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三菱がコンパクトカーとして売り出しているデリカD2ですが、その性能はコンパクトカーには無い安心感があるようです。
そんなデリカD2ですが、タイヤやホイールと言った足回りはどうなのでしょうか。車の足回りというと燃費や乗り心地はもちろんのこと、見た目にも影響を与えますよね。
と、言うことで今回はデリカD2のタイヤとホイールについて徹底調査したのでどうぞご覧ください!
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デリカD2のタイヤサイズ
それでは早速デリカD2のタイヤサイズから見ていきましょう。
引用:三菱公式ホームページ
こちらがデリカD2のグレードごとのタイヤサイズになります。
グレードというのは、標準搭載されている装備が異なっていたり、備わっている機能が違ったり、そもそもサイズが大きかったりといった、同じ車の中にあるタイプのような物です。
デリカD2の人気のグレードについて知りたいという方は、こちらの記事もあわせてお読みください!
先ほどの画像を見てもらうとわかるとおり、デリカD2は6種類すべてのグレードでタイヤサイズが同じとなっています。
タイヤサイズの表記
はい、ここからはタイヤサイズの表記について詳しく見ていきましょう。まずはわかりやすくするために、「165/65R15」をばらばらに分解してそれぞれが表す物をみてみましょう。
- 165 → タイヤの幅(mm)
- 65 → 偏平率(%)
- R → ラジアルタイヤ
- 15 → リム径(インチ)
分解してみるとこのようになります。偏平率やラジアルタイヤ、リム径などはなじみの無い言葉ですよね。下の画像を見ながら詳しく見ていきましょう。
リム径
リム径は上の画像を見てもらうとわかるようにタイヤのホイールの部分の径を表しています。
偏平率
タイヤの偏平率というのは、タイヤの断面幅に対するタイヤの断面高さの比率を表す数値のことです。簡単に言うとタイヤがどれだけぺちゃっとなっているかを表す物です。
偏平率を下げることを「インチアップ」、上げることを「インチダウン」と言います。
まず、上の画像を見てもらうとわかるとおり、インチアップをするとスマートな印象になり、見た目がよくなります。
そのほかにもインチアップには、車が運転しやすくなったり、コーナーが曲がりやすくなったりと言ったメリットがあります。
しかし、乗り心地が悪くなったり、走行音が大きくなったり、燃費も少し悪化するようなので注意が必要になります。
タイヤサイズだけではなくて、デリカD2の全長や室内の広さなどのサイズも気になる、という方にはこちらの記事がおすすめです!
ラジアルタイヤ
ラジアルタイヤは、カーカス(タイヤの胴体部分)と呼ばれるタイヤの内部にある繊維層の構造が、進行方向に対して直角に編み込まれているタイヤを指します。
ラジアルタイヤには、様々なメリットがあります。下にまとめてみました。
ラジアルタイヤのメリット
- 発熱が少ない
- 耐摩耗性が優秀
- 操縦が安定する
- 高速走行での乗り心地がよくなる
- スリップが少ない
燃費の話が出てきたところで、こちらで詳しく調べていますのでご覧ください。
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デリカD2のホイール
ホイールというと、運動性能やデザイン性と言ったその車の特徴を出せるという意味でも重要になってきます。
車のホイールの種類は大きく分けてスチールホイールとアルミホイールの2種類があります。それぞれの特徴を見てみましょう。
スチールホイール
- 重い
- 強度が高い
- 価格が安い
- さびやすい
アルミホイール
- 軽い
- 放熱性が高い
- 価格が高い
- デザイン性に富む
- さびにくい
引用:三菱公式ホームページ
ここで、デリカD2のホイールを見てみるとすべてのグレードでアルミホイールが採用されています。これはうれしいですね。
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デリカD2におすすめのタイヤ
標準搭載されているタイヤだけでも十分ですが、その車の特徴を最大限に引き出してくれるタイヤに出会ってみたいと思いませんか?
ここからはデリカD2の良さを引き出してくれるおすすめのタイヤをいくつか紹介していきたいと思います。
ダンロップ エナセーブ EC204
まず紹介するのはダンロップの「エナセーブ EC204 」です。こちらのタイヤの特徴を一言で表すなら、低燃費で長持ち!です。
タイヤの耐摩耗性を高めることで、タイヤを無駄なく長持ちさせることを実現しています。それに加えて路面からの衝撃も吸収し、乗り心地もよくしてくれます。
タイヤの性能をもっと詳しく知りたいという方は、下の動画を是非ごらんください。
下にタイヤの商品リンクを張っておくので気になった方は是非!
ブリヂストン NEXTRY
続いて紹介するのは、ブリヂストンの「NEXTRY(ネクストリー)」です。このタイヤについてもやはり、低燃費であることが特徴です。
しかし、特徴は低燃費であることだけで無く、ウェット性能やドライ性能、乗り心地などと言った基本性能も充実しています。
ウェット性能というのは、雨の日などで濡れた路面などの摩擦抵抗の少ない路面に対するグリップ性能のことで、この性能が優れていることによって、雨の日も安心して運転することができます。
ドライ性能は乾いた路面に対するグリップ性能のことです。ウェット性能とドライ性能はどちらかによりすぎること無くバランスがいいことが理想となります。
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まとめ
- デリカD2のタイヤサイズは「165/65R15」となっており、デリカD2のすべてのグレードはこのタイヤサイズである。
- デリカD2のホイールには、軽くて放熱性がよくさびにくい、アルミホイールが採用されている。デザイン性がいいのも特徴である。
- デリカD2のタイヤは低燃費で長持ちする「ダンロップのエナセーブEC204」や、低燃費な上に基本性能も充実している「ブリヂストンのNEXTRY」などがおすすめである。
いかがだったでしょうか。普段あまり注目しない車の足回りも、走行性能や乗り心地に関わってきたりと、意外と重要でしたね。今後は車の足回りも少し見直してみてはいかがでしょうか。
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