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100%電気自動車の日産・リーフ。ガソリン車でもハイブリット車でもない、電気の装置だけで勝負しているって驚きですよね。
日産はチャレンジャーなのだなと思ってしまいました。そんな勝負に出ているリーフを、きっと自信満々で世に送り出したのではないでしょうか。
でも、ちょっと待って! 実際はどうなの?
今回は、日産・リーフを実際に乗ってみた方の意見をグレード別にまとめてみました。
そして、リーフの全体の口コミもまとめましたので、リーフが気になっている方はぜひご覧ください。
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リーフ グレード別の口コミ評価でメリット&デメリットを見よう!
2010年10月より発売の日産・リーフ。2017年9月にフルモデルチェンジをし、現行のリーフの2代目が誕生しました。
S、X、Gグレードがここで発売。その後、2018年6月に10万台記念車を発売。その後更に2018年7月にNISOMグレードが発売されました。
リーフのグレード紹介
まずは、リーフにはどんなグレードがあるのかを見ていきましょう。
【グレード一覧表】
引用:日産公式サイト
S、X、10万台記念車、Gグレードにおける違いは内装と装備のみで、外装は変わりありません。
NISMOだけ、外装がよりスポーティーになりレッドラインが入り、内装にもレッドラインが入りました。
今回評価をまとめるにあたり、現行リーフの口コミを探しました。しかし、現行したリーフは2017年~ということで、まだまだ口コミが少ない状態。
数少ない口コミの中からまとめてみましたのでご覧ください。
リーフ・Sグレード口コミ評価
引用:日産公式サイト
まず、リーフのSグレードに乗った方、購入の方の意見で、Sグレードに特化した口コミをご紹介します。
Sグレードは、リーフの中で一番お値打ちなグレードです。リーフが欲しいけど、なるべく出費を抑えたい方にぴったりです。
Sグレードの口コミは物凄く少なかったです。探すの大変でした。ということは、Sグレードを購入する方が少ないということなんですよね。
そして、「Sグレード良かったよ」という口コミも、全くといっていいほど出てこないんです。
【口コミ】
- 他のグレードと比べると、装備が劣る
やはり、基本グレードですので他のグレードには劣ってしまいます。これはしょうがないですよね。
- プロパイロットがないのは痛い
- プロパイロットを使いこなす自信がないのでSグレードでいい
一番大きなのは、プロパイロットがないこと。オプションでも、Sグレードには付けることができません。
このプロパイロットの有無で購入するグレードを決めてしまう方もいました。
通常の運転に慣れている方は、プロパイロットみたいな運転支援システムに煩わしさを感じる方もいるみたい。少数派ですが。
高速道路の運転時、前を走っている車を自動で追従します。
高速道路での長時間の運転って疲れますよね。同じような道をひたすら走ることは、足も疲れてきてついついアクセルに力が入ってスピード出し過ぎたなんてことも。
そして、高速道路ではつきものの渋滞。これも物凄く疲れます。
そんな時に役立つ「プロパイロット」。アクセル、ブレーキ、ステアリング(ハンドル操作)を自動で制御し、運転者の負担を軽減します。
- 同価格の車に比べて、内装がしょぼい
この一番安い価格でも、約315万円。この価格にしては内装がしょぼくてショックという方が多かったです。
- ヘッドライトが暗い
電気自動車だからLEDと思いきや、そうではないんですね。「ハロゲンヘッドランプ」という一般的なランプのようです。他社から乗り換えた方は、前車と比較して「暗い」という意見でした。
オプションで、LEDヘッドランプに変更可能です。
引用:日産公式サイト
- ナビがオプションで残念
他のグレードのナビは、純正で標準装備なのに対し、Sグレードは、ナビがディーラーオプションなんです。
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リーフ・Xグレード口コミ評価
引用:日産公式サイト
次に、リーフのXグレードに乗った方、購入の方の意見で、Xグレードに特化した口コミをご紹介します。
Xグレードは真ん中のグレードなので、当たり前ですがSグレードよりも価格も装備もアップします。
【口コミ】
- ハロゲンヘッドライトが標準仕様。LEDにして欲しかった
このXグレードでは、Sグレードと同じハロゲンヘッドランプ。こちらも、LEDランプにしたければオプションで変更するしかないですね。
- プロパイロットが標準装備されていないのが残念
Xグレードでも、プロパイロットが標準装備ではないんです。でも、オプションで付けることが可能です。
- 特にこだわりがなければ、Xグレードで十分
プロパイロットなど欲しい装備はオプションにすればいいし、その他に困らない程度の装備は付いているから十分じゃないかという意見もありました。
引用:日産公式サイト
- エアリーグレーのシートは、ボーダー部分のカラーがカタログの写真よりも派手
Xグレードでは2種類のシートが標準装備です。ブラックとグレーどちらかを選べるのですが、グレーの方は上記の意見でした。(上記画像がエアリーグレーの内装)
これは好みの問題だから難しいですよね。実際にディーラーなどで事前に見れたらいいのですが、ぴったりの仕様車があるとは限りませんので、結局は納車後に見るということもあり得ます。
- ナビが7インチで小さい
標準装備されているナビが小さいので、『もっと大きくて見やすいといい』という意見でした。
リーフ・Xグレード 10万台記念車(特別仕様車) 口コミ評価
引用:日産公式サイト
次に、リーフのXグレード 10万台記念車に乗った方、購入の方の意見で、10万台記念車に特化した口コミをご紹介します。
発売から約2か月、まだまだ口コミは少なかったですが、Sグレードよりも口コミが多かったです。人気を伺わせます。
Xグレード 10万台記念車は、Xグレードに10個の装備プラスされた車です。
【口コミ】
- プロパイロットが標準装備で嬉しい
そうなんです。上のXグレードまでは付いていなかったプロパイロットが標準装備なんです。これは嬉しいですね。
- LEDランプが標準装備でいい
暗いと評判のハロゲンヘッドランプに比べ、LEDランプが標準装備。これも嬉しいですね。
- 装備が充実で満足
Xグレード+約20万円の価格で購入でき、Gグレードに標準装備されているほとんどの装備がプラスされていてお得感あります。オプションで全て付けたら、確実に20万は超しそう。
この特別仕様車については、こちらの記事に詳しく書いてあります。参考にどうぞ。
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リーフ・Gグレード口コミ評価
引用:日産公式サイト
今度は、リーフのGグレードに乗った方、購入の方の意見で、Gグレードに特化した口コミをご紹介します。
口コミの中で圧倒的に多かったGグレード。Gグレードを選ばれる人が多いということですね。
【口コミ】
- 前席窓側のひじ掛けが汚れやすい、汚れを落としにくい
Gグレードは、Xグレードと同じでブラックとグレーの2種類から内装が選べます。この方はグレーを選んでの意見です。
グレーといっても、暗いホワイトのような感じで、汚れが目立ちやすそうです。目立つ上に落としにくいというのは痛いですね。(Xグレードの内装画像がグレー)
- アームレストが小さくて、リラックス出来ない
アームレストとは、肘置きのことです。これ、運転するときに使う方が多いですよね。そして、腕(アーム)はどっしりおいて休め(レストし)たいですよね。
- さすがの装備で満足
Gグレードの装備は充実していて満足という意見でした。
- ここまでの価格で出してるのに内装シートがしょぼい
Gグレードは約399万円。もう高級車の域ですよね。なのに、内装がしょぼいと思う人(もちろん個人の主観で変動あります)は愚痴も言いたくなります。
- LEDヘッドライトが標準装備で明るい
Gグレードでも、LEDヘッドランプが標準装備。やっぱりLEDでしょ!
リーフ・NISMOグレード口コミ評価
引用:日産公式サイト
今度は、リーフのNISMOグレードに乗った方、購入の方の意見で、NISMOグレードに特化した口コミをご紹介します。
発売から約1か月の出来立てホヤホヤのNISMO。こちらもまだまだ口コミが少なくて探すの苦労しました。
【口コミ】
- とにかくかっこいい
NISMOだけ別格のようなカッコよさですね。レッドラインが映えます。「みんなとは違うリーフがいい」って人にはいいかも。
- 加速がヤバい
このNISMOは、他のグレードよりもさらに加速力がパワーアップしたそうです。NISMO以外でも評価されている加速力が、さらに良くなったなんて、まさに「ヤバい」の一言につきますね。
- Gグレードより劣る
そうなんです。価格が一番高いグレードなのですが、標準装備はGグレードより劣ってしまうんです。みんなが気になるLEDヘッドランプは標準装備ですが、プロパイロットはオプションだったり、残念な点もあります。
NISMOについては、こちらの記事に詳しく書いています。是非見てください。
リーフ全体の口コミ評価
今度はグレード関係なく、「リーフ全体」としての口コミをご紹介します。
外装
引用:日産公式サイト
【口コミ】
- フルモデルチェンジでカッコよくなった
旧型の外装は好き嫌いが大きく分かれる見た目だったようです。でも、この現行リーフになって一般に受け入れられる外装でカッコいいの意見が多かったです。
- 電気自動車らしい近未来感がない
こちらの意見は、上記の意見とは反対で、旧型の方が「電気自動車=未来車」という外装だったけど、現行リーフにはその未来感がなく、普通乗用車という外装だなという感想でした。
- 様々なカラー展開があり、どれもよく映える
グレード一覧表を見ていただければ分かるように、たくさんのカラー展開があります。どれもいいし、これだけあったら自分の好みが見つけられそうですね。
- 車幅がやや大きい
「車幅が大きくて小回りがきかない」という意見でした。
走行性能
引用:日産公式サイト
【口コミ】
- 出足がかなり速い
- スムーズに一気に加速する
- 走りが快速電車のよう
この意見はすごく多かったです。この加速力が好きで購入した方も多かったです。「新幹線のような走り」と表現する方もいました。
引用:日産公式サイト
- コーナリングに安定感がある
- 安定感あり、小さなでこぼこ道でもあまり感じない
これは、バッテリーが下にあることで低重心化。そのため、安定した走りが実現できています。
引用:日産公式サイト
- e-ペダルで運転が楽ちん
- アクセルだけで加速原則を調節できる
このe-ペダルは全グレード標準装備です。慣れないと変な感じだが、慣れてしまうともう手放せないそうです。
もちろん、きちんとブレーキもついていますので安心です。でも、ブレーキをあまり使わないですむので、ブレーキの痛みも遅くなりますね。
普通、原則するときはアクセルからブレーキペダルに踏み変えますよね。
ブレーキとアクセルと上手く使って運転します。
それが、アクセルを踏みこむと加速、アクセルを緩めると減速、アクセルを完全に戻すと停止と、ワンペダルで調節できます。
- 回生ブレーキだから?ブレーキを踏んだ時の感触が悪い
- ブレーキがガクッとする
車を乗り換えた方には、「ブレーキに違和感がある」という意見が多かったです。ブレーキが2段階?という意見もありました。
乗り心地
【口コミ】
- 車外、車内ともにとにかく静か
- 静かで会話しやすい
- エンジン音が聞こえて来ない分、ロードノイズが耳につく
初めてリーフを乗った瞬間に一番感じるのは、「スムーズな加速」と「静か」というくらい、リーフの静粛性は抜群のようです。しかし、「車が静かな分、ロードノイズがうるさい」「慣れてくると、ロードノイズが気になる」という意見もありました。
静かだと、会話も弾みますよね。家族でお出かけ、友人とお出かけを楽しい空間に出来ます。素敵ですね。
- 後部座席が狭い
- 運転先を下げると後席が狭い
- 柔らかめシートで座り心地が良い
- シートヒーターでお尻があたたかい
- 高級感が全くなく安っぽい
こちらは、内装に関する意見です。「後席が狭い」は、同乗者は窮屈ですね。
シートは、「柔らかくていい」という意見と、「ずっと乗っていると疲れてくる」という意見がありました。
前席のシートヒーターは全グレード標準装備なので、冬は重宝するようです。「エアコンを使用すると燃費が悪くなるので、シートヒーターがあって良かった」との意見もありました。
「同じ価格だったら他の車はもっと豪華」「シンプル過ぎる」など内装にはほとんどの方が満足していないようです。でも、「性能が良いので目をつぶる」ということでした。
燃費(電費)
引用:日産公式サイト
【口コミ】
- 月額2000円(現時点)で充電し放題で、ガソリンと比べて安い
リーフオーナーになりサービスに加入すると、毎月2000円で充電し放題なんですって。これは明らかにガソリンに比べて安い。
でも、どこの充電スポットでもOKではなく、「使いホーダイプランに対応する充電スポット」でないといけません。
- カタログ値の400kmよりは劣る
- フル充電で約200km~250kmの航続距離は満足
- 旧型リーフより航続距離が伸びた
どの車でもそうですが、カタログ燃費と実燃費には差があります。それは、リーフにも当てはまるようです。
「400kmなんて嘘」「エアコンを使わなければ300km行ける」などの意見がありました。
でも、旧型のリーフよりは断然に良くなっているようで、「満足」の意見が多かったです。
維持費
【口コミ】
- エコカー減税が適用されて安く買えた
リーフにはエコカー減税が適用されます。でも、この減税も発売当初よりも減ってきているようです。自治体によっては補助金が出るところもあるため、確認しておくといいですね。
- 5~6年ほどで走行用のバッテリーの寿命が来る
これはハイブリット車でも同じことが言えますよね。でも電気自動車の走行用バッテリーはガソリン車に比べてはるかに高く60~70万円はするようです。
- エンジンがないのでオイルを変えなくて済む
定期的に変えないといけないエンジンオイルがなくなると、費用だけでなく手間も省けますね。
その他
引用:日産公式サイト
【口コミ】
- 大人5人のテニス道具も余裕でつめる
トランクに不満がある方はいませんでした。
- 自宅に充電設備を設置しないといけない(8~10万円)
- わざわざガソリンスタンドに行かなくてもいい
購入時、自宅の充電設備も購入しないといけません。これは絶対ではありませんが、設置しないと充電スポットまで行かなければならず不便ですよね。設置する方が多いです。
- 遠出では、充電スポットをあらかじめ探しておかないと不安
- 街乗りはいいが、遠出には不向き
- 充電スポットは増えてきた
近所の充電スポットは把握済みでも、遠方の充電スポットの場所までは分かりませんよね。「高速は不向き」はこんな点から来ているのではないでしょうか。
計画的な遠出なら、あらかじめ確認できますが、「ちょっとドライブ~」で遠出の場合は難しいですね。
でも、近年は充電スポットも増えてきて、「そんなに困らない」の意見もありました。
- 充電時間が長い
ガソリンを入れるように、5分ほどで完了という訳にはいきません。フル充電まで10時間~16時間ほどかかるようです。急速充電もありますが、バッテリーの寿命を縮めるためおすすめできないようです。
リーフは魅力的なところいっぱいですね。でも、価格が高い。しかし、この記事を見れば安く買えちゃうかも知れませんよ。気になった方はチェック。
まとめ
2017年9月のフルモデルチェンジで、2代目(現行)リーフが誕生しました。
グレードが5段階に分かれており、それぞれ内装や装備が変わります。NISMOグレードの外装内装だけ、赤いラインが入ったスポーティーな容姿です。
主な口コミは、
- 現行リーフは、まだ発売から約1年で口コミが少ない。
- Sグレードは基本のグレードで一番安い。口コミは特に少なく人気が低い。特にプロパイロットが付かないのが残念。ヘッドライトがLEDじゃないから暗い。
- Xグレードは真ん中のグレード。装備も少しアップし、こだわりのない方なら十分。プロパイロット、LEDランプはオプションで。
- Gグレードは一番人気。口コミも一番多い。豪華装備で満足という方が多いです。プロパイロット、LEDヘッドライトなど標準装備が嬉しい。
- Xグレード 10万台記念車は、Xグレード+10個の装備でお得。プロパイロットもLEDヘッドライトも標準装備。
- NISMOグレードは、スムーズな加速がよりパワーアップしてヤバい。
- カッコよく一般的な外装、カラー展開も豊富。
- スムーズな加速がいい、電車のような走り、低重心化で安定感ある走り。
- e-ペダルが全車標準装備で楽ちんな運転。
- ブレーキは慣れないと違和感ある、ガクッと2段階のようなブレーキ。
- とにかく静かな車内、車内が静かすぎてロードノイズが気になる。
- 後席が狭い、シートヒーターが重宝する、内装はしょぼい。
- 月額2000円ので乗り放題、ガソリンに比べたら断然にいい。
- 燃費は、カタログ値の400kmなんて嘘、フル充電で200km~250kmは余裕で行く、旧型よりは格段にいい。
- 購入の際は、自宅に充電スポットがいるから+の価格がかかる。でも、エコカー減税が適用される。
- 充電スポットを探さないといけない。でも、近年は増えてきていて困ることが減った。
- 充電時間が長い。ガソリンのようにすぐに満タンにはならない
今回は、日産・リーフの口コミについてまとめてみました。実際に乗車したことのある方の口コミって参考になりますよね。いいことだけを言う販売店の方よりも信用できるのではないかと思っています。
「リーフは性能、維持費削減重視」の車っていうふうに感じました。「内装は残念でもこの性能に惚れ込んだ方」や「維持費をどうしても減らしたい」という方におすすめですね。
現行リーフは外装も良し、性能良し、電費良しで、『満足!』のユーザーばかりでした。これからもどんどんリーフユーザーが増えていくことでしょう。
まずはリーフを取り扱っている日産ディーラーで、『100%電気自動車』を試乗&体感をしてみましょう!!
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
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