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ダイハツの軽で人気のミライースですが燃費や価格そして外装も気になります。一番気になるのはやはり人気のあるグレードではないでしょうか。
家族がいる私としてはファミリカーとしても注目がある車なのでとてもウズウズしますね。さっそく一緒に見てみましょう。
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ミライースのグレードを燃費で選ぶならこれ
グレード違いによる燃費はどれくらい違うのでしょう。また、2WDと4WDでの違いもあるので気になるところですね。
- B :35.2km/L
- BSAIII :35.2km/L
- L :35.2km/L
- L SAIII :35.2km/L
- X SAIII :34.2km/L
- G SAIII :34.2km/L
(カタログ燃費)
- B :32.2km/L
- BSAIII :32.2km/L
- L :32.2km/L
- L SAIII :32.2km/L
- X SAIII :32.2km/L
- G SAIII :32.2km/L
(カタログ燃費)
2WDでの平均は燃費35.2km/Lで実際の燃費は19~28kmLとなります。 4WDでは燃費32.2km/Lで実際の燃費は19~25km/Lとなります。(実燃費とは実際に道路を走った時の燃費の事)
これはガソリン車ではかなり優秀らしくて実はハイブリッド車と近い燃費性なんです。
何故ガソリン車なのにこんなに燃費がいいのかというとミライースの車重は730kgで前のモデルよりなんと-80kgものダイエットに成功しているからなんです。
私は3kgのダイエットでもかなりしんどいのに-80kgなんてすごいですね。車体が軽くなった分早く走れるのは納得ですね。
ちなみに燃費だけで考えるならば35.2km/Lあってグレードも高いLSAIIIが私のおススメですね。
ミライースの内装・機能
『内装』
内装はかなり重要度高いですよね。座り心地や雰囲気はどうなのか人数が多くなりがちなファミリー層には気になるトコロそれでは見てみましょう。
『サイズ』
- 3,395全長x1,475全幅x1,500全高mm
引用:公式ダイハツ
見た目は可愛らしく小型な印象が強いミライースですが中は意外と広いみたいです。前だけじゃなくて後部座席も大人がユッタリと座れる位の空間があるのは嬉しいトコロですね。
引用:公式ダイハツ
小さい子供がいて後ろにチャイルドシートを付けていると後部座席に座る事も多くて広さが重要になってきます。狭いとその分ストレスが溜まって辛いですよね。これならストレスも軽減されてあまりイライラせずに乗れちゃいます。
『機能』
それでは機能はどうですかね。子供が乗る時は危険な罠が色々とありますよね。少しでも不安が軽減されるなら嬉しいですよね。それでは確認していきましょう。
『チャイルドロック機能』
チャイルドロック機能とは中から鍵を開けようとしてもロック中はロックを外すか外から開けるかしないドアを開かないようにする機能の事です。
特に小さな子供は面白がってドアを開けちゃうので子供がいる家庭には非常に助かる機能ですね。
また、2つのグレードを選ぶ際にはオートエアコンと冬に以外と重宝するシートヒーターが標準装備で付いてる『G”SAⅢ”』のグレードがオススメみたいですね。
『シートヒーター』
引用:公式ダイハツ
シートヒーターは車の暖房器具になります。特に北国など冬の寒さが厳しい地域や冷え症などの人には特にあるのとないのでは満足度の格差が出るのではないでしょうか。
『オートエアコン』
引用:公式ダイハツ
温度設定をすればその温度を保ってくれる優れた機能。いちいち手動でしなくてもボタン操作とダイヤルで温度を設定のみで快適に車内を過ごせられるとても楽ちんな機能です。
他にもどんなパーツで、どんな内装カスタマイズができるのか、気になりませんか。また、サイズ感がわかると、もっと楽しめますよね。こちらを見てみてください。
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ミライースのスマートアシスト機能
ついついウッカリしちゃって運転するのが嫌いだなと思う方や安全性機能を充実させたい方にピッタリなのが[スマートシステム]が付いているグレードです。”SAⅢ”の表記が付いているグレードが目印になります。
- B SAⅢ
- L SAIII
- X SAIII
- G SAIII
ではでは、早速どんな優れた機能なのか一緒に確認してみてみましょう。
引用:公式ダイハツ
スマートアシストとはダイハツが開発した『安全予防機能』という機能の事です。ファミリーカーにはあるととても安心する機能になってるみたいなので、実際にどんな機能なのか見ていきましょう。
衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能
対車両の動画はこちらになります。
引用:公式ダイハツ
対歩行者の動画はこちらになります。
引用:公式ダイハツ
[止まるをアシスト]
走行中に何が起こるのか分かりませんよね。自分自身気をつけるのは当たり前ですが自分が加害者、被害者にならないようにサポートする機能の事です。
【衝突警報機能】
走行中に前方の車両や歩行者をステレオカメラが検知し衝突危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。
作動条件
- 対車両:約4〜約100km/h走行時
- 歩行者:約4〜約50km/h走行時
【事前ブレーキ】
衝突の危険性がさらに高まったとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキをかけます。
作動条件
- 対車両:約4〜約80km/h走行時
- 歩行者:約4〜約50km/h走行時
【被害軽減ブレーキアシスト】
事前ブレーキペダルが作動している時に踏みドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動して、ブレーキ制動力を高めます。
作動条件
- 対車両:約30〜約80km/h走行時
- 歩行者:約30〜約50km/h走行時
【緊急ブレーキ】
衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減を、サポートします。
作動条件
- 対車両:約4〜約80km/h走行時
- 歩行者:約4〜約50km/h走行時
引用:公式ダイハツ
〈前方/後方〉誤発進抑制制御機能
[飛び出さないをアシスト]
最近ニュースで御年配の方がよく起こしやすい事故として、踏み間違いによる建物に衝突する事故が多発してますよね。
この機能をうまく活用すれば事故も軽減するのではないでしょうか。
【前方】
前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラが検知している時にシフトポジションを[前進]したままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
【後方】
後方約2〜約3m先までに壁などがあることをソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを[後退]にしたままブレーキペダルを 間違えるなどして必要以上に アクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
引用: 公式ダイハツ
こんな優れた機能がついているならばうっかり八兵衛さんタイプの人にはとっても嬉しくてどんどんドライブしちゃいますね。
先行車発進お知らせ機能
引用:公式ダイハツ
〔気づくをサポート〕
信号待ちしていてついついボーしてしまった時に活躍してくれるんです。簡単に言うと〔前行きましたよ〕って教えてくれる機能です。
信号待ちなどで前のクルマが発信したことに気づかない時、ブザー音とメーター内表示で お知らせします。
引用:公式ダイハツ
車に乗る際はくれぐれも気をつけて乗るのは当たり前です。でも、人間誰しもがウッカリしちゃう生き物です。事故は起こしちゃいけませんがこんなに沢山の安心機能があれば家族を乗せて運転する時も安心ですね。
ミライースの色や外装
引用:公式ダイハツ
外観はシンプルの中にオシャレがある感じですかね。前から見るとキリッとした顔があり一見四角い型かなと思います。
サイドから見ると丸みがかなりあり柔らかいのでカッコ可愛いフォルムですね。まさに老若男女に愛されるボディのではないでしょうか。
引用:公式ダイハツ
色も発色が良くとても綺麗です。他の車と差をつけたいならカラーはプラムブラウンクリスタルマイカで決まりだと思います。
何故かと言うと軽ではあまり見かけないカラーなので子供などのお迎えに行った時には子供がすぐに発見しやすそうじゃないですか。
またど定番のパールホワイトもやはり安定感があってオススメですね。また、グレードによって選べるカラーも変わってきます。
グレードのBは「スカイブルー・ブライトシルバーメタリック・ホワイト」の3色のみになります。LSAIIIでは「レモンスカッシュクリスタルメタリック・スプラッシュブルーメタリック」の原色は選ぶことができません。
XSAIIIのグレードでは「ホワイト」がなんとオプションになってしまいます。ですが8色から選ぶことが出来るXSAIII からのグレードだと色々と選べる幅があってより自分好みの素敵なマイカーに出会えるのではないでしょうか。
ミライースのカラーについては、こちらでもっと詳しくご紹介しています。
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ミライースをグレードを価格で選ぶなら?
気になるのはグレードと価格ですよね。しかもグレードは4種類あるみたいなので何が一体違うのか見てみましょう。
- B:842,240円
- B SAIII:907,200円
- L :874,800円
- L SAIII:939,600円
- X SAIII:1,080,000円
- G SAIII:1,209,600円
- B:9,720,000円
- BSAIII:1,036,800円
- L:1.004,400円
- L SAIII:1,069,200円
- X SAIII:1,209,600円
- G SAIII:1,339,200円
実はグレードのBは家庭用と言うよりもビジネス(会社)使用らしいので企業の方はいいかもしれませんが家族で乗るならば他のグレードがいいと思ます。
グレードのLはママも嬉しい広さで、子供達との距離も近すぎず遠すぎなくてしっかり乗れ運転しやすい空間を作ってくれそうですね。
LSAIIIからは安全性をかなり高くしたスマートアシスト機能が付いているものになりXやGより少し上のグレードになるとSAIIIが標準でついているのしかないみたいですね。
確かにLは安いですが、値段もあまり変わらないのであればスマアシ機能が付いているグレードが良いなと思います。
また、運転席にシートリフターとチルトステアリングという装備がついているのは、1番高いグレードのGSAIIIのみ。なので少しでも快適にと考えるならGSAIIIが一番だと思います。
そして、お値段と機能もいいとこ取りとお考えならば一個下のXSAIIIが非常に選びやすいと思います。
引用:公式ダイハツ
ゆったり運転できる姿勢。従来よりステアリングを身体に近く、ペダルは少し遠ざけ、よりゆとりある自然な姿勢を実現。
加えて、体格に合った姿勢に調整できる運転席シートリフターやチルトステアリングも採用しています。
引用:公式ダイハツ
引用:公式ダイハツ
ミライースの評価・口コミ
- コスパを考えると非常に高く、走りも乗り方次第で良く走るので、大きな不満もなく、乗り続けられお勧め。
- 職場で購入した車。2016年式ミライースは夏にLを購入したが、後日、このXも私が推して1年物の中古車を探して購入した。
- Lより一段階グレードが上で、走りや装備はそこそこ満足出来た。個人的に足代わりとして購入したくなる車でもある。
- 燃費が素晴らしい。暖かい時期なら(31㎞/ℓ程度)走ってくれてます。移動の道具としては十分な機能を発揮してくれる。
- 今どきの軽なので車内は十分広い。エンジンは比較的静かかな?
- 70㎞/h~80㎞/hでもあまりエンジン音が気になることはない(タイヤノイズのほうが気になるかも?)
- 加速ではそこそこ唸ります。ヘッドライトのレベリングがダイヤル調整式なのが個人的にはありがたい橋の上の信号待ちなどでは下向きにしたりします。
引用:みんカラ
エンジン音がうるさいなど多少の不満もあるようですが大きな不満はない声の方が多いみたいです。ですが燃費はやはり満足度が高い声が多数みたいですね。
口コミだけでも魅力が伝わったかと思いますがこんな動画もありますよ。
引用:公式ダイハツ
まとめ
- グレードは4種類あって、2WDと4WDで燃費は違う
- 車内空間は、大人も座れる広さがあり、チャイルドロック機能やヒートシーター、オートエアコンも付いている
- スマートアシストがついているので、安心して運転が楽しめる
- カラーや外観は女性に人気がありそうな、可愛らしいフォルム
- スマートアシスト機能や装備の点から、X SAIIIがおすすめ
グレードは全部で4種類あって価格も手ごろで安心性も抜群な[X]が一番人気みたいです。安心性といえば[スマートアシスト]。まさしく安心機能のお楽しみ袋ですね。
口コミでもかなり評価の高かった燃費はハイブリットなみなのでコスパも良く 家族も貴方もきっと満足して頂けるのではないでしょうか。
また2019年には新型ターボ5MTも販売予定なのでますますドキドキワクワクしてとても目が離せませんね。
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