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今少しずつ人気が出てきているキャンピングカー。一言にキャンピングカーと言っても、種類があるのをご存知ですか。
小さな車体から大きな車体まで様々です。走っているキャンピングカーをご覧になったことがあると思いますが、「キャンピングカーだ」と一目で分かるものから、見ただけじゃ分からないものまであるんです。
キャンピングカーと言えば、車の中にキッチンがあり、ベッドがありと、第2の我が家といっても過言ではありません。
今回はそんなキャンピングカーの中から、車体の大きな大型のキャンピングカーについてをキャンピングカーの魅力と共にご紹介します。
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キャンピングカーの種類は?
上記でも言ったように、キャンピングカーには様々な種類があります。
- キャンピングトレーラー
- バスコンバージョン
- フルコンバージョン
- セミフルコンバージョン
- キャブコンバージョン
- バンコンバージョン(車体ベースはバン)
- 軽キャンパーバージョン(車体ベースは軽自動車)
車に車体形状があるように、キャンピングカーにもあるんですね。なんかかわいい名前だなって思っちゃいました。
「キャブコンくん」「フルコンちゃん」とか、ちゃんやくん付けで呼びたくなっちゃいます。
では、今回の本題である「大型キャンピングカー」についてまとめました。
画像や室内の一部を例として挙げていますので、ご覧ください。
小型のキャンピングカーについてはこちらをどうぞ。
キャンピングトレーラーって?
キャンピングトレーラーは、トレーラーだけでは動くことが出来ません。先頭に自走する車を持ってきてけん引されるタイプのキャンピングカーです。
けん引免許のいるトレーラーと、けん引免許の要らない準中型自動車免許でOKのトレーラーがあります。
けん引免許のありなしは、トレーラーの大きさで決まります。750kgを境に以上だとあり、以下だとなしです。
ですので、免許ありのトレーラーの方が車体が大きく、室内空間が大きくなります。
こちらはけん引免許なしのトレーラーです。今回は、「インディアナ・RVのエメロード406 Vエディションプレミアム」を参考にご紹介します。
このトレーラーは最近バージョンアップし、さらにおしゃれな空間になりました。
室内空間の動画になります。見た感じは「わ~本当におうち見たい」と感じます。
他のキャンピングカーと違って、前方に運転席がない分レイアウトを丸く出来る特徴があります。
ちなみに他のキャンピングカーは、運転席から吹き抜けで長細いレイアウトになります。
寝床はこんな感じ。身長の大きな人でも、足がはみ出すことなく寝れますね。
きちんとスペースを有効活用し、日中にテーブルやイスがあった場所がベッドに変身します。
定員4~5名ということで、一家族にぴったりの大きさだなと思います。
こちらのトレーラーの金額は安い方で、高いので1000万円超えるトレーラーもあるんです。平均は500万円くらいかな。
今回紹介したトレーラーはあくまで参考です。本当に様々なトレーラーがあり、室内の雰囲気や家具の配置なども様々なんです。
キャンピングトレーラーの特徴
「キャンピングトレーラーの方が、他の大型キャンピングカーに比べたら狭くない?」と感じるかと思います。そうなんです、室内空間は狭いんです。しかし、魅力もあるんですよ。
キャンプなどで「ちょっと買い出しに行こうか」という時、トレーラーをけん引したままゴロゴロと移動するのは不便ですよね。
そんな時は、移住スペースであるトレーラーを切り離し、ヘッド車だけで周辺エリアに買い物など出かけることも出来ます。
このキャンピングトレーラーでは、ヘッド車とトレーラーが分離出来るので、使わない時は閉まっておけるんです。使う時だけ使えて便利ですね。
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バスコン、フルコン、セミフルコンって?
この3つは、ベース車体や大きさ、室内空間など似ているので、一色単に紹介されることが多いです。今回も一緒にご紹介します。
こちらはバスだから免許が必要なんじゃと考える方もいると思いますが、なんと準中型自動車免許でOKなんですよ。
バスコン
バスコンとは、バスやマイクロバスをベース車両に、メーカーが改造したキャンピングカーです。
見た目はもうバスですね。バスにしか見えません。これがキャンピングカーなんですから驚きです。
フルコン
フルコンとは、車体の下部分である専用シャシーに運転席や居住部分を全て改造したキャンピングカーです。
こちらは顔はバスですが、後方を見ると違いが分かりますね。
セミフルコン
セミフルコンとは、バスの顔部分である運転席を残して、後方の居住部分を改造したキャンピングカーです。
引用:ナッツ公式サイト
セミフルコンは、見た感じで見分けがつきます。顔はバスですが、頭から後方に向けてドンっと違うものがくっついていてすぐに分かります。
今回は、「ナッツのボーダーバングス(タイプL)」を参考に一部をご紹介します。
引用:ナッツ公式サイト
ゆったりと座れそうなソファーです。ロングソファーは、あらゆる体系の人に良いですよね。
引用:ナッツ公式サイト
キッチンは、調理出来るくらいの広さはあります。シックな感じでおしゃれです。
引用:ナッツ公式サイト
寝床はこんな感じ。なんとエアコンが付いていてびっくり。広々と寝れそう。
引用:ナッツ公式サイト
タイプがあるんですね。タイプ別で室内の雰囲気も違います。
引用:ナッツ公式サイト
室内も豪華な分、価格はどれも1000万円超えで「ヒョエー」って感じですね。
注文住宅建てれちゃうんじゃないかという金額にびっくり。夢のマイホームか憧れのキャンピングカーか。欲を言えばどちらも欲しい。
パパ仕事頑張らねば!
今回紹介したセミフルコンはあくまで参考です。本当に様々なバスコン、フルコン、セミフルコンがあり、室内の雰囲気や家具の配置なども様々なんです。
こちらの記事も参考にしてみてください。
バスコン、フルコン、セミフルコンの特徴
- 全長が長く車体が大きい分、室内空間も広く確保出来ます。ベットスペースや収納力も抜群です。
- バスは元々人を載せて超距離を走る目的で作られているので、走行性も良く乗り心地に安定感がある。
- 一番価格の高いタイプ
キャブコンって?
キャブコンとは、トラックのキャブ(運転席部分)そのままに、後方である居住部分を改造したキャンピングカーです。
引用:バンテック公式サイト
顔はトラックですね。かっこよく、男の車という感じがします。
まさに「キャブコンくん」とお呼びしたい。
今回は、「バンテックのZiL Noble(ジル・ノーブル)」を参考にご紹介します。
引用:バンテック公式サイト
「お~」トラックの中だとは思えない輝きですね。座り心地よさそうなイスですね。チャイルドシートも載せられる作りになっています。
引用:バンテック公式サイト
キッチンも調理に十分のスペース。室内にぴったりデザインのキッチンですね。
引用:バンテック公式サイト
右画像のこちらの寝床にもエアコン完備。1400㎜×1900㎜サイズのダブルベットは、5層構造のウレタンマットで厚さもあり寝心地も最高に良さそうです。
広いベットは子供も大喜び。うちの子たちがゴロゴロ転がっているのが想像出来ます。左画像は、バンクベットです
引用:バンテック公式サイト
引用:バンテック公式サイト
今回紹介したキャブコンはあくまで参考です。本当に様々なキャブコンがあり、室内の雰囲気や家具の配置なども様々なんです。
キャブコンの特徴
- 安定感が弱く、デコボコ道などの揺れや揺れ返し、強風時などにハンドルを取られやすい。
- バスコンに比べて価格が安い。
- バスコンよりも小ぶりなので、走行や駐車はしやすい。
- 運転席の上部分のバンクベットは、キャブコンの特徴のひとつです。子供も喜びそう。
キャブコンについては、こちらの記事も参考になります。
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大型キャンピングカーのメリットデメリットは?
ここまで見てもらって、どうでしたか。大型キャンピングカーの豪華さを感じていただけたことでしょう。本当におうちみたいで、このまま暮らせちゃうんじゃないか思ってしまうくらいの充実感です。
個々の特徴は上記に書いたのですが、「大型」と見たときのメリットデメリットをご紹介します。
メリット
- 何といっても広い。車体が大きい分、室内空間も抜群に広いので、ベットスペースや収納力もあり、魅力満載の室内です。子供って長い時間狭い所にいるとグズり出しますよね。子供さんでも窮屈にならずに済みます。(トレーラーは別です)
- 車高が高いので、室内を立ったまま移動できます。ずっと中腰は辛い。つい勢い余って立ち、頭ゴツンの心配もありませんよ。
- 普通の車より防音性や断熱性に優れているので、外の音や寒さが伝わりにくくなっています。
デメリット
でも、やはりデメリットも存在します。
- とにかく値段が高い。室内は豪華だが価格も豪華です。
- 車体が大きい分走行は不便です。街中での運転は、高さや狭い道に気を付けなくてはいけません。低いトンネルや公共の駐車場を通ってしまいガリってことも。細い道に入ってしまい、どうにも出られなくなってしまって大変ってことにも。道もどこでも走れる訳ではなく、選んで走らなくてはいけません。
- 運転方法も普通の車とは違ってきます。車体やタイヤが大きさ、運転席の位置などの違いから、右左折時の感覚も変わってくるんです。これは乗って見なければ分からないこと。すぐにコツを掴む人もいれば、難しいと感じる人もいます。
- 自宅の駐車スペースも広い場所を確保しないといけません。特にバスコンは全長が長いですから、見合う場所が必要です。
キャンピングカーで何する?
キャンピングカーで何をするかと聞かれたら、真っ先に思い浮かぶのはキャンプですよね。そして、キャンプの他のアウトドアにも使えますね。
釣り仕様やサイクリング仕様のキャンピングカーもあるくらいです。そして、今は日常使いも出来そうなキャンピングカーも多く出ています。
キャンピングカーの本来の目的は「寝泊り出来る車」だそうです。さあ、どんなことに使えるのか考えてみましょう。
オートキャンプ
「さあ、キャンプに行こう」と思うと、テントやテーブルにイスに調理器具にと荷物がたくさん。これが重たいしかさばるし大変なんですよね。「車に全部載るかな、もう少し荷物減らそうか」と考えることもあります。
「夜は冷えるかも知れないから寝袋も必要?、雨は降るかも知れないから傘やカッパは?」とか考えだしたら切りがない。何でも必要なんじゃないかと思えてきます。
うちも子供が3人いるので、「すぐ汚すから着替え何着いる?替えの靴は?」と毎回大変です。
しかもテント張り、時間かかるし面倒だし、慣れてないと大変。これが億劫という方もいます。
でも、このキャンピングカーがあればそんな心配いりません。車中泊出来るからテントなんかいりませんよね。車内で食事出来るからテーブルやイスもいりません。
キャンピングカーの収納場所に常備出来るので、調理器具も改めて用意しなくて良い。急に天候が悪くなり撤収という場合でも慌てずに済みます。
鍵をかけることの出来ない防犯面に注意が必要なテントより、鍵付きの車内の方が安心に決まっています。
〈見上げたる ムーンルーフに 夏の月〉(俳句)
車中の窓からだったら、晴れでも雨でも風が強くても、どんな月でも楽しめますね。あ、雨だと雲があって月は見えないか(笑)。
また、夏のキャンプの他にも、桜の季節や紅葉の季節、雪の季節と日本は四季の景色が素晴らしい。その素晴らしさをキャンピングカーと一緒に味わえます。
お花見キャンプ、紅葉キャンプ、冬キャンプと四季折々のキャンプを楽しみましょう。
そんなメリットだらけのキャンピングカーはキャンプはおすすめです。
長距離運転時の休憩
旅行に行くのに車を利用する方は多いと思います。特に小さな子供を連れての公共交通機関は、周りに気も使うので避ける方が多いです。私もその一人。
世の中みんながみんな子供に寛容ではありませんからね。「子供が泣き止まなくて睨まれた」や「子供の声がうるさくて注意された」って話も聞きます。
車での移動は、子供がぐずってもあやす時間もあり、自分の好きな時に止まって休憩など便利ですよね。
そんな長距離運転では、運転者はずっと集中して運転しているので結構疲れます。安全運転の為にも気分転換が必要。ということで、パーキングエリアやサービスエリア、道の駅の利用での休憩が大切ですね。
ゴールデンウイークやお盆休みなど、長い休暇を利用して帰省する方もいます。そんな大型連休には渋滞が付き物。そんな渋滞を加味して深夜に出発したりと、みんなちょっと辛い思いしてでも渋滞を回避したいはず。
私の友人も、帰省する際は深夜に出て、ある程度走らせた後にサービスエリアで仮眠をすると言っていました。でも、車の中の仮眠って足も伸ばせないし、腰も痛くなるし結構辛いんですよね。
子供も一緒の場合は、子供にも窮屈な思いをさせてしまう。
でも、キャンピングカーがあればフラットな寝床に横になれる。真っすぐに全身を伸ばして寝れるので気持ちよく休憩出来ます。疲れの取れ具合も全く違うものになるでしょう。
そんなリラックスした休憩が出来るキャンピングカーはおすすめです。
旅行時の宿
「旅行の行こう」となると宿探しは必須ですよね。旅先の宿ってもったいないなと思う時ありませんか。
「この宿の料理が食べたい」や「この宿からの景色が見たい」など目的があって泊まるなら別として、「まあここでいいか」で決める時もあります。
旅行に行くと、せっかく来たんだから目一杯遊びたいじゃないですか。となると、宿の滞在時間って必然的に短くなってしまいます。宿代も数人で行けば人数分のけっこうな額。
そんな時もキャンピングカーがあれば、宿代わりに出来ちゃいますよ。「もう一か所旅行行けちゃうんじゃ?みんなで豪華な外食出来ちゃうんじゃ?」違う楽しみが味わえちゃいますね。
そんな宿代もパーキング代に抑えることのできるキャンピングカーはおすすめです。
ただ、「どこでも車中泊しても良い」とは限りません。当然のことながら、通行の邪魔になる場所はNG。RVパークなどキャンピングカー専用駐車場(有料)が良いでしょう。
そこなら、堂々と車中泊が楽しめます。旅行の前にチェックしておく必要がありますね。情報はこちらをご覧ください。
やはりマナーは大切です。
車中泊、公共のマナーって?
道の駅やサービスエリアは良いのではと思われる方もいると思います。もちろん、仮眠程度なら良いのですが、最近は連泊や長期滞在などマナーがなっていない人が多くて、あまり良く思われていないんです。
道の駅、サービスエリア、パーキングエリアでのマナー
- 生活ゴミを大量に投棄しない。必要以上にたくさん捨てる人がいるそうです。基本的にゴミは持ち帰りましょう。
- キャンプをしない。バーベキューなど、キャンプを始めちゃう人がいるそうです。他の利用者もいるので、無駄な駐車スペースは使わないようにしましょう。
- 電源をしようしない。勝手に電気を使っちゃう人がいるそうです。充電がなくても、公共の電気は使わないようにしましょう。
- 車いすのマークに駐車しない。これ、デパートや動物園などでも良くいますよね。車いすスペースを必要としている人もいるので絶対にやってはいけません。
- 無駄なアイドリングをしない。エンジンをずっとかけっぱなしは、騒音や環境に良くないのでやめましょう。
きちんとマナーを守ってキャンピングカーを使用しているのに、このような人たちのために利用しずらい環境になってしまったらもったいないです。
魅力いっぱいのキャンピングカー、みんなが気持ちよく利用出来るようにしましょう。
キャンピングカーについてはこちらも参考になりますよ。
キャンピングカーを使うぞ!どこで手に入れる?
さあ、「キャンピングカー良いな」と思っていざ使おうと思った時、あれ?どこで手に入れたら良いんだろう。
キャンピングカーを使用するにはいくつか選択枠があります。
新車を購入する
新車を購入したいと思った場合はどうしますか。普通の車を購入するみたいに、正規販売店であるトヨタやホンダ、日産のディーラーに行く?
実は、そこには置いていないんです。え、じゃあどこに行けばいいの?それは、全国各地にあるキャンピングカー製造メーカーまたは、製造メーカーの直営店に行くんです。
キャンピングカーって、キャンピングカー製造メーカーが車体を買い取り、自社で改造して売り出しているんです。
でも、そのキャンピングカー製造メーカーまたは、製造メーカーの直営店は、普通の車を売っているみたいに各地域に点々とはないんですよね。すごく少ないんです。
ですので、普通の車みたいに、あちこち出向いていくつか見積もりもらって比較ってことも難しいです。「たまたま近くに数社ある」という場合は良いのですが、そんな方はなかなかいないでしょう。
お店に行く前に、ネットで情報収集が必要ですね。ネットからはカタログの請求も可能です。良く吟味して行かれることをおすすめします。
取り扱っている店舗は、こちらのキャンピングカーの普及に力を入れている協会サイトをご覧ください。
もしもどのキャンピングカーにしようか迷ってしまったら、こちらを参考にしてみて下さい。たくさんあるキャンピングカーの中から比較し、あなたにぴったりを探してくれます。
キャンピングカーフェアに行くのも手です。年に1回を目途に各地で行っています。様々なキャンピングカーが展示されているので、実際に見比べるのにぴったりです。情報はこちらからどうぞ。
中古車を購入する
「新車は高いので中古車で」という方もいますよね。価格を抑えたい方におすすめです。こちらも、どこの中古車店でも売っているとは限らないんです。
・上記で話したキャンピングカー製造メーカーまたは、直営の販売店に置いている場合もあります。
キャンピングカーを取り扱っている店舗はこちらの協会サイトをご覧ください。中古車を取り扱っている店舗もあります。
購入した後もメンテナンスなどで末永く付き合っていくことでしょう。こちらの正規販売店や直営店での購入をおすすめします。
・中古車店に置いてある店舗もありますし、置いていない店舗もあります。
置いてある店舗の例を載せておきます。参考になさってください。
こちらの記事も参考になりますよ。
レンタルする
「たまにしか使わないから買うまでは」という方には、レンタルがありますよ。
購入する前に試しに乗ってみたいという方にもおすすめです。
詳しくはこちらのサイトを見て、お近くの地域を探してみてください。
そして、こちらのサイトも参考にどうぞ。
まとめ
キャンプや旅行に最適なキャンピングカーには、色々な種類があります。その中でも「大型」と呼ばれるものは、
- キャンピングトレーラー
- バスコン
- フルコン
- セミフルコン
- キャブコン
です。それぞれに特徴があり、価格も様々です。
キャンピングカーでは、オートキャンプや休憩や宿替わりになります。しかし、キャンピングカーの利用は、マナーを守る必要があります。
大型のメリットは、何といっても室内空間が広く室内も豪華です。トレーラーの室内は狭い分、分離できるというメリットがあります。
ですが、デメリットもあり、車体が大きい分運転に慣れるまでは難しく、駐車スペースも広く確保しなくてはいけません。
購入は、キャンピングカー製造メーカーやその直営店で買えます。また、お試しで乗ってみたい方にはレンタルがおすすめです。
豪華なキャンピングカーは価格も豪華ですが、見てみたら欲しくなってしまいました。まさに「憧れ」ですね。
ここで一句失礼します。〈夏雲を 追いかけてゐる キャンプカー〉
子供さんとの思いで作り、仲間との語らいにキャンピングカーどうですか。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
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