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はたして、どちらが強いのか?
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インプレッサシリーズの中でも、5ドアハッチバックで力強い走りが自慢のインプレッサスポーツ。1992年に1代目インプレッサが発売、現行モデルは5代目となっていますが、今秋にはNew IMPREZAが発売されます。
本記事では、インプレッサスポーツの特別仕様車、「1.6i-L EyeSight S-style」について解説していきたいと思います。ベース車と異なる部分は何なのか、詳しく見ていきましょう。
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【インプレッサスポーツ】どんな車?
特別仕様車を紹介する前に、まずはインプレッサスポーツがどんな車なのかを営業マンの方に解説して頂きます!
ボディサイズの拡大
現行モデルはボディサイズが大きくなり、室内空間も広くなったのが特徴ですが、最低回転半径は先代と同じ5,3mをキープしており、重量はほぼ変わっていません。この辺り、スバルの本気度がビシビシ伝わってきますね。
安全性の向上
引用:スバル HP
このような安全設計の考え方は、航空機メーカーの設計思想をベースにしているスバルならではと言えるでしょう。乗る人を第一に考えられて創られていますので、私たちドライバーは安心して運転を楽しむことができます。
https://www.instagram.com/p/B2c-e5DF11_/
口コミを見ても、運転がしやすいという声が多く見られました!
【インプレッサスポーツ】ベース車との違い エクステリア
引用:スバル HP
LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ(ヘッドランプウォッシャー付)
引用:スバル HP
オプションで付けることができるLEDハイ&ロービームランプが標準装備となっています。進行方向を明るく照らし、視界を確保してくれる優れものです。
16インチアルミホイール(切削光輝)
引用:スバル HP
ベース車の標準装備では、ブラックハイラスター塗装ですが、特別仕様車では切削光輝ホイールが標準装備となっています。切削面の金属光沢を活かした切削光輝ホイールは、レクサスをはじめとする高級車に搭載されているものになります。
電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター)
引用:スバル HP
電動格納式ドアミラーに、LEDサイドターンランプ&ターンインジケーターが標準装備されています。消費電力の低減、耐久年数も長くなっており経済的です。
メッキ加飾付フロントフォグランプカバー
引用:スバル HP
メッキ加飾されており、とても高級感の漂うフロントフォグカバーになります。こちらも「2.0i-L EyeSight」「2.0i-S EyeSight」のグレードでは標準装備となっているものですが、特別仕様車でも装備されています。
サイドシルスポイラー
引用:スバル HP
サイドシルスポイラーが付くことで、車体下からの空気のよる車体の浮きを低減、小石などの跳ね返りからボディを守ることができます。
クリアビューパック
- フロントワイパーデアイサー
- ヒーテッドドアミラー
- UVカット& 撥水加工フロントドアガラス
- リヤフォグランプ
中でもヒーテッドドアミラーは、とても便利な機能です。雨や雪の日のサイドミラーは見づらくなり、死角がどうしても増えてしまいます。ヒーテッドドアミラーは、バックウインドウ同様に、ガラス内部に熱線が内臓されており、雨粒や雪を溶かしてくれます。
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【インプレッサスポーツ】ベース車との違い インテリア
引用:スバル HP
本革巻ステアリングホイール
引用:スバル HP
本革で造られた、ステアリングホイールです。本革のステアリングホイールは滑りにくく、持ちやすいのが特徴。吸湿性もよく、手の汗を吸収してくれます。
ピアノブラック調加飾付本革巻シフトレバー、ピアノブラック調シフトパネル、シフトブーツ
引用:スバル HP
シフトレバーカバーには、ステアリングホイール同様に本革が使われており、大人な仕上がりになっています。ピアノブラック調加飾も艶やかで、上品です。ピカピカのピアノブラックはカッコいい反面、傷がつくと目立ってしますので、少し気をつけなければいけません。
メータバイザーリング(シルバー)
引用:スバル HP
リングがシルバーに装飾されており、輝きが美しい仕上がりとなっています。シルバーで光を反射しやすいので、夜間でも目立って見やすいでしょう。
アルミパッド付スポーツペダル、6スピーカー(フロント4+リア2)、ファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)
これらは上級グレードに標準装備されているものですが、特別仕様車でも標準装備として搭載されています。
【インプレッサスポーツ】価格はどうなの?
引用:マツダ HP
このような価格設定となっており、ベース車よりも162,000円高くなっています。しかし、インプレッサスポーツの最上級グレードに近づけた装備が施されていること、購入後では難しい装備を多く含んでいること、それらを考慮すれば、かなりお買い得な価格設定だと言えるでしょう。
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まとめ
- 特別仕様車は「1.6i-L EyeSight S-style」となっていて、「1.6i-L EyeSight」がベース
- エクステリア・インテリア共に、魅力的な装備が標準装備されている
- インプレッサスポーツの最上級グレード、「2.0i-S EyeSight」に近い装備になっている
- 価格はベース車より162,000円高いが、装備のことを考えると、かなりお買い得な内容です
インプレッサスポーツの特別仕様車について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?「1.6i-L EyeSight」をベースにし、最上級グレードの「2.0i-S EyeSight」に引けを取らない装備を兼ね備えています。
価格的にもかなりお買い得となっていますので、どのグレードにするか悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考に検討してみてください!!
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