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2017年7月にモデルチェンジが発表されるのでは?と予想されていましたが、1年後の今年8月にダイハツウェイクの特別仕様車リミテッドシリーズが追加されました。
ライバル、ホンダN-BOXに対抗しダイハツが送り込んだ新しい特別仕様車リミテッドシリーズとは、どんな車なんでしょう?
そしてフルモデルチェンジは、いったいいつになるのでしょうか?調べてみました。
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待たれるフルモデルチェンジ
2014年モデル
引用:Wikipedia
2014年に発売されて以来、一部改良、特別仕様車の投入が行われてきましたが、フルモデルチェンジは、いまだ発表されていません。
ダイハツでは、4年ごとに各車モデルチェンジが発表されていることを考えると、デビューから4年経つウェイクのフルモデルチェンジは、今なのでしょうか。
2019年に発表されるのでは?という噂もありますが、いまのところその動向はまだわかっていません。フルモデルチェンジしたウェイクの登場を、期待をもって待つしかないようです。
そんな現在のウェイクでは、どんな色が人気なのでしょうか。気になったので人気カラーバリエーションについて調べてみましたので、よかったらご覧ください。
新たに投入された特別仕様車リミテッドシリーズ
引用:ダイハツ公式HP
2018年8月に特別仕様車リミテッドシリーズとして、Gターボ”リミテッド SA III” L”スペシャルリミテッド SA III”、L”リミテッド SA III”が発表されました。上の写真から順に写真載せてみました。
今回は、Gターボ”リミテッド SA III” L”リミテッド SA III”の2車種についてどんな特徴があるのか比べてみました。Gターボ”リミテッドSAⅢ”は、Gターボ”SAⅢ”をL”スペシャルリミテッド SA III”、 L”リミテッドSAⅢ”は、L”SAⅢ”をベースにつくられています。
どんな装備が付いているのか見ていきましょう。
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リミテッドシリーズの安全装備について
安全装備に関しては、両方とも同様のものが搭載されています。名前の後に”SAⅢ”という文字がついていますが、これは、スマートアシストの頭文字”Smart Assist”の略です。”Ⅲ”(第三世代)ということでもっとも新しい安全装備が付いているということです。
スマートアシストⅢって何?
- 歩行者とか車にぶつかりそうになった時、ピピっと警報音で知らせてくれます。
- もっとぶつかりそうになった時、弱いブレーキをかけてくれます。
- 「あぶない!」と思ってブレーキを踏んだ時、運転者のブレーキをより強くサポートしてくれます。
- 「もうダメ!ぶつかるー!」と思ったときに、強いブレーキがかかります。
- 運転中に考え事、ボーっとしてて車線をはみ出しそうになったとき、ピピって知らせてくれます。
- 最近よくありますよね、前進とバックを間違えてアクセルを踏んじゃう事故。そんな時もピピっと知らせてくれます。
- おしゃべりに夢中になったりして前の車が走り出したのに気づかないとき、これもまたピピっと知らせてくれます。
- ハイビームとロービームの使い分けを車がしてくれるんです。「まぶしいな!あの車!」なんて思わせずにすむんです。
ピピっという警報音のほかに、メーター内でも表示して知らせてくれるんです。こういう風に、、、
引用:ダイハツ公式HP
アクティブセーフティって何?
- コーナーセンサー
引用:ダイハツ公式HP
車の教習所に通っていた時も一番苦手だったのが縦列駐車。これが試験に出ると”やばい!”って思ったことを思い出します。今では運転歴何年にもなるのに、なかなか慣れない縦列駐車。
ましてや、前と後ろの車の間がギリギリだと・・・ちょっと避けてしまう時があります。でもこれがあれば安心。障害物の存在をブザーで知らせてくれます。
ということは、私の一番苦手な縦列駐車が難なく出来てしまうということですね。侮るなかれコーナーセンサーですね。
- ABS
スキーの帰り道などの、くねくね山道で雪の塊があると、そこに行かないようにって思ってるのに、ハンドルがその塊の方へ。行っちゃいけないと思うのに、行っちゃうんですね、そういう時。もちろん、滑ってしまいます。
急ブレーキ!!その時、ガッガッガッという振動とともに、ブレーキをかけてくれます。これがABSです。冬の寒い日や雨の日に、急ブレーキをかけたときタイヤがロックして滑らないように徐々にブレーキをかける動作をコンピュータがしてくれます。
-
エマージェンシーストップシグナル
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VSC & TRC
”VSC”は急な飛び出しとかで急ハンドルを切った時とか、アイスバーンなんかで滑りやすい時など、タイヤが横滑りしたときブレーキとエンジンが力をコントロールして車体を安定させる機能です。
”TRC”は急発進とかでタイヤが空回りするのを防いでくれる機能です。VSCとかTRCどっちがどうだか覚えていられないけど、背が高いウェイクでも、急ハンドルで曲がるときも怖くないんです。
-
衝突安全ボディ
車が物に衝突しても車体が衝撃を吸収してくれる機能です。なまたまご、想像してみてください。固いお弁当箱にたまごを入れてどこかにぶつけてみたら、なまたまごは、固いお弁当箱のなかで粉々に割れるでしょう。
でも、衝撃を吸収できるようにやわらかい入れ物に入れたら、たまごに強い衝撃はないんです。割る確率もぐんと減るんです。
もちろん、事故に遭わないに越したことはありませんが、こんな時も衝突の衝撃から守ってくれる機能なんです。
-
歩行者傷害軽減ボディ
もし、人にぶつかったときでも車の先頭部分と車輪の上、フェンダーといいますが、そこに衝撃を和らげる装置が付いています。また、衝撃を吸収するようにも作られています。
もし、ぶつかってしまっても、できるだけ軽いけがですむように工夫されているということです。固いものにぶつかるよりは、やわらかいものにぶつかったほうが、傷は浅い。これもたまごにならえってことですね。
- SRSエアバッグ
前に衝撃を受けたとき、運転席と助手席からエアバッグが飛び出し、横に衝撃があったときは、運転席と助手席のサイドからエアバッグが飛び出してきます。おしくらまんじゅう状態ですね。
リミテッドシリーズの特別装備
Gターボ”リミテッド SA III”、L”リミテッド SA III”ともアルミホイール、ハンドルやシフトレバーが特別仕様となっています。ウェイクカスタムって言うところですね。ムーブとかタントとかに”カスタム”ってありますよね。
なんかみんなと違ってちょっといい気分、なんて感じなんでしょうね。
Gターボ”リミテッド SA III”の15インチアルミホイール
L”リミテッド SA III”の14インチアルミホイール
パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック
パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)
LEDヘッドランプ(ロービーム・自動で明るさを調節する機能付き)LEDフォグランプ
LEDフォグランプ(メッキ加飾付)
(左右)LEDラゲージルームランプ
引用:ダイハツ公式HP
ほかにはどんなウェイクがあるの?
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リミテッドシリーズの燃費と価格
引用:ダイハツ公式H
いろいろ盛りだくさんの装備が付いていますが、気になるのは燃費と価格ですね。一覧表にしてみました。参考にしてみては?
Gターボ”リミテッド SA III” (ベースはGターボSAⅢ)
2WD |
1,717,200円 |
23.8km/L |
4WD |
1,841,400円 | 23.2km/L |
L”リミテッド SA III” (ベースはLSAⅢ)
2WD |
1,614,600円 |
25.4km/L |
4WD |
1,738,800円 | 24.6km/L |
引用:ダイハツ公式HP
なかなかの数字ですね。リミテッドシリーズは、レジャーエディションと違って、街を走るための仕様と言えるので、荷物がたくさん積めて、このぐらいの燃費なら、十分ですね。
ウェイクの燃費の良い走り方など詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
そして気になる、実際にウェイクに乗っている方の感想も調べておきました。リアルな声をご覧ください。
まとめ
- ウェイクのフルモデルチェンジは、まだいつかわからないけど期待して待ちましょう!
- フルモデルチェンジの焦点は燃費の向上がポイントになりそう。
- ウェイクには、安全、安心がてんこ盛り。
- レジャーエディションとリミテッドシリーズで、アウトドア派にも都会派にも気になる存在。
すごいですね、ダイハツの安全装備。人間のちょっとしたミスを補ってくれる頼もしい車ですね。速いとか見た目がカッコいいというのは、昔のこと。車好きも安全を優先に考える時代になったんですね。これから先の車の未来は、どうなっていくのでしょう?楽しみですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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