<目からウロコ特集>
はたして、どちらが強いのか?
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ゲーム機・スマートフォン・家電など、もちろん自動車にもつきものなのが、不具合ですね。
自動車の不具合には例えば、異音・異臭・塗装不良などあります。これらは車に起きている病気のサインと言ってもいいでしょう。私たちも身体の不調が起こった際、病院に行きますよね?自動車は家族でもあり相棒ですからきちんと修理してあげてくださいね。
ここではシエンタの不具合の対処、また、過去のリコールについて話していきますね。
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不具合の対処法とは具体的に何があるか
不具合が起こると運転が正常にできなかったりケガをする可能性もあるわけですね。
運転が正常にできなければ、自分だけでなく他の人を巻き込むかもしれないので、リコールの情報確認や普段から車の手入れは欠かせないですよね。
では、シエンタに起こったことがある不具合の一部を紹介しますね。
リコールに至らないものも含めると以下のものがありますね。
- エンジンオイルと燃料を一緒に燃焼
- スライドドアが開けにくいまたは開かない
- ノッキングが起こりやすい
- CVTの不調
- エアバッグコントロールの不具合
などと、いろいろあることがわかりましたね。
車のことをあまり知らない人からみたら聞きなれない言葉がありますね。簡単に確認をしておきますね。
ノッキングとは、エンジンから聞こえる打音のこと。
CVTとは、構造は違うけどATみたいなもの。
不具合に対し、直そうと思いますよね。
まず思いつくのは専門の人に相談することですよね。
素人にこのような選択肢はないと思いますが、自分で車の修理をしようとは思いませんよね?
素人が修理しても余計に悪化させてしまうので、必ず専門の人に相談してくださいね。
相談する相手はディーラーや車の修理工場となりますがどちらにもメリットがあります。
そこで、次の項目ではディーラーについてのメリットについて紹介していきますね。
ディーラーで修理する場合
ディーラーって何だ?という人のために説明をしておきますね。
ここで、ディーラーのメリットについて紹介しますね。
メリット
- 安心・信用できる
皆さんは自分の身近な人にこれをあの人にやらせたら大丈夫だっていう人はいますか?例えば、あいつに俺の宿題をやらせたら今日一日遊べるじゃん・・・とかですね。
自分の苦手なこと、専門外のことはそれが得意な人に任せたほうが安心できますよね?
では、その話にあわせると得意な人はディーラーを指しますね。ということは、任せようと思えますね。
自社の車のことは情報、スキル、必要なパーツを熟知していますね。扱っている製品もメーカーの純正品なので、パーツの相性が悪い・・・なんてことはないですね。
私たちはその人達に任せておけば安心というわけです。
- サービスの質は一定
同じ名前のお店で質が良い店と悪い店があったとしたらどちらのほうに行きますか?当然、前者の店を選びますね。
家に近いから後者の店に行くと言う人もいますが、ここでは細かい話は置いといて純粋にどちらがいいかということです。
接客態度は良くない、修理も雑だからすぐに故障するとかなると今のネット社会じゃすぐにその悪評は広まることは予想できますね?
自動車会社にとってはイメージダウンとなってしまうんですね。ですから、サービスの質は一定にする必要があるんですね。
次の項目では車の修理工場について紹介しますね。
車の修理工場で修理する場合
車の修理工場はいろいろな会社の車を扱う店ですね。
ディーラーと同じようにメリットがあるので紹介しますね。
メリット
- ディーラーに依頼するより修理費用が安くなる場合が多い
皆さんの知り合いに車の修理や車の販売を行う人はいませんか?
いる人なら、普通の人よりも安い価格で修理ができたり、車を購入することもありますね。そうすると、ディーラーで依頼するよりも安くなったからラッキーですね。
では、いない人なら無理なのか・・・といわれたらそういうわけでもありませんよ。
家電量販店などで価格の相談ってしたことありませんか。車の修理や購入の時でも可能です。ディーラーでも交渉することはできますが、限度というものがあります。
しかし、町の修理工場ならそれ以上に価格を下げることもできるかもしれません。
さらに、これから先その修理工場を利用する予定があるなら、次回以降の交渉は有利になりますね。
車の修理の予定がある人へ
もし、車の修理を予定されている人でお店の場所を探されているなら以下のリンクを参考にどうぞ!
・トヨタのディーラー
参考ページ:トヨタ販売店
・車の修理工場
参考ページ:グーピット
過去にシエンタのリコールはあったのか
ここからは、シエンタのリコールについて話していきますね。
リコールって?という人もいると思うので、その確認をしますね。
リコールするの面倒くさいな・・・と思うかもしれませんが、リコールの発表があるということは、欠陥となるところが重大な事故の原因となりうると判断されたからです。
それを無視することはないようにお願いしますね。
では、過去にあったリコールをみていきますね。下に行くほど新しくなります。
2004年 11月18日 ストップランプ・燃料ポンプ
この2つの不具合が報告されていますね。では、それぞれ確認していきましょう。
ストップランプ
スイッチが導通不良となり、制動灯が点灯しなくなるおそれがあると報告された。
燃料ポンプ
燃料ポンプが作動しなくなり、エンジンが停止して再始動が不可能となるおそれがあると報告された。
参考ページ:トヨタアフターサービス 2004年
2007年 10月18日 電動式燃料ポンプ
コイル線の被覆が損傷し、燃料ポンプが作動しなくなり、エンジンが停止するおそれがあると報告された。
参考ページ:トヨタアフターサービス 2007年
2010年 11月18日 ウォッシャ液凍結防止防止用ヒータ
制御回路が溶損し、火災となるおそれがあると報告された。
参考ページ:トヨタアフターサービス 2010年
2018年 2月1日/5月24日 エアバック制御システム
エアバック警告灯が点灯し、エアバックが正常に作動しないおそれが報告された。
参考ページ:トヨタアフターサービス 2018年
ちなみに、この不具合についてもっと知りたい!と思う人はぜひこのページをご覧ください。
最後に・・・いちいち調べるのが面倒だと思う人はこちらから自分の車がリコール対象かどうかを確認することができます。
シエンタの人もそうでない人も一度調べてみませんか?
検索ページ:リコール情報検索
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まとめ
- 不具合があると認識したら専門の業者に相談すること
- ディーラーはサービスが充実しているので安心できる
- 車の修理工場はディーラーに比べて費用を抑えられる
- 過去のリコールを調べること
シエンタに限らず、不具合があると認識したら、情報を集めるのがはじめにやることですね。その後、ディーラーや販売店、修理工場のどれに依頼するのかを考えてくださいね。
また、リコール対象車なら速やかに行動することが大事ですね。
このページの最初にも言いましたが、車は家族でもあり相棒でもあるんですから、不具合やリコールへの対処法を知っておいてくださいね。
それは、車はもちろんあなたや周りの人を守る大事なことですから。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。
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