<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】ベテラン営業マンのセールストークVSプロから学んだ心理交渉術
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)45秒で愛車の最高額がわかる!
今日はトヨタ プリウスのフルモデルチェンジの最新情報についてまとめます。
車の買い替えの際、なるべく燃費が良く、最新の技術が搭載された車が良いとなるとプリウスも候補になりますよね。
そんなプリウスの新型は登場間近なのか?ニューモデルになるとすればいつ、どのようになるのでしょうか?
Contents
- 1 【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジの時期はいつ?
- 2 【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジでエクステリアはどうなる?
- 3 【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで内装の変更点は?
- 4 【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで燃費はどうなる?
- 5 【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで安全性能はどうなる?
- 6 【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで価格はどうなる?
- 7 トヨタ プリウス歴代情報①2017年プリウスは一部改良
- 8 トヨタ プリウス歴代情報②2017年プリウスは特別仕様車も発売
- 9 トヨタ プリウス歴代情報③2017年プリウス20周年特別仕様車も
- 10 トヨタ プリウス歴代情報④2018年プリウス マイナーチェンジ
- 11 まとめ
- 12 お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
- 13 新車・中古車値引きの裏テク
- 14 自動車保険を安くするコツ
スポンサードリンク
【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジの時期はいつ?
▼現行プリウス

引用:トヨタ公式HP
トヨタ プリウスのフルモデルチェンジは2023年初めと予想
トヨタのプリウスのフルモデルチェンジは2023年初めと予想されます。
プリウスのフルモデルチェンジ時期に関しては、「2022年末にもフルモデルチェンジ」という噂もあります。
しかし、半導体不足の影響などで他の車の生産が遅れていたりもするため、プリウスのフルモデルチェンジを2023年初旬にずらすよう調整しているという情報が出ているんです。

ちなみに、現在発売されているモデル、いわゆる現行プリウスは2015年に発売されています。
サイクル的にはそろそろ大幅改良を行い新型へ生まれ変わっても良いころです。

時期 | |
初代プリウス発売 | 1997年12月 |
2代目プリウス発売 | 2003年9月 |
3代目プリウス発売 | 2009年5月 |
4代目プリウス発売 | 2015年12月 |
新型 5代目プリウス発売(予想) | 2022~2023年 |
新開発の「全固体電池」採用はあるか?
プリウスはフルモデルチェンジで「全固体電池」を採用するかにも注文が集まっています。
まず、現在のプリウスをはじめ、ハイブリッド車や電気自動車に使われているのは”リチウムイオン電池”です。
今使われているリチウムイオン電池には「液体」の部分があるですが、そがの液体部分を固体に変えた電池が開発されている途中なんです。



全固体電池になると
- 寒冷地でも性能が落ちにくい
- サイズを小さくできる
- 充電時間の短縮につながる
- 劣化しにくい
などが期待できます。
全固体電池は電気自動車用に各メーカーが力を入れている分野でもあるのですが、トヨタに関しては「ハイブリッド車」から実用化する可能性もあるんですよ。


ただ、この全固体電池はまだ開発段階です。
電池の開発が成功したとしても、それを量産する設備を作ったり、新型車に乗せて実験したりなど市販化までにはさまざまな工程が必要になります。


”全個体電池採用のプリウス登場する説”は有力ではありますが、フルモデルチェンジと同時ではなく、後から追加になるかもしれません。
新型プリウスを検討している方におススメな情報があります。
この情報を、ぜひ購入時に役立ててくださいね。
【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジでエクステリアはどうなる?
▼4代目(現行車)プリウス

▼現行プリウスPHV

引用:トヨタ公式HP
▼4代目プリウス、マイナーチェンジ前

引用:トヨタ公式HP
- 雰囲気はあまり変わらない「キープコンセプト」
- より空力重視で、なだらかなフロント&直的にカットしたような後方になる
- LEDクリアランスランプに「デイライト」が採用
になると予想
フルモデルチェンジといえば見た目がどのように変わるか気になりますね。
プリウスは、現行の雰囲気を残しつつ、シンプルでシャープなイメージになると予想します。
現行プリウス(4代目)の見た目は賛否両論あります。
マイナーチェンジ前は少し癖があるとも言われていました。
しかし。マイナーチェンジでおとなしくなり、マイルドな感じが好きな人にも選びやすくなったんですよ。


この投稿をInstagramで見る


良い評価もある一方で、「個性に欠ける」という口コミも多いです。
確かに、あまりにも街中で見かけますからね。

個性的、といえばシエンタがありますね。結局シエンタはその使いやすさや、「特徴的な外観」自体を武器に、売り上は伸びました。
ただ、今度のシエンタのフルモデルチェンジでは、個性は少し抑えたデザインになるという予想があります。

現行プリウスの見た目をおさらい
現行プリウスは重心を低くしているのだそう。
実は、歴代スポーツカーの中でもかなり車高が低いトヨタの「86」といわれるスポーツカーに寄せているんだそうです。
地を這って走るような感覚でふらつきもなく、どっしり感も出ますよ。
それによって乗っていてあり楽しく迫力があり、車本来の美しさも出したデザインとなっています。

目線が低いと、スピードが出てる感覚になって楽しいんだよね。
車離れ、なんてことも言われたりしますが、「車」への価値観が変わったというよりは、安くて早く移動出来たらいいな、という「移動」に対する価値観が変わってきているからといえるでしょう。

でも、ワクワクしたいとい気持ちは変わらないのではないでしょうか。
トヨタさんはそこもしっかりと踏まえて現行車を開発しました。フルモデルチェンジ後のプリウスにもその想いを託すでしょう。

引用:トヨタ公式HP
新型プリウスだけでなく、現行プリウスも魅力的ですよね。
新車での購入を考えている方にはプリウスの新車を最大限に値引きする方法がありますよ。
ぜひ購入時に役立ててくださいね。
スポンサードリンク
【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで内装の変更点は?
▼4代目(現行車)プリウスの内装

引用:トヨタ公式HP
新型プリウスの内装は、
- エアコンの吹き出し口がディスプレイオーディオ下になる
- メーター類が運転手前配置になる
等が予想される
内装は外からだとわかりにくいですが、実際に自分が一番目にするところです。
操作のしやすさにも大きくかかわってきますよ。
フルモデルチェンジ前にディスプレイオーディオが標準装備に
諸々の事情で代車がプリウス。
ナビ画面がめっちゃデカい!
うちの車の4倍くらいある。見やすくて良い。 pic.twitter.com/V4sRxDLoBK— 久遠咲紀 (@kuonsaki) August 16, 2020
現行車のプリウスは、一部改良前「これでもか!」というくらい大きいナビが印象的でした。
しかし2021年の一部改良で、自分のスマホをつないでナビなどアプリを操作できる「ディスプレイオーディオ」がエントリーモデル以外のグレードに標準装備になったんです。
そして、11.6インチの巨大ナビは廃止になりました。
フルモデルチェンジでもディスプレイオーディオが標準装備になるでしょう。
また、エアコンの吹き出し口はディスプレイオーディオの下になると予想します。
新型アクアやノアなどもそのような配置になっていますよ。
▼アクアの内装

引用:トヨタ公式HP
▼ノアの内装

引用:トヨタ公式HP
シフトノブに変更はあるか?
現行プリウスはシフトノブがわかりづらいという口コミもあります。
そのため、新型では昔のようなタイプに戻るのでは?という予想もありました。
しかし、新型アクアでも同じようなシフトノブが採用されていることから、新型プリウスも同様のシフトノブになると考えられます。
しいて言えば、握る部分ではないところにシフトの方向が表記となるかもしれません。
もちろんメーカーが違えば未来への進み方や考え方も違うのは当たり前です。
しかし、事故をいかに起こしにくくするか、また、使いやすい車にするか、という点ではどのメーカーも共通でしょう。
トヨタさんがどのように考え、変えてくるのか注目ですね。
新車での購入を考えている方にはプリウスの新車を最大限に値引きする方法がありますよ。
ぜひ購入時に役立ててくださいね。
【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで燃費はどうなる?
▼新型ヤリスの1.5L ダイナミックフォースエンジン

引用:トヨタ公式HP
*1.■Eを除く2WD車(15インチタイヤ装着車)の場合。■燃料消費率はグレード・駆動方式・車両重量などにより異なります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
プリウスといえば燃費の良さが大の強みですよね。

他の車に乗ってても、プリウスの燃費どのくらい良いのかなって気になるかも。
プリウスは新型へのフルモデルチェンジでさらに燃費を良くしてくるのは間違いないと思ます。
新型ノアから採用された「第五世代」の新しいハイブリッドシステムを、プリウスも使でしょう。
現在のプリウスの燃費は、2WD、WLTCモードで
- エントリーグレードの「E」が32.1㎞/L
- それ以外のグレードが30.8㎞/L(ツーリングセレクションは27.2㎞/L)
となっています。
改良されたハイブリッドシステムを使い、カタログ燃費の最高値が33~34㎞/Lになる可能性も十分にあるでしょう。
どんどん進化するプリウス。そんな最先端のプリウスを新車での購入を考えている方にはプリウスの新車を最大限に値引きする方法がありますよ。
ぜひ購入時に役立ててくださいね。
スポンサードリンク
【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで安全性能はどうなる?
フルモデルチェンジでは更に最先端の技術を使って安全な車になるでしょう。


今のところ新型プリウスに採用されることが期待できるのは
- 直進の時前方にいる車や自転車だけでなく、交差点で向こうから来る車や右左折時に横断している歩行者にも反応する自動ブレーキの採用
- 障害物が無い時にも急に間違ってアクセルを強く踏み込んだら「間違ってるよ」と教えてくれ、アクセルを弱めてくれる機能が標準装備
- 駐車場から出る時に、後ろの左右から来る車を教えてくれるだけでなく、必要があればブレーキをかけてくれる
などです。
プリクラッシュセーフティーが進化か
直進時だけでなく右左折時、横断している歩行者にも対応の自動ブレーキアシストは新型ヤリスに既に採用されており、新型プリウスにも採用になるでしょう。
プリウスのフルモデルチェンジがされる頃にはさらに精度が高められ、右左折時に横断している自転車にも対応したら嬉しいですね。
急発進時の加速を抑制する機能が標準装備に?
障害物が無いのに間違った急発進を防いでくれる機能。
これは、2020年7月の改良で、オプションとしてプリウスに付けられるようになりました。
この機能がフルモデルチェンジでは標準装備になるのではと予想します。
これによって、更に事故ゼロを目指すことができるでしょう。
ちなみに、普通の生活の中で、車線変更だったり、坂道などアクセルを強く踏むタイミングってありますよね。
それらと「間違った急発進」を見分けを見分けて教えてくれるんですよ。
ウインカーを出していたり、坂道やブレーキを踏んだ後などはアクセルが抑制されることはありません。

リヤクロストラフィックアラートにオートブレーキが付く?
駐車場から出る時に後ろの左右から来る車を教えてくれるだけでなく、必要があればブレーキをかけてくれる機能が追加になる可能性もあります。
新型ヤリスやハリアーなどにも採用されています。
現行プリウスは警告で教えてくれるだけなので、一歩また安全になりますね。
今後もデータの解析とAI技術などによってもっと細かな判断を自動でできるようになるでしょう。
それによって、様々な安全機能ができると予想します。2022-2023年にはもっと先に進んだ技術が開発されているかもしれません。
楽しみですね!
最先端のプリウスを新車での購入を考えている方にはプリウスの新車を最大限に値引きする方法がありますよ。
ぜひ購入時に役立ててくださいね。
【トヨタ新型プリウス】フルモデルチェンジで価格はどうなる?
プリウスはフルモデルチェンジで20万円くらいの値上げとなると予想します。
現行プリウス:2,597,000円~
現行プリウスPHV:3,383,000円~
予想 新型プリウス:約280万円~
予想 新型プリウスPHV:約350万円~
プリウス300万で買えるんやな、案外安い。
— うーろん茶 (@uron_2nd) July 1, 2020
今までのように「最先端で燃費もいいのにこの価格!」というラインを超えないでしょう。
「ものすごくいいけど、高い」なら売れないのがこのプリウスだと思うんです。

価格に関しても最新情報が入り次第追記していきます!
とはいえ、モデルチェンジに価格アップは付き物ですよね。
そこでプリウスの新車を最大限に値引きする方法がありますよ。
ぜひ購入時に役立ててくださいね。
トヨタ プリウス歴代情報①2017年プリウスは一部改良
プリウスを中古で検討している方もいるでしょう。そんなあなたのために2017年以降の一部改良の内容もお伝えします。
- 運転席と助手席の間の塗装がピアノ並みに
- ナビが巨大化
コンソール塗装がピアノ並みに

引用:トヨタ公式HP
運転席と助手席の間にある物置き場のような部分をフロントコンソールというのですが、2017年の一部改良ではここがピアノのようにツッルツルのピッカピカに塗られたバージョンが出ました。
その名もピアノブラック塗装(そのまんまかい)。
もともとは、ホワイト塗装もしくは光沢のないただのブラック塗装だったんですが、テカリが加わるだけで一気に高級感が増した気がします。


たしかにこれだけツヤってると指紋とかすぐ付きそうですが、こまめに掃除しさえすればいつでも車内がきれいで上品。ちょっとこのプリウス、どや!って自身持って言えそうです。
ただ、どやのあとに「汚してもええで、どうせ掃除するし」という仏フレーズも忘れずに。
ナビが巨大化&未来型

引用:トヨタ公式HP
ナビが巨大化というのは普通にでかくなっただけじゃありません。それまでのナビは、だいたい手を広げた時の親指から小指までのサイズの9インチ程度でした。2017年で採用されたナビは小さいノートパソコンぐらいの11.6インチ。

このナビでかいな~!という感想に加えめっちゃ最新!とだれもが思うほどのナビ、これはかなり誇らしげになります。
ただこれは全グレードのプリウスではなく、上級グレードのみオプションで付けれるようになってます。
スマホ操作が慣れてる人からするとかなり使いやすいそうで、欲しいなぁってめっちゃ思います。(35万から)
2017年で一部改良されて増えた装備はAグレード以上でしかつけられません。
実際のプリウスの人気グレードはこちらをどうぞ。
トヨタ プリウス歴代情報②2017年プリウスは特別仕様車も発売

引用:トヨタ公式HP
2017年、プリウスは一部改良に加えSグレードをベースとした特別仕様車を発売しました。
- S “Safety Plus・Two Tone”
- S “Safety Plus”
特別仕様車はこの2タイプ。元旦から並んで買う福袋ぐらいお得感満載だといわれる特別仕様車。そしてさすが福袋、本来Sグレードにはついていない最先端技術がガッツリ装備されていましたよ。
2タイプとも最先端技術搭載
最先端技術を簡潔にまとめてみました。
- なにかにぶつかる前に警告音、さらに自動で車の勢いを弱めてくれる
- アクセルとブレーキを間違えても、ぶつかる直前には自動ブレーキ作動
- 縦列駐車や狭い車庫入れでもボタンひとつで自動駐車完了
- バックに切り替えると後ろのようすがナビでバッチリ確認できる
- 急な電話でもナビでの操作不要、ハンドルにあるボタンで通話に切り替え
- 天気が悪くて見えづらい日でも、LEDの補助灯で足元を明るく照らす
- 雨の量や車の速度によって自動でワイパー作動、トンネルでも切り替える必要ナシ
- 夜後ろの車のライトでまぶしくならないよう、バックミラーが自動で明かりを調整
私が一番試してみたいのは、自動バック駐車ですかね。狭いスペースのバック駐車って、無駄に精神力使うじゃないですか。難易度高い駐車場とかストレスでしかないので、これはほんと助かりますね。ミラクルすぎます。
これだけでもすごいんですけど、これら8つの装備に加えてさらに安全性能のトヨタセーフティセンス(本来オプションで86,400円かかる)がついてフル装備になってるんです。
- 歩行者が急に飛び出してきても警告音&自動ブレーキでぶつからないをサポート
- レーンのある道を走っているとき、うっかりよそ見でハンドルがぶれても、警告音ではみ出さないをサポート
- 対向車や人が近づいてきたときライトの高さを勝手に調節してくれ夜間の見やすさもサポート
- ダラダラと走る高速道路など、運転操作をしなくても前の車についていくをサポート
ガッツリ最強フルフル装備です。

S “Safety Plus・Two Tone”

引用 トヨタ公式HP
それでは、まずはS “Safety Plus・Two Tone”から。この特別仕様車は、さきほどのガッツリ最強フルフル装備に加えて
- タイヤのホイールがシャレオツに
- 運転席まわりがツッルツルのブラック
- エアコンの送風部分もさりげなくカスタム
- ボディカラーに特別感でまくり
となっているので注目です。
シャレオツなタイヤホイール

引用 トヨタ公式HP
外装で一番カスタムできるパーツがタイヤのホイール。細かなデザインの違いもありますが、高いホイールは何十万もするのでかなり高くつきますよね。
最近の車はもともとカッコイイホイールになってる車が多いですが、たいがい上級グレードのみ。そんな中で特別仕様車は、高いグレードに使われてるホイールになっているからありがたいんです。


本来高いグレードにつけられてるホイールをつけてくれてるなら、もうカスタムする必要なさそうですね。むしろ特別仕様車だからこれぐらいするよ、というトヨタさんの声が聞こえてきそうです。
ツルツルブラック

引用:トヨタ公式HP
続いて運転席まわりですが、誰が見ても一瞬で高級車だと感じるツヤツヤのブラックを塗装してるんです。ハンドルの真ん中部分や運転席まわりの収納スペース、ナビまわりにこの高級ピアノブラックをあしらってるのでピカピカ。
いつもこのピカピカ塗装に包まれて運転できるだなんて、気分もアゲアゲですね。なんでブラック率がUPするとこんなにもかっこいいんでしょうか。


エアコン部分もさりげなくカスタム

引用:トヨタ公式HP
ピンポイントなカスタムになりますが、前列のクーラーや暖房がでる部分の縁がブラウンとブルーから選べます。こういったカスタムは、さりげないけど一気におしゃれ度がUPするブレスレッドみたいでいいですよね。
助手席に乗った人は、1度は必ず「あれ、これかっこいいじゃ~ん」と言ってくれそうです。
ボディーはツートーンで攻める

引用:トヨタ公式HP
極めつけはボディカラー。この特別仕様車は2色使いのツートーンカラーになってるんです。プリウスのツートンと聞くとハテナかもしれませんが、天井部分を黒塗りしてグッと締めてるからカッコイイ。
気になる価格
そんな特別仕様車S “Safety Plus・Two Tone”は、グッと引き締まるオシャレポイントを抑えてシャレオツ仕様、かつ安全性能がフル装備なのに2DWだと2,733,480円。普通のSグレードは2,479,091円なので、たった25万円程度しか差がないという。
正直、福袋以上のお得感がある気がしますよね。まぁ25万円っていっても正直高いですけど、人との差をつけるなら選ぶ価値アリアリなんじゃないでしょうか。
やはりこうもお得感満載だと、人気らしいんです。となると納期も延びますよね。現在の新型プリウスの納期はこちらをチェックです。
S “Safety Plus”

引用 トヨタ公式HP
それでは続いてS “Safety Plus”。さきほどのS “Safety Plus・Two Tone”よりはシンプルに、カスタムしすぎていないのが特徴です。主に何が違うかというと、
- ホワイト使いで上品さUP
- ボディカラーにブラックあり
という点です。
ホワイトで勝負

引用:トヨタ公式HP
黒でいくならこっちは白だ!という具合に、特別仕様車S “Safety Plus”はハンドルなどの塗装をホワイトに仕立ててます。もともとSグレードは光沢のない黒やシルバー使いが多いので、ホワイトにするだけで印象が変わりますね。
ブラックと違ってホワイトは上品さに加えて清潔感もUPした感じがします。

ボディカラーは定番のブラックあり

引用:トヨタ公式HP
そしてボディーカラーはワントーンで、人気のブラックやホワイト、メタリック系が2種の4カラーから選べるようになってます。
さっきのS “Safety Plus・Two Tone”にあったブルーはないですが、その分ブラックがあるのでブラック推しの人からするとうれしいですね。

気になる価格は
S “Safety Plus”はその他カスタムはありませんが、車両本体価格が2,607,120円というS “Safety Plus・Two Tone”より12万円ダウンになってます。カスタムを取るか安さを取るか、これは意見が分かれそうですね。
ベースのSグレードとは13万程度しか変わりませんし、なんならSより高いグレードのS“ツーリングセレクション”より安価で、かつ安全性能がフル装備。これは買いじゃないでしょうか。
ちなみに、最先端技術がガッツリついたグレードを選ぼうとすると280万円ぐらいかかるので、特別仕様車はやっぱり確実にお得ですよ。


特別仕様車との違いをもっと詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。
トヨタ プリウス歴代情報③2017年プリウス20周年特別仕様車も

引用:トヨタ公式HP
実は2017年は、プリウスは20年のアニバーサリーだったんです。


それに記念して、Aプレミアム“ツーリングセレクション20th anniversary limited”という車を発売しました。
Aプレミアム“ツーリングセレクション20th anniversary limited”は中古車のみ
この車はすでに受付終了してます。なので欲しい方は中古車になっちゃうそうですが、それだけ特別な車なのでオーナーさんもキレイに大切に扱ってそうなイメージ。
むしろ新車並にキレイだと思うんで、気になる人は要チェックですよ。このAプレミアム“ツーリングセレクション20th anniversary limited”ですが、プリウスの最上級グレードAプレミアムがべースとなっているまさに高級車。
普通のプリウスとはかけ離れた、スペシャルな装備がほどこされてたんです。
- 特別仕様のタイヤ&ホイール
- 運転席まわりの収納スペースなどツヤツヤで不死身の塗装
- シートは真っ白塗装で別世界
- ナビはもちろんデカくてタブレットタイプ
- オリジナルな専用スマートキー
- 真っ白で上品な専用車検証入れ
- ボディカラーはツートーン
などとにかくスペシャル。
おしゃれは足元から。これは人間でも車でも同じなようで、ホイールやタイヤが特別仕様になっています。比べてみないと分からない感じもしますが、見てる人はけっこう見てますからね。

不死身の塗装&最新ナビ
#プリウス 誕生20周年特別仕様車、2017年11月1日より12月下旬まで期間限定注文受付!
特別設定の2トーンカラーと11.6インチの大画面ナビ搭載。
詳しくはこちら https://t.co/XBF3fRKr9I
#トヨタ #PRIUS #TOYOTA pic.twitter.com/BMUjIAW1J3— トヨタ自動車株式会社 (@TOYOTA_PR) November 1, 2017
前列にある収納スペースのツルツルのピアノブラック塗装なんですが、これ、ただの塗装じゃないんです。
黒って見た目はいいけどキズが目立つのが厄介ですよね。爪とかでひょっと引っ掻いてもーたらキズが目立ちそう~、なんて。
はい。驚くなかれ、実はこの塗装なんと自己治癒力を備えてるんです。少々引っ掻いても自然と元に戻るという、まさに不死身の塗装になってるんですよ。大人同士でも気を使いすぎてシュッと爪でいっちゃうこともありますけど、これならプレッシャーが軽減されます。
そしてもちろん、ナビはタブレット並みにデカイタイプ。スマホみたいに操作できるので扱いやすいんです。これで一気に近未来感が増しましたね。
空けたら広がる別世界

引用 トヨタ公式HP
すごいびっくりしたのが内装がシートが真っ白。え、なにここ車?と思ってしまうほど別世界が広がってるんです。普通の革より柔らかくてしなやかで座り心地もよく、高級車によく使われているナッパ本革を使用しているとのこと。



引用:トヨタ公式HP
あとは、自分だけの特別感を出すべくスマートキーや車検証入れ。そんなのいちいち見てない人も多いですが、運転する人からするとうれしいですよね。ここにも出してきたか特別感、やるじゃねぇか。なんて声が聞こえてきそうです。
ボディカラーも特別

引用:トヨタ公式HP
最後にボディカラーですが、天井がブラックでシャレオツなツートーン。そのツートーンがホワイトとレッドから選べるようになってるんです。レッド自体、なかなか走ってるの見かけませんよね。走ってたら確実に振り返りますし興奮しちゃいます。
そんなレッドのツートーンはプリウスでは珍しい特別カラーなので、目立ちたくない人からするとあれですけど、特別感をかもしだすならもってこいですね。


ちなみに本体価格は3,850,000円から。えぇ、値段も特別に高いです。まぁ高級外車なんかに比べたらかなり安いですけどね。
トヨタ プリウス歴代情報④2018年プリウス マイナーチェンジ
2018年12月のマイナーチェンジでの主な変更点は、
- ヘッドライトなどデザインの変更
- カラーの入れ替え
- インパネやフロアコンソールトレイにブラック加飾
- 次世代安全装備が標準化
- 価格変更
などとなっています。
新色登場
新しく鮮やかなブルー・メタリックが追加されました。

引用:instagram
カムリなどで人気のダークブルーマイカ・メタリックは無くなってしまったのでダークブルーマイカ・メタリックのプリウスが欲しいという方は新型や現行車ではなく中古車を探すしかなさそうです。
▼プリウスのダークブルーマイカ・メタリック

引用:instagram
次世代安全装備が標準化&価格変更

引用:トヨタ公式HP
事故防止の自動ブレーキや簡単な運転操作、さらには自動でバック駐車してくれたりとまさに至れり尽くせりな最先端技術が、さらに細かく調整され全車標準装備されました。
今までこのトヨタセーフティセンスはオプションで8万していた高級装備なので、標準装備は嬉しいですね。
- 歩行者が急に飛び出してきても警告音&自動ブレーキでぶつからないをサポート
- レーンのある道を走っているとき、うっかりよそ見でハンドルがぶれても、警告音ではみ出さないをサポート
- 対向車や人が近づいてきたときライトの高さを勝手に調節してくれ夜間の見やすさもサポート
- ダラダラと走る高速道路など、運転操作をしなくても前の車についていくをサポート
ちなみに、いくら衝突回避の予防装備だからと言って過信していては超絶危険です。
できるだけ安全装備が発動しない運転を心がけましょう。
新型プリウスを新車で買おうと思ったら「値引き」はどれだけしてもらえそうなのか、も考えないといけないですよね。
当サイトでは新車の値引を最大限にする方法をご紹介しています。
ぜひ参考にご覧ください。
まとめ
- プリウスは2023年初めごろにフルモデルチェンジ
- 無駄がなく未来的なシャープなデザインになる
- ディスプレイ周りの配置が変わる
- ハイブリッドシステムが改良され燃費がよくなる
- 安全装備は自動ブレーキの対応範囲が広くなるなど進化。標準搭載化する
- 価格は20万円アップくらい
以上がプリウスのフルモデルチェンジについて、現時点での最新情報と、当サイトの予想です。
世界のトヨタの代表的ハイブリッドカー、プリウス。
今後の進化は日本だけでなく世界が注目しています。
私たちが驚くような変更点を盛り込んでくることもあでしょう。
当サイトでも引き続き最新情報をチェック、追記していきます!
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
- 一括査定よりも早く相場が知れる!
- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
新車・中古車値引きの裏テク
ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ自動車保険を安くするコツ
安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。
→本当にいい保険会社を知る
自動車保険ランキング
スポンサードリンク