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「快適、上質で実用的」と人気の高いスバル レガシィアウトバック 。
海外ではすでにフルモデルチェンジしていることもあり、日本での発売はまだ?と気になりますよね。
そのような中、最新情報によると、ついに2021年秋に日本でも新型登場に向けて新たな動きがあるとのことです。
そこでこの記事ではスバルレガシィアウトバックのフルモデルチェンジについて、日本での発売時期や改良内容うをまとめていきます。
愛車選びの参考にしてみてくださいね。
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【新型レガシィアウトバック】フルモデルチェンジはいつ?日本での発売は?
引用:スバル公式HP
2019年4月17日に行われたニューヨークモーターショーで、新型スバルレガシィアウトバックがデビューしました。
すでに発売されている北米仕様は評価がとても良く、新聞などでトップニュースとして取り上げられたほどです。
2021年2月よりオーストラリア、7月にはロシアでも発売になりましたよ。
日本でのフルモデルチェンジ時期はいつになるのでしょうか。
最新情報では
- 2021年9月先行予約開始
- 2021年11月下旬~12月初旬に発売
という口コミがあります。「営業さんからこのように聞いた」という声も多くなってきましたよ!
「11月の車検にもしかしたら間に合うかも。間に合わない場合は代車を」などと言われた方もいるようです。
9月には先行予約がスタートするという情報もあります。確定事項ではありませんが「12月納車もあり得る」ならば9月中に商談が開始する見込みは大いにありますね。
レガシィアウトバックもレヴォーグ同様、9月の先行予約開始後2か月前後で正式にフルモデルチェンジが発表される、という流れになるかもしれませんね。
最近、どの自動車メーカーでも似たような流れができており、先行予約時点で細部がわからないということもよくあるようです。
ただそれでも「納期を少しでも早めたい」、「前モデルを乗っているなど信頼してるので大丈夫」、と先行予約する方が多いですね。
ティザーサイトと呼ばれる先行ページも開設されています。
まだ「2021年秋」という情報しか掲載されておらず、秋に発表&発売になるのか、発表だけ行われて発売は冬になるのかは明記されていません。しかし、9月には価格やグレードなどがわかり始めるとの情報もありますよ。
「愛車選びをしているけどもう少し待てるよ!」という場合は、新型アウトバックも一緒に検討してみるのもいいかもしれません。楽しみですね!
歴代のフルモデルチェンジ周期とニューモデル日本仕様が海外に比べて遅い理由
1995年 | 初代発売(グランドワゴンとして発売) |
1998年 | 2代目発売(ランカスターと改名) |
2003年 | 3代目発売(カーオブザイヤーを受賞、アウトバックと改名) |
2009年 | 4代目発売 |
2014年 | 5代目発売 |
2019年 | 6代目発売(北米仕様) |
今回日本での新型レガシィアウトバックの発売が遅れている理由の一つとして「北米での市場が大きいため、そちらを優先させた」、「国内で人気のレヴォーグを優先した」ということがあるようです。
同じレガシィアウトバック(海外での名前は「アウトバック」)ですが、北米仕様と日本仕様では設計も違えば部品の調達先も違うというわけなんです。
個人的にフォレスターよりはアウトバックオススメする。最低地上高はフォレスター220mmには敵わない(アウトバック200mm)けど、プラットフォーム新しいし、普段の運動性能もアウトバックのがいいと思う。北米で2年先に出てブラッシュアップされてるから初期トラブルも少ないと思うよん
— てとらん (@lasertetoran) June 27, 2021
【新型レガシィアウトバック】販売台数とスバル独自技術がすごい!
アメリカでの2021年上半期の販売台数はなんと約87,000台です。2020年上半期と比べるとおよそ1.4倍です。
1994年にアメリカでデビューした当初はあまり注目されていませんでしたが、2010年にスバルフォレスターの販売台数が伸び、それと並行してアウトバックも台数を伸ばしました。今やスバルの代表車はアウトバックといっても過言ではありません。
シンメトリカルAWD
シンメトリカルAWDはスバルが独自に開発した4輪駆動システムです。
雨の日や雪の日には運転したくないと思う人は結構いるのではないでしょうか?
しかし、コーナリングがうまくできない人でも滑らかに優美に走れるくらい安定感を生むのがシンメトリカルAWDです。
2018年から2020年の実績では世界のSUBARUの販売台数のうち98%がAWDとなっています。
エンジンなどが、低重心で4つのタイヤにバランスよく力が加わる配置になっているんです。
それにより、安定した走りができ、雪道、アイスバーン、泥道、様々な悪路に強いんですよ。
bsアウトバックとかですかね、スバルのシンメトリカルAWDの信頼性は他社の4WDと比較しても群を抜いており、また、車体剛性も相まって非常に高い安定性を実現していますよ。普通の車が滑って走らない凍結路もスバルのAWDなら余裕で走れます。
— Indonesia Yankee (@syuga_gkbr) May 20, 2018
X-MODEを標準装備
アウトバックの本領発揮してしまったせいで何とか手元に残しておきたいお気持ちに…()
初めてXモードまともに使ったけど凄いわこれ pic.twitter.com/LG4nrLJP6I
— こーや (@syatyoo8008) January 30, 2021
X-MODEが全てのアウトバックに標準装備されます。
X-MODEではスバル独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」をフルに活かすことができ、どんなに険しい道でも滑りやすい道でもスイスイ~っと運転することができます。
X-MODEは
- 滑りやすい道で使うSNOW・DIRTモード
- タイヤが埋まりそうな場所ではDEEP SNOW MUDモード
を選ぶことができます。また、ヒルディセントコントロールを使い、滑りづらくすることが可能です。
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【新型レガシィアウトバック】インテリアはどう変わる?
▼北米版 新型スバルレガシィアウトバック リミテッドの内装
引用: スバルUSA公式HP
▼新型スバルレガシィアウトバック オーストラリア仕様
今回のフルモデルチェンジで注目度が高いのは、大幅に変更になったインテリアです。
インテリアはよりラグジュアリーにハイテクに
北米仕様の新型アウトバックのインテリアは大幅に変更され、さらに快適な空間を演出しています。
カッコいいなぁ~ 内装は完全に高級車w#新型アウトバック pic.twitter.com/j6xk7q3eoV
— アカウント移行します! (@SK_evoWRX) April 28, 2019
日本仕様の新型アウトバックも高級感、上質感をアップさせるのではと思います。
ステッチや塗装など職人技を感じさせる細部へのこだわりで品質の良さを感じられるでしょう。
新型フォレスターのようにシート素材をグレードアップさせる可能性もありますね。
▼新型フォレスター
引用:スバル公式HP
ちなみに新型アウトバックは北米仕様、オーストラリア仕様ともに上質なナッパレザーを採用したグレードがあります。
日本で発売されていたアウトバックも本革やファブリック(布)に撥水加工をしたものがラインナップされていましたが、新型フォレスターや海外の新型アウトバックではさらに高級な「ナッパレザー」が採用されているんですよ。
ナッパレザーは本革より柔らかく、体へのフィット感も高いということで、ベンツの車にも採用されたりしています。
https://twitter.com/togari11/status/1418917153055576070
日本仕様の現行モデルも本革を使用しているのですが、本革よりもさらに柔らかく、耐久性もあるのがナッパレザーです。
北米仕様のナッパレザー採用グレードでは、一緒に「ベンチレーション」もついてきます。
本革もナッパレザーも布に比べると蒸れやすいので、特に湿度の高い日本ではセットだとうれしい機能です。
ナッパレザーもベンチレーションも日本仕様で取り入れられるかはまだわかりませんが、内装に高級感が欲しい場合シートは大きいポイントです。
もし「内装に重点を置きたい」と思っている場合は注目してみてくださいね。
そのほかにもインテリアに様々な機能が追加
▼レヴォーグの液晶メーター
引用:スバル公式HP
- ダッシュボードには新たに11.6インチのタッチパネルスクリーンが装備
- Apple CarPlayやAndroid autoと連動可能。
- メーターはレヴォーグと同様フル液晶の12.3インチメーターが採用
新型レガシィアウトバックの日本仕様ではアイサイトXが標準装備になり、11.6インチのディスプレイも標準となると予想します。
それというのも、スバルのレヴォーグでも、アイサイトXが標準装備されているグレードに11.6インチのディスプレイが合わせて標準装備となっているからです。
レヴォーグと同様であれば音声でエアコンの温度調節などもできます。最先端を味わえますし、安全で便利ですよ!
レヴォーグにも採用されたつながるサービスSUBARU STARLINKや、スマホをつなげられる「Apple CarPlay/ Android Auto」にも対応になるでしょう。
さらに日本では改良時に一度廃止になった「ハーマンカードン仕様」が選べるようになるという噂もあります。
「ハマカド」とも呼ばれていて数種類のスピーカーを設置し臨場感が楽しめ、音質も良いことから、「あったら絶対つけるのに」という人もいるくらいのオプションだったんです。
それを装着出来たら、ノリノリアゲアゲでドライブできそうですね!
【新型レガシィアウトバック】エクステリアはどう変わる?
オーストラリア仕様の新型スバル アウトバックは北米仕様と若干デザインが違ってるのですね。
1、3枚目:豪州
2,4枚目:北米日本はどっちが来るかな?
どっちも来て欲しいけど同じ右ハンドルってことで豪州仕様になりそうだけどコチラは2.4Lターボが無いみたい…まさか日本も…? pic.twitter.com/UYBUU3igSY— 個性的な車を偏見で紹介するbot (@koseiHENTAIbot) January 8, 2021
▼現行レガシィアウトバック日本仕様
引用:スバル公式HP
▼新型アウトバック北米仕様
引用:スバルUSA公式HP
▼新型アウトバック オーストラリア仕様
日本仕様はオーストラリア仕様と近くなる可能性が高いです。
ヘッドライトは現行同様LED仕様になっています。
タイヤは、北米仕様では17インチのものがありますがオーストラリア仕様では18インチのみになっています。
日本でも現行と同じように18インチが標準になると予想しますよ。
新型アウトバックのルーフレールも現行同様、可動式のバーが組み込まれている「クロスバービルトイン」タイプと、デザインがかっこいい「ローマウント」タイプが用意されるでしょう。
引用:スバル公式HP
それではボディサイズも比べてみましょう。
ボディサイズ
全長 | 全幅 | 全高 | |
現行 | 4,815mm | 1,840mm | 1,605mm |
新型(北米仕様) | 4,859mm(191.3 inch) | 1,854mm(73inch) | 1,678mm(66.1inch) |
新型(オーストラリア仕様) | 4,875mm | 1,875mm | 1,670-1,675mm |
海外仕様の新型は日本仕様よりも大きく作られています。
日本仕様も最近ボディサイズが大きくなることも多いので、新型ではサイズアップする可能性もあるでしょう。
ただ、あまり大きくなると乗りづらいので、海外仕様と全く同じ大きさまでアップすることはないかもしれません。
もし拡大すると分かった時には、自分の家の周りやよく行く場所、よく使う駐車場などを確認するのがおすすめです。
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【新型レガシィアウトバック】安全性能や機能はどう変わる?
引用:スバル公式HP
新型レガシィアウトバックにはアイサイトXが標準になるという情報があります。
アイサイトXが標準に
▼新型レヴォーグのアイサイトX
「アイ」サイトという言葉の通り、人の目のように反応するセンサーを使い、人の頭のように考えるソフトウェアが組み込まれた機能です。
事前に歩行者や障害物との距離を計るなど、事故を未然に防ぐことができます。
実際に自分や相手が「アイサイトついていてよかった」と思ったという口コミが多くありますよ。
アイサイトの中でも最新の自動運転サポート「アイサイトX」には、高速道路のカーブでの減速や渋滞時に手放し可能など便利な機能も付いています。
レヴォーグ買うときはアイサイトいらんやろって思ってたけど、やっぱりあってよかった
— こーき レヴォくん (@koki1123_kevin) May 28, 2020
高速の渋滞で50km/h以下になったのでアイサイトXのハンズオフ機能が作動しました。購入して半年、初めての作動です。
ハンドル握っていなくても進むし止まるしカーブを曲がる。便利な機能です。
これのお陰で渋滞のストレス半減しました。#レヴォーグ#LEVORG#ハンズオフ#スバル#SUBARU pic.twitter.com/68A64YXSv9— ペプシガンマ (@VJ21A_PEPSI) August 5, 2021
プラットフォームはどう変わる?
引用:スバル公式HP
スバルは2023年までに全車種にスバルグローバルプラットフォームを採用と謳っています。新型アウトバックも例外ではなく、スバルグローバルプラットフォームを搭載しています。
スバルグローバルプラットフォームの主な特徴です。
- 従来の70%剛性を高めた幅広く強度の高いスチール
- 長期間に渡って使用可能なクオリティ
- 静かな乗り心地
- 優れた耐久性と耐震性
- 衝突安全、予防安全を強化
- 走行性をより高める
「家にたとえると、これまでは初代レガシィで新築して以降増改築を繰り返してきました。増改築だけだと効率も悪くなります。これからますます衝突安全の基準も厳しくなっていく中で、私たちが理想とする走りや安全性能を実現するためには“新築”しなければなりません。ゼロから図面を描き直して、将来を見据えた合理的な方法で様々な課題をクリアしていこうというのがプラットフォームを刷新した理由です。」
引用:スバル公式HP
その他の便利な機能
- 24時間コネクテッドサービス
- ドライバーモニタリングシステム
- ブレーキアシスト
- 盗難防止システム
これだけ多種多様な機能が付いていても、何が起こるかわからないのが車の運転ですよね。安心をさらに高めたいなら保険の見直しも一緒にどうぞ↓
【新型レガシィアウトバック】エンジンや燃費はどう変わる?
引用:スバル公式HP
新型レガシィアウトバックのエンジンは1.8Lターボのみで2.4Lターボの採用はない、ということに注目が集まっています。
新開発の2.4L直噴ターボは北米仕様のonxy Edition XTに搭載されていますが、日本では不採用ということですこしがっかりかもしれません。
ただ、1.8Lエンジンの性能は高いです。
自転車でいうとペダルを踏みこむ力である「トルク」は今の2.5Lエンジンよりも大きくなる可能性が高く、「加速が不満」ということは少ないでしょう。高速道路の合流や追い越しなどもストレスなく行えるということです。
アメリカ版アウトバックの2.4ターボめっちゃよさげやな
逆輸入の価値ありやんね— はい (@ridingjln) April 18, 2019
現時点ではハイブリッド車採用の情報はなし
e-BOXERはスバル独自開発の水平対向エンジンに電動技術を組み合わせた「ハイブリッド」のシステムです。
2021年8月10日時点ではハイブリッド車採用の情報はありません。
しかし燃費、排ガス規制など環境への配慮の必要からも電気自動車が増えていて、今後スバルも電気自動車をたくさん展開するでしょう。
その中にレガシィアウトバックも含まれる可能性は大いにあります。
ただし、今回のフルモデルチェンジではハイブリッド車の採用は未確定なので、「すぐハイブリッド車にしたい」という場合は別のモデルも検討することをおすすめします。
スバルXVとe-BOXERについてもっと知りたい方はこちらの記事もどうぞ↓
スバル新型XVハイブリッド登場!E-BOXERと新アイサイトを解説
燃費
こちらは燃費のカタログ値での比較表になります。
高速道路 | 市街地 | |
現行(日本仕様) | 15.1Km/L | 8.6Km/L |
新型(北米仕様) | 約14km/L | 約11Km/L |
カタログ燃費ですし日本とアメリカでは計算方法も異なるため単純に比較することはできません。
しかし、同等か今以上の燃費が期待できそうです。
燃費はまずまずと言ったところではないでしょうか?よく一緒に比べられるマツダCX-8について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ↓
今年もやるって本当!?CX-8マイナーチェンジ情報まとめ!!
【新型レガシィアウトバック】価格はどう変わる?
引用:スバルUSA公式HP
スバル独自の技術が集結され、インテリアがより豪華になり、安全機能が高まりエンジンも高性能になる新型アウトバック ですが、値段は高くなるのでしょうか?
最新情報ではアイサイトXが標準になることで値上がりは確実なようです。
大画面ディスプレイも標準となれば、20万円近い値上がりも考えられるでしょう。
こちらが現行モデルと新型モデルの価格表です。
最安値 | 最高値 | |
現行 | 3,410,000円〜 | 3,630,000円〜 |
新型(北米仕様) | 約2,960,000円〜($26945〜) | 約4,118,100円〜($37495〜) |
【新型レガシィアウトバック】まとめ
- 新型レガシィアウトバックは日本で2021年10月発表、12月発売と予想
- 新型レガシィアウトバックはインテリアの高級感が増し、11.6インチのディスプレイも採用
- 新型レガシィアウトバックはアイサイトXが標準で搭載
- 新型レガシィアウトバックはスバルグローバルプラットフォームを搭載
- エンジンは1.8Lターボ
- 燃費は現行とあまり変わらず、平均で12.5Km/L
- 価格は20万円アップの可能性も
上質さと使いやすさを兼ね備えたレガシィアウトバックは、新型でもそのキャラクターを維持するでしょう。
最近流行りのSUVに、国産車の中でもピカイチなエンジンと「スバル車に乗るというステータス」が手に入るレガシィアウトバック。
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