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1997年にフォレスターがデビューして20年以上になります。
23年の間にフルモデルチェンジを行ったのは、今回で5回目。今回ご紹介するのは、やはり新型フォレスターです。
新型フォレスターのサイズは変わったのか?変わってないのか?どこがどう変わったのか?紹介していきますね。
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スバル新型「フォレスター」を発表した2018年
引用:スバル公式
2018年6月20日発表のニュースリリースで、新型「フォレスター」を7月19日に発売することが公表され、その人気はすごかったようですね。
以下がその時のニュースリリースの内容です。
2018年6月20日
~「ドライバーモニタリングシステム」・「e-BOXER」搭載グレードが最も人気~
● SUBARU初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」 *1 を採用。車がドライバーを“おもてなし”して、安全な走行をサポート。 ● モーターアシストによる軽快な加速により、日常シーンでも走りが愉しめる「e-BOXER」 *2 を搭載。 ● SUBARU GLOBAL PLATFORM を採用。クラストップレベルの快適性と安全性能を実現。 ● 最新の先進安全装備「歩行者保護エアバッグ」と「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備。
第5世代となる新型「フォレスター」は、SUBARUが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車です。
乗る人すべてが愉しく、快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージングや、 使い勝手の良い装備を採用。SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC x SOLID”のもと、SUV らしいたくましさや、機能的で使いやすさが感じられるモダンキュービックデザイン*4を表現しました。
また、SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。さらにSUBARU初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」や水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」など新たな価値を加えることで、お客様が豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心といった気持ちを感じられるエモーショナルで身近な存在として、機能・性能を磨き上げました。新型「フォレスター」の先行予約台数は、2018年5月18日から6月18日までに4,119台に達し、グレード別では、「ドライバーモニタリングシステム」と「e-BOXER」を搭載する「Advance」が全体の約4割と最も多くのご予約をいただいています。
<SUBARUオフィシャルウェブサイト フォレスター>
https://www.subaru.jp/forester/forester/
*1: ドライバーモニタリングシステムは運転者に注意を喚起するものであり、ドライバーの前方不注意や、事故を防止するものではありません。 *2: SUBARUらしい走りの愉しさに加え、環境にも配慮した水平対向エンジン+電動技術の総称。 「Advance」は、9月14日発売。 *4: キュービックなシルエットがもたらす容積感と、左右フェンダーの張り出しによるスタンスの良さを併せ持ったフォルム。
新型フォレスター
Advance新型フォレスター
X-BREAK
引用:スバル公式
さぁ、皆さん一緒に確認してみましょう!
初代からどれだけフォレスターが進化してきたのか。今回は5代目新型フォレスターのサイズについてです。
フォレスターをグレード別でも調べてまとめてみました。こちらも参考にされてくださいね。
フォレスターのおすすめ人気グレード!ファミリーカー目線で調査!
新型フォレスターの記事はこちらです。新型の情報を全部まとめてみました。
新型5代目フォレスターの大きさは?
新型にあたる5代目フォレスターは、グレードが4つに分かれてます。
全長と全幅、室内幅と室内高はどのグレードも同じです。
グレードでの違いは、全高、室内の高さです。
Touring(ツーリング)、Premium(プレミアム)、X-BREAK(エックスブレイク)、Advance(アドバンス)がありますが
- 全高はX-BREAKが1,730mm、それ以外のグレードが1,715mm
- 室内長はAdvanceが2,100mm、それ以外のグレードが2,110mm
となっています。
大型サンルーフ有りだと、室内高が-10㎜になります。ルーフレールが付いているのは全高が+15㎜となっています。
※社内測定値および社内型式名(方式名)
※1ルーフレール装着車は+15mmとなります。
※2大型サンルーフ装着車(Touring、Premium、Advance)は室内高が-10mmとなります。
※3〈 〉内はメーカー装着オプションを組み合わせて装着した場合の車両重量/車両総重量の最大値です。各オプション組み合わせ装着の車両重量/車両総重量は販売店にお問い合わせください。
引用:スバル公式
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歴代フォレスターでサイズを比較
初代から5代目までのフォレスターの大きさはどれくらい変わってきたのでしょうか?初代から最新の5代目のそれぞれのサイズを表で表してみました。各歴代と初代と5代目を比較してみましょう。初代が徐々に成長していってるのがわかります。
引用:CarWatch
【歴代モデル比較】初代フォレスター(SF型)
引用:スバル公式
街乗りからオフロードまで幅広い走破性能を兼ね備え、車高の高いSUVやワゴン車でもない新しい「SUV」の形として世間に認知され人気を博しました。初代フォレスターの人気が現在まで続く人気SUVフォレスターの軌跡となっています。
初代フォレスターと新型フォレスターの【サイズ・スペック】比較
【歴代モデル比較】2代目フォレスター(SG型)
引用:スバル公式
2代目フォレスターは先代を一新させ、環境性能にも配慮されています。オフロードとオンロードどちらでも高い走行性能を求めたモデルとして生まれ変わりました。
2代目フォレスターと新型フォレスターの【サイズ・スペック】比較
初代から2代目は全幅は変わってませんが、全長と全高は+5㎜大きくなっています。+5㎜なら見た目そんなにかわらないかもしれませんね。
【歴代モデル比較】3代目フォレスター(SH型)
引用:スバル公式
3代目フォレスターは過去モデルから新しい姿にチェンジし、ボディサイズは一回り大きくなり都会でも馴染む洗練されたデザインに生まれ変わりました。それでいてスバルらしい力強い走りは健在で、現在のフォレスターの基礎とも言えるのが3代目フォレスターです。
3代目フォレスターと新型フォレスターの【サイズ・スペック】比較
【歴代モデル比較】4代目フォレスター(SJ型)
引用:スバル公式
3代目から走行性能、安全性能、環境性能といった基本性能を進化させ4代目は生まれ変わりました。4代目は燃費性能も向上させていて、居住性の良さも相まって「時代に合ったSUV」として高い人気を獲得しました。
気になる燃費や維持費についても詳しく調べてみましたよ。こちらもご覧くださいね。
フォレスター実際の燃費は悪いのか?平均表示燃費と走り方のコツ
4代目フォレスターと新型フォレスターの【サイズ・スペック】比較
容量と使い勝手
VDA法*1で520L(Advanceは509L)という大容量を確保するとともに、幅広い開口部を実現したカーゴルーム。大きな荷物も傾けることなく積み降ろしできるほか、ベンチ代わりに大人2人がゆったりと並んで座れるなど多彩なシーンで活躍します。またカーゴルームの側面には、傷が目立ちにくいテクスチャー素材を採用。汚れもふき取りやすいため、アウトドアで使用した荷物も気軽に積み込めます。さらに床下には、かさばる小物をスマートに収納しておけるカーゴフロアマルチボックスを備えています。
●ゴルフバッグ/クラブ、スーツケースなど荷物の形状、大きさによっては積載できない場合があります。お持ちのゴルフバッグ/クラブ、スーツケースなど荷物が積載できるかどうか、販売店でご確認ください。
引用:スバル公式
2018年5月18日に発表されたニュースリリースに、5代目フォレスターの特徴やこれまでと違う!という点が書かれていました。
【商品の主な特徴】
1. デザインSUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMICⅹSOLID”に基づき、SUVらしい存在感、力強さ、機能性を表現しました。
(1) エクステリア
SUVらしいたくましさや躍動感、豊かな荷室空間や機能性の高さを、モダンキュービックフォルム*3で表現しました。・LEDハイ&ロービームランプ
全車にLEDヘッドランプを標準装備。水平対向エンジンのピストンの動きを表現したCシェイプのポジションランプにより、力強さを感じさせる精悍なデザインを採用しました。
・LEDフロントフォグランプ
全車にフロントフォグランプを採用し、一部グレードには、3灯式LEDを採用してスポーティさを表現。左右側方の配光エリアを従来のバルブ式に対して拡大し、夜間の視認性を向上。またバルブ式に対して約53%の省電力化を実現しました。
・フロントバンパーガード/リヤバンパーガード
AdvanceとX-BREAKの前後バンパー下部にアンダーガードを採用し、SUVらしいタフさやプロテクションパーツにより守られている安心感を表現しました。またAdvanceはシルバー加飾、X-BREAKはオレンジのアクセントラインを加えて、アンダーガードの存在感を際立たせています。
・サイドクラッディング
ホイールアーチは新たにクラッディングを採用。ホイールまわりを強調したデザインとすることで、走りの力強さと悪路走破性の高さを表現しました。Advanceはシルバー、X-BREAKはオレンジのアクセントを加え、機能性の高さをさらに強調しました。
・アルミホイール
悪路でもしっかりとボディを支える安心感と、確実に大地をとらえる力強さの両面を表現したホイールデザインとし、AdvanceとPremiumは18インチを採用しました。
・ボディカラー
若々しいアクティブなイメージと深みを感じさせる新色「ホライゾンブルー・パール」、「ジャスパーグリーン・メタリック」や「クリムゾンレッド・パール」を含む全9色を展開。冒険心をかき立てられるようなたくましさや、長く乗っていたくなるような信頼感を抱かせるボディカラーをラインアップしました。
引用:スバル公式
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まとめ
- 新型フォレスターは歴代と全長を比べてみると、初代より180㎜も大きくなっていたが、先代の4代目とではそれほど変わらず、+30㎜程度だった。
- 一番車体が大きいと感じるほど、全長サイズが一回りも大きくなったのが、第3世代。この世代が現在のフォレスターの基礎となっている。
- 5代目フォレスターは北米が初お披露目だった。
- 5代目フォレスターは4代目と差ほど大きさは変わらないが、荷物を乗せる空間が広くなっている。
- 第5世代となる新型「フォレスター」は、SUBARUが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だった。
- 5代目のカラーは新色も増え、若々しく、冒険心をかきたてらるような全9色になっている。
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