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1990年に登場したNSXは日本初のスーパーカーとして鮮烈なデビューを果たしました。そしてその2年後、ホンダ最強の称号である「タイプR」というモデルが初めて採用されたのがこのNSXでした。
それから約30年、ついに現行のNSXタイプRがフルモデルチェンジを迎えるとの情報が入ってきました。
今回は、ホンダにとっての「NSX」とは?「タイプR」とは?を深掘りしていき、フルモデルチェンジ時期の予想にたどり着きたいと思います。
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NSX誕生の衝撃と始まった伝説
引用先:ホンダ公式HP
日本がバブル崩壊へと少しずつ近付いていた1990年にNSXはデビューを果たしました。「New Sports X(未知なる新世代スポーツカー)」の頭文字を取ったNSXはその名の通りそれまでのスポーツカー(スーパーカー)の概念をことごとくくつがえしました。
スーパーカーとはドライバーと車の格闘技だった
当時のスーパーカーといえばフェラーリF40やポルシェ911といった日常での快適性や安全性を一切無視してひたすらにパワーとスピードを追求したまさにレーサー仕様でした。
- 乗り心地最悪
- エアコンが付いてないから夏暑くて冬寒い
- ハンドル、ペダルが重い
- 荷物はほぼ積めない
- 故障が多い
- 安全性は無いに等しい
ドライバーには高度な技術と不屈の精神力、忍耐力が必要とされ車に戦いを挑むような姿勢がむしろ美德とされてきました。
引用先:フェラーリジャパン公式HP
引用先:ポルシェジャパン公式HP
もちろんこの時スーパーカーと呼ばれた車は外国車だけで、日本車では一台も存在しませんでした。そこに日本初のスーパーカーとして鮮烈なデビューを果たしたのでNSXなのです!
NSXは「分ける」ではなく「つなぐ」スポーツカー
ホンダ社内では「ホンダだけのスポーツカーを作りたい!」という開発者たちの熱い想いが高まり続けていました。そんな中、1984年にホンダが再びF1への参戦を果たしたことでその想いが一気に爆発!!
NSX開発の準備が整ったのです。ホンダを象徴するようなスポーツカーがNSXには求められます。一体ホンダらしいスポーツカーとはどんなものだったのでしょうか?
われわれが求めるのは、人間の運転技術とクルマの性能が共存する、ミドル級でミッドシップのクルマだ。このクルマの運動性能を極限にまで高め、F1の領域に近付けたい。
人間とクルマの性能が高次元でバランスされて初めて、新しい時代のスポーツカーになる。ここにこそ、他社にはないHondaの価値があるのだ
引用先:ホンダ公式HP
ホンダは真っ向からスーパーカーに挑戦したのではなく、答えをこのように導き出したのです!フェラーリやポルシェのようにガマンやきゅうくつを強いることなくスーパースポーツカーの楽しさを存分に味わう事ができる。それこそが「量産車とF1マシンをつなぐスポーツカー」であり、ホンダにしかつくれない車なのです。
これをコンセプトとして1985年にNSXの開発がスタートしました。
引用先:ホンダ公式HP
世界初への挑戦
引用先:ホンダ公式HP
NSXが世界で戦うにはミドル級である必要がありました。しかし、量産車同様にエアコンやパワステ(ハンドルが軽くまわせるようになる装置)、ABS(アンチロックブレーキシステム)を搭載しようとすると車体が重くなりすぎてパワー不足に陥ってしまいます。
ものすごく簡単に説明すると、急ブレーキをかけてもタイヤがロックしないため、ハンドル操作が可能で制動距離もおさえられるシステムのことです。
アンチロックブレーキシステムについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
スポーツカーのパワーを維持しつつ、量産車の装備も搭載したいホンダは、世界初の試みでこの問題を突破したのです。
オールアルミ・モノコックボディへの挑戦
引用先:ホンダ公式HP
ホンダは、世界中のメーカーが成し得なかったボディのほとんどをアルミ製にするという高い壁に挑戦し始めたのです。アルミの比重は鉄の1/3でサビにも強いため自動車の軽量化には打ってつけでした。
しかし加工に高度な技術が要求されコストが高くなってしまうこと、そして最大の問題はアルミボディ専用の工場を用意しなければならないということでした。
それまでスタンダードだとされてきた頑丈なフレーム(骨組み)の上にボディをかぶせる構造に対して、フレームとボディが一体化されそれ自体に強度を持たせた構造。
■モノコックボディのメリット
- ねじれ・たわみに強い(剛性が高い)
- 軽量に作れる
- 室内空間を広く確保できる
- 乗り心地が良い
■モノコックボディのデメリット
- 衝突によるボディの変形(歪み)で走れなくなる
- 少しの変形がボディ全体に影響してしまう
NSXはスーパーカーであってスーパーカーでない
数え切れない程のテストを繰り返しながら、ホンダはついにオールアルミ・モノコックボディをカタチにすることに成功したのです。車体重量は鋼板ボディに比べ200Kgもの軽量化に成功しました。
引用先:ホンダ公式HP
1989年、シカゴで初めてお披露目された真っ赤なNSXは観衆たちの注目を一手に集めました。フェラーリに負けないスーパーカーとしてのフォルムとパワーを持ちながらエアコンやABSを装備、さらにはトランクルームまで備えたNSXはまさに新世代のスーパーカーであって今までのスーパーカーでない唯一の存在となったのです!
- グレードは1種類のみ
- 全長×全幅×全高(m):4.430×1.810×1.170
- 車両重量(kg):1,350
- エンジン:V型6気筒3.0Lガソリン
- レイアウト:ミッドシップ
- 最高出力(ps/rpm):280/7,300
- 最大トルク(kgm/rpm):30.0/5,400
- 燃費(km/ℓ):8.3
- 車体本体価格:8,000,000円
NSXはスーパーカーの歴史を変えた
引用先:ホンダ公式HP
1990年8月に満を持してデビューしたNSXはあっという間に3年分の生産台数の注文が入りました。その後あのフェラーリやポルシェもNSXを追うように快適性、日常性を追求したスーパーカーの開発を始めたのです。
NSXデビューから約30年後の今でも初代NSXは多くのファンの心を離さずにいます。今のスーパーカー、そして高級車の原点となったのは間違いなくNSXと言えるでしょう。
- NSXは「New Sports X(未知なる新世代スポーツカー)」の頭文字を取って名付けられた
- 当時のスーパーカーとは、フェラーリのような限られたドライバーしか運転すら出来ない鍛錬と忍耐が必要な車だった
- NSXは、F1と量産車をつなぐ、誰でも運転を楽しめるスーパーカーを目指した
- 世界初のオールアルミ・モノコックボディの採用により可能となったホンダの象徴とも言えるスーパーカー
- 1990年に衝撃的なデビューを果たし、またたく間に生産が追いつかなくなる
- その後、世界中のスーパーカーがNSXを追いかけた
お時間のある方はこちらの動画もぜひご覧ください。NSX誕生の全てが分かるはずです!
NSXが欲しくなったあなたはまずこちらに記事をどうぞ。
ホンダNSX「タイプR」という最強の称号
NSXがデビューして2年後の1992年、ホンダ初となる「タイプR」の称号を得たNSXタイプRが登場しました。まずはタイプRの主要諸元と変更点を見ていきましょう。
- グレードは1種類のみ
- 全長×全幅×全高(m):4.430/1.810/1.160
- 車両重量(kg):1,270
- エンジン:V型6気筒3.2Lガソリン
- レイアウト:ミッドシップ
- 最高出力(ps/rpm):280/7,300
- 最大トルク(kgm/rpm):31.0/5,300
- 燃費(km/ℓ):8.6
- 車体本体価格:12,000,000円
- ただでさえ徹底して軽量化されたNSXがタイプRではさらに120kgもの軽量化に成功
- サスペンションなどの足廻りをよりレーシング向けに専用チューニング
- ドライバーと車の一体感をより感じられるようにダイレクトな操作性を確保するための装備を追加(バケットシートなど)
- ボディは専用色「チャンピオンシップホワイト」を設定
- 赤色のフロント・ホンダ・エンブレムとNSX-Rエンブレムの採用
- 車体価格はタイプRが400万円ほど高い
引用先:ホンダ公式HP
豊かで平穏な日々とともに、胸踊る時間を大切にしたい。
そう、クルマを愛す者として、いつまでも熱く走り続けたい…。
NSXタイプRは、スポーツカーの走りの醍醐味、その奥深き陶酔の世界を知る方のために細部にわたるチューニングという手法でNSXの潜在能力を極限まで高めたマシン。
フォーミュラ1を頂点としたホンダのレーシングテクノロジーと情熱を注ぎ込み、ドイツ・ニュルブルクリンクを中心に贅沢な専用テストを繰り返すことで完成した珠玉の1台である。
引用先:ホンダ公式HP
もっと気軽に誰でもスーパーカーの楽しさを味わってほしいという想いで開発されたNSXですが、タイプRはその中でもより本来のスーパーカーに近付けたモデルと言っても良いでしょう。
1992年から3年間生産された初代NSXタイプRですが、その後NSXのマイナーチェンジを経て7年ぶり2002年に復活します。後期型とも言えるそのNSXタイプRはさらにポテンシャルを上げて、究極のピュアスーパースポーツへと進化したのです。
NSXが欲しくなったあなたはまずこちらに記事をどうぞ。
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ホンダが「タイプR」に込めた想い
ではホンダにとって「タイプR」とは一体何なのでしょうか?タイプRの「R」とは「Reicing spirit」から取られたそうです。思えばホンダの歴史とは常に挑戦でした!
ホンダは二輪開発メーカーとしてレースに挑み続け、四輪開発スタートと同時にF1参戦を表明しました。そしてNSXで世界初のオールアルミボディをカタチにし、それまでのスーパーカーの歴史を塗り替えたのです。
乗る人のスポーツマインドをどこまでも高揚させる、鋭い運動性能を持つクルマをつくりたい…。
長年、世界の頂点のレースに挑み続けてきたホンダには、そうしたクルマづくりへの情熱が脈々と息づいています。
TYPE Rは、ホンダの熱き情熱を具現化する取り組みのひとつです。
引用先:ホンダ公式HP
つまりタイプRとはホンダの企業体質である『挑戦し続ける姿勢』をカタチにしたものであり、まさにホンダを象徴する存在なのです。
NSXが欲しくなったあなたはまずこちらに記事をどうぞ。
2代目NSXの進化と深化
引用先:ホンダ公式HP
1990年のデビューから16年もの間、フルモデルチェンジを行わなかった初代NSX(2001年に外観を中心にビッグマイナーチェンジは行われたのだが・・・)は2006年に惜しまれながら歴史に幕を閉じました。
それから11年の歳月を経てついにNSXが2代目として復活したのです!初代NSXが打ち出した「人間中心のスーパースポーツ」はもはや世界の常識となり、その中でホンダがどのような挑戦をしてくるのか世界中が注目していました。
- グレードは1種類のみ
- 全長×全幅×全高(m):4.490×1.940×1.215
- 車両重量(kg):1,800
- エンジン:V型6気筒3.5Lツインターボ+スポーツハイブリッド
- レイアウト:SH-AWD(4輪駆動)
- 最高出力(ps/rpm):507/6,500〜7,500
- 最大トルク(kgm/rpm):56.1/2,000〜6,000
- 燃費(km/ℓ):12.4
- 車体本体価格:23,400,000円
- ハイブリッドシステムとAWD(4輪駆動)の採用
- 人とクルマの一体感を求めた初代NSXの「視界」の良さを見事に受け継いだ車体は初代に比べても明らかに大きくなっているが、最先端のテクノロジーによって重さを一切感じさせない走りをもつ
- 初代NSXを深く知っているジャーナリストに最初の試乗をしてもらい意見を求めた
- 車体本体価格は初代から1,300万円アップ
引用先:ホンダ公式HP
2代目NSXはどのように評価されたのか?
引用先:ホンダ公式HP
初代NSXが2006年に生産終了となってから10年以上経った2017年に復活した2代目NSX。見た目も中身も大きく変わって、ホンダらしい挑戦的なスーパースポーツに仕上がっていることが分かりますが実際の評価はどうなのでしょうか?
圧倒的な衝撃と人気で大きな話題となった初代NSXのように高い評価を得られているのか探ってみます。
- ポルシェ、ランボルギーニ、GT-Rより数段乗り心地が良くて、お尻や背骨が痛くならなかった。
- 乗り心地も視界も良いから女性が楽しめる唯一のスーパーカーかも!
- スーパーカーの概念をぶち壊し、新しい価値観をくれたクルマです。
- フル加速したら人生で初めてハンドル握った手の血の気が引いた。
- なんでこんなに乗り心地が良いのか不思議で仕方ないし、体感してほしい。
引用先:みんカラ
実際のユーザーの声を聞いてみると、NSXの評価の高さがすぐに分かります。本場のスーパーカーを置き去りにするような圧倒的な乗り心地と、それでも妥協しない加速性、操作性をあわせ持つ2代目NSXは初代にも負けず劣らずの価値観を提供してくれます。
結局、2代目NSXは国内において2017年2月の発売から2018年9月までの期間で400台もの受注を達成したそうです。これは2000万円以上の2ドアクラス市場においてナンバー1の販売台数で、まさに成功と言えるでしょう。
時代は2019年モデルNSXへ・・・
引用先:ホンダ公式HP
2017年に登場した2代目NSXはマイナーチェンジによりついに2019年モデルへと進化を遂げました。あくまでマイナーチェンジということで大きな変更はありませんが、2代目NSXのあと一歩を完成形へと導いた一台となります。
- 走行性能を向上し、鈴鹿サーキットでラップタイムを約2秒短縮
- サスペンション各部の見直しを行ない、それぞれ剛性を高めてクルマの基本性能を向上
- 「ハイブリッド SH-AWD」の駆動配分制御を熟成することで、走行性能を向上
- 新しいボディカラー「サーマルオレンジパール」を設定
- インテリアに上質感を追求した新色「インディゴ」を追加
- アルミ製スポーツペダル&フットレストを標準装備に変更
あくまでマイナーチェンジということで大きな変更点はありませんが、走行性能をさらに強化し、課題だったインテリアに高級感をプラスするなど2代目NSXのあと一歩を完成形へと導いた一台と言えます。
2年前の今日。まだ発売前のNSXに、車雑誌の取材で乗りました✨選手の頃から15年乗った初代NSXも、思い出がいっぱいですが、これは別次元の性能。素晴らしい体験でした(^^)#nsx #hondansx #drive #スポーツカー #cyclist pic.twitter.com/MTWXnWUfZI
— D.Imanaka 今中大介 (@d_imanaka1) December 23, 2018
NSXが欲しくなったあなたはまずこちらに記事をどうぞ。
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NSXタイプRのフルモデルチェンジXデーは?
では、いよいよ情報が解禁され始めたNSXタイプRのフルモデルチェンジについて見ていくことにしましょう。
NSXタイプRのフルモデルチェンジは2020年が濃厚か!?
こちらが現在入ってきている情報を元に作成された予想CG画像です。すでに米国特許商標庁にて特許を取得していることも判明しています。正式に発表されるのもそう遠くないでしょう。
NSXタイプRのフルモデルチェンジXデーは2020年予想ですが、それには2つの根拠があります。
根拠① タイプR復活の「のろし」が上がった
引用先:ホンダ公式HP
1992年にNSXで誕生した「タイプR」ですが、その後インテグラ、シビックにも設定されるようになり多くの人を魅了してきました。「タイプR」とはもはやスポーツメーカーであるホンダの代名詞であり、今後さらに多くの車種に設定される可能性も高いのです。
シビックタイプRについてはこちらの記事をどうぞ。
実際、2020年に販売が予想されているホンダ初のピュアな電気自動車「ホンダe」、そして長年幅広い世代から絶大な支持を得ているコンパクトカー「フィット」になんとタイプRが設定されるかもしれないという情報も入ってきています。
フィットのフルモデルチェンジについてはこちらの記事をどうぞ。
根拠② NSXタイプRの登場タイミング
過去のNSXタイプR登場タイミングをヒモ解くと、ある規則性が見えてきました。
◉1990年初代NSXデビュー ➡︎ 1992年NSXタイプR登場
◉2001年NSXビッグマイナーチェンジ ➡︎ 2002年NSX-R登場
このようにベースのNSXがデビューまたはモデルチェンジをした1.2年後にタイプRが登場しているのです!
根拠①と②から新型NSXタイプRは2020年に登場するのではないでしょうか。そうなると初お披露目は2019年秋の東京モーターショーとなるかもしれません。
今後の動向から目が離せませんね!
NSXが欲しくなったあなたはまずこちらに記事をどうぞ。
新型NSXタイプRはハイブリッドを廃止か?
最後に、新型NSXタイプRについて軽くスペック予想をしてみたいと思います。スーパースポーツの名に恥じないスペックを持つ2代目NSXですが、タイプRはそれをさらに上回るモンスターマシンとなるんじゃないでしょうか!
なんとタイプRのエンジンはGTレースに参戦できる専用車両として開発された「NSX GT3」のそれがベースとなるようです。
引用先:ホンダ公式HP
それが確かであれば、予想できるスペックはこんな感じになります。
- エンジン:V型6気筒3.5Lツインターボ
- 車両重量:1,500kg
- 最高出力:650ps
- 車両価格:2,500万円〜3,000万円
✴︎ハイブリッドシステムは搭載されない
NSXが欲しくなったあなたはまずこちらに記事をどうぞ。
まとめ
- スーパーカーを運転するには相当な精神力と忍耐力が必要だった
- NSXはスーパーカーに快適性と日常性を与えてくれた
- NSXがスーパーカーの歴史を変え、その後の道しるべとなった
- NSXタイプRはピュアスーパースポーツを極めた
- 「タイプR」とはホンダが挑戦し続ける象徴となる存在
- 2代目NSXはハイブリッド搭載でさらなる高みへ
- 新型NSXタイプR登場は2020年と予想
いかがでしたでしょうか?フルモデルチェンジによってNSX、そしてタイプRの伝説はまだまだ続くでしょう。今後も最新情報はアップしていきたいと思います。
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