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スバルのインプレッサがフルモデルチェンジするという情報が入っています。
インプレッサは、セダンタイプのG4と、ハッチバックのSPORTの2種構成となっています。
走るのも弄るのも楽しいインプレッサですが、いつ頃、どのように進化するのでしょうか。
最新情報と予想をまとめてお伝えします。
Contents
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新型スバル インプレッサ フルモデルチェンジはいつ?
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と予想
スバルのインプレッサがフルモデルチェンジするという情報が入っています。
毎年のように細かな改良を行っているインプレッサですが、2022年秋にフルモデルチェンジし、新型となることが予想されます。


5代目現行インプレッサは2016年に発売されており、その前の4代目モデルは2011年に発売されています。
フルモデルチェンジスパン~考えると、7年目となる2022年に新型が発売されるのはちょうど良いでしょう。
インプレッサのフルモデルチェンジ | |
1代目インプレッサ発売 | 1992年 |
---|---|
2代目インプレッサ発売 | 2000年 |
3代目インプレッサ発売 | 2007年 |
4代目インプレッサ発売 | 2011年 |
5代目インプレッサ発売 | 2016年 |
6代目インプレッサ発売(予想) | 2022年? |

ここ最近では、インプレッサの改良モデルが秋に発売されています。
そのことからフルモデルチェンジも2022年の秋になるのではと予想します。
5代目インプレッサの改良 | |
2016年10月 | フルモデルチェンジ、5代目発売 |
---|---|
2017年10月 | 改良モデル発売 |
2018年10月 | 改良モデル発売 |
2019年10月 | 大幅改良モデル発売 |
2020年10月 | 一部改良モデル発売 |

2017年10月発売・B型
B型への変更ポイントは安全性能の向上です。もともと評価の高かったスバルの衝突被害軽減ブレーキシステム「アイサイト(EyeSight)」ですが、このマイナーチェンジで搭載されるアイサイトver3.0の機能に「後退時自動ブレーキシステム」が追加され、バック時の衝突を回避・軽減してくれるようになりました。
また高速道路の最高速度緩和予定に対応し、オートクルーズのセット車速を120㎞/hまで対応できるようになりました。
2018年11月発売・C型
C型への変更点もあまり多くはなく、大きな点で言うと「オートビーグルホールド」機能を備えたことでしょうか。これは平地の停車時(信号待ちなど)にブレーキから足を話しても停車状態を維持してくれる機能です。
ただライバル車の多くはすでに搭載していた機能なので、目新しさはありませんでした。
見た目やエンジンなど、これと分かる改良ではないのですが、徐々に車の性能を煮詰めていくというスバルの考え方が分かるような気がしますね。そして今回、3回目のマイナーチェンジでいよいよD型へ進化するのですが、今回はどのような改良が行われるのでしょうか?



2019年10月発売・D型
引用:スバル公式HP
アイサイトがver.3.5(?)へ進化
スバルが誇る衝突被害軽減ブレーキシステム「アイサイト」ですが、すでにレヴォーグやフォレスターで採用されている「アイサイト・ツーリングアシスト」機能を搭載します。
スバルによると基本的な機構に変化はないので、あくまでver.3.0の進化版なのだそうです。ただ一部では「実質的にver.3.5」という声があるのも事実です。

アイサイト・ツーリングアシスト
「アイサイト・ツーリングアシスト」とはどんな機能なのでしょうか。
簡単にいうと「半自動運転」で、0㎞から120㎞までの速度域で前を走る車に追従し、また白線内をキープして走る(レーンキープ機能)ことが出来ます。
この間はアクセルやブレーキだけでなく、ハンドル操作も自動で行ってくれます。また未来に一歩近づいたのですね。ただ車任せはいけませんのでご注意を。
エクステリアデザインの変更
C型までデザイン変更はなかったのですが、D型へのマイナーチェンジではフロントマスクに見てすぐわかる変更が行われました。
フロントグリルの周りの縁がなくなり、その下のロワグリル(フロントの下側の開口部)が横一直線につながった形状となりました。
引用:スバル公式HP
このフロントマスクの変更で、今までもワイド&ローなスタイリングだったG4が、より一層そのイメージを高めています。
またリアコンビネーションランプも、中心部分が白から黒になり、引き締まって見えますよ。
グレードの一部変更
2019年のマイナーチェンジ後のインプレッサには
- 1.6L
- 2.0L
の2種類のエンジンにそれぞれ2種類のグレードがあります。
セダンのG4とSPORTそれぞれに2種のエンジン、2つのグレードがあるので、
要するに全部で8種類のグレードがあります。
1.6Lエンジンのグレードが増えた
2019年の改良ではで1.6Lグレードで目に付く変更がありました。

「1.6i-L EyeSight S-Style」として発売されていた特別仕様車は、2019年のマイナーチェンジで廃止となりました。その代わりに「1.6i-L EyeSight」という通常グレードとなりました。
更に、2.0Lエンジンのみのグレードであった「i-S Eye Sight」グレードが1.6Lエンジンにも登場したんです。

1.6i-S EyeSight グレードでは17インチアルミホイールを装着し、リアスタビライザーを標準装備としました。

1.6i-S EyeSight グレードキーレスアクセス&プッシュスタートや、前席パワーシートも標準装備されるなど、かなり意欲的なグレードとなっています。
実はインプレッサでもG4に限っては2.0Lモデルの方が売れているんですよ。
ただ全体で見た場合は1.6Lが売れているので、メーカーとしてはそこに手を加えたんでしょうね。
2020年10月発売・E型
2020年10月の改良では、ハッチバックのSPORTに多くの変更がありました。
まず、グレードが増えたんですよ。

それまでの4つのグレードの内、「2.0i-S EyeSight」が廃止となり、ハイブリッドモデルである「2.0e-L
EyeSight」を追加しました。
更に、もう一つのハイブリッド車グレード「Advance」、走りの性能や内外装にも専用パーツを付けた「STI Sport」というグレードを追加したんです。

#スバル乗りと繋がろう2021春
3月下旬にインプレッサスポーツ2.0i-LからインプレッサSTIスポーツに乗り換えました pic.twitter.com/8uNlWgAijU— ゴマシ (@gmsoahi) April 4, 2021
STIモデルはかなり人気で、走りはもちろん、写真映えもばっちりなんですよね。
フルモデルチェンジでもSTIモデルは継続すると思いますよ!
インプレッサG4について
みんな大好きインプレッサの爆走映像をどうぞ😈
pic.twitter.com/qF4dC0Mjmy— cool cars (@coolcars_kirei) April 3, 2021
引用:スバル公式HP
インプレッサとはどういう車なのでしょうか。
4代目インプレッサからセダンボディのタイプに「G4」というサブネームがついています。

「G4」って?
セダンタイプのインプレッサはG4という名前が付いています。
まずはなんで「G4」なの?と思ったので調べてみましたよ。
「G」は「本物の」という意味の「Genuine」から、「4」は4ドアであることから名付けられました。
5ドアハッチバックタイプの「SPORT」と異なる点はいろいろありますが、セダンタイプのG4の方が全長が若干短く、全高が若干低くなっており、ワイド&ローな感じがします。


最近はセダンが売れないと言われますが、重心の低いスタイルのインプレッサG4は独特の存在感を放っています。
自分の好みにカスタムするのも楽しい一台ですね。
荷室とボンネットに挟まれているので構造的にも安全性が高いのがセダンです。
インプレッサのようにカスタムを楽しむ車という点では、「車高を落とすとかっこいいのはセダン!」という人もいますよ。
セダンは剛性的にはハッチバックよか有利だしな
— 🅾🅺🅰🆉 (@okaz6809) April 3, 2021
車高落としたときのカッコよさは セダン > ハッチバック だと思う
— 72学生 (@ZC72Swiftxl) March 29, 2021
インプレッサG4 2.0i-S EyeSight
新車で納車されました。エアロとか色々オプション付けてたらだいぶ予算オーバーしてました🙄
まぁカッコイいから我慢するけど😇ナンバーはポムポムプリンの誕生日🥺
プリン君の好きな言葉が「おでかけ」だからもうこれしかない!!って思った😎 pic.twitter.com/KAsmNwAAI0— いえら (@distresser) April 2, 2021
インプレッサSPORTって?
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インプレッサSPORTはハッチバックのタイプの車です。
ハッチバックは荷室が車内と繋がっているので、その分室内を広く使えたり、長い荷物を載せる時や車中泊などでシートアレンジしたいときにも向いています。
インプレッサはセダンのトランクスルー機能があるので、アレンジすればセダンにも長いものが積めます。
しかし、斜めにすれば入る、という場合にはアレンジしなくても良いハッチバックの方が楽ですね。

サイズが若干セダンよりも小さいのに車内は広く使えるのがハッチバックの良い所です。
日本のように狭い道路が多いと、ハッチバックは重宝しますね。
車中泊はG4もSPORTも五分五分
インプレッサでも車中泊が可能です。
「荷室までつながってるから、ハッチバックのSPORTだけでしょ?」と思ったのですが、調べてみるとそうでもないことがわかりました。
セダンのG4でも、寝るスペースを確保できるんですね。しかも、面積だけで考えるとセダンの方が有利だったりもします。
G4での車中泊は、詳しくこちらの記事にまとめていますよ。
インプレッサスポーツの車中泊についても記事でまとめているので参考にしてみてくださいね。
エンジンが魅力のスバル インプレッサ
インプレッサには「水平対向エンジン」というものが使われています。
珍しいタイプのエンジンで、コストは少々かかりますが車好きの人は注目ポイントですね。
SUBARU EJ20
国内唯一の水平対向エンジン
独特な排気音にやられたスバリストは多いはず
ただし、プラグ交換は死ぬほど大変搭載車種:インプレッサ、レガシィ、フォレスターなど
排気量:1994cc
ボア×ストローク:92.0×75.0— エンジンbot (@bot_engine) March 31, 2021
- エンジンピストンが左右水平に向かい合った配置のエンジン。
- 振動が少ない。
- 設計の難しさやコストの問題で、現在採用している自動車メーカーはスバル社とドイツのポルシェ社だけ。
ピストンがお互い殴り合うような動きをすることから、別名「ボクサーエンジン」とも言われます。
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新型スバル インプレッサ フルモデルチェンジで見た目(エクステリア)はどう変わる?
▼新型スバル インプレッサ フルモデルチェンジ予想画像

新型インプレッサの見た目は
- よりシャープなヘッドライト
- 光と影のバランスがよりダイナミックに見せる
- 前に張り出したフロントグリルやフェンダー
によって、より「よく走りそう」と思わせるデザインになる
ボディサイズは若干の拡大
と予想
インプレッサはフルモデルチェンジでデザインも新しくなるでしょう。
今までのデザインも「派手さはないが落ち着いていて良い」、「飽きの来ない見た目」と高評価です。


そういった派手すぎないというポイントは残しつつも、スバルのこれからのデザインコンセプトである「思わずどこかに行きたくなる」雰囲気を出す見た目になると思います。
▼現行スバル インプレッサ

引用:スバル公式HP
現行車と比べて、ニューモデルではアンダーグリルが末広がりの台形になったり、左右の通気口が縦型になるなどして、より安定感を感じさせると予想します。

新型インプレッサはボディサイズも若干拡大か
最近の新型車の傾向から考えると、ボディサイズが少し大きくなることが考えられます。

ボディサイズが大きくなることで室内空間を広げたり、見た目の迫力も増しますよ。
ボディの厚みを増すことで、安全性も高まります。
現行車のボディサイズ
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース | |
G4 | 4,640㎜ | 1,775㎜ | 1,455㎜ | 2,670㎜ |
SPORT | 4,475㎜ | 1,775㎜ | 1,480-1,515㎜ | 2,670㎜ |
新型スバル インプレッサ フルモデルチェンジで内装の変更は?
▼現行スバル インプレッサの室内


引用:スバル公式HP
- より大画面のディスプレイを使用
- メーター類はデジタル表示になる
- ボディサイズの拡大に伴い、室内も広くなる
と予想
新型インプレッサは11.6インチのナビを使用!?
インプレッサはフルモデルチェンジでナビのディスプレイの大きさを拡大すると予想します。

2020年に発売された新型レヴォーグには11.6インチのナビが採用されています。
インプレッサのニューモデルでも、そのナビを使えるようになると思います。
▼新型レヴォーグのナビ


引用:スバル公式HP

現行インプレッサのナビはすっきり埋め込む「ビルトイン」のタイプだと、6.3インチなんですよね。

11.6インチの大画面にも拘わらず、レヴォーグでは275,000円で装着可能なんですよ。
現行インプレッサのナビでも同じくらいするので、これはお得ですよね。
▼現行インプレッサのナビ(例)

引用:スバル公式HP
レヴォーグと同様に、グレードによって標準かオプションか、などが違ったり、オーディオレスも選べると予想します。
メーターはデジタル表示になる?
インプレッサのメーター類はデジタル表示になると予想します。


▼新型レヴォーグのデジタルメーター
▼現行インプレッサのメーター

引用:スバル公式HP
新型インプレッサの室内はさらに広くなる?
新型インプレッサは室内も広くなると予想します。
新型レヴォーグでは、前後のタイヤ間「ホイールベース」が拡大したことで、室内の幅や後部座席の膝回りに余裕ができているんですよ。
インプレッサでも同様の改良をするのでは、というわけです。

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新型スバル インプレッサ フルモデルチェンジで新型ターボ採用?
▼新型レヴォーグの1.8Lターボ

引用:スバル公式HP
インプレッサはフルモデルチェンジで、現行車には無い「ターボ」車が出るという情報があります。

さくらちゃんの言うように、ただパワーアップするためのターボであれば燃費も悪くなりがちですし、環境にも優しくありません。
しかし、最近では「ダウンサイジングターボ」といって、「排気量を抑え、パワーはそのままに」というエコなターボの使い方があるんですよ。

新型レヴォーグや改良型フォレスターでも排気量1.8Lのターボを採用しています。
インプレッサのニューモデルでは、1.8Lではなく、小型化した1.5Lのターボを採用すると考えられます。

最近では、スズキのハスラーなど軽自動車でもターボでハイブリッド車という組み合わせを実現しているんですよ。

新型スバル インプレッサ 安全性能はどう改良される?
▼参考:スバル技術ミーティングPDF

引用:スバル公式PDF
インプレッサでは安全性能「アイサイト」がレベルアップすると予想します。
後退時の安全性も強化か
インプレッサの現行車ではオプションの「後側方警戒支援システム」や、後ろを画面に映し出せる「リヤビューカメラ」などが標準装備になる可能性があるでしょう。

それというのも、車の後方カメラかセンサーを付けることが義務になりそうなんです。
【車の後方カメラ 装備義務化へ】https://t.co/jCahAlnGGI
国土交通省は、自動車後方の状況が確認できるバックカメラか、センサーの装備を自動車メーカーに義務付ける方針を明らかにした。道路運送車両法に基づく保安基準を6月に改正し、早ければ来年5月以降に販売する新車へ適用する。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 1, 2021

みんな巻き込み事故は起こしたくないのに、なかなか無くなりませんよね。
それも、注意して、速度もそんなに出ていないのに事故が起こってしまうんです。
要するに「見えていれば防げた可能性が高い」と考えられる、というわけです。
▼参考:後退時事故の速度分析

引用:交通事故総合分析センター
なるべく悲しい思いをしなくても良いように、後方の安全性を高めることが必須です。
インプレッサもこの流れにより、後方の安全性をより高める改良が行われるでしょう。
自動運転技術もレベルアップ?
新型インプレッサでは、上位グレードのクルーズコントロールが進化する可能性があります。
新型レヴォーグで採用された「アイサイトX」では、高速道路でハンズオフ走行が可能になっています。
新型インプレッサでもこの「アイサイトX」を採用するかもしれません。

▼新型レヴォーグのアイサイトX使用動画
新型スバル インプレッサ フルモデルチェンジで値段はどうなる?
新型インプレッサは、現行車よりも10~15万円ほど高くなるでしょう。
新型レヴォーグの例を見てみると、上位グレードに最新のアイサイトXが採用になれば、通常のアイサイトを使用するグレードよりも35~40万円高い可能性もあります。

▼現行インプレッサG4の値段
グレード | 標準価格 | 駆動方式 | 排気量 | エンジン | 乗車定員 |
(万円) | (cc) | ||||
1.6i-L EyeSight | 2002000 | FF | 1599 | ガソリン | 5 |
1.6i-S EyeSight | 2244000 | FF | 1599 | ガソリン | 5 |
2.0i-L EyeSight | 2244000 | FF | 1995 | ガソリン | 5 |
2.0i-S EyeSight | 2486000 | FF | 1995 | ガソリン | 5 |
1.6i-L EyeSight 4WD | 2222000 | 4WD | 1599 | ガソリン | 5 |
1.6i-S EyeSight 4WD | 2464000 | 4WD | 1599 | ガソリン | 5 |
2.0i-L EyeSight 4WD | 2464000 | 4WD | 1995 | ガソリン | 5 |
2.0i-S EyeSight 4WD | 2706000 | 4WD | 1995 | ガソリン | 5 |
▼現行インプレッサSPORTの値段
グレード | 標準価格 | 駆動方式 | 排気量 | エンジン | 乗車定員 |
(万円) | (cc) | ||||
1.6i-L EyeSight | 2002000 | FF | 1599 | ガソリン | 5 |
1.6i-S EyeSight | 2244000 | FF | 1599 | ガソリン | 5 |
2.0i-L EyeSight | 2244000 | FF | 1995 | ガソリン | 5 |
STI Sport | 2706000 | FF | 1995 | ガソリン | 5 |
1.6i-L EyeSight 4WD | 2222000 | 4WD | 1599 | ガソリン | 5 |
1.6i-S EyeSight 4WD | 2464000 | 4WD | 1599 | ガソリン | 5 |
2.0e-L EyeSight 4WD | 2563000 | 4WD | 1995 | ハイブリッド | 5 |
Advance 4WD | 2783000 | 4WD | 1995 | ハイブリッド | 5 |
STI Sport 4WD | 2926000 | 4WD | 1995 | ガソリン | 5 |
まとめ
- スバル インプレッサのフルモデルチェンジは2022年秋
- 新型インプレッサはシャープなヘッドライトや、ダイナミックなデザインになる
- ボディサイズは若干拡大
- ナビの画面は拡大、メーターはデジタル表示になる
- 室内空間は広くなる
- 新型のダウンサイジングターボ採用
- 安全性はアップ
- アイサイトX搭載グレードの登場
- 値段は10~15万円アップ
- アイサイトX採用グレードは、通常のアイサイト採用グレードよりも35~40万円高くなる
以上が当サイトによるインプレッサのフルモデルチェンジに関する最新情報と予想のまとめです。
インプレッサは家族で乗るにも安全性が高く、走るのも楽しい車にさらに進化しそうですね!
新たな情報が入り次第追記していきます。
ぜひ、愛車選びの参考にしてくださいね!
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