<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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平成28年3月、ダイハツムーヴがリコールの届出をしました。時々ニュースなどで聞く「リコール」という言葉。あなたの愛車がムーヴでないとしても、自分の車と同じ自動車メーカーがリコールを出していたら気になりますよね。
ムーヴのリコールとはどのような内容だったのでしょうか。いざというとき慌てないために、リコールについて知っておきましょう。
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ダイハツムーヴリコールどういうこと?
リコール制度の趣旨
設計・製造の過程に問題があったために、安全・環境基準に適合していない(又は適合しなくなるおそれがある)自動車について、自動車メーカーが自らの判断により、国土交通大臣に事前に届出を行い、対象者を回収し、無償で修理を行い、事故・トラブルを未然に防止する制度。
引用:国土交通省HP
今回ダイハツムーヴに2つの不具合が見つかりました。
- 足踏み式の駐車ブレーキを保持できなくなるおそれがある
- 停車時にエンストして発車できなくなるおそれがある
どういうことなのか、詳しくみていきましょう。
ムーブを愛車にお考えならこんなテクニックありますよ。
ダイハツムーヴリコールなぜ?
ダイハツ公式サイトでは、以下のように説明されています。
ダイハツムーヴリコールの対象車輌
対象車輌かどうかわからない!
自分の車がリコール対象になっているのかどうか、心配ですよね。リコール対象車に該当する場合、販売店から案内が届きます。もしも転居や紛失などで案内が見当たらなかったら、自分の担当ディーラーか国土交通省HPで自分で調べることもできます。念のため調べておくと安心です。
車検証は、自動車に乗る際は自動車に必ず乗せておかなければなりません。置き場所を決めておくと良いですね。もしなくしてしまっても大丈夫。お金はかかりますが運輸局なら即日再発行できます。
- 現在車についているナンバーを管轄する運輸局へ行き、印鑑や身分証明書などを用意し、現在付いているナンバーを管轄する運輸支局で申請を行う。手数料300円程度。即日発行。
- ディーラーへ行き、お店に依頼する。手数料数千円。郵送で手元に届くので数日かかる。
対象車輌はこちら
①足踏み式駐車ブレーキの不具合 |
②スタータ作動制御プログラム不適切 |
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型式 |
リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 |
リコール対象車の台数 | 型式 |
リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 |
リコール対象車の台数 |
DBA-LA150S |
LA150S-0029849~LA150S-0032798 平成27年4月22日~平成27年5月19日 |
2,874台 |
DBA-LA100S |
LA100S-0274437~LA100S-0281469平成25年10月17日~平成26年1月30日 |
2,970台 |
LA150S-1025818~LA150S-1026404 平成27年4月22日~平成27年5月15日 |
540台 |
LA100S-1041583~LA100S-1067534平成25年10月15日~平成26年2月3日 |
5,862台 | ||
DBA-LA160S | LA160S-0006042~LA160S-0006619 平成27年4月22日~平成27年5月13日 |
568台 | DBA-LA110S |
LA110S-0062008~LA110S-0069341平成25年10月10日~平成26年2月5日 |
1,757台 |
LA160S-1005907~LA160S-1005995 平成27年4月22日~平成27年5月14日 |
82台 |
型式と車台番号は車検証に記載されています。確認してみるのがおすすめです。
ハイクオリティなムーヴで、内装ドレスアップしたり、燃費をよくして快適な走りができたら素敵ですね。詳しくはこちら。
リコールへの対応も安心のダイハツムーブ。あなたも愛車にお考えですか。
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まとめ
- 駐車ブレーキが保持できない、停車時にエンストして発進できなくなる、との理由でリコール
- リコール台数は14,653台
- 自分の車がリコール対象車かどうかわからない場合、念のため確認をする
- 車検証の置き場所を決めておく
自分や家族の安全を守るために、普段から車の点検をしっかり行いましょう。もしあなたの車にリコール情報があったら、早めに行動しましょう。
もちろん安全運転を心がけることもとても大切です。安心安全な車であなたの安全運転、よろしくお願いします。
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