<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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芸能人のGacktさんがInstagramで愛車のランボルギーニを披露しました。カスタムにかかった年月何と1年です。
と言うか、ランボルギーニってどんな車なんでしょうか。今回はGacktさんを始め多くのセレブが愛するランボルギーニについて調べました。
今では富の象徴ランボルギーニですが、そのスタートを知ったら衝撃を受けますよ。
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Gacktさんの愛車はランボルギーニのアベンタドール
こちらがGacktさんの愛車、ランボルギーニ・アベンタドールです。Gacktさんがこのランボルギーニを購入をブログで報告したのが2017年の秋。
その時点で、すでに半年工場で改造してもらっていると言っていましたから、本当に本当に1年くらい改造したことになります。今回はとことんこだわりたかったようで、すでに完成されているものではなくパーツ一つ一つ、好きなものを選んだようですよ。
色もこだわりぬいた紫色。ダイアモンドパープルと言う色らしいです。Gacktさんの雰囲気にピッタリの色だと思います。
車の部品一つ一つをバラバラに選んで買うという発想が私には全くありません。オーダーメイドってことですよね。
私にとって車は生活の必需品、家族や荷物を運搬する足ですが、Gacktさんにとって、車はお仕事のモチベーションのようです。
このアベンタドールを紹介したブログでGacktさんはこんなことを語っています。
この高価なオトコのオモチャがあるから仕事も頑張れる。もちろんのこと、安い買い物じゃない。維持するのには金もかかる。だからこそ、もっと頑張ろう、もっと稼げるようになろうと、仕事のスキルも上がるわけだ。
Gacktさんの愛車、アベンタドールはこんな車
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始まりはトラック会社?ランボルギーニの知られざる歴史
引用:ランボルギーニ公式HP
皆さん名前だけは知っているであろうランボルギーニ。イタリアを本拠地とするスーパーカーメーカーです。車を見たことがなくても名前は聞いたことがあるでしょう。
我が子が通う保育園でもランボルギーニは人気みたいです(笑)こないだお迎えに行ったら、普通のトミカを走らせてランボルギーニごっこをしていましたよ。年齢問わず誰でも知ってんじゃないの?と思うランボルギーニですが、始まりはトラクター会社だったんです。
創設者のランボルギーニさんは、第二次世界大戦中にイタリアにトラックがないことに目をつけました。軍が使っていたトラックを民間向けに改造して商売を始めると…目論見通り、これが大ヒット。スーパーカーではなくトラックで巨万の富を築いたんです。
人はお金を持つと何故か車を集め始めます(源十郎調べ)。例にもれず、お金持ちになったランボルギーニさんもヨーロッパ中のスーパーカーをコレクションし始めます。
しかし、どの車もランボルギーニさんを満足させることはできませんでした。「車内が暑い!」「狭すぎる!」「スーパーカーのクセに遅い!」なんて不満ばっかりだったらしいです。この時「助手席に座るレディのメイクが(汗で)落ちないような車を作りたい」と心に誓ったんだとか(笑)
ついに手に入れたフェラーリも車の走りだしがイマイチ。中を調べてみると…車の構造に欠陥があったんです。それだけじゃありません。ランボルギーニさんの会社で使っている同じ部品が使われていたんです。
これを見て「スーパーカー自分で作れんじゃね?」と思ったランボルギーニさん。1963年11月下旬、ランボルギーニ初のスーパーカーがお披露目されました。
最初は「トラック会社がスーパーカー出したってよ!」とバカにされたそうですが、一目見ただけでランボルギーニとわかるカッコ良いデザインと車内の快適性がセレブを虜にし、あれよあれよと言う間にスーパーカー界の重鎮となった訳です。
まさか…あのランボルギーニがトラック会社だったなんて、調べてみて源十郎びっくりですよ。人に歴史あり、ランボルギーニに驚くべき歴史ありですね。それに何事も自分が経験して感じることが大事なんですね。
源十郎、もし車を作ることになった時は、めっちゃ色々な車に乗ろうと思います(笑)そして、自分が感じた不満も大事にします(笑)
これ知ってる?ランボルギーニ豆知識
車界の天上人、ランボルギーニ。ここからはちょっとしたトリビアをご紹介します。だって到底手が届きそうにありませんし、そもそもうちのようなファミリー向けの車じゃありませんから(笑)今すぐ友達に「知ってる?」とお話できるような話を集めました。
ランボルギーニ豆知識1:モデルの名前はだいたい闘牛
引用:ランボルギーニ公式HP
ランボルギーニの車の名前は、一部を除いてだいたい闘牛の名前をつけているそうです。エンブレムの闘牛にならってとのことらしいです。
今まで作られたモデルの名前も闘牛の名前が多いらしく、ランボルギーニの外観も荒ぶる闘牛のように見えてきます。Gacktさんが乗っているアベンタドールも闘牛の名前から取られているそうですよ。
ランボルギーニ豆知識2:SUVも販売している
引用:ランボルギーニ公式HP
今年はSUVが流行しているのか、ランボルギーニやロールスロイスなど超高級外車もSUV市場に乗り込んできているんです。確かにSUVっぽいですが、スーパーカーの雰囲気が残っていますよね。
ランボルギーニのSUVウルス、お値段何と2260万円。わーお、さすがランボルギーニ、値段が1桁おかしなことになっています(笑)
スーパースポーツカーの魂と、SUV特有の機能性:これが世界発のスーパー・スポーツ・ユーティリティー・ビークル、Lamborghini Urusです。
その究極のプロポーション、純粋なLamborghiniデザイン、そして驚異的なパフォーマンス性により、類のないものになります。
Urusの成功の秘訣は、まさにデザイン、ドライビング・ダイナミクスとそのパフォーマンスです。世界初のSSUVを発表すると同時に、ブランドのDNAに対し忠実であることを実現することができました。
引用:ランボルギーニ公式HP
パワーワード目白押しですから、どんな乗り心地なのかめちゃめちゃ気になります。乗る機会があれば、助手席で良いので乗ってみたいです。
まずは、昔からのモデルスーパーカーに乗って、その後にSUVを試して…と色々試してみたいですね。恐らく、今まで乗った車とは全く違う乗り物のように感じると思います(笑)
車であって車じゃない。それがランボルギーニかなと思います。Gacktさんの言う通り、お金持ちの大人が乗って楽しむオモチャなのかもしれませんね。
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まとめ
- Gacktさんの愛車はランボルギーニ・アベンタドール
- パッケージ買いではなく、部品から一つ一つ厳選して購入
- ランボルギーニの始まりはトラック会社だった
- SUV業界にも参入
ランボルギーニの名前しか知らなかった源十郎にとって、ランボルギーニは車とは全く違うもののように感じます。お金持ちの趣味、男の美学と言ったところでしょうか。
源十郎もお金持ちになったら、ランボルギーニがどんなものか乗ってみたいなと思っちゃいました。宝くじを買うところから始めます(笑)
実は何台もランボルギーニを購入しているGacktさん。きっとまた新しいランボルギーニを買うはずです。次はどんなのを買うのか、すでに気になっている源十郎です。
車好きな方もそうでない方も、Gacktさんから目が離せませんね。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
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