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家族向けで知られているステップワゴン。気を付けていても、事故にあってしまうかもしれませんよね。万が一の場合に備えて、保険には加入していますか?保険って聞くだけで難しそうだと感じる方もいるかもしれません。でも、保険ってとっても大事なことですよね。保険の基礎とステップワゴンの人気の保険の保険を分析してみました!
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ステップワゴン【自動車の特徴】
引用先: ホンダ公式サイト
ステップワゴンの特徴というと、家族でゆったり遠くに出掛けることができることですね。そうです、家族で乗られる方が多くいらっしゃいます。快適な乗り心地をつくりだしているステップワゴンの特徴を紹介していきますね。全部で4つ紹介します。
まず1つ目が、後ろからの乗り降りができることです。こちらは、わくわくゲートと呼ばれる機能ですね。引用先: ホンダ公式サイト
車の後ろって、普段上にパカっと開きますよね。違うんです、横にパカっと開くんです。車に玄関がついたみたいで面白いですよね。高さもあるので、ここから簡単に人が乗ることができるんです。
2つ目は、たくさんの荷物をのせることができることですね。床下格納と呼ばれる格スペースがあります。椅子をしまうことで格納スペースを広くすることができるんですね。
引用先: ホンダ公式サイト
後ろかの乗り降り+このスペースで、奥にまで入って荷物をのせることも可能です!
3つ目は、小さなお子さんでも簡単に乗り降りができることです。低床設計なので、床が低く作られているんです。1枚目の写真からもわかりますかね。ステップ高までの高さが低めなので、お子さんも年配の方も簡単に乗ることができるわけですね!
そして4つ目が、運転での疲れの軽減ができることです。Honda SENSINGという8つの安全装備が搭載されているんです。
衝突軽減ブレーキ
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
アダプティブ・クルーズコントロール
車線維持支援システム
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能
安全を確保してくれるのと同時に、万が一のときにサポートしてくれるので運転してる人のストレスが軽減されるというわけなんですね。安全装置がいっぱいあるので事故を未然に防げるかもしれないですね。今回は、こんな安全機能があるよっていうことだけ紹介しておきます。しかし、この安全機能に頼りっぱなしでは危険ですよ!自分も運転する意識も大事だとは思います。
ステップワゴン【保険】
ここからが本題ですね!ステップワゴンの保険について、詳しく見ていきましょう。ステップワゴンの保険の前に、自動車の保険って言っても…いろいろありますよね。自動車保険に入って、いざという時には守ってくれる…。そんな単純ではないですよね、保険って。保険って聞いただけで難しそうで何にも考えたくない、保険アレルギーの方はいらっしゃいませんか?
自賠責保険と任意保険
自動車の保険には、自賠責保険と任意保険があります。自賠責保険とは、法律で入る義務があるものです。というのも被害者側が守られるためにある保険なんです。なので、入らないと罰則があったりします…。もし自分が被害者になったとして、相手側が保険に入っていなかったら…こわいですよね。というわけで、こちらの保険には必ず入りましょう。こちらの保険は、どの保険にしても値段は変わりないので、どこの保険に加入しても大差は無いようですね!
そして、もう一つの保険が任意保険ですね。任意保険とはか、名前からも分かるように入るか入らないか自由な保険なんですね!この任意保険をどこの保険にするか、どんな保険にするかで値段や補償内容が変わってくるのです。つまり…、重要なのは、任意保険なのです。
というわけで、任意保険について考えていきましょう。
任意保険
任意保険って一体どんなものなんでしょう。
どどんっ!
引用先: アクサダイレクト
大きく分けると、
- 相手方への補償
- ご自身や同乗者への補償
- ご自身のお車などへの補償
この3つに分かれるんですね。そして、それぞれが2つ、4つ、1つに派生しているわけです。この派生している7つの保険が基本補償というわけです。そして、この基本補償にプラスして、追加補償というものが存在します。これらを用途や予算に合わせて、組み合わせることで希望の保険にアレンジできるというわけなんですね!
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ステップワゴン【保険料】
相場
ステップワゴンの平均保険料(20等級の場合)
ステップワゴンにお乗りの20等級のお客さまの平均保険料(2017年当社契約データ)をご紹介します。
- 車名が「ステップワゴン」かつ等級が「20等級」の契約の平均保険料です。1円単位を四捨五入しています。
車両保険あり 平均46,390円
車両保険(エコノミー)あり 平均34,270円
車両保険なし 平均27,990円
引用先: イーデザイン損保
ステップワゴンの保険料の相場はこちらになります。保険の種類によって、値段は上下するんですが、相場は2~5万円くらいになります。
- 車両保険
- エコノミー
- 等級
の順番で見ていきますね。
1.車両保険とは?
車両保険とは、一言で言うと車への補償のことです。先程の図を見てもらえば分かる通り、右の車の補償の下に車両保険が位置していますよね。そうなんです。車が事故で故障してしまったときに、修理費とかを受け取れることができたりするわけですね。車に対する基本補償が車両保険しかないということは…そうなんです、車両保険に入らなければ、車が故障した時に車に対する補償を受けられないということになります。
引用先: アクサダイレクト
2.エコノミーって?
車両保険についてはわかったけど、エコノミーとは何なんでしょう。エコノミーというのは、補償の範囲を限定するものです。車両保険のうち、補償内容が限定されるもののことを言います。
引用先: アクサダイレクト
こちらを見ていただければ、車両保険とエコノミーの違いは一目瞭然!スタンダードタイプとエコノミーは、同じ意味です。エコノミーの場合、白い囲いの部分のみ。車両保険の場合、黄緑+白い囲いの部分が補償内容ということになります。この補償内容によって金額も変わりますが、保証してもらえる範囲も大きく違ってくるわけなんですね。あとは、利用者次第というわけですね。
はい、もう車両保険かエコノミーか、なしか選べちゃいましたね。最後に1つ説明していない言葉がありますよね。
3.等級ってなーに?
等級というのは、無事故の場合に等級の数字が上がっていく、称号のようなものですね。免許も無事故であれば、グリーン→ブルー→ゴールドと色が変わっていきますよね。等級も同じように上に行けばほど価値が上がるんですね。そして、おトクになっていくんです。
スタートは6等級が一般的です。1年間無事故ですと、1つ等級が上がるんです。逆に事故を起こしてしまうと等級は下がってしまいます。そして、1~20等級まであり、どの等級かにより、割引率が変化します。
引用先: ソニー損保
安全運転を心がけて、無事故の20等級、ゴールド免許獲得したいですね!保険もオトクに契約しちゃいましょう。
見積り事例
そうなんです、保険料って言っても、一概には言えないんです。保険の内容であったり、等級の違いであったり、それぞれの違いによってだいぶ変化してきてしまうからです。いくつかのステップワゴンの保険料を見てもらって、イメージを膨らませてもらえたらなぁと思います!
自動車保険(任意保険)のアンケート結果によると、ステップワゴン スパーダの保険料の最安額は12,620円、最高額は98,000円となっています。
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が新たにはじめた予防安全性能アセスメント(衝突が避けられない場合に自動でブレーキをかける技術など自動車の先進安全技術に関する評価)によると、ステップワゴン スパーダがオプション装備の被害軽減ブレーキ、はみ出し警報、後方視界情報のすべてで満点を獲得しています(※1)。今後、ステップワゴン スパーダのドライバーでこのような先進安全技術を活用したオプション装備を付ける方が増えてくれば、ステップワゴン スパーダの事故率が下がり、ステップワゴン スパーダの自動車保険(任意保険)の保険料が先進安全技術が搭載されていない車種に比べて安くなる可能性があります。
- ※保険料と見積もり事例はアンケート結果を掲載しています。実際の保険料は記載以外の条件や保険会社などによって異なる可能性があるため、参考としてご覧ください。
ユーザーの回答結果によるステップワゴン スパーダの保険料
12,620~98,000円(全134件)
見積もり事例
保険料 運転者
年齢、性別免許の色、
等級使用目的、
年間走行距離補償内容 46,000円 39歳(男性) ブルー12等級 日常・レジャー
4001
~5000km 車両保険:エコノミー
対人賠償責任保険:無制限
対物賠償責任保険:無制限家族限定特約:家族限定特約
搭乗者傷害保険:1,000万円
人身傷害補償保険:3,000万円54,000円 34歳(女性) ブルー20等級 日常・レジャー
3001
~4000km 車両保険:一般
対人賠償責任保険:無制限
対物賠償責任保険:無制限家族限定特約:夫婦限定特約
搭乗者傷害保険:1,000万円
人身傷害補償保険:3,000万円52,000円 46歳(男性) ブルー15等級 日常・レジャー
~3000km 車両保険:一般
対人賠償責任保険:無制限
対物賠償責任保険:無制限家族限定特約:なし
搭乗者傷害保険:なし
人身傷害補償保険:無制限52,100円 42歳(男性) ブルー17等級 日常・レジャー
3001
~4000km 車両保険:一般
対人賠償責任保険:無制限
対物賠償責任保険:無制限家族限定特約:なし
搭乗者傷害保険:1,000万円
人身傷害補償保険:3,000万円50,000円 37歳(男性) ブルー18等級 日常・レジャー
3001
~4000km 車両保険:一般
対人賠償責任保険:無制限
対物賠償責任保険:無制限家族限定特約:夫婦限定特約
搭乗者傷害保険:なし
人身傷害補償保険:5,000万円21,000円 37歳(男性) ゴールド20等級 日常・レジャー
10001
~11000km 車両保険:なし
対人賠償責任保険:無制限
対物賠償責任保険:無制限家族限定特約:本人限定特約
搭乗者傷害保険:1,000万円
人身傷害補償保険:3,000万円
引用先: 価格.com
今回の事例では、相場よりも保険料の値段の幅が広くなっています。それは、等級が限定されていないからです。さきほどのものより、こちらの方が自分の保険を考えるときは、より近いものを考えることができるでしょう!参考程度にご覧ください。
見積り条件
ステップワゴンの保険加入者のアンケートをもとに、円グラフで表したものがありましたので、こちらを参考にステップワゴンの保険の加入状況を見ていきましょう。
引用先: 価格.com
6つの項目で分かれています。全部を知っておく必要はありません。今回、注目するのは、ステップワゴンに乗ってる人はどんな保険に入っているのか?という部分です。なので、一番多い数字に注目して、大事なポイントをまとめていきます。
- 一般の車両保険を選ぶ人が7割以上
- 夫婦確定特約を選ぶ人が約半数
- 対人賠償責任保険で無制限を選ぶ人がほぼ全員
- 対物賠償責任保険で無制限を選ぶ人が9割以上
- 人身損害補償保険で3,000万円を選ぶ人が半数以上
- 搭乗者損害保険で1,000万円を選ぶ人が6割弱
- 特約について
- 保険についてちょっと補足(相手側)
- 保険についてちょっと補足(自分側)
の3つを紹介していきますね!
1.特約について
特約というのは、普通の保険にプラスしてつけるものですね。今回の場合は、夫婦限定特約でしたね。これって運転する人を夫婦だけに限定するんです。結婚して子供がいる家庭だと、夫婦どちらかが運転する場合が多いかと思います。割引率が通常時より高くなったりして、特約を付ける方が多いんですね。
ステップワゴンの場合だと、家族で乗る場合が多いので、夫婦特約が多くなっているわけなんです。運転できる子供がいる家庭では、家族特約にしているイメージですかね。
2.保険についてちょっと補足(相手側)
引用先: アクサダイレクト
3度目の登場になりますね、この図。これが分かりやすいので…。ここからも分かるように相手方の補償の基本補償なんですよ、対人賠償保険と対物賠償保険って。任意保険にもともと備わっている保険ってことですね。
対人賠償保険は、他人を死傷させたときの補償です。対物賠償保険は、他人の車や物を壊した時の補償です。自賠責保険では足りない部分を保証してくれるわけですね・
そしてそして、この保険で補償額を無制限にする方が多いですよね。相手方に被害を被ってしまった場合のことを考えると、安心ですよね、そっちの方が。だから、無制限にしている方が多いんですね!
3.保険についてちょっと補足(自分側)
人身損害補償保険と搭乗者損害保険は、自分側の補償だということが分かりますね。
人身損害補償保険は、運転者や同乗者が事故により死傷した場合の補償になります。実際の損害額がカバーしてもらえます。搭乗者損害保険は、契約中の自動車に運転中、乗車中の方が死傷した場合の補償になります。入院費や通院費をカバーしてもらえます。
自身には、相手側より安い補償額を設定されている方が多いですね!
まとめ
- 自賠責保険は絶対に加入しなければいけない
- 任意保険は、相手側、自分側、車の3つに対して補償がある
- 相手側への保険の補償額は無制限がよい
- 車両保険を選ぶ人が大多数
- ステップワゴンでは夫婦特約にする人が半分くらい
保険の基本とステップワゴンの人気の保険の内容について分かっていただけたでしょうか?自賠責保険と任意保険の違いを覚えて、任意保険をしっかり考えて選ぶことを覚えておくといいですね!
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