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2018年5月にCX-3がモデルチェンジしましたが、その時に誕生したのが特別仕様車「Exclusive Mods(エクスクルーシブ モッズ)」
スタイリッシュな外観とディープレッドの専用ナッパレザーシートが高級感にあふれ、”ラグジュアリーな大人の女性”のような印象ですね。CX-3の最上級車としてシート以外にも特別装備の数々が用意されています。
「Exclusive Mods」のラグジュアリーな特別装備の数々を詳しくご紹介しましょう。
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CX-3「Exclusive Mods」の特別装備はコレだ!
CX-3をよりクリーンに、そしてモダンに磨き上げた特別仕様車「Exclusive Mods」。
なめらかで上質なナッパレザー、ディープレッドとピュアホワイトの鮮やかさなど、マテリアルとカラーコーディネーションにこだわり抜いた先鋭的で都会的なその個性が、つねに先進であり続けるCX-3の存在感をさらに際立たせます。
引用:マツダ公式HP
“CX-3”は、クロスオーバーSUV車として2015年2月に発売されました。2017年6月にガソリン車が発売されるまで、国内で唯一のディーゼルエンジン専用車でした。現在は、ガソリン車の「20S」とディーゼル車の「XD」が2つのグレードがあります。
「20S」「XD」のそれぞれに、「標準仕様」・「PROACTIVE」・「PROACTIVE S Package」・「L Package」の4つのグレードがあり、CX-3の最上級モデル「Exclusive Mods」のベースとなるのは、「20S L Package」「XD L Package」6速AT車で、2WDと4WDが設定されています。
外観や走行性能に関しては、ベースとなる「L Package」とはほぼ変わりはありませんが、こだわっているのは主に内装の高級感。運転する人の満足感と優越感をくすぐる装備になっています。
CX-3特別装備はどんなモノがあるの?
では、「Exclusive Mods」のこだわりの特別装備の中身を見てみましょう。
*専用インテリアコーディネーション(ディープレッドナッパレザーシート、インパネデコレーションパネル)
* 18インチアルミホイール(高輝度ダーク塗装)
* スーパーUVカットガラス&IRカットガラス(フロントガラス・フロントドアガラス)
【ディープレッドナッパレザーシート】
引用先:マツダ公式HP
「Exclusive Mods」の特別装備の中でも、一番のこだわりはこの”ディープレッドナッパレザーシート”でしょう。”ナッパレザー”とは、ベンツにも使われている「柔らかさ」「しなやかさ」と「耐久性」に優れている高級な皮革です。
深みのあるディープレッドの落ち着いた雰囲気の中に、目を引く白のアクセントを入れる事で、エレガントさを引き立てています。もう、これはドン小西もびっくりのファッション上級者のテクニックです!
【専用インテリアコーディネーション】
引用先:マツダ公式HP
インパネデコレーションパネル・・・インパネの部分にあえて白の装飾を用いる事で、シートの”ディーブレッド”の高級感を際立てています。
シフトブーツアクセントストライプ・・・ニーレストパッドも”ディープレッド”に白のステッチが施されていて、内装へのこだわりを感じます。
ドアアームレスト(フロント/リア)・・・アームレストの”ディープレッド”とドアトリムの白のコントラストが、高級感をアップしています。
内装の細かいところまで、素材や色の配色に徹底したこだわりを感じます。”ディープレッド”と”ホワイト”のコントラストが落ち着きと高級感を更に深めていますね。
【ボディカラー】
引用:マツダ公式HP
「ソウルレッドクリスタルメタリック」「セラミックメタリック」「ジェットブラックマイカ」「マシーングレープレミアムメタリック」「ディープクリスタルブルーマイカ」「スノーフレイクホワイトパールマイカ」の6色をラインアップ。
ボディカラーもあくまでも”ディープレッド”のシートに合う色にこだわり、チタニウムフラッシュマイカとエターナルブルーマイカは除かれています。
CX-3の人気のカラーや、乗り心地の情報はこちらからどうぞ
CX-3特別仕様車とノーマル車【シートの違い】は?
グレード別のシートの違いをまとめてみるとこうなります。
「運転席10Wayパワーシート&シートメモリー」に関しては、後で詳しく説明しますが、シートヒーターに関しては、「PROACTIVE S Package」以上のグレードでないと装備されません。
冬の朝に車に乗る時に、エアコンをつけても中々暖かくならない時に、シートヒーターでお尻がほっこり温もると、気持ちまで暖かくなる気がしますよね。これからの季節には欲しいアイテムです。
では、それぞれのシートを画像で比べてみましょう。
20S / XD
引用先:マツダ公式HP
PROACTIVE / PROACTIVE S Package
引用先:マツダ公式HP
L Package
引用先:マツダ公式HP
Exclusive Mods
引用先:マツダ公式HP
「運転席10Wayパワーシート&シートメモリー」
運転席10Wayパワーシートには、スイッチ操作で腰のポジションを調節できるランバーサポートと、あらかじめメモリーしておいたシート及びアクティブ・ドライビング・ディスプレイ(カラー)のポジションにセットできるシートメモリー機能を装備しています。
引用:マツダ公式HP
家族で共用して運転する場合、乗るたびにシートを調整するのは結構面倒なので、自分の座り心地の良いベストポジションを記憶させることができるメモリー機能がついているのは嬉しいですね。
こちらではCX-3フルモデルチェンジや、マイナーチェンジの情報を掲載しています。
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CX-3特別仕様車とノーマル車【インテリアや装備の違い】は?
こだわりのナッパレザーのシート以外にも、インテリアや装備での違いを比べてみましょう。ここでも、素材や色へのこだわりが強く出ています。
インパネデコレーションパネル&ドアトリム
「PROACTIVE L Package」
インパネデコレーションパネルとドアトリムは、スエード調素材のグランリュクス®で統一することで、 ドライバーや乗員を優しく包み込み、安心感を与える上質な空間を表現しています。
引用先:マツダ公式HP
引用先:マツダ公式HP
「Exclusive Mods」
インパネデコレーションパネルやドアトリムに、ピュアホワイトのアクセントをつける事で、ディープレッドのシートとのコントラストを施して、よりゴージャス感をアップさせています。
18インチアルミホイール
引用先:マツダ公式HP
【18インチアルミホイール(切削加工)】ノーマル車
引用先:マツダ公式HP
【18インチアルミホイール(高輝度ダーク塗装)】「Exclusive Mods」専用
ホイールに関してデザインは同じですが、「Exclusive Mods」には”高輝度ダーク塗装”が施されていて、ノーマル車に比べて重厚感と高級感を醸し出しています。
【スーパーUVカットガラス&IRカットガラス(フロントガラス・フロントドアガラス)】
引用先:マツダ公式HP
フロントドアガラスに紫外線(UV)ガラスを、フロントガラスとフロントドアガラスに赤外線(IR)をカットするガラスを採用しています。女性が気になる日焼けや日差しによるジリジリ感を抑えて、夏でも快適なドライブが楽しめますね。
ステアリングヒーター
グリップの3時・9時位置にヒーターを内蔵。すばやくグリップ部を温め、 寒い季節にも安全で快適な操作をサポートします。
引用先:マツダ公式HP
「PROACTIVE S Package」「L Package」「Exclusive Mods」に装備されています。寒い冬でも手袋をしているような暖かさで快適な運転が楽しめますね。
CX-3の乗り心地についてはこちら、そしてタイヤサイズはこちらからご覧ください。
CX-3特別仕様車とノーマル車【価格の違い】は?
ノーマル車と比べて、ぐっとゴージャス感満載の「Exclusive Mods」ですが、気になるお値段ですが、ノーマル車と比べてどの位価格差があるんでしょうか?
【20S】
【XD】
内装の高級感のグレードを考えると、もっと高いんじゃないかと思っていたのですが、驚くことにベースとなる「PROACTIVE L Package」と比べて、3~4万程度 高くなるだけなんですね。
ノーマル車との内装のゴージャス感の違いを考えると、お買い得価格って感じがします。
CX-3オススメグレードや燃費についてはこちらをどうぞ
CX-3の値引き情報や車中泊の情報はこちらの方をご覧ください。
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まとめ
- 特別仕様車「Exclusive Mods」が「 L Package」がベース車となっている。
- 特別装備① ディープレッドナッパレザーシート
- 特別装備② 18インチアルミホイール(高輝度ダーク塗装)
- 特別装備③ スーパーUVカットガラス&IRカットガラス
- 特別装備④ 専用インテリアコーディネーション(インパネデコレーションパネルなど)
- ボディカラーもシートの”ディープレッド”に合う6色に絞られている
シートに上質のナッパレザーを使用するなど、とにかく素材とカラーコーディネーションに徹底的なこだわりを感じました。
外観や見た目も重要かもしれませんが、運転中過ごす室内空間のグレードが上がれば、乗る人の満足感やポテンシャルも上がるんだと感じました。
SUV車であってもインテリアの高級感にこだわりたい方にはおススメの車だと思います。
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