ・MAZDA3】モデルチェンジの変更点を徹底解説!
引用:マツダ公式ブログ
今回は「フルモデルチェンジ」だから現行型から次期型になったわけ。簡単に言えば、完全な新車として開発されたってことだよ。
フルモデルチェンジ後も車名を受け継ぐことが多いです。
しかし、今回はアクセラからの5年半ぶりの全面刷新や更にブランド力を向上させるためもあって、アクセラの海外名であったMAZDA3という車名で国内販売されることになりました。
では具体的にどこが変更されたのか。
まずはマツダ3セダンとアクセラセダンのサイズや燃費、そして価格を比較します。
マツダ3セダン | アクセラセダン | |
全長×全幅×全高(mm) | 4,460×1,795×1,495 | 4,580×1,795×1,465 |
ホイールベース(mm) | 2,725 | 2,700 |
燃費 | 15.8~20km/L(WLTCモード) | 17.8~21.6(JC08モード) |
価格 | 247万~315万 | 176万~331万 |
これは燃費の測り方なんだけど、簡単に説明するとWLTCモードは新しい測り方で、JC08モードより実践的な測り方なんだ。
いつも実燃費はカタログ燃費よりも悪くなるじゃん?それはカタログ燃費を割り出すためのテスト走行が、実践とかけ離れているからより良い数値がでるんだ。
でもWLTCモードはJC08モードより更に実践的な測り方をして、そのうえで数値がアクセラセダンとほとんど一緒ということは、マツダ3セダンの燃費の方が上だといえるんだ。
基本的な情報をみたうえで、変更点5つをまとめたので具体的にどう変わったのかみていきましょう。
- “引き算の美学”でデザインされたエクステリア
- 磨かれた”人間中心”の発想がわかるインテリア
- 新型を含めた3つのエンジンラインナップ
- 究極の”人馬一体”を目指した構造
- 進化した安全装備
では、1~6までの項目を詳細にみていきましょう。
1.”引き算の美学”でデザインされたエクステリア
引用:マツダ公式HP
マツダ3も、2010年から採用されたマツダのデザインテーマ「魂動(こどう) : SOUL OF MOTION」をベースにしています。
しかし、アクセラのデザインと特に変わった点は「キャラクターラインが減った」ことでしょう。
これによりシンプルですっきりとした印象になり、それでいて高級感も出るデザインとなりました。
まさしくマツダの、無駄を省き、本質のフォルムを追求する”引き算の美学”が体現されたデザインです。
またリア部分では、テールランプの位置とマツダのエンブレムが水平のとなることで、よりまとまりのある落ち着いた印象を与えています。
引用:マツダ公式HP
2.磨かれた”人間中心”の発想がわかるコックピット
引用:マツダ公式HP
また、内装にも“引き算の美学”がみられます。
無駄を省き、シンプルなコックピット周りにすることで、操作性を上げてドライバーへの負担を減らす設計となっています。
また、インパネ周りやエアコンの吹き出し口、それにメーター類を左右対称にすることで情報が整理され非常に見やすい構造にもなっています。
運転により集中できる環境の提供、ドライバーを余計な情報で疲れさせないというマツダの“人間中心”の発想が磨かれたことがわかります。
マツダ3は内装の高級感にもこだわりました。
サイドブレーキをなくし、自動パーキングブレーキにすることでコンソール周りがすっきりとしました。
更に、センターコンソールにあるコマンダーの上面がタッチパネルになっており、手元で直感的な操作ができるほか、内装の高級感も高めています。
引用:マツダ公式HP
3.新型を含めた3つのエンジンラインナップ
マツダ3セダンには、上記の動画にある新型のエンジン以外にも3つのラインナップがあります。
- SKYACTIV-G 2.0
- SKYACTIV-D 1.8
- SKYACTIV-X
ガソリンエンジンは2.0Lの1種類、ディーゼルエンジンは1.8Lの1種類、そして新型のエンジンが2.0Lの1種類、計3種類となっています。
マツダ3はファストバックも含めるとガソリンエンジンが1.5L、2.0Lと2種類あり、アクセラの1.5Lの1種類から増えています。
一方、ディーゼルエンジンの方はファストバックを含めても1.8Lの1種類で、アクセラの1.5Lと2.2Lから減りました。
そして、注目の新型エンジン「SKYACTIV-X」は、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方の長所を兼ね備えたエンジンと言われています。
新型エンジンは、排気量が2.0Lで、マイルドハイブリッドを採用しています。公式な発表はありませんが、燃費は、JC08モードで30km/Lを超えるのではないかといわれています。
4.究極の”人馬一体”を目指した構造
引用:マツダ公式HP
マツダ3には、最新の車両技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が導入されています。
マツダが目指す究極の“人馬一体”、歩くように自然に、車の動きを何気なく感じ取れるような車両構造をマツダ3には導入し、全ての乗る人の快適性を実現しました。
人間は歩く際、「背骨はS字型になり骨盤は連続的に動き」、歩くときの振動が直接頭に伝わらないよう「足がバネの役割」をします。
マツダはより高度な”人馬一体”を実現するため、人間が歩く際に無意識にしている上の2つの要素を「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」としてマツダ3に取り入れました。
背骨がS字カーブを描くようにして、なおかつ人間が歩行しているときの骨盤を立てた状態のまま座れる構造となったシート。
フロントシートは、シート全体の上下の調節だけでなく、座面の前側だけを上下調節させることで、大腿部の支え方も調節できる機能がついています。
車が走る際の振動を緩和するためのボディとサスペンション。
サスペンションは、フロントには従来からのマクファーソンストラット式、リアにはトーションビーム式を使うことで、低速でも不快な揺れや振動を感じさせないものとなりました。
5.進化した安全装備
アクセラから進化し、様々な先進的安全装備が導入されました。
なかでも話題になっているのが「ドライバー・モニタリング」です。
「ドライバー・モニタリング」は居眠りを警告する装備ですが、従来装備されていた「i-ACTIVSENSE」の「ドライバー・アテンション・アラート」とは異なり、更に精度が上がっているといえます。
センターディスプレイに組み込まれた赤外線カメラで、ドライバーの瞼の開き具合やまばたきの回数、そして口や顔の向きなどをチェックします。
警告の第一段階として「居眠り状態ではないがかなり眠そうな段階」があり、第二段階の強い警報を鳴らす段階として「居眠り状態といえる非常に眠そうな状況」があります。
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【アクセラ・MAZDA3】セダンvsファストバック
引用:マツダ公式HP
まさにフルモデルチェンンジといえるね。
まずファストバックとは、車のルーフからトランクにかけてなだらかに傾斜したデザインを指します。
マツダ3ファストバックは、アクセラスポーツ(ハッチバック)の後継車に該当する車です。
では、マツダ3セダンとマツダ3ファストバックはどのように違うのでしょうか。まずは基本スペックの違いを表にしました。
マツダ3セダン | マツダ3ファストバック | |
全長×全幅×全高(mm) | 4,460×1,795×1,495 | 4,460×1,795×1,440 |
ホイールベース(mm) | 2,725 | 2,725 |
燃費 | 15.8~20.0km/L(WLTCモード) | 15.6~19.8km/L(WLTCモード) |
価格 | 247万~315万 | 218万~322万 |
燃費と価格はグレードによるんだろうけど。
次にマツダ3セダンとマツダ3ファストバックの主な違いは3点です。
- カラーラインナップ(エクステリア・インテリア)
- エンジンラインナップ
- 室内空間
では詳しくみていきましょう。
1.カラーラインナップ(エクステリア・インテリア)
エクステリアのカラーバリエーション
エクステリアのボディカラーは、ファストバックでは8種類、セダンは7種類から選ぶことができます。
- スノーフレイクホワイトパールマイカ(3,2400円高)
- ジェットブラックマイカ
- ディープクリスタルブルーマイカ
- チタニウムフラッシュマイカ
- ソニックシルバーメタリック
- マシーングレープレミアムメタリック(54,000円高)
- ソウルレッドクリスタルメタリック(64,800円高)
- ポリメタルグレーメタリック(ハッチバック専用)
スノーフレイクホワイトパールマイカ(3,2400円高)
引用:マツダ公式HP
ジェットブラックマイカ
引用:マツダ公式HP
ディープクリスタルブルーマイカ
引用:マツダ公式HP
チタニウムフラッシュマイカ
引用:マツダ公式HP
ソニックシルバーメタリック
引用:マツダ公式HP
マシーングレープレミアムメタリック(54,000円高)
引用:マツダ公式HP
ソウルレッドクリスタルメタリック(64,800円高)
引用:マツダ公式HP
ポリメタルグレーメタリック(ハッチバック専用)
引用:マツダ公式HP
インテリアのカラーバリエーション
インテリアのボディカラーは、ファストバックでは3種類、セダンは4種類から選ぶことができます。
- パーフォレーションレザー・レッド
- パーフォレーションレザー・ブラック/チャコール
- クロス・ブラック
- パーフォレーションレザー・ピュアホワイト(セダン専用)
パーフォレーションレザー・レッド
引用:マツダ公式HP
パーフォレーションレザー・ブラック/チャコール
引用:マツダ公式HP
クロス・ブラック
引用:マツダ公式HP
パーフォレーションレザー・ピュアホワイト(セダン専用)
引用:マツダ公式HP
エクステリアのカラーバリエーションはファストバックの方が多かったですが、インテリアのカラーバリエーションはセダンの方が多いです。
2.エンジンラインナップ
改めてマツダ3セダンのエンジンラインナップを振り返りましょう。
- SKYACTIV-G 2.0
- SKYACTIV-D 1.8
- SKYACTIV-X(新型・未発売)
セダンは以上の3種類でした。
しかし、マツダ3ファストバックでには4つのエンジンラインナップがあります。
- SKYACTIV-G 1.5
- SKYACTIV-G 2.0
- SKYACTIV-D 1.8
- SKYACTIV-X(新型・未発売)
マツダ3ファストバックの方が選択肢が一つ多いといえます。
室内空間
後席の居住性はマツダ3セダンの方が良いでしょう。
ファストバックはどうしても車の形状からルーフに伸びがないため、頭上の空間が狭いです。対してセダンの方がまだ頭上の空間に余裕があります。
足元に関しては、両者とも前席と膝との距離がこぶし一つ半であることは共通です。
ラゲッジスペースについても軍配はセダンに上がります。ファストバックが358Lに対して、セダンは450Lあります。
セダンの450Lは、67Lのスーツケースなら3個、ゴルフバッグなら2個収納できるスペースです。
この他にもフロントやリア部分の外観にも多少の違いがあります。
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【アクセラ・MAZDA3】リコール?発売延期?評判は?気になる点まとめ
引用:マツダ公式HP
良くも悪くも話題性の豊富な車だな(笑)。
すでにリコールの事態に
アクセラからフルモデルチェンジしたマツダ3、新しく盛り込まれた新技術や磨き上げられた点に目が行きますが、一方ですでに北米とオーストラリア、そして日本でもリコールの届け出がでています。
北米ですでに販売された約2万5千台には、「ラグナットで締めつけているにも関わらず、ハブボルトとハブフランジとの間に隙間が生じているとのことで、これによりタイヤ・ホイールを固定するボルトが緩んでしまい、走行中に脱落する恐れがある」として、アメリカ・マツダがリコールの届け出をだしました。
北米での事態を受け未然防止のために、オーストラリアでも約3千台にリコールの届け出がだされました。
リコールの届け出はでていますが、現状ホイールが落ちた等の事故は報告されていません。
そして、日本でも「手動防眩ルームミラーにおいて、ホルダと鏡面の接着方法が不適切なため、接着強度が不足しているものがあります。そのため、接着が剥がれてホルダから鏡面が浮き上がり、最悪の場合、鏡面が脱落して、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがあります。」として届け出がされ、対策品との交換が実施されています。
新型エンジン搭載モデルの発売延期
新型エンジン「SKYACTIV-X」搭載モデルの発売時期は2019年10月頃とされていましたが、2019年12月頃に延期となりました。
理由としては、当初「SKYACTIV-X」の推奨ガソリンはレギュラーでしたが、これをハイオクに切り替えるため、であるといわれています。
そのためエンジンの調整であったり、国からの認証を再度受けるため延期となりました。
気になる評判は?
良くも悪くも気になる点の多いマツダ3ですが、日本国内でも2019年5月24日から販売が開始されています。
実際に使っているユーザーの評価はどうなのでしょうか?
満足度の高いレビューと満足度の低いレビューをみていきましょう。
満足度の高いレビュー
「運転しやすい。ハンドリングもよいと思う。タイヤサイズを考えれば乗り心地もいいと思われる。デザインよし。」
「なんといってもスタイル。(個人的な意見です)シンプルで高級感のあるインテリア。多彩な安全装備と運転支援装備
トルクフルなエンジン」「ダッシュボード周りの高級感は素晴らしい。BMアクセラとは違う車格に見える。そして特筆すべきは静粛性の高さ。
これはすごい。」
引用:みんカラ
共通してみられる満足度の高いレビューは、「エクステリアのデザイン」「シンプルで高級感を感じるインテリア」「運転のしやすさ」です。
次に満足度の低いレビューをみていきましょう。
満足度の低いレビュー
「やっぱり視界がもうすこしほしい。乗り心地・ハンドリングについて、もう一段上を期待していたけどそこに到達していなかった。」
「後方視界は悪るさ。バックする時に気を使います。」
「(走行性能が)意外と普通?エンジン音は不快ではない。速くもなく遅くもなく、特徴があまりない。」
引用:みんカラ
共通してみられる満足度の低いレビューは、「後方視界の悪さ」「走行性能への物足りなさ」です。
「後方視界の悪さ」に関しては、ほぼ全てのレビューでみられるほどの意見でした。
「走行性能への物足りなさ」に関しては、アクセラからのフルモデルチェンジというだけあって、ユーザーの期待が大きかったこともあるといえます。
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まとめ
- マツダ3はマツダの世界戦略車。
- マツダ3はアクセラからのフルモデルチェンジでデザインの刷新はもちろん、新技術がふんだんに詰め込まれている。
- マツダ3セダンとファストバックとの主な違いは「カラーバリエーション」「エンジンラインナップ」「室内空間」。
- ファストバックの方が、エクステリアのカラーバリエーションとエンジンラインナップが豊富で選択肢が多い。
- すでに北米、オーストラリア、日本でもリコールの届け出がでている。
- 新型エンジン「SKYACTIV-X」搭載モデルの販売が2019年10月から2019年12月となった。
- 外装と内装のデザインに関しては非常に評価が高い。
- 運転や走行性能に関する評価は分かれる。評価の良くないものは、マツダ3への期待値が高かったと思われるものが多い。
いかがでしたか?アクセラからのおフルモデルチェンジであらゆる部分が変わったといっても過言ではないマツダ3。
一方で、リコールや新型エンジン搭載モデルの販売延期など、気になる点も多いですね。
今後も、マツダ3の動向や新型エンジンの情報については注目していきましょう!
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