<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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先日、車に詳しい友人と話していたらSUVについて教えてくれたんです。
「ジープみたいな、悪路ガンガン走っちゃうぜ!って野趣あふれる感じ憧れる!」「でも、そこまでの悪路を走る機会はなくて街乗りメインだしな」
っていう人のために 「見た目のかっこよさを残しながらも、街乗りに対応できるように作られた車」 がSUVとのことでした。
本来はジープのような形だったけれど、道路状況のよい日本だとそこまでの悪路を走る力が必要とされなかったため、今のような形になってきたのだそう。
でも、自分の知っているSUVを思い浮かべるとジープみたいな形ではなくてナス、みたいな?(ちょっとカッコよさの感じられない表現ですね、すみません。 カッコイイ表現募集中…)
そんなナスみたいなSUVの中でも、デザインへの評価が抜群にいい車種が3台あるんです。それが、トヨタC-HR・スバルXV・マツダCX-3です。今回は、この3台を外側から(見た目)と内側から(乗り心地)比較していきます。
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外側から・見た目について
人においてもそうですが、車の第一印象って大事ですよね。いろんな車に乗る機会のある友人によると、乗っている車によって道をあけてくれるとかそうでないとかあるみたいです。
確かに、パトカーが近づいてくると、別に悪いことしてなくてもドキっとしますもんね。
車は喋ることはできませんから、見た目が最大のコミュニケーションツールなのかもしれません。乗っている車の見た目によって、人の印象って大きく左右されたりしますしね。それは外から見てる側へだけでなく、乗ってる内側からもそう。
これは某ネズミさんの夢の国で活躍する中の人にも通ずるかもしれませんね。お気に入りのキャラクターの中に入っている時とそうでない時では、仕事への意欲が違ってくるのではないかなーって勝手に想像しています。
車も同じく、自分が好きか、気に入ってるかどうかで毎日の自分の意欲に影響しかねません。そこで、まずは見た目について比較していきましょう。それぞれ世間からどんなイメージを持たれているのか、口コミを集めてみました。
C-HR
引用東京トヨペット
【C-HRのイメージ】
- 未来的なみため
- ライトがかっこいい
- デザインが派手
- ガンダムみたい
XV
引用スバル公式HP
【XVのイメージ】
- 先進的なみため
- 平べったい形
- 星形ホイールがかわいい
CX-3
引用マツダ公式HP
【CX-3】
- SUVなのにSUVと思えないスタイリッシュさ
- がっちりした印象
世間からのイメージはこんな感じでした。お読み頂いているあなたの意見と同じものはあったでしょうか。
しかし、こればっかりは好みの問題ですね。 向井理さんのことを「顔ちっちゃくてスレンダーでめっちゃかっこいい」という人もいれば、「顔ちっちゃくて細長いからマッチ棒みたい」って思う人もいるのです。
それだけ人によって印象と好みは違います。人は一人で生きているわけじゃないので、他人からの評判も気になると思います。でも、ぱっと感じた第一印象は世界に一つだけのあなただけのものです。自分の感覚はぜひぜひ大切にしてくださいね。
ちなみに、冒頭でお話した車に詳しい友人にも印象を聞き、見た目でランキングをつけてもらいました。
- C-HR
- CX-3
- XV
友人はガッチリ目が好みなのかも知れません。私は、友人ランキング3位だったXVの細めなラインも素敵だと思いますけどね。
私がいいな、と思ったXVのデザインについては、こちらで紹介したのでチェックしてみてくださいね。
内側から・運転者の乗り心地
C-HR
引用東京トヨペット
C-HRについて調べていて、すごく訴えかけてきた言葉がありました。
「我が意の走り」
カタログにのっていた言葉です。それ以来頭の中でリフレイン、「我が意の走り、我がいのはしり、わがいのはしり、ワガイノハシリ…」なんかまるで「我が意通りになる力が欲しいか」って問いかけられているような。
そう聞かれるとやっぱり「欲しい…!」って言っちゃいます。なんせ、「止まれ!」っていっても「止まらない」。「進め」といえば「逆走」しかねない子供に毎日くじかれまくりの「我が意」ですから。
まあ、子供はいいいんです。「我が意」に反し、我が器を広げてくれてますからね。あ、話がそれましたすみません。
このC-HR「我が意の走り」とはもう少し具体的にどんなことかというと、これらのことが実現できるようです。
- 車両と一体感を感じられる高い操作性
- ステアリングを握った際の回しやすさと安定的な操作性を両立
- アクセル操作にも瞬時に対応し、加速もスムーズ
なんかイメージ的に、ガンダムみたいなロボットに乗って、自分の動き通りにガンダムが動いてくれるみたいな感覚でしょうか。
運転がまるでストレス解消くらい気持ちよさそうですね。もしこの車を手に入れたら鼻歌歌いながらふんふんふーんって普段の我が意にならないストレスをどんどん捨てていけそうな爽快感。
そこまで想像すると運転してみたくなったのですが、デメリットもあります。走りに重点をおいた結果、広く感じることもなく、開放感も視界もよろしくありません。
ただ、狭いとしたらそれはそれで子供が狭い押し入れに入りたがるみたいな、自分だけの空間感は運転者目線ではいいのかもと私は思いました。夫婦で子供がいない人なんかの二人乗りがメインの人によさそうですね。
XV
引用スバル公式HP
XVを実際に使っている友人に聞いてみたところ、マンションの駐車場に駐車するためキーを差し込む時にわざわざ降りなくて済む高さがよいとのこと。高さがあるっていうのがよかったみたいですね。
乗り心地についてはこちらの動画を見るとよくわかります。
こちら見て頂けると分かると思うんですが、死角が少なく、視界がよい。運転者の方も疲労しにくいシートについての動画なんですが、これってすごく大事なことですよね。
死角が少なければ、危険察知も早い段階でできますし、不安が少ないのと開放感により心理的ストレスが少なく済みます。
運転者って、言ってみれば乗車してる人の命を握っているわけですから、運転者への心理的・身体的負担は乗車してる人全員の安全に影響を及ぼすということですもんね。
なので、予防医学のような。病気になる前の段階で防ぐという決意、それが0次安全という言葉に込められているのではないでしょうか。
死角が少ないのは乗車してる人にも大切ですよね。空間が狭かったとしても、そこに鏡や窓などで「その先の空間があるかな?」って脳に認識させると、簡単に脳は「ここは広い空間」って認識になります。この視覚での開放感、乗り物酔いにも関係しますよね。
乗り物に酔った時は衣服をゆるめたり、遠くを見せたりと対処しますしね。自分が運転してる時、子供が後ろで「うげー」なんてやられたら最悪。止めることもできないしで、トホホとため息つくしかできないじゃないですか。
この車にしたら酔わないということではないと思いますが、乗っている人の心地よさも運転手にも影響あるのです。後部座席の人への乗り心地のよさでも快適なドライブへの0次安全を。持ちつ持たれつ、この世は繋がっていますものね。
XVはその広い空間認識がしやすそうだなと思いました。運転者も気持ちよく、乗っている人も気持ちいい、みんなでワイワイ乗るのによさそうな車ですね。
CX-3
CX-3の運転席の乗り心地ですが、サポート性がよいため運転姿勢が的確に保ちやすくなっています。
クルマとの一体感を生むドライビングポジション
クルマを意のままに操る楽しさの基本としてまっすぐな姿勢でシートに座り、足を自然に伸ばして操作できる位置にアクセルペダル、ブレーキペダルを配する理想的なレイアウトを実現しています。
事故につながる疲労や誤操作を減らす。
「人馬一体」の走りを目指して、マツダは長年、「人間中心の設計思想」に基づくクルマづくりに取り組んできました。そしてそれを体現したのが、無理のない快適な姿勢で、運転に集中しながら、安全や情報の確認がスムーズに行えるコックピット環境。CX-3の運転席に身をおいた瞬間、ドライバーはクルマとの心地よい一体感に包まれます。
引用マツダ公式HP
よい姿勢は大事ですよね。がっくりとうなだれた姿勢でいると、元気だった気持ちも次第にがっくりモードになってしまいます。
私も家なんかで気を抜くとすーぐ、背中が丸まってしまうのですが、サポートする機能のある椅子に座るとすっと背筋が伸びるんですよね。
すると、背中が丸まってた時に圧迫されてた内蔵もふわっと解放されて、その結果体の滞りが緩められるそうです。そうすると、脳にも血流がアップするんでしょうか。頭がしゃきっとするんです。
運転なんて、一度道路に出たら危険ばかりですよね。七人の敵とまでは言わないですけれど、いきなり飛び出してくる子供や、信号が赤になっちゃったのにまだ道路渡ってるおばあちゃん。左折しようと思ったら、直進してくるバイクがいたり…。
数えればきりがない危険をすぐに察知できるよう、運転中は頭をしゃっきりさせてないといけません。
その危険に対応できる確率がただ座るだけでアップするとしたら、「運転席のサポート性が高く運転姿勢を的確に保つこと」ここ、大事にせずにはいられないですよね。人間の体は無駄な力が抜けたリラックスした状態が一番力が発揮できます。
そうなんです、がんばるぞと力を入れた状態だと筋肉が固まっているので、とっさの対応が数秒遅れるのです。少年院で法務教官をする友人が「常に肩と膝の力を抜くように意識している」と言っていたのを思い出しました。
何をするかわからないやんちゃな子供たち相手ですから、瞬時の対応をいつでもできるよう、体に無駄な力を入れないように心がけているのでしょう。
そんな無駄な力の抜けたリラックスした状態を目指し、身体のそれぞれの関節の角度を規定し、理想のドライビングポジションが取れるように設計がなされているのです。
すばらしい!まるで自分の体にフィットするシートをオーダーメイドしてもらっている感じですね!これは是非座ってみたい。そして座って運転してみたくなりました。
このシートに座ったら運転がしやすいだけでなく、何かすごくいいアイディアが生まれて発明できちゃったりして。いろんな可能性がもりもり膨らみました。
〜運転席の乗り心地編〜
- C-HR
- CX-3
- XV
一位の理由はやはり「我が意の走り」です。2位のCX-3のシートも捨てがたかったという理由でした。
そんなC-HRのマイナーチェンジ情報がこちらです。ただ、マイナーチェンジと言っておきながら、この変更点のなさはいかがなものかと(笑)
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内側から・後部座席の乗り心地
C-HR
引用東京トヨペット
C-HRは、残念ながら後部座席はそれほど広くないようです。後に紹介するCX-3も同じような広さですが、CX-3と比べると後部座席の乗った感じの圧迫感は強いようです。
その理由として、サイドウィンドウが小さいことと、フロントシート(前の座席)が大きいことがあげられます。「横を向けば広がる景色に目を奪われて、素晴らしい開放感…」とはいかないのです。
前を向けば、前席の大きいシートに視線を遮られ、横を向けば壁がまず見える…。窓はないことはないけれど、小さめなので気分はまるで独房から見上げる唯一世界につながる天窓のよう…はいいすぎでしょうか。
でも先ほども書きましたように、目線での解放感は空間の広さの認識においては大きいでしょうね。
この車はトヨタとしても、後部座席の乗り心地のよさや快適性を割り切って、デザインを最優先しているようです。ですので、子供のいない若い夫婦などを想定しているようですね。
ただ、昨日見たテレビ番組で、調度C-HRが使われていたんですね。C-HRに男性芸能人4人が乗っていて、後部座席にはウド鈴木さんともう一人座っていました。ウド鈴木さんの身長は、調べてみたら178.5センチです。小さくはないですよね。
そんなウド鈴木さん、後部座席でたまに運転席と助手席の間からぴょこぴょこ顔を出しながら楽しそうに乗っていたんです。そんな様子を見ると、それほど気になるほどでもないのかな。
なんても思いました。少なくとも、ウド鈴木さんのような性格の方だったら178.5センチでも気にならないということが言えるのかもしれませんが。
あと、子供がいたとしてもチャイルドシートに乗って身動きが取れないような、小さなお子様でしたらまだ問題とならないのかもしれませんね。
XV
XVのコンセプトは、みんなと楽しく活用できる車とのことなので、こちらは期待できそうですね。
後席の足元も広くフロントシートバック形状の工夫と相まって、ゆったりとくつろぐことができます。
引用スバル公式HP
公式HPにはこう書かれていますが、実際どれほどゆったりなのかと言うと、こちら。
引用 スバル公式HP
なるほど、確かにゆったりですね。以前友人のXVに息子と乗せてもらえる機会がありました。後部座席には友人のお子さんがチャイルドシートに座り、その隣に簡易式のチャイルドシートを設置してくれてうちの子が乗りました。
そのチャイルドシートの設置ですが、XVはドアが大きく開くので、なれない簡易式のチャイルドシートの装着にも問題なかったです。
引用スバル公式HP
乗車時間も、片道30分ほどでしたが、その間子供たちもぐずることもなく楽しそうにおしゃべりしてたので運転席と助手席の親たちも快適なドライブ時間でした。
CX-3
引用マツダ公式HP
C-HRと同様に、後部座席は足元もかなり狭いようです。みんなでワイワイ楽しむ、とはいいがたいでしょう。あくまでパーソナル利用が中心になり、基本的に二人しか乗らないならいい車なのだろうなという印象です。
〜後部座席の乗り心地編〜
- XV
- CX-3
- C-HR
CX-3とC-HRは後部座席より運転席を優先しているという印象です。みんなでワイワイできそうなXVが高ポイントでした。
CX-3は、マツダのCXシリーズの一種です。他に代表的なのがCX-5ですが、そちらの後部座席についても紹介した記事もありますよ。
内側から・荷室量
C-HR
引用東京トヨペット
プラットフォームのおかげで見た目以上に積載できます。数字で言うと、通常時の荷室容量は318Lだそうです。
ちなみに、プラットフォームってなんだかわかりますか?
私はわかりませんでしたので調べてみたら、どうやらケーキでいうスポンジみたいなものとイメージするとよさそうです。土台が同じでもチョコレートケーキとショートケーキとでは見た目が全然違うのに、間に挟むクリームや果物の量は一緒というようなイメージでしょうか。
と言っても、実際どれだけC-HRには荷物が入るのか気になりますよね。先日友人のC-HRに乗せてもらって芋の苗つけに乗って行ったのですが、荷物が結構入りましたね。
スコップ3本と、木のたてふだ2本、大人4人分の長靴、レジャーシートなんかを搭載することができました。
友人の子供は小2と年長さんの男の子兄弟でして、公園あそびに行くにもそうですし、いろいろ物要りなその年代の子供たちがいても対応できてるということですね。
XV
引用スバル公式HP
XVは、6:4分割可倒式リヤシートによって、荷室を自在に拡張することができます。それによって、大きな荷物の積み下ろしも楽に行えるんです。 また、荷室の床下にサブトランクが備わっていて、汚れた荷物も何の問題もなく積み込むことができます。
汚れた荷物も積み込めるって、結構ポイント高そうですね。 アウトドアにいく機会があれば汚れた荷物は何かと出ますよね。他には、子供と一緒に公園遊びに行く時。雨上がりでまだ水たまりが残ってるのに、ストライダーなんかで遊ばれたら…。考えるだけでため息が出ます。
そんなXVの荷室容量は385Lでした。C-HRよりも少し大きいですね。
CX-3
引用マツダ公式HP
積載状況に応じて上下の位置を変えられるフレキシブルサポートも備わっていますが、リアゲート開口部の下が高めに設計されています。リアゲートを寝かせているので、背の高い荷物が収まりにくいのはC-HRと同様です。リアシートやトランクはかなり狭いみたいです。
荷室容量350Lで、SUVだからといってスキーやスノボ、キャンプといったアウトドアに活用したいと思っても荷物はあまり乗せられなそうです。
〜積載性の高さ編〜
- XV
- CX-3
- CH-R
こちらは単純に荷室容量の数字でランキングをつけましたが、1位のXVが子供ありの友人が使っているというのは高ポイントになりました。
ちなみに、この三車とよく比較される車は、他にもホンダのヴェゼルがあります。そちらの積載性はどうなんでしょう。
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まとめ
- 見た目についてのランキング1位は、車通の友人の意見によりC-HRです。ただこればっかりは個人の好みが一番だと思います。
- 運転手の乗り心地ランキング1位は、C-HRとしました。「我が意の走り」欲しいです。
- 後部座席の乗り心地ランキング1位はXVです。みんなでワイワイできそう。
- 積載量ランキング1位はXVです。荷室容量の数字が三車の中で一番です。
こうして比べてみると、もしも今買うとしたらXVかなと思いました。これならみんなでワイワイいろんなところにいけそうだなと家族の笑顔が浮かびます。それ以外の二台は運転者としてはめちゃくちゃ楽しそうっていう印象で、それが魅力でした。
子供が小さくチャイルドシートに乗っているうちはいいんだろうなと思うのですが、子供はすぐに大きくなりますもんね。子供服もワンサイズ大きめ買ったりするじゃないですか。
だからまだ小さいと思っていても、すぐに大きくなって「後ろ狭い!」って文句言い出すかもしれません。
後部座席狭めのC-HRとCX-3は運転席を優先したので、二人乗りと割り切る人にはその点はまったく問題ないですよね。
子供が巣立って残りの人生楽しもうって人にいいのかな。SUV車は若者に人気と聞いていたのですが、道行くSUV車の運転席にはご年配の方も多く見かけました。結局は、SUVは老若男女問わず大人気の車なんですね。
季節ごとの装いや楽しみ方があるように、車も自分のライフステージに寄り添ったものを選びたいですよね。車を選ぶって自分の人生は今どんなステージか、どう生きたいか、何を優先したいかに目をむけるいい機会だなーと思いました。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
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