<目からウロコ特集>
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トヨタのコンパクトでスポーティーなボディーをもつ、ステーションワゴン、(カローラフィールダー)を、今回わかりやすくご紹介いたします。
そもそも特別仕様って何ぞやと言いますと、ノーマル車に比べ車の価格や機能・性能と言ったものや、車のボディーカラーなども特別仕様限定カラー的なものもあります。内装や外装にもこだわりの装飾品が盛り沢山に付いています。これから、もっと詳しく説明していきます。
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初代トヨタカローラ・フィールダー生誕40周年を記念して製造された限定車。
引用:カローラフィールダー公式
HID40thアニバーサリーリミテッドモデル、『2005年12月モデル』
5Lエンジンを搭載、当時人気のあったHIDディスチャージライトを採用。(ハロゲンと違い暗い場所でも、周りがよく見えて安全性がかなり高い)ですよ。夜間運転時、凄く違いが分かります。
これが、ノーマル車だと、ハロゲンライトだと(街灯などがあまりない所だと、暗くて見えにくい、歩道の方までハッキリと見えない)HIDと比べると差は歴然。内装品には、高級感のある木目調パネルを採用していてとても素敵なデザインです。
ノーマル車だと、インテリアパネルが、ただのブラック光沢のパネルになる。う〜ん、ノーマルだとこう言う細々した部分のランクも落ちてしまいます。僕は木目調でも、ノーマルパネルでもカッコいいと思います。
駆動系は、2WD/FFモデルと/2WD・5MTと4WD・ATの二種類が用意されれている。
ボディーカラー
カローラフィールダーのボディーカラーは、
- ブラックマイカ
- スーパーホワイトⅡ
- シルバーメタリックマイカ
- スーパーレッドⅡ
- ホワイトクリスタルシャイン
の全5色です。
価格
- 5MT仕様…150万円~151万円
- 4AT仕様…150~159万円
- 4WD仕様…180万円代
エクステリア
- 車のフロント部分に足れ合われた40周年のアニバーサリーエンブレム。(ノーマル車だと、純正トヨタのエンブレムが装備されます。)
- LEDスリットビームスットプランプ付きリアスポイラー(後続車に分かりやすいように、テールランプとは、別にリアガラスの真中の上部に設置されてる赤いLEDストップランプです)。
これがあるのと、ないのでは、全然違いが出てきます。悪天候などの視界不良時の時に後続車へのサインがより一層分かりやすいからです。
マニアックな意見ですけど、見た目のカッコ良さも、付いているのといないのでは、見栄えが違います。ノーマル車だと、この機能は装備されていません。
安全装置
- UVカット機能付きプライバシーガラス(フロントガラス、サイドフロントガラス意外に付いています)
- コンライト(辺りが暗くなると車のライトが自動で点灯したり、周りが明るくなれば自動的に消灯するシステム)が装備されています。
もっと言うと、走行中トンネルなどに入るとライト付け忘れでお巡りさんに注意された事ないですか?!そう、あの現象が起きないのです。
トンネルや地下空間に入ると周りが暗いと車の方で判断し勝手につきます。便利ですね〜。是非欲しい機能です。ちなみに、ノーマル車だとこの機能は付いていません。
2代目カローラフィールダー140系 (2006年~2012年)
引用:ウィキペディア
50周年記念特別仕様車、トヨタカローラ店50周年を記念して製造された車で、初代カローラの機能よりさらにグレードアップして登場しました。
黒を基調とした内装を、シックにカラーコーディネートした特別仕様のインテリアを採用しています。私の意見ですが、初代フィルーダーに比べると外装が全体的に丸みをおび、今どきのスポーティー感に仕上がっていると思います。
2代目で、中高年層向け~若年層向けに変わりました。
グレード
- 1.5Xライト トヨタの販売系列のカローラ店の創立50周年を記念して2012年6月に発売された。アニバーサリーモデル。
- 1.5Lエンジン搭載1.5Xを搭載。
- 安全性、機能性をプラス。
ボディカラー
- ボディーカラーは初代と同じ5色展開
- 軽やかでクールな特別仕様カラーのブルーメタリックマイカが新色として出ている。
エクステリア
- フロントグリルにメシュタイプを採用。
インテリア
- シートには、動物に優しくシンセティックレザー(化学合成皮革)が採用。汚れにくく、長持ちすると言うメリットがある。
フィルーダー140系には、お世話になりました。私の若かれし頃、中古車で買った車がカローラフィルーダーの140系でした。ボディーカラーがシルバーメッタリックマイカでした。
非常に乗りやすく操作性に優れており、見た目も、申し分なかったです。あの頃は、よく友達とキャンプやドライブに出かけてました。分類的には、ステーションワゴンでしたから、
トランクがカナリ広々していたので荷物もたくさん積めて、使い勝手良かったです。しかも大人4人乗っても、広々としていましたから、凄く快適でしたよ。
冬になり雪が降ってくる頃には、リアのシートも倒してボードを積み雪山へよく通っていましたよ。4WDにスタッドレスタイヤ履かせていたので雪道もスイスイ行けましたよ。
快適に目的地までふら~っと行ってました。一番思い出深いのは、誰も滑っていない素の雪山で滑りたくて、フィルーダーで道なき道を進んでやっとの思いで狙いの山に到着し頂上まで徒歩で登り頂上から一気に滑り下りてきましたよ。笑
フィルダーのお陰でいい滑りができました。
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3代目カローラフィールダー120系(2012年〜)
引用:ウィキペディア
カローラフィールダーの3代目となる特別仕様車、機能も充実のモデルとなっております。140系から比べるとカナリ、外装も内装も変わっているのが、ぱっと見で分かります。トヨタの技術が手に取るように伝わってきますね〜。
グレード
まず、最初に見て頂きたいのはハイブリッドになって登場した点です。
- プラスレッドが登場
プラスレッドは、カローラの輝かしい50年の足跡を記念して、2016年5月に生誕50周年アニバーサリーモデルとして登場しました。
プレスレッド(2016年5月モデル)カローラは、1966年11月の発売以来、国内外で販累計台数4300万台を記録している、ワールドベストセラーカーへと成長しました。(2016年2月時点)凄いです。
走行しながら、電気を発電しつつ走るのです。だから、ガソリンをあまり使わずに、長い距離を走る事が可能になるのです。馬力を必要とする急な坂道や加速する時などにガソリンエンジンが動き出します。
なので、燃料を入れる回数が少なくなり、カナリ経済的かも知れません。電気で走っている時は、凄く静かです。モーターなのでエンジンの様な、大きな音や振動は、そんなに感じないと私は思います。
燃料代も浮くし、走っている時は、静かだし環境にも家庭のお財布にも優しいお車になっております。
1.5モデルには、2WD/FFモデル、他には、4WDモデルが登場しています。
ボディーカラー
- ブラックマイカ
- シルバーメタリック
- ホワイトパールクリスタルシャイン
の全3種。シルバーメタリックはかなりシックで大人っぽい印象です。
価格
- 5GプラスレッドFFモデル…205万円
- 1.5プラスレッドフルタイム4WDモデル…219万円
- ハイブリットGプラスレッドFFモデル…241万円
この性能で、この値段、そしてこの大きさでハイブリットですよ。
インテリア
- 黒をベースとしてアクセントに白を配したスタイル
- 合皮革とファブリック調の生地を組み合わせたスポーツシート
汚れにくく耐久性の高い合皮革、通気性の良いファブリック生地は、夏場のドライブに欠かせません。
これが、お尻の部分に合皮を使用していると、なかなか座る位置が安定しません。運転しずらいと思います。その辺の配慮もありがたいですね。
- ステアリング(ハンドル)には、本革巻き3本スポークステアリング採用。
- シフトノブやセンターコンソールボックスなどの<レッド>が特徴的
とてもオシャレな室内空間になっています。
エクステリア
- よりスポーティーなボディー
- フロントロアグリルの下に赤いラインが追加
スポーティーさが増して、お出かけするのが楽しくなってしまいそうな作りですね。
- ライトには、Bi-Beam LEDヘッドライトが装着されている。
140系に装着されている、HIDライトよりも、より視界が広範囲照らされてなにより、消費電力の少なさ。
ノーマル車との機能の差が、カナリ出ていますね。特別仕様にするだけでいろいろな、特典や装備品が沢山ついてきます。
ライトにしても、スポイラー(エアロ)にしても、内装のこだわりようにしても、やはり特別ってだけあって装飾品ハンパないです。自家用でで買うなら、特別仕様車がお勧めです。
まとめ
- 初代カローラフィールダーは生誕40周年を記念して製造された限定車
- ボディーカラーは5色展開
- 価格は150〜180万円代
- エクステリアは、アニバーサリーエンブレム、LED付きリアスポイラーが装備されている
- 安全装備には、プライバシーガラス、コンライトなどが装備されている。
- 2代目カローラフィールダーは、カローラ50周年を記念して製造された車
- ボディカラーは5色展開
- インテリアに特別色が採用されている
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