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2019年8月にフルモデルチェンジをした新型N-WGN。ひとりひとりの毎日の暮らしになじみ、誰もが心地よく使え、親しみやすさを感じる車を目指して開発されました。
グレードのごとの違いはなに?比較したうえで、おすすめのグレードが知りたい!そんなあなたのためにN-WGNのグレードをご紹介いたします。
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【N-WGN】ノーマルモデルとカスタムモデルを比較
引用:ホンダ公式HP
N-WGNにはノーマルとカスタムの2つのモデルがあります。さらにそれぞれのモデルにはL・ターボHonda SENSING、L・Honda SENSING、 L・ターボHonda SENSINGと、3つのグレードがあります。
しかしN-WGNのグレードを選ぶうえで一番初めに決めるとスムーズに選択できるようになるのが、ノーマルモデルとカスタムモデルどちらにするのかを決めることです。パッと見ただけでも全然違う印象を受けますよね。
外装・内装共にドレスアップされ、より質感を増したモデル。
ノーマルモデルの同タイプと比較すると約16万~25万円差額がある。
外装の違い
引用:ホンダ公式HP
引用:ホンダ公式HP
正面だけでなく、横や後ろから見ても違いが感じられますね。カスタムモデルを選んだ場合の外装の違いをいくつかピックアップしてご紹介させて頂きます。
9灯式フルLEDヘッドライト
引用:ホンダ公式HP
ノーマルモデルでも、タイプによっては大光量で夜間の運転も安心できるLEDヘッドライトが装着できます。カスタムモデルは全タイプ9灯式LEDヘッドライトが標準装備です。このタイプだと横に流れるようなターンシグナルランプ(ウィンカー)もついてきてより見た目がかっこよくなります。
引用:ホンダ公式HP
LEDフォグライト+クロームメッキフォグライトガーニッシュ
引用:ホンダ公式HP
ノーマルモデルではフォグライトは標準でついてきませんが、カスタムモデルになるとLEDのヘッドライトが標準装備になります。フォグライトがあると霧が出たときに、車体に近いところ照らしてくれるので視界が確保できます。周りを装飾してくれるメッキ装備もついてくるのでドレスアップ要素もバッチリです。
カスタムデザインフロントグリル&バンパー(フロント/リア)
引用:ホンダ公式HP
カスタムモデル専用デザインのフロントグリル&バンパー(フロント/リア)が存在感を強めてくれます。遠くから見てもすぐにカスタムモデルだと分かるインパクトがありますね。
「かっこいい車に乗り換えられたんですね!」と、ご近所さんや職場の方に声をかけられそうです。
アルミホイール
引用:ホンダ公式HP
ノーマルモデルはスチールホイールキャップですが、カスタムモデルになるとアルミホイールになります。おしゃれは足元からとよく言いますよね。アルミホイールにするだけでもかなり印象が変わりますので、お手軽ですが効果は大きいです。
カスタム限定ボディカラー
引用:ホンダ公式HP
毎日乗る車ですから、どうせなら気に入ったボディカラーの車に乗りたいところ。カスタムモデルでしか選べないボディカラーが7種類あります。この中で「絶対にこの色がいい!」と思えるボディカラーがあった方は、カスタムモデルをお選びください。ノーマルモデルでしか選べないボディカラーも9種類ありますので、ボディカラーは決めての1つになりますね。
引用:ホンダ公式HP
引用:ホンダ公式HP
なんとボディカラーは20種類から選ぶことができます。これだけあれば男女問わず気に入ったボディカラーが見つかりそうですね。
内装の違い
続いて内装の違いをご紹介させて頂きます。インテリアカラーの違いで車内の雰囲気が大きく変わります。ノーマルモデルはアイボリー、カスタムモデルはブラックを基調としています。
引用:ホンダ公式HP
カスタムモデルは内装の至る所にクロームメッキ加工が施されているので、質感の高さが感じられます。カスタムモデル専用の装備を外装・内装共に比較してご紹介させて頂きました。差額があっても見た目にこだわりたい・この装備が欲しいと思える方はカスタムモデル。特に気になる装備がない、なくても問題ないかなという方はノーマルモデルを選べば間違いないでしょう。
【N-WGN】ノーマルモデルのグレード別の違い
引用:ホンダ公式HP
ノーマルモデルとカスタムモデルの違いをご説明させていただきましたので、次はノーマルモデルの中でのグレードの違いをご紹介します。
ノーマルモデルは基本的には3つのグレードから選んで頂くことになります。4WDの設定もあるので必要に応じて装備できます。4WDモデルは+130,680円です。福祉車両の助手席回転シートの説明は今回は割愛させて頂きます。
引用:ホンダ公式HP
G・Honda SENSING
N-WGNはベースグレードでも標準装備が充実しておりますので、下記の項目でこれが欲しいという機能がない方はG・Honda SENSINGがおすすめです。
- 夜に走る機会が多いので明るいヘッドライトが欲しい
- バック駐車が苦手なのでリアカメラがあると安心
- 高速道路も走るのでETCが欲しい
- 運転中も美容には気を使いたい
- 走行中にスマートフォンを充電したい
- 2トーンカラーの車に乗りたい
いくつか当てはまりましたか?1つも当てはまらなかった方はG・Honda SENSIGのグレードで十分に満足して頂けると思います。ちなみにGグレードのみ安全装備のHonda SENSINGを外すGというタイプもあります。70,200円価格を抑えることはできますが、Honda SENSINGがついていない・車を手放すときに下取り価格が安くなる可能性があるためおすすめはしません。
L・Honda SENSING
L・Honda SENSINGはベースグレードのG・Honda SENSINGに比べて車両本体価格が65,200円高くなります。メーカーの想定している売れ筋グレードなので、一番人気のモデルになりそうです。先程G・Honda SENSINGのところで出てきた「1つでも当てはまればL・Honda SENSINGの方がいいかも!?」の中身を説明させて頂きます。後ほどご紹介するカスタムモデルでも同じ選び方をするので重要なところです。
①夜に走る機会が多いので明るいヘッドライトが欲しい
引用:ホンダ公式HP
このタイプになるとオプションにはなりますが、大光量で明るく道を照らしてくれるLEDヘッドライトを装着できるようになります。差額は+70,200円かかりますが、日常使いや仕事の関係で深夜・早朝に運転する機会が多い方はぜひ装備してください。通常のヘッドライトはハロゲンヘッドライトになります。LEDは白い光ですが、ハロゲンは黄色い光になります。ハロゲンライトでも問題はありませんが、より夜間に安心して運転できるようになりますのでこの機会にご検討ください。
②バック駐車が苦手なのでリアカメラがあると安心・③高速道路も走るのでETCが欲しい
引用:ホンダ公式HP
L・Honda SENSINGになると、リアカメラやETCがセットになった「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器」が標準装備になります。新しい車に慣れるまでには少し時間がかかります。いくら安全装備が充実していても、バック駐車の度にストレスを感じるのは嫌ですよね。ETCも同時に装備され、他にもハンドルのところにナビのオーディオ操作ができるステアリングリモコン。通常はフロントに2つしかついていないスピーカーがリアにも追加され、より臨場感のある音楽が楽しめるようになる4スピーカー。これらもセットでついてくるので非常にお得です。
④運転中も美容には気をつかいたい
引用:ホンダ公式HP
女性の方や、チャイルドシートにお子様を乗せる方は「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」が標準装備になるのは嬉しいですよね。紫外線を約99%カットしてくれるので日焼け対策になりますし、IRカットガラスが夏場に車内に熱がこもるのを防いでくれます。よく比較されるスズキのワゴンR・ダイハツのムーヴではつけられない装備なので、N-WGNの大きなメリットの1つです。
引用:ホンダ公式HP
さらに、エアコンにプラズマクラスター技術も搭載されます。運転をしながらお肌のケアができるなんて素晴らしいですね。
シャープ独自の空気浄化技術。空気浄化・消臭・静電気抑制・フェイスケアなどに効果がある。
⑤走行中にスマートフォンを充電したい
引用:ホンダ公式HP
スマートフォンで何でもできるような世の中になってきましたので、スマートフォンの充電がないのは死活問題になるケースがあります。せっかくインスタ映えスポットに出かけても、スマートフォンの充電がないと写真が撮れません。一緒に出掛ける人の分も充電できるように充電用USBジャックが2個ついているのはありがたいですね。
⑥2トーンカラーの車に乗りたい
引用:ホンダ公式HP
2トーンカラーのモデルはL・Honda SENSINGから選べるようになります。ノーマルモデルとカスタムモデルを比較したときにも少しご紹介しましたが、ノーマルモデル限定の2トーンカラーが4種類ありますので気に入った場合はこちらのグレードを選ぶことになります。気になる価格差ですが、左の2種類ピンクとブラウンが+81,000円。グリーンとブルーが+59,400円です。
L・ターボHonda SENSING
L・Honda SENSINGの装備にターボエンジンを搭載したのがL・ターボHonda SENSINGです。価格が+162,000円されます。ターボエンジンをつけるとLEDヘッドライトが標準装備になりますので、L・Honda SENSINGでオプションのLEDヘッドライト(+70,200円)をつけようと思っていた方にとっては、実際の差額は+91,800円になります。(162,000円-70,200円)
- 力強い加速が可能なので、走り出しがスムーズ
- 多人数乗車・坂道でもしっかり走る
- 普通車から乗り換える方もパワー不足を感じにくい
これらがターボエンジンのメリットです。デメリットとしては、多少燃費が悪くなることがあげられます。街乗りメインの方や、軽自動車から乗り換えられる方はノーマルエンジンでも十分だと思います。ホンダの軽自動車はパワーと低燃費を両立できるように作られているので他メーカーの軽自動車よりよく走ります。
普通車から乗り換える方、軽快な加速感を楽しみたい方はターボエンジンの方がおすすめです。
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【N-WGN】カスタムモデルのグレード別の違い
引用:ホンダ公式HP
次はカスタムモデルのグレードの違いをご紹介します。カスタムモデルも3つのグレードから選んで頂くことになります。ノーマルモデルと同じで+130,680円で4WDにすることが可能です。
引用:ホンダ公式HP
G・Honda SENSING
カスタムググレードはLEDヘッドライトや充電用USBジャックが標準装備になりますが、基本的にはノーマルモデルと同じ選び方で大丈夫です。下記の項目でこれが欲しいという機能がない場合はG・Honda SENSINGがおすすめです。
- 夜に走る機会が多いので明るいヘッドライトが欲しい←標準装備
- バック駐車が苦手なのでリアカメラがあると安心
- 高速道路も走るのでETCが欲しい
- 運転中も美容には気を使いたい
- 走行中にスマートフォンを充電したい←標準装備
- 2トーンカラーの車に乗りたい
- 内装のシートにこだわりたい←NEW!
いくつか当てはまりましたか?1つも当てはまらなかった方はG・Honda SENSINGがおすすめです。
L・Honda SENSING
メーカーで売れ筋グレードと想定されているL・Honda SENSINGは、ベースグレードのG・Honda SENSINGに比べて+75,600円です。追加される装備に関しては、ノーマルグレードの時にご紹介した「1つでも当てはまればL・Honda SENSINGの方がいいかも!?」と説明が同じ箇所があります。②バック駐車が苦手なのでリアカメラがあると安心③高速道路も走るのでETCが欲しい④美容に運転中も美容には気を使いたい。この3項目の説明は割愛させて頂きます。
⑥2トーンカラーの車に乗りたい
引用:ホンダ公式HP
2トーンカラーのモデルはL・Honda SENSINGから選べるようになります。カスタムモデル限定の2トーンカラーが4種類ありますので気に入った場合はこちらのグレードから選ぶことになります。気になる価格差ですが、レッドが+59,400円。ホワイト・ブルー・パープルが+81,000円です。
⑦内装のシートにこだわりたい
引用:ホンダ公式HP
L・Honda SENSINGになるとブラック×チタン内装になります。シートカラーのイメージがガラッと変わりましたね。チタン塗装も内装の質感をアップさせてくれています。
光の当たり方で色味が変化する華やかなカラー演出。助手席やハンドル、ドアまわりの内装に「チタン偏光塗装」を採用。光の当たり方でブラウンからグリーンへと変化する。ニュアンス豊かなカラーが華やかな雰囲気を演出します。メタリックの塗料に含まれる粒子を細かくし、「しっとり」とした輝きにこだわりました。
引用:ホンダ公式HP
以上の装備がいいなと思った方はL・Honda SENSINGのグレードがおすすめです。
L・ターボHonda SENSINGHP
L・Honda SENSINGの装備にターボエンジンを追加したのが、L・ターボHonda SENSINGです。差額が+75,600円です。ノーマルモデルの時にはなかった装備の違いがあるので2点ご紹介させて頂きます。
プライムスムースを使用した専用シート
引用:ホンダ公式HP
Prime Smooth:プライムスムース。しっとりとした質感の素材。上質な室内を演出するとともに、汚れやシワに強い機能性の高さも魅力です。
引用:ホンダ公式HP
L・Honda SENSINGの室内も十分に質感が高かったですが、さらにシートの側面にプライムスムースを使用してシートの存在感が増しています。実際にシートに触れた時の手触りの良さも魅力的です。
15インチアルミホイール
引用:ホンダ公式HP
ターボエンジン搭載車はインチアップして、15インチアルミホイールが標準装備になります。洗練されたデザインでタイヤ周りがより際立ちます。ターボエンジンの軽快な力強い走りが欲しい方・内装の質感をより高めたい方・15インチアルミホイールがかっこいいと思った方にはL・ターボHonda SENSINGをおすすめします。
【N-WGN】どんな車?標準装備は?
引用:ホンダ公式HP
2019年8月にフルモデルチェンジを行った新型N-WGNは好評だった安全装備や快適装備をさらに充実させ、老若男女問わずおすすめできるモデルになっております。
車名をかえずに新型に移行すること。モデルチェンジには2種類ある。
- フルモデルチェンジ:現行モデルから次期モデルに移行し、デザイン面や機能面が一新される
- マイナーチェンジ:現行モデルのまま、フルモデルチェンジまでの繋ぎで仕様変更を行う。
N-WGNはどんな車?どんな人におすすめなの?
N-WGNは最先端の安全装備Honda SENSINGが標準装備になっているので、運転に自信のない免許を取得したばかりの若い方。相次ぐ高齢ドライバーの事故のニュースを見て、運転に不安を感じている年配の方には特におすすめです。
今までホンダの軽自動車では、N-BOXとN-VANといったスライドドアの車にしかHonda SENSINGが装着できませんでした。スライドドアでなく、手頃な価格で最先端の安全装備が標準装備になったのは嬉しいですね。安全装備だけでなく、低燃費・デザイン・利便性・走行性能どの分野でもおすすめできます。
繰り返しになりますが、老若男女問わずニーズを満たしてくれる非常に完成度の高い1台。それがこのフルモデルチェンジした新型N-WGNです。
フルモデルチェンジしたN-WGNをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
N-WGN毎日の嬉しさを追求してフルモデルチェンジ!徹底検証!
注目の標準装備
新型N-WGNは標準装備が充実しております。その中でもいくつかピックアップして注目の標準装備を3つご紹介させていただきます。
Honda SENSING
引用:ホンダ公式HP
Honda SENSINGを搭載すると10種類の安全装備がついてきます。運転していたら誰でもヒヤッとする場面に遭遇しますよね。事故を起こしてしまったら本当に大変です。
「渋滞追従機能付ACC」は、ホンダの軽自動車で初めて搭載された機能です。今までの「ACC」は車速が30km以下になると自動で解除されるので、信号待ちのときに停車するときは自分でブレーキを踏む必要がありました。しかし、「渋滞追従機能付ACC」は車速30km以下になっても解除されずに自動で停車します。
停車後はボタン操作で発進できるので、状況によっては発進時以降ほとんどブレーキ・アクセルを踏まずに目的地までたどり着けるようになっております。ちょっとした自動運転みたいですね。
運転席用&助手席用i-SRSエアバックシステム 前席用i-サイドエアバックシステム+サイドカーテンエアバックシステム[前席/後席対応]
引用:ホンダ公式HP
運転席と助手席にエアバックが付いているのは、この時代普通ですよね。正面衝突の場合は問題ありませんが、側面からの衝撃には対応できない部分があります。側面から衝撃を受けたときに運転席・助手席で作動し内蔵へのダメージを軽減してくれるのが前席用iーサイドエアバックシステムです。そして頭部へのダメージを軽減してくれるのがサイドカーテンエアバックシステムです。合計6個のエアバックが標準装備でついてきます。
テレスコピック&チルトステアリングと運転席ハイトアジャスター
引用:ホンダ公式HP
ハンドルの位置や、シートの高さが合わないと運転に支障が出ますよね。N-WGNはハンドルの位置やシートの高さを、どんな体格の人でもちょうどいい位置に調整できる機能がついています。
テレスコピック&チルトステアリングとは前後/上下にハンドルの位置を調整できる機能のことです。Hondaの軽自動車では初めて採用された機能です。
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まとめ
- N-WGNは標準装備が非常に充実している
- Honda SENSINGはとても便利
- ボディカラーは20種類から選べるが、専用色があるので注意
- グレードを選ぶ際はノーマルモデル・カスタムモデルどちらにするかを初めに決めるとスムーズ
- おすすめ人気グレードはL・Honda SENSING
- 軽快な力強い走りが欲しい方にターボエンジンを選ぼう
いかがでしたでしょうか。この記事さえ読めばグレード選びは大丈夫だと感じて頂ければ幸いです。ちなみにディーラーに問い合わせたところ2019年8月中旬現在、納期が約2ヶ月かかるようなので早めのご検討をおすすめします。最後までご覧頂きありがとうございました。
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