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三菱のデリカD:5のフルモデルチェンジに関する情報が入ってきました。
「遊びの歴史を積んで走れ。」のキャッチフレーズのもとに、1968年から50年走り抜けてきたデリカD:5。
現行デリカD:5は、2007年1月31日に発売となっており、15年経っています。
デリカD:5はいつフルモデルチェンジするのか?どんな改良や変更が行われるのでしょうか。
最新情報と予想をまとめました。
Contents
- 1 新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジの時期はいつ?
- 2 新型三菱デリカD:5 2021年12月の改良では何が変わった?
- 3 新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンでエンジンはどうなる?ディーゼルエンジンの規制は?
- 4 新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで外観はどう変わる?
- 5 新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで内装の変更点はある?
- 6 新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで安全装よ備や快適装備に変更は?
- 7 新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで値段はどうなる?
- 8 まとめ
- 9 お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
- 10 新車・中古車値引きの裏テク
- 11 自動車保険を安くするコツ
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新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジの時期はいつ?
▼現行デリカD:5

引用:三菱公式HP
当サイトではデリカD:5のフルモデルチェンジを2023年と予想
デリカD:5はフルモデルチェンジを2023年に行うと予想します。
それというのも2021年12月23日に新色の追加や特別仕様車のボディカラー総入れ替えが発表されていて、そこから1年は開けるだろうと考えられるからです。

新型デリカD:5のフルモデルチェンジは2022年という噂もありますが、「ディーラーさんが『当分ない』と言っていた」という口コミもあります。
そのため、当サイトではデリカD:5のフルモデルチェンジを2023年と考えます。
販売台数が落ちないからなかなかフルモデルチェンジしない!?人気持続の現行デリカD:5
2021年2月に三菱が発表した同年1月の実績によると、デリカD:5に関しては前年に比べても伸びているんですよ。
モデルチェンジをする理由はいろいろありますが、「ある程度年数が経つと古く感じられ販売台数が減るから」ということがあります。
しかしデリカD:5は人気がそこまで落ちているわけではないので、フルモデルチェンジを急ぐ必要もないのかもしれません。

2018年に行われたビッグマイナーチェンジがフルモデルチェンジをさらに遅らせている?
現行デリカD:5はかなりの回数の一部改良やマイナーチェンジを行っています。
2019年にはビッグマイナーチェンジモデルも発売しており、14年経っても古さを感じないんですよね。

2007年1月 | 発売 |
2008年5月、12月 | マイナーチェンジ |
2009年11月、12月 | マイナーチェンジ |
2010年6月、12月 | マイナーチェンジ |
2011年12月 | マイナーチェンジ |
2012年7月、12月 | マイナーチェンジ |
2014年8月 | 一部改良 |
2015年11月 | 一部改良 |
2017年4月 | 一部改良 |
2018年4月 | 一部改良 |
2019年2月、11月 | マイナーチェンジ(2018年11月公表)、一部改良 |
2020年12月 | 一部改良 |
2021年12月 | 新色追加、特別仕様車のカラー入れ替え |
とはいえ、デリカD:5は2019年の大幅改良モデルを発売して4年は経過しています。
そのため2023年ごろフルモデルチェンジということがあり得るだろうと、思います。

新型三菱デリカD:5 2021年12月の改良では何が変わった?
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デリカD:5は2021年12月に改良が行われました。
2021年12月改良での変更点
- カラーラインナップの変更
【ベースグレード】
モノトーン
- ホワイトダイヤモンド ※
- ブラックダイヤモンド ※
- ブラックマイカ
- スターリングシルバーメタリック
ツートーン
- ホワイトダイヤモンド/スターリングシルバーメタリック ※
- ブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック ※
- グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ
- スターリングシルバーメタリック/グラファイトグレーメタリック
【アーバンギア】
- ホワイトダイヤモンド ※
- ブラックダイヤモンド ※
- グラファイトグレーメタリック
【ジャスパー】
- ホワイトダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック(ジャスパー専用色) ※
- ブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック ※
- グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ
※有料色
- DI-Dバッジを廃止
- ドアサッシュブラックアウト部を塗装からテープに変更
- フロントポジションランプの見栄えを変更(リフレクターがクリアから黒に変更)
- アーバンギアのテールゲートガーニッシュアッパーを標準車仕様に統一
- 16インチタイヤの銘柄を変更し、走行時の車外騒音を低減
など
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カラー入れ替えなどだけではなく、細かいところが改良されよりかっこよくなっています。
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新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンでエンジンはどうなる?ディーゼルエンジンの規制は?
▼ディーゼルの魅力満載!現行車の走行動画
デリカD:5はフルモデルチェンジでハイブリッド車、もしくはプラグインハイブリッド車を採用すると予想します。


現行デリカD:5はディーゼルエンジン(軽油)のラインナップのみになっています。

現行デリカD:5の燃費は、想像以上に良いという口コミも多いです。
しかし、これから世界的に電動化が進んだり、排ガス規制が厳しくなるにつれて「ディーゼル1本」というのが難しくなっていくでしょう。
朝からエリアフィッシングに出かけるため、夜明けから60km程度の渋滞知らずの快適ドライブ メーター読みの平均燃費が、15.7km/l 普段の出勤時でも12km/l行きますが、こんなに燃費が良いの??#デリカ #D5 #ディーゼル #燃費 pic.twitter.com/KoBGxAjnDo
— kawakyon (@noriyuki_1970) March 29, 2019
日本でも行われている規制の中には、「企業内の[新型車の燃費の平均]が一定の基準に達しないと、罰金を取られる可能性がある」というものもあるんです。

これは「CAFE規制」という規制です。
車種別ではなくメーカー別で平均燃費(二酸化炭素排出量)を出す
↓
年間販売台数などを加味した一定の基準を超えたメーカーには罰金を科す
全ての車を電動化しないといけないという決まりではありませんし、企業での販売台数を総合してみるので、車種同士でカバーできればディーゼル車を出すこともできます。
ただ、2030年にはさらに厳しい基準が設けられます。
そのため、それぞれの車が燃費基準をクリアしていかないと難しいでしょう。


基本設計やバッテリーのスペースの関係で、現行デリカD:5にそのままPHEVの装備を乗せるのは難しいようです。
ハイブリッド車を登場させるためには、基本から変える大幅な改良、つまりフルモデルチェンジが必要というわけですね。
新型デリカD:5のプラグインハイブリッドシステムは「新型アウトランダー」のものを使う?
新型デリカD:5にプラグインハイブリッドを取り入れるとしたら、新型アウトランダーのシステムを取り入れられるでしょう。

三菱のアウトランダーが日本国内での売れ行きが好調のようですね。
売れ行き次第では次期デリカD:5への影響も大きいと思われる。
RVR(ASX)はFMCが確定しましたし
旧クライスラーの車台はデリカとエクリプスのみ。
いずれ両車ともルノー日産と共有になるのだろうか? pic.twitter.com/IEmkLARQpG— 個性的な車を偏見で紹介するbot (@koseiHENTAIbot) February 15, 2022
新型アウトランダーは、三菱がルノー、日産と共に開発したプラットフォームを採用し、エンジンは日産の2.5Lエンジン、ハイブリッドシステムは三菱のものを使います。
次期型デリカD:5もプラットフォーム、エンジン、ハイブリッドシステムをアウトランダーと共有すると思います。


ちなみに、アウトランダーのプラットフォームは日産のローグ(北米など)/エクストレイル(日本、中国など)と共通です。
エクストレイルは日本仕様の発売が待ち望まれている注目の車ですよ。
アウトドアにピッタリなデリカD:5がPHEVで更に便利に。
SUVにハイブリッド車が合わないということもないですし、実際にアウトランダーはプラグインハイブリッド車が世界でもかなりの人気車種になっています。
デリカD:5にもプラグインハイブリッド車が登場すれば、街乗りにも、アウトドアにもピッタリなSUVミニバンにさらに要素が加わり、ますます唯一無二になりそうですね。
実際に、デリカD:5にもPHEVを要望する声もあるそうなんです。

ハイブリッド車はバッテリーを積んでいるので、範囲内なら家電を使うこともできるんです。
キャンプがますます便利で楽しくなりますよね。災害時にも、大きな助けとなります。
アウトランダーPHEVも、そういった点が人気の理由の一つなんですよ。
アウトランダーPHEV2台でキャンプした時。
電子レンジにIH、コタツまである。
これもうキャンプかわかんねぇな。 pic.twitter.com/mgfd0TgLgg— CampOrangeDog (@CampOrangeDog1) February 19, 2019
デリカD:5にPHEVが登場したら、災害時にも活躍!

災害時にバッテリーがあるのとないのとではかなり違います。
▼主な車種の外部給電機能について(2020年7月10日)

引用:経済産業省、国土交通省
デリカD:5では100Vのアクセサリーコンセントが「M」グレード以外にすでに付いていますから、バッテリーが加わればさらに便利になりそうですね!
【お知らせ】
3/12(木)千葉県木更津市、3/13(金)岩手県滝沢市、3/18(水)大阪府茨木市、3/23(月)青森県と災害時協力協定を締結しました。
今後も災害発生時に給電等に活用できる『アウトランダーPHEV』などの電動車を速やかに提供できる体制づくりを、全国の自治体と進めていきます。#三菱自動車 pic.twitter.com/0rrmkZMFaW— 三菱自動車工業株式会社 (@MMCjpn) March 24, 2020
新型デリカD:5にはハイブリッド車、PHEV車が登場すると予想
新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで外観はどう変わる?
▼現行デリカD:5
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新型デリカD:5は、フルモデルチェンジでその見た目も変わるでしょう。
ただし、2019年の発売モデルでかなりの変更を行っています。
そのため、次のフルモデルチェンジではガラッとイメチェンというほどの変更にはならないと予想します。

新型デリカD:5はフロントグリルをより強調させる!?
新型アウトランダーやエクリプスクロスを見てみると、フロントグリルの左右、ヘッドライトがメッキで強調されています。
共通性を持たせるのであればデリカD:5も同じように、メッキなどでより目立たせるかもしれません。

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▼新型アウトランダー

引用:三菱公式HP
新型デリカD:5には新しい緑色の登場!?
新型デリカD:5ボディーカラーには、「新しい緑」が登場すると予想します。
デリカD:5は緑が継承されていて、今までもいろんな色が誕生してきました。
#みどりの日なので緑色の画像を貼る
一応うちのデリカは緑なんですよ。普段は黒っぽく見えるけど。
#ディープシーグリーンマイカ
3枚目はデモカーです。 pic.twitter.com/0ghwv1VjIS— TAO (@TAO1215) May 4, 2020
現行デリカD:5ではエメラルドブラックパールという色が設定されています。

マイナーチェンジでこのエメラルドブラックパールが廃止になるという情報がありますが、新型で、今までとはまた違ったグリーンが生まれると可能性があります。

ボディサイズは変わる?
新型デリカD:5のボディサイズはほぼ現行車と同じになると予想します。
今のデリカD:5のサイズは、日産セレナなどに近いミドルサイズのミニバンです。
トヨタならノア以上、アルファード/ヴェルファイア未満で、5ナンバーサイズとLサイズミニバンの間くらいの絶妙な大きさになっています。

現行デリカD:5の大きさは「Lサイズのミニバンだとちょっと大きいなあ…」という人にもおすすめです。
新型でもこの丁度良いサイズを引き継ぐと予想します。

現行デリカD:5のボディサイズに関しては、別の記事で詳しく書いています。
参考にご覧くださいね。
デリカD:5以外にも、ミニバンが続々とフルモデルチェンジを控えています。
セレナ、エルグランド、ノア/ヴォクシー/エスクァイア、アルファード/ヴェルファイア、ステップワゴンが改良され、新型がここ数年のうちに登場するという情報が出ていますよ。
ぜひ比較検討してみてくださいね!
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新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで内装の変更点はある?
▼現行デリカD:5のインテリア


引用:三菱公式HP
新型デリカD:5では、インテリアにも変更が行われるでしょう。
メーター類がデジタル表示になったり、シートのステッチが新しくなると予想します。
▼現行デリカD:5

引用:三菱公式HP
▼新型アウトランダーはメーターもデジタル表示になっている
デジタルのメーター類は、常に点灯した状態なので見やすいというメリットがありますよ。
ヘッドアップディスプレイも装着か
新型デリカD:5には、ヘッドアップディスプレイが使えるグレードができると予想します。
ヘッドアップディスプレイはフロントガラスにメーターやナビの情報を映し出すシステムです。
視線の移動を減らすことができるので安全運転に繋がりますよ。

新型アウトランダーの北米仕様でも、グレードによって利用可能となっています。
そのことからも、デリカD:5もフルモデルチェンジでヘッドアップディスプレイを使えるようになるのではと思います。
▼新型アウトランダーのヘッドアップディスプレイ

引用:YouTube
新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで安全装よ備や快適装備に変更は?
新型デリカD:5では、車線の中央をキープする「レーンキープアシスト」もしくは「レーントレーシングアシスト」が付くと予想します。

現行デリカD:5には、前の車との車間や速度をキープして付いていく「レーダークルーズコントロール」は付いています。
さらに前の車が停車すると自分の車も止まる機能が付いているのですが、車線のはみだしに関しては「警告してくれるのみ」なんですよ。

日本の三菱車では軽自動車の「eKクロス」が一早くレーンキープアシストを取り入れていて、レーダークルーズコントロールと合わせて「マイパイロット」という機能になっています。
新型アウトランダーの北米仕様でもグレード別によってこの「マイパイロット」が採用になりますから、デリカD:5でもフルモデルチェンジを機に採用する可能性がありますよ。
開発コンセプトの「威風堂々」とキャリアカーで実物初見は確かにマッチしてたなぁ
新開発2.5リッター、マイパイロット搭載、S-AWC、液晶フルメーター、20インチAW、白内装設定、大型サンルーフあり、約2.6万ドル~…
この気合の入り方は心機一転 三菱さんの本気を感じますねー!#新型アウトランダー pic.twitter.com/LZWNa0QesG
— オリバ@ランクル300待ち (@oriba080) February 17, 2021

レーンキープアシストというのは白線をとらえて車線をキープします。
一方、レーントレーシングアシストでは、白線が無くても前の車がいれば前の車に合わせてハンドル操作をアシストしてくれます。

三菱では今のところ、「レーンキープアシスト」となっています。しかし、2023年にはもう一歩上の「レーントレーシングアシスト」が開発され採用される可能性もありますよ。

新型三菱デリカD:5 フルモデルチェンジで値段はどうなる?
デリカD:5のフルモデルチェンジでは、価格の上昇が考えられます。
基本の土台の刷新や新しいエンジンが採用されれば、15~20万円ほど上がる可能性もあるでしょう。
現行デリカD:5が3,913,800円からとなっていますので、フルモデルチェンジ後は約405万円からとなると予想します。

まとめ
- 三菱デリカD:5のフルモデルチェンジは早くて2023年
- デリカD:5の新型にはハイブリッド車やプラグインハイブリッド車が登場する可能性もある
- デリカD:5はフルモデルチェンジでもデザイン、ボディサイズは大きく変わらない
- 新型デリカD:5ではマイパイロット採用
- デリカD:5はフルモデルチェンジで15~20万円アップ
以上が当サイトによるデリカD:5のフルモデルチェンジの予想です。
2023年となるとさらに色々な技術が発達しているでしょう。
今はまだない装備が開発されていたり、ますます自動車の電動化、自動化が進んでいることも考えられます。
世界での自動車に対する基準なども変わっていくでしょうから、デリカD:5のフルモデルチェンジもそれに合わせた進化となるでしょう。
最新情報が入り次第、追記していきます。
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