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ワゴンR..スズキから1993年に発売されて以来25年もの間ずっと売れ続けているんです。そして人気の軽自動車なんですね。多くの人に愛され、現行型は6代目になります。
今回のワゴンRは今までよりも更に進化し、ハイブリッド車として登場。そんなワゴンRのハイブリッドの仕組みを徹底的に調査して、6代目ワゴンRの魅力に迫ってみました。
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ワゴンRに初のハイブリッド車
こちらではワゴンRのカラーやサイズについて詳しく説明しています。
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ワゴンRのハイブリッドの仕組み
*写真はマイルドハイブリッドのイメージです。
引用:スズキ公式HP
引用:スズキ公式HP
引用:スズキ公式HP
◎ISG(モニター機能付き発電機)
引用:スズキ公式HP
引用:スズキ公式HP
アイドリングストップでサイフにも地球にも優しくしたいですね。
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スズキ・ワゴンRの乗り心地はどうなの?
引用:スズキ公式HP
ワゴンRに実際乗っている人の口コミをピックアップ!
長く乗っていくために気になるのは乗り心地ですよね。そこで実際に乗っている人たちの声を聞いてみました。まずは座り心地についての口コミです。
- 座り心地は良い。シートは硬め。
- 背もたれの座高が高すぎて違和感がある。
- シートのホールド感は少なめ。身長182㎝、90㎏が乗っても結構しっくりくる。
- ハンドル下のクリアランスも少なめ。男性はポジションに気をつかいそう。
- シートを一番後ろに下げると後ろ席に十分な空間があるため、座っても圧迫感を感じにくい。
- シートは旧型と比べると座面の形状が良くなった。アルトのように尻と太もも全体を包むような座り心地。
参考:価格.com
シートは硬めなので、硬めの方が好きな方には良いですね。体格によっては乗りにくいと感じる方もいるようです。実際に試乗して、自分の体にきちんとあっているか確かめた方が良いようです。
車内についての口コミはこちら。
- 車内は広い。
- 4人乗ってもゆとりがある。
- 収納がちょっと少ない。
- 傘立てがありがたい。
参考:価格.com
収納が少なめのようなので、物をたくさん置かない人には良いです。雨の日に傘立てが車内にあるのはありがたいですね。
では走行性についてはどのように評価されているでしょうか。
- 軽自動車にしてはパワーもそこそこ。足回りも良い。
- 街乗りする程度の走行スピードなら段差もうまくこなす感じ。
- ロードノイズが気になる。
- 雪道を走るのは安定感がある。
- ブレーキが良く効く。
- 車体がスライドドアのワゴン車と違い、低いためカーブ時に揺られる感じがしない。
- 運転席が高いので視界良好。
参考:価格.com
雪道を走るのに安定感があるのは良いですね。
ワゴンRの納期やノーマルと特別仕様車の違いについて詳しく説明しています。
スズキワゴンRの乗り心地が良い訳
引用:スズキ公式HP
車の乗り心地が良いと、ドライブも楽しくなりますよね。友人、恋人、家族。会話が弾む車内。ワゴンRの乗り心地が良い訳をしっかりご紹介させていただきます。
とにかく車内が広い
引用:スズキ公式HP
新プラットフォーム(動かすために必要な、環境となる土台)の採用によってエンジンルームを出来る限り小さくし、室内空間を大きく拡げました。軽ワゴンナンバー1の室内長となっており、前後のシート間隔を拡げて大人4人乗ってもゆとりある空間を実現してあります。
また、前席のヒップポイントの高さを見直して、よりスムーズな乗り降りも追求されています。
軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。2018年6月現在、スズキ調べ。ワゴンRスティングレーも同数値です。また、他社にも同数値の車があります。
アンブレラホルダー付きで雨の日も快適
引用:スズキ公式HP
◎アンブレラホルダー(リアドア両側)
後席ドアの内側に、アンブレラホルダーを設置。濡れた傘で服やシートが濡れるのを防ぎます。傘についた雨水は、車外に排出される構造になっているので、水が溜ることがないので安心です。
*全長約90㎝までの傘が収納できます。傘の形状によっては収納できない場合があります。2017年2月現在、スズキの調べによると軽自動車初の装備です。
収納スペースもたくさん
◎収納いろいろ
引用:スズキ公式HP
◎助手席オープントレー
引用:スズキ公式HP
◎インパネアッパートレー(運転席)
眼鏡やサングラスをかける際、ケースを入れたりしても良いですね。
引用:スズキ公式HP
◎インパネアンダートレー(運転席)
引用:スズキ公式HP
◎カードホルダー(運転席)
◎インパネドリンクホルダー(運転席、助手席)
エアコン吹き出し口の近くなので、夏場は冷たく飲めます。
引用:スズキ公式HP
◎助手席シートバックポケット
引用:スズキ公式HP
◎ショッピングフック(インパネ)※FAは形状が異なります。
買い物の際に物はココに引っかけると良いですね。
引用:スズキ公式HP
◎フロントドアポケット[ペットボトルホルダー付]
引用:スズキ公式HP
◎リアドアポケット[ペットボトルホルダー付]
引用:スズキ公式HP
◎助手席シートアンダーボックス
引用:スズキ公式HP
◎ラゲッジアンダーボックス *ベビーカーのサイズ・形状によって積載できない場合があります。
ベビーカーが縦向きで入れることができます。
引用:スズキ公式HP
◎ヒートシーター(運転席はHYBRID FZ、HYBRID FX、FA 4WD車に標準装備)(助手席はHYBRID FZ4WD車、HYBRID FX 4WD車に標準装備)
座っているところからポカポカ暖かい。冬にシートヒーターがあると嬉しいですよね。
ゆとりのある車内に、収納がいろいろ。子育て家庭に嬉しい、ベビーカーや着替えを入れることができる収納スペース。何より、冬はシートが暖か。乗り心地の良い工夫がたくさんありますね。
こちらでは、ワゴンRを軽自動車で人気のあるムーヴの最新モデルで徹底比較しています。そして、乗り心地についても詳しく説明していますよ。
人気な理由も納得の実力ですね、ワゴンR。
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スズキ・ワゴンRを歴代モデルから振り返ろう!
1993年に誕生したワゴンRは、革命的なパッケージングで軽ワゴンをいう新ジャンルを創り出しました。「毎日使うクルマだからこそ、快適で使い勝手のよい軽自動車を」という想いから、時代に求められる最新技術を搭載し、進化を続けてきたワゴンR。2018年8月30日で誕生からなんと25周年を迎える車です。現在の乗り心地を実現されるまでの今までのワゴンRの歴史をご紹介したいと思います。
初代 CT21S/51S / CV21S/51S型(1993年 – 1998年)
引用:スズキ公式HP
歴代のワゴンRの歴史を年代別に振り返っていきたいと思います。ワゴンRはクルマの常識に大革命を起こしました。なんと軽ワゴンという新ジャンルを確立したのが初代ワゴンRです。
軽自動車は経済性と使いやすさが大きな魅力。一方で室内空間を広く確保したいお客様にとってはサイズの決まりもありました。そこで初代ワゴンRは、「車高を高くする」というシンプルな発想で問題を克服。それまでの軽自動車を超える、余裕のある頭上空間、見通しの良い視界、乗り降りが楽で自然なドライビングポジションを現実した室内空間、ゆとりあるラゲッジルーム(荷物を収容するスペース)を実現。
この画期的なパッケージングにより、1993年、軽自動車として初の「’93-’94年次RJCニューカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
*RJC…自動車技術の向上と自動車文化の発展のために、自動車性能や利便性などの評価を行い、その年度における優秀な自動車とその技術を顕彰する。また、自動車の社会性、交通、安全、環境などを研究し、提言を行う。
引用:RJCHP
「軽自動車の新しいカタチ」を提案した初代ワゴンRは、幅広いニーズ(必要としていること)に対応するために、後席への乗り降りに便利な「1+2ドア」と呼ばれる4ドアボディーに始まり、パワフルなターボ仕様、使い勝手に優れた5ドア仕様、フロントベンチシートを備えたコラムAT仕様と、バリエーションを積極的に充実させていきました。
なかでも、フロントグリル(自動車の前面先端部分の開口部)とターボエンジン搭載によるスポーティーな走りを特徴とした特別仕様車「RR(ダブルアール)」は、ワゴンRシリーズの上級モデルとして2代目にも引き継がれています。
こうして、ワゴンRは発売わずか3年で国内累計販売台数50万台を達成する大ヒット車になりました。軽ワゴンという新しいジャンルを確立しました。
2代目 MC21S/11S/22S/12S型(1998年 – 2003年)
引用:スズキ公式HP
衝突安全性と居住性(住み心地)を向上させて、初代ワゴンRより進化した2代目。
1998年に発売。同年に衝突安全性の向上を目的に軽自動車の取り決めが変更され、全長100mm、全幅80mmボディーサイズ枠が広がって大きくなりました。この新しい決まりを引き入れることにより、多くの自動車メーカーから新型軽自動車が一斉にデビュー。
ワゴンRは、エクステリア(外装・外観)&インテリアの大幅な質感アップ、豊富な収納スペースやシートアレンジなど快適装備の充実、オートマチックの4速化をはじめ、運転席と助手席エアバッグを採用して衝突安全性の向上させるなど、ユーザーの使いやすさや満足度を高めるための改良を細かく実施しました。
加えて、幅広いニーズに対応してバリエーションをさらに充実。初代から特別仕様車としてラインアップされていた「RR(ダブルアール)」は標準グレードとして設定。ターボエンジン搭載による高い走行性と外観の大きな差別化によるスペシャル感が評価され、ワゴンRの*フラッグシップモデルとして成長していきました。
こうしてエポックメイキング(新時代を開くほどの意義)な初代のコンセプト(概念)を引き継ぎながら、早くも国内累計販売台数150万台を達成することになった2代目ワゴンRです。クルマとしての資質を磨き上げ、全方位的に進歩し・向上を果たしたのでした。
*フラッグシップモデルとは、複数モデルで製造されている製品のシリーズの中でもトップクラスに位置付けされるモデル。
3代目_MH21S/22S型(2003年 – 2008年)
引用:スズキ公式HP
直噴ターボエンジン搭載グレード「RR-DI」や派生モデル「スティングレー」も登場。
初代ワゴンRに通じるボクシーなスタイリングを採用した3代目ワゴンRは、クルマの骨格であるプラットフォーム、軽量衝撃吸収ボディーを新設計するなど、すべてを刷新して2003年に誕生。室内空間がさらに広くなり快適性を高めるとともに、より安定感の増した走りを備えました。
引用:スズキ公式HP
また、環境意識の高まりに応えるため、スズキが軽自動車で初めて実用化した直噴ターボエンジンを新たに採用した「RR-DI(ダブルアール・ディーアイ)」を設定。少ないガソリンを効率よく燃やすことができる直噴技術とターボエンジンの組み合わせは、燃費の面でも走りの面でも高いパフォーマンスを発揮し、環境性能の点においても高い評価を得ました。
2007年:派生モデルスティングレー誕生
引用:スズキ公式HP
そして2007年には派生モデルのワゴンRスティングレーを発売。フロントマスクはもちろん、フロントフェンダー(フロントタイヤの外側を覆っているパネルのこと)やボンネット(車のエンジンの上に備えられたヒンジ式のカバー)も独自のデザインを採用したシャープで力強い外観で、新たなファン層を獲得していきました。こうして3代目ワゴンRは販売台数を大幅に伸ばし、国内累計販売台数300万台を突破しました。
4代目 MH23S型(2008年 – 2012年)
引用:スズキ公式HP
内外装の質感・静粛性、走行性能、環境性能も大幅に高めて、「2009年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」受賞!
2008年に誕生した4代目ワゴンRは、「ワゴンRを超えるワゴンRを造ろう!」のかけ声のもと、スペースとデザインを両立したスタイリッシュなエクステリアを実現。それとともに、内外装の質感・静粛性・走行性能、環境性能のバランスを大幅に高め、初代ワゴンR以来2度目となる「2009年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
引用:スズキ公式HP
この4代目ワゴンRが発売された2008年は世界的な金融危機が起こった年。加えて翌年には「エコカー減税制度」が施行されるなど、クルマに対し経済性や環境性能が重視される時代でした。そのような状況の中、4代目ワゴンRは、低速トルクを高めた自然吸気エンジンと新開発ターボチャージを採用したターボエンジンを設定し、クラストップ(発売当時)の低燃費と気持ちのいい走りを追求しました。また、2010年にはワゴンR初のアイドリングストップ仕様を設定するなど、環境性能をより一層向上。
こうして4代目ワゴンRは、毎日乗るクルマに求められる快適性と経済性を、より高い次元へと引き上げたのです。
5代目 MH34S/44S型(2012年 – 2017年)
引用:スズキ公式HP
先進低燃費技術「エネチャージ」「S-エネチャージ」を搭載。
引用:スズキ公式HP
2012年に誕生した5代目ワゴンRは、さらなる低燃費化に向けて、”SUZUKI GREEN Technology”(スズキグリーン テクノロジー)を採用。
一つは、高効率なリチウムイオンバッテリーと高効率・高出力の*オルタネーターの併用で燃料消費を減らす「エネチャージ」。これは軽自動車の低燃費化技術として大きな注目を集めました。二つ目は、停車前の減速時に13㎞/h以下でエンジンを止める「新アイドリングストップシステム」。三つ目は、エアコン内の蓄冷材(水に有機化学物質を含んだ液状・ゲル状の物質であらかじめ凍らせておき、その融解潜熱を利用する)によって室内を快適に保ち、アイドリングストップ中にも冷風を送る「エコクール」。
*オルタネーターとは、エンジンの回転を動力源として利用し、電装部品の電源を発電すること。
これから先進低燃費化技術の搭載と、最大70㎏もの軽量化により、”SUZUKI GREEN Technology”は「2013年次RJCテクノロジーオブ・ザ・イヤー」を受賞するとともに、ワゴンR誕生20周年を迎えた2013年には、国内累計販売台数400万台に到達しました。発売後20年での国内累計販売台数400万台は、スズキ史上最速の記録となりました。
引用:スズキ公式HP
また、2014年にはエネチャージを進化させた「S-エネチャージ」を採用。減速時に蓄えた電力を、燃料の消費が多い加速時のモーターアシストに利用することでさらなる燃費向上に貢献。ワゴンRは軽エコカーとしての魅力をさらに高めました。
さらに5代目ワゴンRは、安全装備としてスズキ初めての衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を採用。衝突の回避、またはダメージの軽減を図って安全運転をサポートするこの技術は、その他の車種へも展開されていきました。
6代目 MH35S/55S型(2017年 – )
引用:スズキ公式HP
燃費と安全性がさらに向上。もっと新しいワゴンRへと進化!
6代目ワゴンRの大きな特徴は、機能性とデザイン性を両立させた、個性的なエクステリア・インテリア。誰からも愛される新定番スタイルの「FA、HYBRID FX」、スポーティーさと上質さを兼ね備える「HYBRID FZ」、強烈な存在感の「スティングレー」とお客様の好みに合わせてお選びいただける3つのデザインをご用意。またインテリアはセンターメーターを採用して運転席前の開放感を実現するなど、広さと使いやすさを高めています。
引用:スズキ公式HP
また、低燃費化技術と安全技術も大きく進化。「S-エネチャージ」の発展型となる「マイルドハイブリッド」は、モーター機能付き発電機(ISG)の高出力化とリチウムイオンバッテリーの耐容量化により、モーターのみで最長10秒間のクリープ走行を可能に。
33.4㎞/Lという、軽ワゴン№1低燃費を実現しました。安全装備では、自動ブレーキをはじめとする6種類の機能を搭載した「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、ドライバーの視線移動や焦点調節を減らして安全運転に寄与する「ヘッドアップディスプレイ」を軽自動車で初めて採用しています。
そしてワゴンRの強みである室内空間についても、新プラットフォーム(動かすために必要な、土台となる環境)の採用によりエンジンルームを最小化し、軽ワゴン№1室内長2,450mmを実現。大人4人でもゆとりある広さに。また、濡れた傘をさっとしまえる「アンブレラホルダー」を軽自動車で初めてリヤドア両側に設置するなど、収納性もさらに進化しました。
引用:スズキ公式HP
全高1,550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2018年8月現在、スズキ調べ。他社にも同燃費値の車があります。
そして2018年、誕生から25周年を迎えたワゴンR。安全性、快適性と環境への配慮を技術というカタチに変え、もっと新しい、もっと楽しいクルマを目指します。
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まとめ
引用:スズキ公式HP
- ワゴンRで初のハイブリッド車。
- ハイブリッド車になり、燃費も良くなり、環境にも優しい。
- シートが硬めなので好みが分かれる。
- 車内は広く、4人乗ってもゆったりと座れる。
- 収納はあるが、物足りない人は他車の方が良い。
- 傘立てがあるので、雨の日に車内が濡れる心配がなくて良い。
- ベビーカー収納もできるので子育てをしている家庭に嬉しい。
- 今のワゴンRがあるのは、歴代のワゴンRがあるお陰。
多くの方々に愛用されているワゴンR、歴代のワゴンRがあってこそ今があるんですね。ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
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