<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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子供の頃、「天災は忘れた頃にやって来る」の「天災」をずっと「天才」だと思っていた源十郎です(笑)
今回は、天才もとい天災に見舞われ、車の保険にしっかり加入していたにも関わらず、ビタ一文も支払われなかった友人Rのエピソードをご紹介します。
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自動車保険の車両保険、補償対象外を経験した友人
私の友人が地震・津波被害に遭いました。東北一帯を壊滅させた、あの東日本大震災です。当時、彼は転勤で仙台港にほど近い宮城県多賀城市に住んでいました。
うん、多賀城市ってどこ。
仙台市のすぐ隣で、高校野球で有名な仙台育英高校や夢メッセ宮城というイベント会場もあったりと、わりと地方都市でも拓けたエリアが多賀城市だそうです。
拓けてるけど、やっぱり地方都市。何だかんだ車があったほうが便利なようで、友人は通勤にはもっぱら車を活用してました。
ここでちょっと友人の人物スペックを紹介します。
車の持ち主&運転者
- 40代後半の都内出身、江戸っ子オヤジのRさん
- 全国チェーン展開してる、とある業界の支店長(震災当時)
- 2〜3年ごとに異動アリの転勤族
家族構成
- 奥さんと二人家族で子供はいない
- 奥さんは免許取得したことすらない都内出身
近況
- 現在はまたまた転勤で、都内勤務
- 数店舗統括する役職になり、忙しすぎて円形ハゲ持ち(笑)しかも最近4コに増えたそうです
- 今は地下鉄通勤のため、車は車庫のこやしになってる
こんな感じの、バブル期に思春期を過ごしたおっちゃんです。バブリー真っ最中にバンバン高級外車を乗り回してた父君の影響か、彼は何を買うにも現金一括払いがモットー。車も新車で毎回一括払いだそうです。
「うちは子供がいないからねー。だから一括払いとかできるんだけどね」
そう言っては、ちょくちょく色んな車に乗り換えてます。で、この時も買って間もない新車に、しっかり「もしもの備え」で自動車保険に加入してました。
そしてあの東日本大震災で車が津波で流されて、でも補償対象外で保険は受け取れなかったんだとか。
え、そうなの?
ということで、おっちゃんRさんに色々お話し聞いてきました。
40代男性・ほぼ新車、からの廃車(泣)
これ。Rさんが東日本大震災のときに撮影した写真を見せてくれました。当時彼が乗ってた車はマツダのアクセラ。
震災の一年半くらい前に、新車で一番いいグレードを現金一括で買ったそうです。そう、まだ一度も車検通してない、ほぼ新車。
パッと見、大きく損壊してるようには見えません。津波で流されたって話だけど、ちょっと浮いて流されたって感じだったのかなぁと思いました。
そしたら、実際流されたときの水位、けっこうな高さにまで接近してました。高さ制限2.5mの二階建ての立体駐車場の、二階部分に達する勢いです。
Rさんは、目の前で津波に飲み込まれて行方不明になっていく愛車・アクセラを、こんな景色の中で目撃してました。
すごい景色の中にいたんですね。
「この足元を、車が沈んで流れていったんだよね。俺のアクセラがぁーー。って思ったもん(笑)」
いやいや、Rさん、車より身の危険を感じましょうよ。津波ってコワイ。
で、数日後に水が引いて、Rさんの愛車・アクセラを彼の部下が探してくれたそうです。引きの画像で見ると実はこんな感じでした。
あー…。後ろの車、潰れちゃってますね。Rさんのアクセラは、かなり状態が良いまま流されたほうだと言ってました。発見した時は、原型留めててちょっぴり嬉しかったようで、中の確認もしてみたそうです。
「案外エンジンとかかかって、普通に乗れそうでしょ?エンジンスターターをポチりそうになったけど、奥さんに般若の顔で止められた(笑)」
うん、分かる。なんか普通に動かせそうだし。っていうか、奥さん般若の顔して止めたって、なんで。
「ほら、近くで見ると分かるんだけど、エンジンばっちり水没してるんだよね。そりゃそうだよね、沈んで流されていったから」
あ、ほんとだ。泥水の跡っぽいのがついてる。
「津波、海水でしょ。万が一ほんとにエンジンかかったら、海水のナトリウムだか何だかが媒体になって電流が流れやすくなって、爆発する危険があるんだって」
マジか。危うく二次災害を己の手で引き起こすとこだったんですね。もし車が水没したら、エンジンかけようとするのはやめておきましょう。メモメモ。
諸々の処理はディーラーさんにお願いした
「アクセラが見つかった付近って、数日は水が引かなかった場所なんだよね。結局完全に水没してたし、海水に浸り続けてたから、廃車もやむなしって感じ」
と、Rさんは当時を振り返って、若干遠くを見つめながら語ってました。
「で、自分だけが被害に遭ったわけじゃない。周りの人達もみんな同じ状況。とりあえず街の復興が先だし、アクセラ買ったのって地元のディーラーだったから後処理は丸投げしたんだよね」
そうですよね。大規模災害だったし、東日本大震災では多くの被害が出ました。被害に遭われた方々にはお悔やみ申し上げます。
「こんな感じで多賀城市市長から、罹災証明書っていうのが発行されてね。本当は廃車手続きには費用がかかるけど、大規模災害だから、こういうの発行されて特例免除になったのよ」
あぁ、そういえば廃車も自動車リサイクル法とかなんとかって、ありますね。エアコンとか洗濯機みたいにリサイクル回収費用がかかるんですよね。
「だから廃車手続きも、ついでに自動車保険もいろいろディーラーさんにやってもらったら、地震や津波は保険使えないんだって」
これはもしや、家屋に保険かけてても、火災とかならイケるけど地震はダメっていうやつと同じ展開ですかね。
「自然災害でも補償してくれる場合とダメな例外があるって、あとでディーラーさんが丁寧に説明してくれたよ」
あぁ。やっぱりそういう展開でしたか。自動車保険って、補償内容によって料金も変わってくるし、特約は保険料が高くなるから詳しいことってスルーしちゃうんですよね。
これは内容をしっかり理解しとかないと、高い保険料払っても補償対象外って言われかねないですね。
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車両保険の災害補償はどこまで対象?
自動車保険を決めるとき、悩むのが保険内容。念のためあれこれつけるとどんどん保険料も上がっちゃいます。
かといって安く抑えると、だいたい削るのが車両保険。
最低でも対人・対物くらいつけますよね。で、結局保険料なんかも保険会社によってはまちまちです。
中でも自然災害による被害は、自動車同士の事故とか人に被害が…っていうように相手がいるわけじゃない。
災害で補償を受けるためにはまず車両保険に加入してるってことが前提です。車両保険には大きく分けて2種類あります。オールマイティタイプとエコノミータイプ。
実はどっちも交通事故だけじゃなく、自然災害で受けた災害にも対応してるんですが、ここにRさんが体験した「補償対象外」の落とし穴があるんです。
カバーできる自然災害
引用アクサダイレクト
大抵の方が自動車保険の車両保険、くっつけてると思います。私ももちろん車両保険つけてますし、Rさんもつけてました。
で、普通の車両保険でカバーできる自然災害の内容はこんな感じ。
車両保険での補償対象になる自然災害
- 台風・集中豪雨・洪水・火災による損害
大型の台風に見舞われると、河川が氾濫して洪水に発展したりすることがあります。浸水被害に遭ったり、家屋倒壊して車にも損害が及ぶことも。
車両保険では、こんなケース(台風・集中豪雨・洪水)の水害で車の修理が必要になった場合は修理費用が補償の対象になります。
こういう自然災害に伴って、火災が起きてしまった、なんて場合の被害も車両保険での補償範囲内です。
- ひょう・大雪による損害
寒い地方や雪国では雪による被害もありますね。屋根にどっしり積もった屋根雪がバッサーって落ちてきて車の屋根が凹む場合もあります。
そういやRさん、秋田県や青森県、北海道にも転勤で住んだことがあるそうで、屋根雪バッサーは頻繁に恐怖を感じたらしいです。
あれ、人命にもそうとう危険ですから。埋もれたら大変です。
雪だけじゃなくひょうも危ないですよね。ゴルフボール大のひょうが降りました!なんてのをニュースで見たことがあります。
ゴルフボール大のひょう。延々と車に降ってきたら、そりゃもうベッコベコですね。フロントガラスもヒビだらけになります。これも車両保険では補償可能です。
- 竜巻被害
竜巻なんて、アメリカとかカナダくらいで日本では起きないと思ってました。でも日本でもたまに起こります。竜巻。自然の猛威は予測不可能ですね。
竜巻みたいな風害も車両保険では補償されます。
こんな感じで、よく起こりそうな(起こってほしくないですけどね)自然災害は、よく付けるであろう車両保険でカバーできます。
こんなケースは補償外
引用アクサダイレクト
比較的頻繁に起こり得る自然災害には、車両保険も対応して補償されます。が、ごく稀に起こる大規模な自然災害に関しては補償対象外。その対象外の災害ケースがこちら。
車両保険では補償してくれない自然災害
- 地震・津波による被害
Rさんが遭遇した東日本大震災では大規模な地震に加え、大きな津波が押し寄せました。地震だけなら、Rさんの当時住んでいた家屋もヒビひとつ入らず無事だったそうです。もちろんあちこちでは倒壊家屋もありました。
で、家屋倒壊で車が損壊した場合、補償対象外になるんです。そしてこの時はさらなる津波という大規模な災害も発生。
津波も車両保険対象外だったので、車が津波で流されたRさんはビタ一文も保険がおりませんでした。
- 噴火による被害
地震・津波だけじゃなく、噴火による車への被害も補償対象外です。最近ではハワイのキラウエア火山が噴火しましたね。依然収束の目処もつかず、立ち入り禁止区域なんかもあります。
そして日本にもまだまだ活火山がたくさんあります。長野県と岐阜県の県境には御嶽山・伊豆諸島も大島や三宅島・熊本県には阿蘇山・長崎県には雲仙岳・鹿児島県にも桜島。
万が一噴火して、火砕流などで車が損壊しても補償されません。
自動車保険はどうすれば?
地震や津波、噴火が補償対象外なら、Rさんみたいな方は仕方ないんですかね。
「滅多に起こる災害じゃないし、一度に甚大な損害が発生するしね。損害規模の予測もつかないし、一般的な自動車保険ではムリなんだろうね」
そういって、Rさんは肩をすくめてました。確かに。どれくらい被害が出るかわからないし、加入者全部をまかないきれないですよね。
でも、東日本大震災を期に、一部の保険会社では新たに地震や津波・噴火に対する特約内容をご用意するところも現れました。
補償対象外には一時金の特約オプション
東日本大震災が起こるまでは、地震や津波で車がダメになってもこれといった自動車保険の救済策はありませんでした。
ありとあらゆるものを呑み込む災害。また一から生活を築き上げていかなきゃならない方々にとって、少しでも救済処置があるとないとでは大違いなんです。
新しく車を買い換えるには不十分ですけど、こんな特約ができました。
地震・津波・噴火で契約中の車が自走できないくらい損壊とか、どっか流れちゃった、もしくは埋まっちゃって行方不明ってときに対応する特約。
運転席のシートを超える浸水の場合なんかに一時金としてお金が支払われます。運転席のシート以上っていう条件あるんですね。
おそらくこの運転席のシートを超えると、エンジンが水浸しで使い物にならなくなって、廃車が決定するんでしょう。
で、お支払いしてくれる金額や、この特約の金額は保険会社ごとの違いはなく一律です。
- 車両保険金額は上限50万円
- 年間保険料は5,000円
- 等級とか運転者の年齢、使う用途車種などの条件はない
こんな感じで、今の保険料にプラス5,000円で地震・津波・噴火の自然災害時でも、自動車保険が使えるんですね。
「いつ起こるかわからない震災クラスの災害用にさらにプラスって、懐が痛いよね」
被災後にできた特約内容を知ったRさんはそんなことを呟いてました。
ただし、いつ大規模災害が起こるか分からないので、どこの保険会社でもこの特約があるわけじゃありません。
Rさんはアクセラが廃車になっちゃたし、でも車は必要だしってことで震災後にまた改めて車を買って、自動車保険も入り直してました。
だから保険料抑えたい気持ち、ごもっともです。使わないに越したことない自動車保険、できることならなるべく保険料も安く済ませたいのが本音ですよね。
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今の自動車保険はどうしてる?
引用マツダ公式HP
Rさんはこれまでもちょいちょいマツダの車を買い換えて乗ってるそうで、震災後も廃車手続きとか色々お世話になった担当さんに頼んでデミオを購入。
なるべく早く納車できる車って条件で決めたそうです。で、自動車保険もほぼ適当に加入。
「あんまり考えずに保険も入って、地震の特約とかは付けてないけどね」
なんだ、つけてないんですか(笑)てっきり車が流出なんて経験してるから、特約つけてるのかと思ってました。しかもあんまり考えずに自動車保険決めたって、もしかしたら他の保険会社の方が安かったりするんじゃないですかね。
自動車保険を無料見積もりでシュミレーション
「地震の特約、今使ってる保険会社には用意されてなくて。それにいくつも自動車保険いちいち見るのめんどくさい」
いやいや、けっこう簡単に比較できるのに。ということでちょっと簡単入力で数社一気に保険料比較できる方法で、無料見積もりお試ししてもらいました。
めんどくさがり屋の40代おっちゃんRさんが自動車保険を比較したのはココ↓
「なに。一括無料見積もりってマッハの早さで返信メール来るんだね。転勤多くて引越しの無料見積もりとか粗大ゴミ回収業者の見積もりとか、奥さんが使ったことあるけど、あっちは返信来るの時間かかってたのに」
あぁ、今は色々比較できますからね。Rさんは他の目的の比較サイト使ったことあるんですね。正確には奥さんが、らしいですけど。
「ほんと数秒後くらいに一覧みたいなの来たよ。で、けっこう驚きの結果」
え、どう驚きの結果だったんですか。人の懐具合って知りたいけど、そうそう聞けないこともありますよね。
そこは私とおっちゃんRさんとの仲。ちょっと具体的に教えてもらっちゃいました。
地震や津波に対応する補償もあって安いとこ発見!
さて、具体的に教えてもらったその驚きの結果を、表にしてみました。
おー。下は18,250円から上は30030円まで、だいぶ今の保険料と差額が。
「どこも保険料ってこんなもんかな、くらいに思ってずっと継続契約で支払ってきたけど、半額くらいのとこもあるってビックリだわ」
いくつかまとめてサックリ比較一覧が送られてくるから、どこが一番おトクになるかもわかりやすいですね。
「これだと地震の特約プラス5,000円付けても今より安いんだねー。しかも特約ある保険会社が一番安いとこだし」
めんどくさがりのおっちゃんRさん。自動車保険の無料一括見積もりは自分でやってみたそうです。でも特に手間取ることなくササっと入力、マッハスピードで結果もわかって、ちょっとご満悦。
「今年の10月で今の保険が切れるから、見直し検討するよ。もっと早くにこんなに違うって知ってたら、奥さんと沖縄旅行もう一回行けてたわ。しかもプライベートビーチ付きのリッチめのホテル。また行きたいねって言ってるとこがあってさー」
と、年間保険料の差額の大きさに興奮ぎみのRさんの語りは、このあと奥さんのノロケ話も交えてしばらく続きました(笑)
天災はどこで起こるかわからない
たびたび各地でいろんな災害が起きてますよね。Rさんが経験した東日本大震災は2011年(平成23年)3月11日。
それより古くは1955年(平成7年)1月17日にも、兵庫県南部で発生した大規模な阪神・淡路大震災がありました。
それに最近でも2016年(平成28年)には、熊本県と大分県で相次いで地震が発生。おっきな都市部でおっきな地震が起きたのは、2011年の東日本以来5年ぶり。
地震だけじゃなく、広島や北海道では激しい豪雨で農作物も被害に。一時期ポテトチップスの原料になる北海道産のジャガイモにも被害が及んで、ポテトチップスがスーパーから姿を消した、なんてこともありました。
その他にも関東では鬼怒川氾濫して茨城では大きな水害。たった一晩で大災害へ発展することも少なくない近年です。
国土交通省が調べた過去5年間でも、水害がけっこうな頻度で起こってます。
引用国土交通省
引用国土交通省
私の友人Rさんみたいに、大規模災害で車がぁーーなんて経験は稀かもしれません。でも自然災害はいつ何処で誰の身に降りかかるかわかりません。
特に水害は、こんな感じで案外身近で厄介な自然災害です。エンジンが水に浸かれば廃車も免れません。
普通の車両保険で補償される範囲内ですけど、こうもちょくちょく起こり得るなら、自動車保険もなるべく安く抑えて「もしもの備え」の準備をしておきたいと思いませんか。
Rさんも今の保険を一括見積もりで比較したら、年間3万円ほど節約が可能でした。他にも見直してみたら年間33,250円も保険料が変わった30代主婦の方もいるんですよ。この違いはおっきいです。
まとめ
友人Rさんは、ちゃんと自動車保険に加入してたのに、保険料はビタ一文も支払われなかったのにはワケがありました。
- 自然災害も車両保険の補償対象
- ただし地震・津波・噴火は対象外
- 地震・津波・噴火の際の補償は一部保険会社ではオプションあり
- 一括比較検討することで、一時金特約をつけても安くなることも
自動車保険の内容って結構細かく「〇〇特約」って感じで細分化されてます。どれが自分に必要で、保険料がいくらになって、などひとつひとつの保険会社を検討するのってむちゃくちゃめんどくさいです。
もうどれでもいいやってなっちゃいますよね。で、他の保険会社のほうが安かったってなると、年間でも支出がだいぶ違ってきて損した気分。
今はネットで簡単入力、いくつもの保険会社を一気に比較できる便利な時代です。
今使ってる自動車保険を安いところに乗り換えて、さらに安心の特約付けるっていう手段もあります。
友人Rさんは、保険料もバカにならないのに、地震や津波なんていう大規模災害じゃ保険は役に立たないけど仕方ないか…って諦めムードでした。
でも東日本大震災を期に新たな特約ができたことを知り、さらに今より保険料が安くなることも分かって良かったーって言ってました。
自分のカーライフやライフスタイルに必要な自動車保険も、まず一括見積もりだと簡単に比較できます。
自分の車にぴったりの「もしもの備え」、一括で比較検討してみるといいんじゃないかなと思います。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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