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ホンダのシャトルのサイズは非常に大きく、包容力があるとさえいえるレベルです。
「非常に大きいって具体的にどれくらいだよ」「何と比較して大きいの?」「包容力があるというレベル感がわからない」という声が今まさに聞こえてきそうです。
では実際にどれくらい大きいのか。具体的な数値や他車と比較して、そのサイズ感を把握していきましょう。包容力の意味がわかるはずです。
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【シャトル】数値からみるシャトルのサイズ



シャトルのサイズまとめ
- 全長→4,440mm
- 全幅→1,695mm
- 全高→1,545mm(4WDは1,570mm)
- 定員→5名
全長が4m44cm、全幅が1m69cm強、全高が1m54cm強といった数値となっています。全幅と全高の数字に関しては身近な人の身長で考えるとイメージがつきやすいのではないのでしょうか。全長の4m44cmに関しては、例えば一般的に学校で使われている黒板の長さが約3.6mなのでそれよりも更に長いものとイメージされます。

- 室内長→1,925mm
- 室内幅→1,450mm
- 室内高→1,290mm
- 排気量→1.496L


引用:ホンダ公式HP


画像で見た通りラゲージスペースのサイズは、シャトルの大きな特徴の一つとなります。次にラゲッジスペースのサイズを見ていきましょう。
ラゲッジスペースのサイズ


引用:ホンダ公式HP
ラゲージスペースは後席を倒していない状態で570Lの容量であり、席を倒すことなくバーベキュー用品一式を積み込むことが可能です(上の写真が実例です)。他の例としては、9.5型のゴルフバッグが4個積めることもできるサイズです。
また後席を倒すことで容量は1,141Lにもなり、床面の奥行きは約184cmとなります。つまり後席を倒すことで、身長が180cmの人が寝転がることができるくらいの大きさを確保することができます。この場合、車中泊もできますし、長さのあるサーフボードも積み込むことができ、かなり用途は広がります。
- 荷室長→184cm(5名乗車時、100cm)
- 荷室幅→110cm
- 荷室高→84cm
- 容量 →1,141L(5名乗車時、570L)
ラゲッジスペースは大容量であり、より使いやすく考えられた工夫もあるため簡単にご紹介します。
- 大きなアイテムも積めるように間口が広い。
- 地上から荷室開口部まで54cmと、重い荷物を高く上げなくても積み込める。
- 汚れたものも気兼ねなく載せられるように、荷室下に収納スペースがある。



シャトルのご購入を検討されるなら、是非こちらを参考にしてください↓
【シャトル】口コミからみるシャトルのサイズ



では実際にシャトルを使っているユーザーはそのサイズについてどう考えているのか、満足度の高い口コミと満足度の低い口コミをまとめました。
満足度の高い口コミ
「特に仕事で長尺の楽器を積む事のある私にとっては強い味方です。ワンコと共にいつも移動する為に助手席の後部席を倒してワンコのケージを乗せているのですが、それでも十分に他の荷物は乗りますし、全く積載性の優れた🚙だと思っているところです。」
「車中泊にも向いていますw」
「ガーデニングなどに使用するコンテナを積んでゴルフバックが入ってまだ余力があるので、荷物が常に多い方は非常に重宝すると思います。」
「車内の広さとギャップのあるシャープなフロントがお気に入りです」
「後席はシートサイズこそ小さめですが、身長170㎝の僕なら足が楽に組めます。ルーフが後方まで伸びたワゴンボディだけあって、頭上空間にも余裕がありました」
https://twitter.com/anchor__2nd/status/1107473558215655424
シャトルのサイズに関しては満足度の高い口コミで占められています。特に積載性に関して不満のある口コミはないとまでいえるレベルで、後席を倒さないときの容量には驚かれるユーザーも多いです。実際にその積載性を活かして色々な利用をされているユーザーも多いです。
また室内スペースの広さも好評のようです。後席では、大人でも足元や天井に余裕があるため、乗っている人もストレスを感じにくいサイズとなっています。
シャトルのサイズに関しての満足度の高い口コミをまとめると以下のようになります。
- 後席を倒しても、倒さずともラゲッジスペースはとにかく広い。
- 様々なものを載せることができる。
- 後席は大人が乗っても余裕を感じられる広さ。
満足度の低い口コミ
「サイドミラーがもう少し大きなったら良かったなぁ。」
「ドアパネルがプラステックで傷つきやすいです。物を載せるときは気を使いますね。」
「車内収納は工夫しないと収まりは悪いかも知れません。」
シャトルのサイズに関して満足度の低い口コミというのはほとんどないといえるでしょう。実際に使っているユーザーも「強いて挙げるとしたら…」という表現で、強く不満を感じている意見はありません。ただし全長は長い車ではあるので、運転が苦手という方には少しネックに感じられる点かもしれません。
シャトルのサイズに関しての満足度の低い口コミですが個々には見受けられたのですが、多くの人が共通して指摘しているようなポイントはありませんでした。



実際にどれくらいの荷物を積めそうなのか、後席に座ったとき足元や天井の圧迫感をどれだけ感じるかに関しては人それぞれですので体感してみたいという方はぜひ試乗してください。実際に試乗してみてシャトルのサイズの大きさを感じた人は多いようです。
またラゲッジスペースなどできるかぎり汚したくない方は、ラゲッジトレイをオススメします。ホンダ純正商品の場合は、社外品パーツと異なり、サイズが合わないということもありません。
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【シャトル】各車と比較したときのシャトルのサイズ

では他の車と比べたとき、シャトルのサイズはどうなのでしょうか。今回は、シャトルと同じくステーションワゴンで排気量も同じであるトヨタの「カローラフィルダー」、2018年ミニバンで最も売れた車である日産の「セレナ」、2018年SUVで最も売れた車であるトヨタの「C-HR」とサイズを比較します。
車の規格、今では数少ない国産ステーションワゴンであるカローラフィールダーとシャトルのサイズの違いはどれくらいあるのか。セレナはミニバンなのでシャトルよりサイズは確実に大きいですが、そのセレナにシャトルがどれほど対抗できるのか。そして今日本で非常に人気の高まっているSUVに対してシャトルはどれだけ大きさで優位性を見せつけられるのか。
ぜひご購入の参考にしてください。
車体寸法の比較
シャトル | カローラフィールダー | セレナ | C-HR | |
全長(mm) | 4,440 | 4,400/4,410/4,440 | 4,685/4,770 | 4,360 |
全幅(mm) | 1,695 | 1,695 | 1,695/1,735 | 1,795 |
全高(mm) | 1,545 | 1465~1,535 | 1,865/1,875 | 1,550/1565 |
定員(名) | 5 | 5 | 8 | 5 |
室内寸法の比較
シャトル | カローラフィールダー | セレナ | C-HR | |
室内長(mm) | 1,925 | 1,945 | 3,060 | 1,800 |
室内幅(mm) | 1,450 | 1,430 | 1,480 | 1,455 |
室内高(mm) | 1,290 | 1,200 | 1,340/1,380 | 1,210 |
排気量(L) | 1.496 | 1.496/1.797 | 1.997 | 1.196/1.797 |
ラゲッジスペースの比較
シャトル | カローラフィールダー | セレナ | C-HR | |
荷室長(cm) | 184(100) | 202.5(97) | 48(108) | 158.5~1,825(59~77) |
荷室幅(cm) | 110 | 107 | 112 | 1,400 |
荷室高(cm) | 84 | 73.5 | 122 | 65 |
容量(L) | 1,141(570) | 872(407) | ※ | 1,112(318) |
※公式HPに記載なし。日産公式HP



今回は価格や燃費、それに税金なども含めた維持費は考慮せず、単純にサイズだけで比較しました。やはり満足度の高い口コミでも多かったように、ラゲッジスペースに焦点を当てると、どの車と比較してもシャトルは飛び抜けています。
アウトドアによくでかける方、仕事の関係で荷物を多く載せることがある方、また後席によく人を乗せることがある方にはシャトルは非常におすすめの車といえます。まさに人も荷物も安心して預けることができる、包容力のある車といえるでしょう。
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まとめ
- シャトルの車内寸法は、全長4,440mm・全幅1,695mm・全高1,545mm。
- シャトルの室内寸法は、室内長1,925mm・室内幅1,450mm・室内高1,290mm。
- シャトルのラゲッジスペースの寸法は、荷室長184cm(5名乗車時100cm)・室内幅110cm・室内高84cm・容量1,141L(5名乗車時570L)。
- シャトルのサイズに関しての口コミで多いのは「後席を倒しても、倒さなくても入る圧倒的なラゲッジスペース」。
- シャトルを他車と比較すると、やはりラゲッジスペースは他車よりも大きい。
いかがでしたか。シャトルのサイズに関しては基本的にラゲッジスペースへの評価が大部分を占めています。しかし、その圧倒的な容量による使いやすさはどの口コミからみてもわかります。実際に、家族や友人とともにアウトドアを楽しみたいという方はぜひシャトルを選択肢にいれてみてください。
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