【口コミまとめ】シャトルの本当の評価がわかる口コミを集めてみた

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5ナンバーの国産ステーションワゴンとして、カローラフィールダーとともに人気を誇っているホンダのシャトル。実際にユーザーからも高い評価を受けています。

しかしどんな車にもデメリットは必ずあるので、購入する・しないに関わらず、メリットとデメリットは一通り知っておきたいですよね!

今回はそんなシャトルの口コミをまとめて、ユーザー評価を徹底検証しました。

 

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【シャトル・口コミ】シャトルの基本情報まとめ

源十郎
んー。そろそろ、車を買い替えたいんだけどなぁ。子どもも3人いるし、アウトドアもいけそうな車がいいんだけど。

でも、ミニバンだとお母さんは運転したくないって言うし…。となると、SUVかステーションワゴンかなぁ。

さくら(妻)
ねぇお父さん。ホンダのシャトルって知ってる?なんか、サイズも大きくて荷物もいっぱい載るらしいし、その割に燃費とかも悪くないんですって。
源十郎
へぇ~。じゃあ一回調べてみるか。
シャトルの基本情報まとめ
  • 2015年「フィットシャトル」の後継車として販売開始。
  • 2017年に一部改良し、全タイプに安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載。
  • 2019年に初のマイナーチェンジ。一部グレードに「オートハイビーム」を標準搭載。
  • 4つのタイプがあり、ガソリン車が1種、ハイブリッド車が3種ある。
  • 価格は177万~275万円。
源十郎

なるほど。どうりで顔といい、車体といいフィットに似ているわけだ。それにグレードは4種あるんだな。どれがいいんだろう…。

シャトルにはグレードが4つあります。車の主な使用用途などで推奨されるグレードは違いますが、シャトルのグレード選びで悩んでいるのであれば、ぜひ下記の記事を参考にしてください↓

シャトルの人気グレードを比較!オススメは?口コミ評価は?

車は人生の大きな買い物の一つです。買った後に「値引きができたのか…」と後悔するのはもったいないので、ぜひこちらの記事を参考にしてください↓

 

【シャトル・口コミ】メリットまとめ

引用:ホンダ公式HP

源十郎

なかなか良さそうな車だけど、実際使っている人はシャトルについてどう思ってるんだろう。口コミサイトでも見てみるか。

燃費や実際の使い心地など、車はカタログに書いてある情報が全てではありません。ですから、「実際にシャトルを使っている人の燃費は何km/Lなのか」「安全機能がカタログに書いてあるシチュエーションで本当に作動するのか」など口コミを確認することは非常に重要です。

ここではまず、複数の口コミサイトからわかる、ユーザーが共通して感じているシャトルのメリットについてまとめました。

ユーザーが感じるシャトルのメリット
  • ラゲッジスペースが大きい。後席を倒さなくても充分な積載量がある。
  • 振動をあまり感じず、静粛性もあり。長時間乗っていても疲れない。
  • 後席が広く、ゆったりしている。
  • 燃費がよい。

では、実際のユーザーの声もみていきましょう。

シャトルのメリットに関する実際の口コミ

「ラゲッジスペースはとても広いので使い勝手がよく、遠出する際とても良い感じです。」

「ホンダ車らしい剛性感の高さと、前後の車重バランスの良さ、さらに、振幅感応型ダンパーの組み合わせが絶妙で、しっとりとした乗り味に仕上がっています。」

室内はとっても静かです。」

「後席に十分な広さと豊富な小物収納があってゆったり寛げるらしく、妻と子どもはだいたいウトウトしています

「街中で、20~23km/L 郊外で、28~32km/L」

引用:みんカラ価格.com

次に、上にあげたメリット4点について簡潔に説明していきます。

ラゲッジスペースの大きさ

引用:ホンダ公式HP

ラゲッジスペースの大きさに関して、シャトルの評価は非常に高いです。後席を倒した場合は1,141L後席を倒していない場合でも570Lという大容量を実現しています。

後席を倒した場合はフルフラットになるため、大人二人が寝転がるのに十分なスペースがあり、車中泊も余裕をもってできます

「シャトルで車中泊ってどうするの?」「一度車中泊をしてみたい!」「車中泊できる車を探してる!」という方はぜひ以下の記事を参考にしてください↓

シャトルで車中泊を始めてみよう!初心者でもわかる車中泊解説も!

また後席を倒していない場合でも、9.5型のゴルフバッグを4つ積むことができ、友人3人と1台の車でゴルフに行くことも可能です。別の例を挙げると、バーベキュー用品一式(折り畳みイスや机、クーラーボックスなど)を積むこともでき、家族でバーベキューを楽しみに行くことも可能です。

その他のラゲッジスペースの高評価ポイントとして、「地上から荷室までの高さが低いこと」があります。これにより女性や子どもが重いものを載せる際にも、高く上げなくていいため使い勝手がよいという意見があります。

https://twitter.com/anchor__2nd/status/1107473558215655424

へぇ!ロードバイクなんかも積むことができるのか!

「シャトルには他にどんなものが積めるの?」「大容量ってことはサイズもそんなに大きいの?」とシャトルのサイズについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください↓

シャトルのサイズを徹底調査!結論:全てを任せられる包容力!

静かで振動も少ないため乗り心地がよい

静粛性、振動の少なさによる乗り心地のよさもシャトルのメリットとして多い意見です。特にハイブリッドX、ハイブリッドZの上位2グレードの静粛性には多くのユーザーが驚いているようです。

もともと、ハイブリッド車のほうがガソリン車よりもエンジンの作動音が小さいですが、シャトルハイブリッドでは更に音が小さいのです。またフロントガラスに遮音ガラスを使用、フロアアンダーカバーに吸音・遮音機能がついているため、ロードノイズも吸収される構造になっています。

ただし、シャトルのガソリン車には遮音ガラスが使用されていないようで、静粛性に関してはハイブリッドの方が好評です。

後席の広さ

シャトルはラゲッジスペースだけでなく、後席にもゆったりとしたスペースを確保しています。口コミの中には、身長170cmの投稿者の方が足を組むにも十分なスペースがあり、また頭上空間にも余裕がある、という意見もありました。

またシャトルの乗り心地のよさを実現している振幅感応型ダンパーとは、小さな振動は吸収し、大きな振動はできるだけ弱いものに変えるものです。ですから足回りが固いという意見がある一方、振動をそこまで感じない設計となっています。

燃費のよさ

燃費に関しても、「期待していたよりもよく走っている!」という意見が多くみられます。まずはカタログ燃費からみていきましょう。

「G・Honda SENSING」「HYBRID・Honda SENSING」のカタログ燃費
  • 「G・Honda SENSING」

→22.0km/L(JC08モード)

→19.4km/L(WLTCモード)

  • 「HYBRID・Honda SENSING」

→33.2km/L(JC08モード)

→25.2km/L(WLTCモード)

ガソリン車の「G・Honda SENSING」は、信号や横断歩道でブレーキをかけることが多く燃費が悪くなりやすい街中でも20km/Lを超えているという口コミが多くみられます。ハイブリッド車の「HYBRID・Honda SENSING」は、街中で25km/Lを超える、郊外では30km/Lを超え、カタログ燃費に近い値を出しているユーザーも多いようです。

シャトルの燃費について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください↓

シャトルの燃費を徹底調査!カタログ燃費と実燃費の違いは?

以上、シャトルの口コミのなかでも特に共通してみられるメリット4点をあげました。では次に共通してみられるデメリットをみていきましょう。

車は人生の大きな買い物の一つです。買った後に「値引きができたのか…」と後悔するのはもったいないので、ぜひこちらの記事を参考にしてください↓

 

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【シャトル・口コミ】デメリットまとめ

引用:ホンダ公式HP

実際に乗ってみた人が感じるデメリットというのは、販売店に尋ねても、一回の試乗でもわかり辛いところですので、ぜひ参考にしてください。

ユーザーが感じるシャトルのデメリット
  • 収納ボックスが少ない。
  • 後席の真ん中部分に出っ張りがある。
  • エアコンタッチパネルの使い勝手の悪さ。

では、実際のユーザーの声もみていきましょう。

シャトルのデメリットに関する実際の口コミ

「積載量は多いけれど、ボックスが少ない。説明書等はコンソールボックスに入れると結局一杯になり使えないのが難点。それ専用の隠せる場所があればGood。」

後部座席真ん中席の出っ張り(実質乗車定員4人)。」

エアコンパネルは、やはり使いずらい。ブラインドではまともな操作不可能。」

引用:みんカラ価格.com

次に、上にあげたデメリット3点について簡潔に説明していきます。

収納ボックスの少なさ

引用:ホンダ公式HP

シャトルの口コミで最も多くみられたデメリットが「収納ボックスの少なさ」です。ドリンクホルダーはドアポケットとセンターコンソールにあります。

その他の収納スペースに関しては、「大型アームレスト付コンソールボックス」、助手席の前にある「グローブボックス」、運転手から見て右のエアコンの送風口の下にある「ドライバーズポケット」があります。

しかし、快適に乗るために「もっと収納ボックスが欲しい」という意見が多いです。

後部座席の真ん中部分に出っ張りがある

引用:ホンダ公式HP

上記の写真にあるように、シャトルの後席の真ん中は少し盛り上がった形となり、座り心地はよくないようです。

このため4人乗る場合は後席も広い空間があって全員快適に乗れますが、5人乗る場合だと一人が座り心地の悪い席に座らねばならず、実質4人乗りだという意見がみられます。

エアコンパネルの使いづらさ

引用:ホンダ公式HP

エアコンパネルの使いづらさに関しての指摘も共通してみられ、デメリットに感じるユーザーも多いです。パネルの使いやすさに関しては慣れの問題でもあります。

そのため、シャトルの口コミを投稿したユーザーが何年シャトルを使ったのか、など一つ指標にすると参考になるでしょう。ある口コミでは、代車としてシャトルに半月乗ったがエアコンパネルの操作に慣れることができなかった、ともあります。

以上、シャトルの口コミのなかでも特に共通してみられるデメリット3点をあげました。デメリットに関しても、自分が使ってみて本当にデメリットに感じるのか、ということを試乗して確かめてみるとより後悔のしない買い物ができます!

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【シャトル・口コミ】外装と内装のユーザー評価

引用:ホンダ公式HP

外装や内装に関しては、人の好みが強く現れる部分ではあるため、賛否両論合わせた様々な口コミを紹介していきます。

シャトルの外装に関する実際の口コミ

万人受けしないカッコ良さ♪(今後もメジャーにならんでよろしい~)」

フロントマスクがすごくいい。大きなメッキがヘッドライトまで食い込んでいるが、下品でなくシャープなイメージになっており、強烈な個性を感じる。
サイドはフィットベースであることがモロ分かりで、リアは普通。」

「外装も個人的には旧型の方が好き

「顔だけ見てFIT?と誤認する輩がいること。」

引用:みんカラ価格.com

「カッコよさ」や「可愛さ」などは個人の好みによるものが多いですが、シャトルの外装、特にフロントマスクに関してはおおむね高評価です。一方で、フロントマスク以外は普通である、フィットと間違われる、といった意見もあります。

https://twitter.com/sshuttlen/status/844461633158221829

シャトルの内装に関する実際の口コミ

「20プリウス、30プリウス、プリウスαにもしばらく乗っていましたが、内装の質感、車内に入って来るエンジン音の少なさは完全にシャトルの方が優れています。年式が新しいので当然と言えば当然ですが…。

シートの感じもシャトルが優れています。」

「グレードによりますが、快適装備は充実していて、内装についても同じ車格の物の中では高級感があります。」

シートの素材が何と無くチープに感じるのはコストダウンの影響があるのかもしれませんが好みの差もあるかと思います。」

「余計な物がなく極めてシンプル」

引用:みんカラ価格.com

外装と同じく、内装の質感・高級感なども個人の主観による判断となります。しかし、内装の質感に関しては「高級感を感じる」といった意見がある一方で、「チープさを感じる」など正反対の意見もみられます。

シャトルの内装について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください↓

ホンダ シャトル 内装、収納はどんな何時?おすすめパーツもご紹介

外装と内装の口コミを総合してみると、外装に関しては高評価の意見が多くみられますが、内装に関しては高評価の意見もあれば低評価の意見もある、といえます。

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【シャトル・口コミ】走行性能のユーザー評価

引用:ホンダ公式HP

走行性能に関してはカタログで、エンジンのトルク数や馬力、サスペンションやボディにどのような構造が用いられているかを知ることはできます。しかし、実際にシャトルの走行性能を知るには口コミを見るか、色々なところを走らないとわかりません。

では、ユーザーはシャトルの走りをどう感じたのかみていきましょう。

シャトルの走行性能に関する実際の口コミ

「直進安定性が高く、ステアリングの応答性も素直でよく曲がります。車幅が細いため隘路もグイグイ入っていけて、細い道路でのすれ違いでも安心感があります。」

パワーや加速感としは、エコモードの場合は急坂でのモタモタ感を除けば普通で不足感は無く、Sモードにすれば、アクセルレスポンスが豹変し、やや大げさに言えばスポーツカー並みに感じる。」

「前車より若干ホイールベースが短いおかげか、カーブが曲がりやすい。足回りも少し固め?で、運転する楽しさはアップしています。」

「申し分無いですね。力強い走りをしてくれますが、フィルダーの方が走ってくれる気がします。」

引用:みんカラ価格.com

エンジンのパワーは充分だと感じるユーザーが多いようです。ただしECOモードにした場合、燃費はよくなりますが、パワー不足を感じるユーザーもいます。

足回りは固いという意見が多く、コーナリングが安定しているようです。スポーツモードでの走りに関しては非常に高評価です。

加速力でスポーティな走りも楽しめ、力強い走りは登坂などで役に立つという意見がみられます。

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【シャトル・口コミ】安全機能のユーザー評価

引用:ホンダ公式HP

2017年にシャトルに標準装備となった(外すことも可能)安全運転支援システム「Honda SENSING」ですが、具体的にどのような機能がついているかまとめました。

シャトルの「Honda SENSING」につく機能
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 衝突軽減ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能
  • オートハイビーム※HYBRID XとHYBRID Zには標準装備

安全運転支援システムに関して、ホンダに限らず日本の各メーカーが注力している分野ですが、いまだ完璧なシステムはありません。しかし、精度の差はあります。

そして、口コミからわかったことは「Honda SENSING」の精度の高さです。

シャトルの安全機能に関する実際の口コミ

「60km/hr以上は、ハンドル・ブレーキー等の操作が要らず自動運転となって長距離移動がとても楽で疲れないのが良い
また、コーナリングも、余程の急カーブで無い限り、スローイン/ファーストアウトでブレーキを踏まずとも期待通りにしっかりと曲がってくれて安心感がある。」

「マイチェン後、ホンダセンシングで安全性が各段に向上しており、一定速度以上は自動ハンドリング・自動ブレーキ・自動追従・等々と共に、加速におけるモーターとi-DCTとのチューニングが向上し、長時間運転が楽となった事もありがたい。」

高速道路走行時のACCはすごく便利で良い。あの引っ張られる感覚はちょっと新鮮。
LKASは挙動が少しふらつくのと、白線が薄いと突然OFFになり焦る
LEDライトは明るくオートライトは便利。」

引用:みんカラ価格.com

機能によって評価は違いますが、おおむね好評だといえるのが「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」です。ACCはあらかじめ設定した速度内で自動的に調整し、前の車と適切な距離をとりながら追従するシステムであるため、長時間の運転が楽になったという意見が多いです。

一方で、「LKAS(車線維持支援システム)」は車線が消えているなど、カメラが車線を認識できない場合は対応しきれていないため、他の機能も含め改善の余地があるようです。

車は人生の大きな買い物の一つです。買った後に「値引きができたのか…」と後悔するのはもったいないので、ぜひこちらの記事を参考にしてください↓

 

まとめ

  • 複数の口コミサイトからわかるシャトルのメリットは4点ある。「ラゲッジスペースが大きい」「振動をあまり感じず、静粛性もある」「後席が広い」「燃費がよい」
  • 複数の口コミサイトからわかるシャトルのデメリットは3点ある。「収納ボックスが少ない」「後席の真ん中部分に出っ張りがある」「エアコンタッチパネルの使い勝手の悪さ」
  • 外装は、特に「フロントマスク」のデザインが高評価を得ている。
  • 内装の質感に関しては、「高級感を感じる」と「チープさを感じる」など正反対の意見がみられる。
  • 走行性能に関して、エンジンのパワーは充分だと感じるユーザーが多い。足回りは固いという印象をもつユーザーが多く、コーナリングは安定している。またスポーツモードはスポーティな走りを楽しめ、登坂でも力強く走れると好評。
  • 安全運転支援システム「Honda SENSING」に関しては「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」が特に好評で、長時間の運転が楽になったという意見が多い。

いかがでしたか。総合的にみて、シャトルの口コミは高評価といえます。そのなかでも、どのような点がデメリットになるのか、口コミや試乗で確認してみると、より後悔のない買い物ができるでしょう。

 

 

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