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近年大人気のSUV車、トヨタを代表するSUVの一つランドクルーザープラドです。
コンパクトなサイズから大きなサイズまで種類が豊富なSUV車。ファミリーカーとしてもアウトドアにも幅広く利用できます。
国産車の中でおすすめ人気ランキングTOP10にランクインするランドクルーザープラドですが、今回はランドクルーザープラド後期の内装に注目してみます。
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ランドクルーザープラドとは何?
引用:トヨタ公式HP
この見た目の外観に力強さを感じさせるダイナミックボディ、皆さんはどう感じましたか。私には力強いボディにはワイルド感があふれだしているように見えました。
兄貴分にランドクルーザーがあるのですが、立派なボディと存在感があります。しかしランドクルーザープラドもひけをとらず存在感は抜群ないでたちですよね。
ランドクルーザーに負けないくらいのパワフルでダイナミックな所はランドクルーザープラドにもあります。
恐竜界で言うなら、世界一強い恐竜ティラノサウルスのように大きな体と足の強さをプラドに表現すると大きなタイヤと衝撃に強く壊れにくいボディです。
ちなみにですが、ランドクルーザーの”プラド”って何なんだろうと思われませんか?以下の記事に詳しく述べてありますので、ぜひ読んでみてください!
SUVはどんな車?
SUVとはスポーツ、ユーティリティ、ビーグルの略称。
ユーティリティ 実用的な・万能の意味です。
ビーグル 乗り物の意味です。
SUVはスポーツ用多目的乗用車のことを表します。凸凹な道や砂利道、悪路を走行でき性能が高く一般道にも適しています。
長距離運転できるタフな車です。乗車人数は4人以上を想定した車が主流となります。
SUVとは、スポーツ用多目的乗用車のこと。
悪路を走行でき性能が高い。アウトドアスポーツに最適!
SUVのメリット、デメリットについてまとめた記事もありますので、合わせてご参考ください。
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ランドクルーザープラドの内装チェック!
さてランドクルーザープラドの内装を見ていきましょう。
また、数多くの種類があるランドクルーザーそれぞれの乗り心地を詳しく紹介している記事もありますので、プラドのことをもっと知りたい方はこちらもご覧ください。
インテリア
まずはプラドの内装のなかで、インパネ・座席シート・格納サードシートや便利な機能を紹介していきますね。
インパネ
引用:トヨタ公式HPグレードTZ-G
引用:トヨタ公式HPグレードTZ-G
インパネはベージュとブラックの2色になっています。
ベージュタイプ一部に明るい木目調でカッコよさの中にベージュだけにしか出せない優雅な雰囲気がありますね。
ブラックタイプはブラックに合わせトーンを落とした木目調が所々あしらわれています。黒もやっぱりカッコいいですね。
洗練されたインテリア、ベージュも黒もどちらもすてがたい、カッコよさを追及するなら黒でしょうか。
助手席と運転席を含めた全体を指します。
インパネは内装の顔となる部分です、ボディやカラーの見た目を重視するのと同じ位に気に入った内装のタイプを選びたいですよね。
メーカーは機能性とデザイン性の両方を重視し、設計しています。運転中一番視界に入る場所になる部分ですよね。メーカーの細部までこだわりが詰められ作られています。
※内装色の設定色はボディカラーにより異なります。
室内
次に、室内について見ていきましょう。
また、歴代のランドクルーザーすべての室内を徹底的に比較した記事もございます。詳しく知りたい方はこちらの記事もご参考ください。
くつろぎシート
引用:トヨタ公式HP グレードTZ-G
3列目の足元を低床化。シートと座面と床との距離を広げることでゆとりを実現。乗る人すべてにくつろぎの時間を提供します。
引用:トヨタ公式HP
※本革シートの一部に人工皮革を使用。
長距離を運転していると段々と足が疲れてますよね。後部座席も長時間乗っていると足の伸ばし方によって若干変わりますが、足がちょうど90度に近い状態ではいつも疲れてしまうんですよね。
座り心地がいいシートなら体への負担と足の疲れ具合も軽減できそうでいいな、なんて考えてしまいます。運転しながらくつろぎ気分を味わえる快適な車は理想ですね。
もちろん、妻や子ども達にも車の中で快適に過ごしてほしいです。誰もがくつろげる空間作りを提供してくれるランドクルーザープラド試してみたくなることでしょう。
フロア格納サードシート(電動)
引用:トヨタ公式HP
スイッチをワンタッチ簡単に押すだけで、3列目シートは自動的に座席をしっかりと下にしまい入れます。
バックドア側・リヤドア側どちらでも収納場所を拡大し荷物を置けるスペースを作り出せます。
ヘッドレストも格納作動に連動して自動で倒れます。(復帰は手動)
引用:トヨタ公式HP
ヘッドレストとは頭部にあたる部分です。
※グレード TZ-G,TX’Lパッケージ(7人乗りに標準装備)
シート
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
シートはニュートラルベージュとブラックの2色です。
※ニュートラルベージュ 本革シートの一部に人工皮革を使用。
※ブラック 本革シートの一部に人工皮革を使用。
色合いで随分と雰囲気が変わりますね。柔らかい色味で上品なニュートラルベージュとシック雰囲気を与える黒どちらの良さもそれぞれに際立ちますね。
車内で飲食した時に万が一こぼれたとしても皮なので、汚れをきれいに拭き取れそうです。
液体の場合は布だと繊維の奥まで浸透しますが、染み込むこともないので掃除がしやすくなりそうですね。
フロア格納のサードシート(電動)作動イメージ
フロア格納サードシート
引用:トヨタ公式HP
手動タイプのクッションはバックドア側からレバーひとつでワンタッチ操作可能です。室内側からレバーを操作すればスプリングの力でサードシートが自動的にスライドが格納。
引用:トヨタ公式HP
※TX(7人乗り標準装備)
広さと使いやすさを追及した3列目のシートを倒すと、広々とした空間が出来上がります。シートを倒すには複雑な動きが必要なのかなと思いきや、手動でレバーひとつで動くんです。凄いですね。
セカンドシートリクライニング機能
引用:トヨタ公式HP
135mmスライドが2列目シートを足元にゆとりをもたらします。アームレストやリクライニング機能でより一層のくつろぎの空間を提供、左右のシートは独立で操作が可能。
セカンドシートウォークイン(左席)
引用:トヨタ公式HP
シートバックを前に倒すと連動して2列目シートが前方へスライド3列目シートへの乗り降りがスムーズになります。
※(7人乗り標準)
床面を低くしたこでシートの座面と床の距離が広がり居住性がアップ、座席に座ったときに背中に当たる座り心地がよさそうに感じました。
空間がうまれることでスムーズに乗り降りが出来ると嬉しいですね。
セカンドシートリクライニング機構・ダブルフォールディング機構
リクライニングに加え、リヤシート座面を跳ね上げ背もたれと前に倒すこと広々とした平らなラーゲージルームを作り出せます。
※(5人乗りに標準装備)
シートアレンジ
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
7人乗りは3列目のシートを倒すことで、大きさと長さを気にせずに様々な物を搭載できるフラット空間になります。
床面がフラットになっている為、クーラーボックスなどのレジャー用品を安定して運ぶことができます。
野外のレジャーと言えば、例えばスノボやサーフィンからバーベキューやキャンプや釣りなど持参しないといけなものはたくさんあるので、広々と収納できる場所があると大活躍間違いなしです。
ゴルフバックが楽々収納できます。9.5インチのゴルフバックが4つ収納することができます。
※形状によっては収納できないものもあるそうです。
レジャー以外にも普段の買い物で大きな物を運ぶにも使い勝手がいいですね。多彩なアレンジによって、使い方も自由自在です。
ワゴンスタイルなのでたくさん荷物が詰められます。お出掛けの際には、荷物をたっぷり積んだ分と同じくらい、それ以上の思い出を家族と作ってみてはいかがでしょうか。
収納場所
引用:トヨタ公式HP
1列目から3列目のシートまで様々なアイテムをすっきり収納。一見、車内の収納場所どこにあるんだろうと思い疑問に思いましたが、見てください収納スペースがあります。
1列目に収納スペースが集中している感じですね。1列目から3列目まで12ヶ所の収納場所が備わっています。
シートベンチレーション機能(運転席・助手席)
引用:トヨタ公式HP
シートの背もたれと座面から爽やかな風が吹き出る、ベンチレーション機能を搭載。この機能で夏は快適です。
運転していると同じ位置にずっと座っているので、夏場特にどうしても体の体温で密着している部分が蒸れてきますよね。
そんな時、座席から涼しい風が吹いてくれるなんて快適に運転を続けられますね。
快適温熱シート(運転席・助手席)
引用:トヨタ公式HP
負担のかかりやすい肩、腰。冷えやすい下肢を効果的に温めます。無階段温度調節機能により、夏場冷房時にも一年中使用できます。
※(TZ-G,TX’Lパッケージに標準装備)
夏場クーラーでほどよく涼しんでいると、長時間風にあたると寒くなってくるんですよね、全身冷えてしまった経験はありませんか。
温熱シートを利用すると温まり血の巡りも良くなり、冷えた体が温まります。
女性は体や足元が冷えやすいので冷え症の方がいらっしゃると思いますが、温度調節ができて温まれるのが冬場だけでなく一年中使えるなんて嬉しい機能ですね。
ランドクルーザープラド内装について口コミ
ユーザーさんのインテリアに関するレビューを価格コムさんから参考にしてみました。
ランクルに比べるとシートの質感やプラスチック感細かい部分に差を感じますが、十分なインテリアだと感じています。
後期になってからシートのクーラーも追加装備となり非常に満足です。
引用:s.kakaku.com
込み込み500万円の車としては必要十分程度の内装です。
引用:S.kakaku.com
内装色をベージュを選択しました。ハリアーは内装が黒でしたが小さなゴミがシートの隙間など目立ち、掃除に気を遣いましたがアイボリーはそこまで目立たない。
室内が広く明るく感じられます。
引用:s.kakaku.com
本格オフロードの内装。おしゃれではない。本革の評価は同乗者から非常に高い。
引用:S.kakaku.com
試乗車黒レザーでした。高級感があっていいです。インパネ周りが少し古臭く感じました。
引用:S.kakaku.com
古臭いという意見も見ましたが、十分満足できる物だと思います。
引用:S.kakaku.com
シート長時間乗っていても疲れにくい。夜になるとドアの内側がボワッと光ってるのがかっこいい。
引用:s.kakaku.com
口コミには、人によって内装の評価が良かっり良くなかったりしていますが、このランドクルーザープラドはそれ以上に楽しみを与えてくれる車ではないでしょうか。
ちなみにですが、ランドクルーザーの300系がフルモデルチェンジをしたそうです。フルモデルチェンジとは、外観や機能をがらっと変えて新しく販売することなのですが、どう変わったのか気になりますよね?詳しくは以下の記事をご覧ください。
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まとめ
- ランドクルーザープラドとは、トヨタを代表するSUV
- 凸凹道から悪路を走行でき、市街地にも適している
- SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ビーグルの略称 .多目的乗用車を指す
- インパネとは、インストルメントパネルの略称で、計器盤のことを指す。
- 内装色は設定色のボディーにより異なります。
- 床の格納3列目シートはボタンをおすだけでシートが自動的に格納・復帰する
- シートは自由自在、用途によって好きなように倒して荷物を置くことができる。
- 2列目と3列目のシートを倒しすと大容量のラゲージルームに早変わり、レジャーボックスなどレジャー用品を安定して置ける。
- レジャーや普段の買い物までどんな荷物も運べる車。
- 運転席と助手席の座席にはシートベンチレーション機能があり、暑い日には涼しく寒い日には温めてくれる機能がついている。(TZ-G,TX’Lパッケージに標準装備)
- 内装の口コミ評価ですが、人それぞれによって感じ方は違うようでした。
ランドクルーザープラドは内装、ボディー全てに魅力が詰まってます。好みの車に出会えるといいですね。
以上のように、とてもカッコよく機能も盛りだくさんのランドクルーザープラドは男の憧れって感じがしますね。皆さんも、ディーラーや販売店などで実際に見てみると楽しいかもしれませんよ!
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