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「ウェイクだよ。ドデカク使おうウェイクだよ」のフレーズのウェイク。自転車を立てたまま積んだり、ゴルフバッグ縦に置いたり。軽自動車なのにほんとにそんなことが可能なの?と思ったら、私の乗るセレナより室内の高さだけで言えば、ウェイクのが高かったんです。驚きの室内の高さです。広いだけの車?乗り心地は?燃費は?気になりますよね。
そんな軽自動車ウェイクの口コミや評価を徹底調査してみることにします。
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ウェイクのグレードは
参照:ダイハツ公式HP
大きく分けて、ターボありのGグレードとターボなしのLとDグレードに分かれるウェイク。室内の広さで言えば、軽自動車でナンバーワンを誇ります。
その分重さもあり、ターボ車がよく売れいるようです。重量はグレードによっても少し差がありますが、約1トン。60キロの大人が約17人分の重さ。2Lのペットボトルにすると500本です。同じダイハツの軽自動車でミライースはグレードによりますが700キロで、ペットボトルにすると350本分の重さになります。
動物だと、ウェイクはキリンの重さに対し、ミライースはらくだ。なんだか余計に分かりにくいですね(笑)ライオンに例えるとウェイクはライオンが5匹でミライースは3.5匹位の重さ。ライオンが1.5匹も違うと、さすがに同じ軽自動車でこんなに違うのかと驚きですね。
と、ほんとには乗せないにしても、かなり重いウェイク。燃費も軽自動車にしては少し悪くなってしまうようです。カタログ燃費で行くと、ノンターボで25.4km/L、ターボで23.8km/L。実燃費になるともっと落ちてしまいますからね。
ミライースはノンターボで35.2km/L。カタログ燃費だけで言えば、1Lで約10キロの差。10キロというと、普通に歩いて2時間かかる距離。燃費的に良いとは言えないかもしれません。
だってわが家のセレナより室内の高さだけで言えばウェイクの方が5センチも高いんだって。
低燃費な車だけが欲しければ、ウェイクじゃなくてもいいわけよね。この広さが欲しい方がウェイクを選ばれるのね。
セレナの大きさをもっと知りたい方はこちら
では、ウェイクをグレード別に口コミ調べて徹底調査してみたいと思います。
ターボ車Gグレードの口コミと評価
ウェイクを大きく分けるとターボ車かノンターボ車。まずはターボ車の口コミを調べてみました。
引用:ダイハツ公式HP
Gターボ”レジャーエディションSA Ⅲ”
- 車内が軽とは思えないくらい広く開放感がある。
参照:みんカラ
Gターボ”リミテッドSA Ⅲ”
- 開放感最高。運転中の目線も高く運転しやすい。ターボなので運動性能にも不足はない。
参照:みんカラ
やはりなんといってもウェイクの醍醐味である、車内の広さと荷物が多く載せられることが大満足のようです。
ターボ車のグレードの上のタイプのレジャーエディションとリミテッドSA Ⅲのみが15インチのタイヤホイール。見た目も他と少し違うところに惹かれた方も多いようです。
引用:ダイハツ公式HP
上が、Gグレードの15インチタイプ。下がDタイプを除く他の全グレードの14インチタイプ。
この重さの車でも断然スタートがとても良いとお客様からはご好評いただいている、ターボ仕様のウェイク。ウェイクは車本体の重さがあるため、ご購入をご検討であれば、ターボ車をおすすめしております。
Gターボ”SA Ⅲ”
引用:ダイハツ公式HP
- 見渡しがよく運転しやすい。重たいけれどターボなのでよく走ってくれます。不満を言えばやはり燃費。軽にしてはあまり良くない。
参照:みんカラ
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ノンターボ車Lグレードの口コミと評価
引用:ダイハツ公式HP
- ギリギリ1t以内の重量とは言え、重量級の軽自動車。スタートや追い越し、上り坂は遅め。車体が大きい割にシートそのものが小さめ。男性もターゲットならせめて前席だけでも大きくして欲しい。
- とにかく広い。軽自動車に乗ってる感じがしません。
参照:みんカラ
- 燃料が満タンだと、重さが増すからなのか、加速が悪くなる。ウェイクを購入すればインドア派の人も出かけたくなるかも!高速を頻繁に使わず、急な坂道をあまり通らないならノンターボでもありかな。
参照:価格コム
やはり、ターボが付いていないことで、スタート等の重さが気になる方の口コミも多いようです。それでも室内の広さに満足される方がとても多いですね。
町中を走るだけであったり、近場のアウトドアであればターボが付いていなくても、充分かと思います。
例えば、ただ今、運動会シーズン真っ盛りですが、スピードを競うのではなく、どれだけの玉を入れられるかを競う『玉入れ』がありますよね。スタートと共にどんなに早く玉を入れても、かごに詰めなければ意味がないのです。
ウェイクもどれだけ早くスピードが出ても、積み込めなくては意味がないのです。たくさん積みたい、いろんなものを積んでどこかに行きたい方のための車です。ターボが付いていなくても、ゴルフバッグや、自転車、サーフボード等積みたいものを載せられることが一番ですよね。
ノンターボ車Dグレードの口コミと評価
引用:ダイハツ公式HP
ノンターボの中でもグレードの違うDグレードの口コミはどうなっているのでしょうか。
- L系は足元のアルミホイールが標準装備ですがD系は鉄チンにホイール。エアコンもマニュアル、キーレスでで後部席ドアは両側手動のスライドドア。L系はオートエアコンに、キーフリー、両側電動スライドドア。それらの快適装備はなくても十分ウェイク生活は楽しめます。
参照:価格コム
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コストパフォーマンスについての口コミ
では価格についてはどう思われているんでしょうか。
- 車両価格が高い。
- コストパフォーマンス的には価格が高めすぎる。
- 有料道路のメリットや税金などの費用の免除があってもコンパクトカーより高価になってしまう。
- 正直高いが、装備や走りを考えると妥当。
高価と思われる方が多いように思います。これは、ウェイクが嗜好性の高い車に仕上げられているだけに、仕方のない結果なのかもしれません。
だって普通に考えて、100万以上のものに安すぎ!なんて言えないわよ。
乗り心地から見る口コミ
引用:ダイハツ公式HP
では乗り心地はいいのでしょうか。
- 乗り心地の悪さは感じないが、路面が悪いとゴツゴツした感じがある。低反発性のクッションを敷けば問題なしの程度。
- 着座位置が高いのでとても見晴らしが良い。
- 硬め。背が高い車なので、足回りを固くするしかないので仕方ないのかも。
- サスペンションが硬すぎて、道路のうねりや突き上げがそのまま伝わる。
- 乗り心地は良い。
乗り心地よりも、シートの硬さを気にされる方が多いようです。背が高い車なので、どうしても足元をしっかりさせる必要があるのでしょう。背が高めのタントの口コミにも「硬め」や「足回りが固く、突き上げを感じる」というような口コミもよくあります。
タントと比べてみても、硬いこと以外ではあまりマイナスな乗り心地の口コミはありません。どうしても悪路では突き上げ感があるようですが、アウトドアだとそんな凸凹道にも遭遇は多そう。ゆっくりと走行するしか、解決策はないかもしれません。
タントの他の口コミ情報はこちらをご覧下さい。
走行性能から見る口コミ
では走行性能はどうでしょうか。
- ウェイクはたんとより重く、N-BOXほどカーブで車が横揺れせず、デイズやルークスより出足がスムーズ。これほど背の高い軽自動車で連続するカーブを安定して曲がることができるとは思わず驚きました。
参照:価格コム
参照:みんカラ
やはり高さのある軽自動車のために、横風や、曲がりくねった道には少し注意する必要があるとは思いますが、思ったより安定しているといった口コミが多くありました。
インテリアから見る口コミ
引用:ダイハツ公式HP
- 内装は黒を基調で、かっこいい。
- 軽自動車にしては上級クラス。
- 黒基調でいいが、プラスチックが多用されていてとてもチープに感じる。
- エアコンの吹き出し口の黒塗装がかなりダサく、ドアの内張りも安っぽい。
- 収納がたくさんあって、チョイ置きにもちょうど良い。
黒基調に対して、肯定的な意見が多いものの、黒内装のため、開放感や明るさに欠けるという口コミも見られました。どちらを好むかは意見が分かれるところですね。
燃費から見る口コミ
- ターボで一般道8km/L、遠乗りだと14km/L
- ターボで一般道15~16km/L
- ターボで一般道で14~15km/L。高速で17~18km/L
- ノンターボ一般道で、15~16km/L。高速16~18km/L
- ノンターボで15km/Lくらい
ちなみに、ウェイクをより燃費よく走りたい方にはこちらもご覧ください
車中泊のできるウェイクの魅力をもっと知りたい方はこちら
車内の広さから見る口コミ
- マウンテンバイクが余裕で積み込める。
- 大きいボードもスッと入れられ、スノボやサーフィンに行く時も素早く荷物の出し入れが可能。
- 自転車やゴルフクラブなどの特殊な荷物もスムーズに載せられる。
さすがに、荷室に関しての評価はどれも高いものばかりです。アウトドア派にはぴったりの車になりそうです。
ウェイクだと簡単に載せたりおろしたりできそうだよね。
引用:ダイハツ公式HP
引用:ダイハツ公式HP
まとめ
- グレードはターボありのG,ターボなしのLとDの3種類。
- 車の重量があり、加速にはターボ車の方がおすすめ
- 車内の広さや積載量だけを求めるなら、ターボなしでも十分満足できる車
- 燃費は軽自動車と比べると、若干落ちる。
- シートは少し硬いが、乗り心地は悪くない
- 背が高い分、横風には弱いが、曲がり角など安定した走りができ
- 車内の広さは軽自動車でナンバーワン。積載量はミニバン並み
”どでかく使おう、ウェイクだよ”は嘘じゃやなくほんとにでかかったです。なによりもこの積載量で選ばれる方が多いわけが分かりました。インドア派アウトドアに変えてしまうくらいの力を持っていそうに思います。
ウェイク乗ったら一年中、明日は釣り?キャンプ?冬ならスキー?と楽しく過ごせそうですね。ぜひ楽しいウェイクライフ送りましょう。
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