アテンザ(MADZDA6)の全長サイズは?寸法&車幅の大きさも全部解説

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自動車メーカーマツダが2002年から販売を開始した中型自動車のアテンザ。2019年にはMAZDA6と車名が変更になりました。マツダのフラッグシップモデルとして位置づけられているアテンザのサイズについて徹底解説します。

 

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アテンザ(MAZDA6)ワゴンとセダンのサイズは?

アテンザにはワゴンセダン2種類のボディタイプがあります。

アテンザ(MAZDA)ワゴン

引用:MAZDA公式HP

ワゴンのサイズ

全長:4,805mm

全幅:1,840mm

全高:1,480mm

ホイールベース:2,750mm

引用:MAZDA公式HP

 

アテンザ(MAZDA)セダン

引用:MAZDA公式HP

セダンのサイズ

全長:4,865mm

全幅:1,840mm

全高:1,450mm

ホイールベース:2,830mm

引用:MAZDA公式HP

セダンとワゴンと比べて全長は+60mm、全高は-30mmホイールベースは+80mmとなっています。

源十郎
アテンザはセダンとワゴンで全長と全高とホイールベースに違いがあることがわかったね。
さくら(妻)
アテンザ自体の大きさはどうなのかしら?

それでは、アテンザ自体は他の車に比べて大きいのでしょうか、それとも小さいのでしょうか。今回はトヨタのヴォクシーを比較の対象として見てみました。

引用:TOYOTA公式HP

上の画像が比較するヴォクシーとそのサイズとなります。ヴォクシーはトヨタがミニバンとして販売しているサイズの大きい車です。分類としては大型乗用車です。

  全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm) ホイールベース(mm)
アテンザワゴン 4,805 1,840 1,480 2,750
アテンザセダン 4,865 1,840 1,450 2,830
ヴォクシー 4,595 1,695 1,850 2,825

そんなヴォクシーとアテンザのサイズを見比べてみると、全高とホイールベースは及ばないものの、全長と全幅に関してはアテンザの方が大きいことがわかります。

この比較でわかるとおり、アテンザは大型乗用車に匹敵するほどの大きさを持っています。つまり、アテンザのサイズは一般的な中型乗用車に比べて大きいと言えます。

ヴォクシーのサイズについてもっと知りたい人はこちらもどうぞ

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源十郎
全長が大型乗用車よりも大きいなんてびっくりだね。
さくら(妻)
全長・全高・全幅やホイールベースの大きさによって走りにどう影響してくるのかも気になってきたわね。

クルマが大きいと、燃費も悪くなったり、維持費もかかりそう、なんて心配になった方いませんか~。そんなあなたのために、維持費についてもしっかり調べてみましたよ。

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アテンザ(MAZDA6)のサイズが走りに与える影響とは?

引用:MAZDA公式HP

ここまでアテンザの全長や全高などと言ったサイズについてみてきましたが、具体的にそれらは走行にどう影響を与えるのでしょうか。各項目ごとに大きいことや小さいことによるメリットデメリットに注目しながら見ていきましょう。

はじめに車の全長です。アテンザの全長、特にセダンは、一般的な中型自動車のものよりも大きくなっています。

ですから、狭い住宅街にお住まいの方などは、取り回しに注意が必要になってくるため、あまりおすすめはできないと思います。

その一方でメリットもあって、全長が短い車に比べて車内にゆとりがあり、荷物を多く載せることができたりします

セダン、ワゴンともに荷台のスペースには十分なゆとりがあり、アウトドアなどに行く際にはたくさんある荷物も楽々積むことができます。

全高は、車の一番高い部分から地上までの長さのことを言います。その違いによって車の走行にどう影響を与えるかというと、スポーツカーを思い浮かべてみてください、全高がとても低いですよね。あれは全高を低くすることによって空気抵抗をなるべく受けないようにしているんです。

そうすることによってスピードも出るし燃費効率も上がるというわけです。普段私たちが乗っている車の燃費も多少なりとも影響を受けます。

アテンザの全高については一般的な中型乗用車と比べると少し低いです。低いことによって室内の高さも低くなるというデメリットもありますが、少し低い程度なので問題は無いかと思います。

また、アテンザのうち、セダンとワゴンの全高の違いについては、ワゴンにのみついているルーフレールによるものなので、違いはないものと見て良さそうです。

最後にホイールベースですが、こちらは車の前輪から後輪までの長さのことを言って、これが短い車ほど小回りがききます。

ここで、ホイールベースが長い車の例を挙げると、リムジンという車があります。

引用:pixabay

見ての通り小回りはききそうにありませんよね。しかしリムジンの室内スペースは驚くほど広く、ゆったりくつろぐことができます。

つまり、リムジンの例は少し大げさですが、ホイールベースが長い車ほど室内スペースが広いというわけです。

アテンザのホイールベースは先ほどのヴォクシーの比較でもわかるとおり長く、特にワゴンはセダンよりも60mm長いことから室内スペースとしては十分あると思います。

アテンザのタイヤサイズとホイールの事はこちらをどうぞ。

アテンザのタイヤサイズとホイールを徹底調査

2018年9月15日

それでは実際に乗り心地はどうなのか、こちらにまとめておきましたので参考にしてみてくださいね。

アテンザの乗り心地は実際どうなのか徹底的に調査した結果

2018年9月20日

 

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アテンザ(MAZDA6)のサイズに関する口コミ

引用:MAZDA公式HP

さて、ここからは実際にアテンザに乗ってみた方々の口コミ情報をお伝えします。いくらサイズを調べていてもやはり乗ってみたら違ったなんてことも少なくないですからね。

それでは早速アテンザの口コミレビューを見ていきましょう。

・この車かなりでかいですねー、全幅なんかはレクサスLSやベンツSクラス、BMW7シリーズに近い位大きいですね

またFFなので小回り半径はベンツやレクサスLSなんかよりも大きいですね

とはいえ気に入ったのなら逆に買わないと何だか後悔しそうな気もします・・・・・・・

現在全長5380全幅1890の車に乗っていますが困るのは立体駐車場に入らない事以外普通に走れています

悩むより購入して慣れるのがよいかと思います

引用:価格.com

さくら(妻)
大きいサイズも慣れれば問題ないってことみたいね。

車格が大きいと悪評付ける人もいますが、そんな人に限って車格が小さくて車内が広い方が良いだとか、矛盾した偏見を持ってるので無視しましょう。

駐車場の広さや付近道路状況を考えて、大丈夫だと思えば買えば良いし、無理だと思えば買わなければ良い。
ただ、それだけです。

私は現行MPVに乗っていますが、駐車場によっては入れづらい場所も在りますが、車格について自身で困った事は殆どありません。

ただ、乳幼児の乗せ降ろしについてはスライドドア車種の方が楽だと思います。

引用:価格.com

源十郎
車が大きい分問題になってくるのは駐車場みたいだね。購入を検討する際は周囲の環境と要相談だね。

また、アテンザは色々な国で愛用されています。

マレーシア

引用:Instagram

屋久島

引用:Instagram

ベラルーシ

引用:Instagram

ロシア

引用:Instagram

さくら(妻)
ベラルーシなんて全然聞いたことのない国で愛されてるのね!不思議〜

アテンザの口コミについてはこちらをのぞいてみてくださいね。

アテンザの口コミ・評価をグレード別に徹底調査

2018年9月11日

 

まとめ

  • アテンザはマツダのフラッグシップモデルとして販売されている車で、高級感のある見た目と様々な走行性能・安全性能を兼ね備えている。
  • アテンザのサイズは一般的な中型乗用車に比べて大きい。また、アテンザの異なるボディタイプ「セダン」と「ワゴン」ではサイズが異なる。
  • 全長とホイールベースが大きいアテンザは取り回しにくく小回りがききにくい反面、室内や荷台に十分なスペースがある。
  • 実際に乗ってみた方によると、大きい故に駐車場などに困ったりすることもあるが、取り回しに関しては慣れれば問題は無い。

 

いかがだったでしょうか。中型乗用車でありながら大型乗用車なみの大きさを持つアテンザ。その大きさも高級感あふれるアテンザの魅力を引き立てる1つの要素なのではないでしょうか。

 

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